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毒矢と少女
毒矢と少女 中学生ワールド文庫(中学二年コース十一月号第四付録)A・E・メースン(原作) 高橋豊(文)の本の毒矢と少女はA・E・メースンののどの本を元にしていて書かれた本でしょうか?
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付録ということで、内容を調べられないのですが、 おそらくタイトルからして、 「矢の家」 でしょうか? あらすじは以下のとおりです。 ハーロウ夫人の死は、養女ベティによる毒殺である――夫人の義弟による警察への告発を受け、ロンドンからは法律事務所の若き弁護士が、パリからは探偵アノーが、“事件”の起きたディジョンの地へ赴く。ベティとその友人アン、ふたりの可憐な女性が住む“矢の家”グルネル荘で繰り広げられる名探偵と真犯人との見えざる闘い。 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488113032 A・E・W・メースン/福永武彦 訳|東京創元社
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- Ultra-Hetare
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回答No.2
毒矢と少女は学研向け描き下ろしではないかと思います。 発想としては「矢の家」「薔薇荘にて」などから導かれたものだと思います。
お礼
ありがとうございます。