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学校に行きたくない
学校に行くのが辛いです。学校って言っても保健室登校みたいな感じです。とにかく人と会いたくないんです目を見て話すのが怖い、見られるのが怖い、人とまともに喋れない。そで学校に休んで、親に怒られる。学校に行くことすらも出来ないの?って何度も何度も自分に問いかけて、家族の前でもいい人演じて……。相談できる人もいない。つかれた。ホントの自分って何なんでしょうね。とにかく、疲れたんです。生きるのに。もうやだ。生きてるのに死んでるみたいで。自分を殺して生きてきたせいで自分の意思なんて少ししかない。周りが信用出来ない。幼なじみですら疑ってしまう自分が大嫌い。
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
保健室登校なら、保健の先生とはどうでしょうか。学校にカウンセラーとかいないでしょうか。誰にも頼れないと思った時点で、頼れる人がいなくなるので、しんどくて辛いでしょうが、探しましょう。探せば、見つかる可能性も出てきます。探しているうちに一人見つかればいいんですよ。この人だという人が見つかればいいですね。 後、親は理解してくれなくても訴え続ける必要性はあると思います。親に理解してもらうのは大事です。何となくでもいいんです。全く解らないから、と放り投げてもらってもいいんです。「学校に行くことすらも出来ないの?」って言われないだけでもマシになると思います。だから、親とは徹底的にやりあってください。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2128/7995)
人嫌いは精神病(対人恐怖症)です。精神科に相談して投薬治療を受ければ、心が落ち着いて人と話が出来るようになりますよ。 対人恐怖症は以下のリンク先を調べて見てください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E4%BA%BA%E6%81%90%E6%80%96%E7%97%87
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
《親》とは、お母様のことなのでしょうか。 親御さん(=実母等)が、 攻撃的だったり、過干渉だったり、 支配的だったりですと 絶望・失望・幻滅の日々に なってしまいますね。 By the way、 お母様の幼少期から思春期の頃の、 お母様のお母様(=アナタ様のお婆ちゃま)との関係性は 如何だったのでしょうな。 【親に似ぬ子は鬼子】 親に似ていない子はヒトの子ではなく、 鬼の子である。子は当然親に似るものである ということ。毒親の親は毒親、毒親の子は 毒を有する人物になる。 そのようにならない子もいて、アナタ様は そうした鬼子(=おにご)なのでしょうか。 環境状況や自分自身に負けない 自信があり、十全に自己管理できて 自学自習が可能ならば、 (コロナ禍で難しいのですが)家を出て、 自立の道をチョイスしませんか。 「高認」をクリアして大学入学試験受験資格を ゲットする道がありますし、通信制の大学 & 通信制の 大学院もありますので、人間嫌いの人でも 学べる機会が整っております。 ふろく: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「マトリックス図法」「特性要因図」を活用して、 諸問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 メンタル系のテーマにも対応しますので、このようなツールを使って、 セルフ・カウンセリングを行うのも 宜しいのではないでしょうか。 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。(Anthony Robbins)」 私の知り合いの中には、高校時代から 誰のサポートも受けずに、2つの大学を 卒業した女性がいたりします。 但し、お水の世界に関りが有った 訳ではありません。為念。 お母様には、引き摺り続けている挫折(感)、 諦めざるを得なかった(≒諦めさせられた)夢、 長い間、叶わずにいる願望等は ないでしょうか。 アナタ様が、新たな人生(=新生)を求めるのであれば、 お母様を許しませんか。許すなんて絶対に無理 というのであれば……例えば、フィリピン第6代大統領キリノさんは、 自身の複数の親族を殺害されていたにもかかわらず、 【許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。 我々は許すことを学ばなければならない。Elpidio Rivera Quirino】 と云って、戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えたのでした。 凄い《許し》と思いませんか。 「弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 (Mahatma Gandhi)」 「許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。 (『私の頭の中の消しゴム』)」 絶望・幻滅・思考停止に至りがちな垂直思考を休止して、 水平思考を採り入れて、All or Nothing 的なスタンスではなしに、 人生のグラデーション(=諧調)を、 怡しむようにしませんか。 1度で宜しいので、ロールプレイング的に 立場を換えて、お母様の立場に立って、 考えてみませんか。 お母様の人生の経緯を知った上で…… 牧場・高原野菜の農場etc.で、 いい空気を吸いながら「作業療法」的に 暮らすのも宜しいのでは ないでしょうか。 どうしても急ぎ、逝かれるのであれば、 これまでの人生を題材にして「小説」「童話」「絵本」などを 書き遺してくださませんか。 Adieu.