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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EPSON EP-879AWの廃インク吸収パッド)

EPSON EP-879AWの廃インク吸収パッド問題

このQ&Aのポイント
  • EPSON EP-879AWの廃インク吸収パッドが限界に達したというエラーが出ました。
  • メンテナンスボックスとは別の廃インク吸収パッドについての情報が欲しいです。
  • オンラインでの調査を行いましたが、解決策が見つかりませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1141/2130)
回答No.1

こんにちは。 EP-879AWはメンテナンスボックスとは別にフチなし印刷用の廃インク吸収材があり、今回表示されたのはこちらではないかと思います。 EP-881A系以降の機種ではこのエラーが表示された場合でもフチなし印刷以外の機能を継続して使用できますが、EP-879AWではこのエラーが表示された場合はすべての機能がストップしてしまいますので交換が必要です。 また、メンテナンスボックスと異なり、ユーザー自身で交換することができませんので、エプソンへの修理依頼が必要となります。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-879aw.htm フチなし印刷用の廃インク吸収材の交換費用ですが、他に修理や調整を行う箇所がない場合は廃インクパッド交換料金が適応され、引取費用・消費税込みで7,700円となります。

kitahara1016
質問者

お礼

こんにちは。 ご回答ありがとうございます。 フチ無印刷しかしていないので、フチ無印刷用の廃インク吸収材の方ですね。 代替機に切り替えて修理に出すことを検討しておりますので、修理先のリンクや費用などの情報は非常に助かりました。

その他の回答 (2)

  • tblab
  • ベストアンサー率63% (392/621)
回答No.3

 別ものです。クリーニングなどで消費される廃インクが収まるメンテナンスボックスと、フチ無し印刷の際に出る余剰インクを受け止める部品は別ものなのです。交換方法は修理センターに依頼するしかないので、メーカー修理を検討してください。  なるべくダウンタイムが出ないようにするには、フチ無し印刷を減らすよりないのですが、フチ無し印刷の頻度が高いなら、必要な定期交換部品だと割り切るしかありません…

kitahara1016
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 写真印刷用に使用しているのでフチなし印刷しかしておりません。 今は代替機に切り替えたので、修理に出すことを検討いたします。 他に故障は無いので定期交換備品だと割り切って2台を回していこうと思います。

回答No.2

修理対応期限:2022年9月30日 その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。

kitahara1016
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お客様用のフチ無写真を1週間で200枚くらい印刷しますので1年持ちませんでした。 やはりエンドユーザーでの交換は無理なのですね。 今は代替機に切り替えたので、修理に出すことを検討いたします。