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携帯直営ショップといろんな携帯を扱っている店の違い

携帯のキャリア直営ショップ(ソフトバンク、DOCOMOなど)と、いろんなキャリアを1店舗だけで扱っている店がありますが、この違いはなんでしょうか?ソフトバンクにしても、AUにしてもドコモにしても沢山直営ショップがあるのだから、わざわざいろんなキャリアを扱っている店に行く必要もないし、存在意義がわかりません。なぜかご教授ください。

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  • nrb
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回答No.1

携帯販売一次代理店て実はおいしい商売なんですね・・・・・・ 権利収入で一番儲けている商売です 携帯販売一次の販売権を持っている人には・・・ 売った携帯電話の通話料の○%が貰えるのです 光通信 の創業者である 重田康光はこの権利収入で年間 数十億円の収入があると言われている これと同様な人は多い テレパークの社長とか・・・も同様 この手で億万長者になった人は権利収入(通話料一部が貰える)が欲しいのですね 重田康光(光通信) 23億ドルの資産を築いた・・ 要するに直営にすると権利収入を払わなくても良いんです でも彼らは権利収入が欲しいので・・・・・・ いまだに売っているんです 答えはお金の成る木がだから(一般庶民にには関係ないんですが) それ以外に理由はありません http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200503110000/

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  • igonna
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回答No.2

家電店で携帯を扱っていた経験上から言うと、 家電店からの観点では 1、品揃え(客寄せ) 2、取引先との関係 があります。 携帯会社からすれば、例えばドコモを買いに来た人が隣にAUが並んでいるのを見て、そっちのほうに変える場合もあるので、そういうパターンの契約を見込んでいるというのもありますね。 サービス面で言うと、やはりショップに比べると、修理が受付できない・契約内容変更が受付できない・各種照会ができない・料金の支払いができないというのがありますね。