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SNSなどはマイノリティが多いのでしょうか

コロナ禍からよくネットやSNSを見るようになりました そこで気付くことや不思議に思うことが多々あります SNSで1万イイネ程度で「すごくバズってる!」といわれていて疑問でした たった1万ですよ 日本の人口のたったの1万です 「たったの1万」と思っていた私ですが、今では「1万もイイネすごい!」になっています これは完全にネット世界に浸ってきた証拠だと思いますが、また新たに疑問が出てきています ネットやSNSでの1つのジャンルですごくバズっていて話題されているものが、リアルだとそうでもなかったりするんです そのギャップに驚きます 逆に特にバズってもいない、一見そんなに注目を浴びていないものがリアルだと注目を浴びていて人気だったりします この現象はなんなんだと考えはじめて、色々調べましたがマイノリティ つまりリアルの少数派がネットに集まって話題をたくさんするため、あたかも日本中で話題にされている注目されているものと錯覚しやすいとかなんとか出てきました 私としてはネットやSNSだろうとよく話題にされているバズっているものは、リアルでも注目されている人気なものだからだと思っています ただ上記に書いたようにキャップを感じることはあります もしそうだとすると、ネットやSNS利用者って思っているほどそんなに居ないのでしょうか 現代はネット社会だと言われていますが… この現象はたまたまなのでしょうか ご意見くだされば嬉しいです

みんなの回答

  • DAMSAREX
  • ベストアンサー率20% (107/522)
回答No.1

自分は、SNSは眠商法と同じような構造をしているのではないか感じています。 「私達ユーザー(個人)が同意しているSNSの規約は、運営には適用されない」ため、運営は「自ら架空のアカウントを大量に作ってSNS上でビジネス活動をしてもいい」ことになります。 リアルアカウントに混じって、「数すら定かでない大量のサクラ」が活動(既に自社のSNSで学習させたAIを利用)し「別の企業(=クライアント)がバズらせたいもの」に「大量のいいね!」を付ければ、それに釣られる人も出てきて、まるでそれが大人気があることになって上位を独占し、勝手知ったるメディアも堂々とそれを取り上げる仕組み。「SNS企業は自社でやったやらせを(何も知らない)リアルユーザーのせいできる」のです。こんなにおいしい話はないでしょう。 全てはやらせなので該当するSNSの外にいる人は皆「何で今これが流行ってるの?」とポカーンとするのが既に常態化しています。 SNSの見えない所の構造を知らなければ、若くて純粋な人達(青少年)ほどすっかり騙されてしまうでしょう。 アナログの時代から広告業界は同じような構造だったのだと思いますが、自分はSNSが出てきてからようやくそれに気付きました。 大人よりも騙し易い若者(昔は沢山居た)が少なくなったことで、規制の緩い日本ではとうとうアプリ内での催眠商法が合法になったのかなと恐ろしくもあります。 メディアが取り上げる「ネットの声」というのもほぼマッチポンプで全く信用ならないものなんだろうなと自分は思うようになりました。

rurumi0811
質問者

お礼

回答ありがとうございます! え、なんだか凄いことを聞いてしまった感が… なるほどです 私も騙されてるというわけですね… 踊らされているのは若者だけでそれ以外の人達はそういう仕組みを大体は知っているんでしょうか? とてもいいことを聞きました ありがとうございます あくまでネットの少数が話題にしているだけと認識してこれからは利用しようと思います