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廃インク吸収パット満杯のトラブルを解決する方法
- MFC-J4510Nの廃インク吸収パットが満杯になり、印刷ができないトラブルについて相談します。
- Windows10のパソコンにUSBケーブルで接続している環境で、ひかり回線を使用しています。
- 関連するソフトやアプリは特にありません。
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- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6740/12373)
【本製品は、供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。(2019/10/01)】 その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6218/9762)
こちらの製品ですね。 https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj4510n 2012年夏発売開始の機種になりますから、発売開始後約10年が経過していることになります。質問者様もおそらく9年以上使用されておられるのではないでしょうか。 で、「廃インク吸収パッドが満杯」の場合、廃インク吸収パッドを交換する必要があります。この作業はユーザー側では行えず、メーカーでの修理対応での交換が必要となりますが、10年前に発売された機種ですので、2019年9月末日で修理対応も終了してしまっています。 ということで、残念ながら修理交換ができませんので、「寿命」ということで買い換えを検討される以外の解決策はありません。 以上、ご参考まで。