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携帯ショップの種類と呼称

携帯電話を「買う」&「契約する」お店には、 A「特定のキャリアだけのお店」だけではなくて、 B「そうではないお店」もあると聞きました。 キャリアショップと言う場合はAだと分かりますが、 携帯ショップと言う場合はAかBかどちらを指しますか? AとBの両者を何と言って呼び分ければ良いですか? リサイクルショップ等で買った中古スマホを持って、 そういうお店に行って、 契約する事も出来るのですか?

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  • kuzuhan
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回答No.1

直営店以外は代理店です。 代理店にもいろいろあって、契約のみ(新規・乗換/量販店や総合スーパー)、契約見直しや故障受付可能(主にブランドを掲げているキャリアショップ)で大きく分けられます。 そのうち、契約のみの代理店は複数キャリアで契約できるところがあり、これは「併売店」などと呼ばれます。例えば『テルル』の実店舗などがそれに該当します。 家電量販店でも複数キャリアが選べるところが多いですが、違いとしては「それぞれに専任できっちり分けられている」のが量販店、「その店の人がどのキャリアでも案内できる(=docomo、au、SBを比べて実態に合わせてどちらも提案できるようなもの)」のが併売店です。 au/UQ、SB/Y!になっている店も併売店といえますが、大元は同じなので、この場合は普通の代理店と同じです。 呼び方は様々です。あるとすればキャリアショップと量販店とケータイショップみたいな感じでしょうか。 理論上、どの形態でもSIMのみの契約は行うことができます。 お店の方針としてセット販売を推しているところもありますが、どこでもSIM単体契約自体は問題ありません。(事前に単体契約できるか確認したほうが確実ですが) ただし、中古スマートフォンのSIMロック解除状態やキャリア対応バンドに関しては自己責任になります。

noname#251506
質問者

お礼

ありがとうございます。 キャリアショップ、量販店、は、 知っていましたが、 併売店というのが、あるのですね。 併売店の一つであるテルルも知りませんでした。 とても勉強・参考に、なりました。