htms42 の回答履歴

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  • 電力とジュール熱の関係式において

    mct=Qより t= [(R+r)^2/R ] mcT/V^2 [second] という式が導かれました。 そしてこの式を使ったもう一問のほうに躓いてます。 得られた式においてVが一定だった場合、すい御中の温度をもっとも短時間で上昇させるためには抵抗線のRはどんな値でなくてはならないか? という問題です。 V一定だから  mcT/V^2の部分が定数だと考えてしまい肝心なのが [(R+r)^2/R ] を考えることでそしてRが分母についていることからこれが小さい値になればなるほど効率がよろしいということまでは理解できるのですが解説を見てわからなくなりました。 なのでこの [(R+r)^2/R ]を考えるときにZとおいて Z= (R+r)^2/R = (√R + r/√R)^2 = (√R-r/√R)^2 -4r と考えられる。 と書いてありました。 なぜいきなり (√R + r/√R)^2に書き換えられて (√R-r/√R)^2 -4rにまたまたいきなり書き換えられるのでしょうか。 確かに展開すれば R^2+2Rr+r^2 /R と同じ答えになりますがどんなテクニックを使ってこうして変換しているのでしょうか。 考え方と計算方法ご指導お願い申し上げます。 聞いていることが数学の範囲なのは百も承知ですが物理の範囲でしたので物理カテゴリで質問いたしました。 ご迷惑おかけしますがご教授お願い申し上げます。

    • ligase
    • 回答数3
  • 面心立方格子 計算

    面心立方格子の充填率を求める問題で、 [4/3π×(√2/4a)^3×4]/a^3×100でもとまるのは分かったのですが、、 途中計算で√2/2を√2で約分して1/√2で計算すると、弱冠答えが違くなってしまいました。 このように約分してはいけないのですか?? √2=1.41と書いてありました。 回答よろしくお願いします。

  • 電気分解で,電極と水分子の反応について

    (1)蒸留水では,電気分解は進まないということになっています。 つまり,陰極,陽極では,H2O分子は,ほとんど反応しないと言うことだと思われます。 (2)一方,NaOHや,H2SO4などの水溶液中では,教科書では,これで覚えようとなっています。 陰極 2H2O+2e-→H2+2OH- 陽極 2H2O→O2+4H++4e- (2)では,水分子は,電極で反応できることになっています。 (1)の蒸留水では,できないということになっています。 (1)と(2)では何がちがうのでしょうか。 (2)で出来るのなら,(1)でも出来ないとおかしいはずです。 何が,起きているのでしょうか? よろしくお願いします。

    • math555
    • 回答数5
  • 電気分解で,電極と水分子の反応について

    (1)蒸留水では,電気分解は進まないということになっています。 つまり,陰極,陽極では,H2O分子は,ほとんど反応しないと言うことだと思われます。 (2)一方,NaOHや,H2SO4などの水溶液中では,教科書では,これで覚えようとなっています。 陰極 2H2O+2e-→H2+2OH- 陽極 2H2O→O2+4H++4e- (2)では,水分子は,電極で反応できることになっています。 (1)の蒸留水では,できないということになっています。 (1)と(2)では何がちがうのでしょうか。 (2)で出来るのなら,(1)でも出来ないとおかしいはずです。 何が,起きているのでしょうか? よろしくお願いします。

    • math555
    • 回答数5
  • 銅の酸化について

    いつも分かりやすく教えてくださってありがとうございます。今度は酸化銅についてです。 私は私立の中3(4月から)です。中高一貫校なので、教科書はほとんど使わず、先生のプリントと問題集中心の授業です。 春休みに入る直前、イオンを学んでいました。そこで「高校レベルの酸化と還元」を少しやりました。電子を失うことが「広い意味=本来の意味 の酸化」で、金属と酸素が結びつくのはたくさんある酸化のなかの一部、ということだったのですが、そこで疑問点かあります。 銅を熱すると酸素と結びつき酸化銅となる、ということを以前学んだのですが、この時、銅が電子を放出し、酸素がその電子を受けとるのですか?だとすると、何の力が働いてそのやりとりになるのですか。 例えば、硫酸の中に亜鉛を入れると、亜鉛は水素よりイオン化傾向が大きいので電子を放出し、溶け出すのですよね。それはとてもよくイメージできるのですが、銅を熱するとなぜ酸素と電子をやりとりするのですか。熱が関係あるのでしょうか?また、金を熱すると「酸化金」ができるのでしょうか。 とんちんかんな質問だと思いますが、よろしくお願いいたします。何か私の理解に間違いがあったら、指摘して下さい。

  • 食塩水を電解質溶液とする化学電池について

    すみません,中学3年生ですが,次のことについてご指導ください。よろしくお願いいたします。 「食塩水を電解質水溶液,金属板を亜鉛と鉄とした化学電池について,食塩水の濃度を濃くすると流れる電流の大きさが大きくなるのはなぜか。『イオン』という語を用いて説明せよ」という問題です。 化学電池で電流が流れる理由についての,私のこれまでの理解は以下のようなものです。 亜鉛の方が鉄よりイオン化傾向が大きいので亜鉛が食塩水に溶けだす→亜鉛板に電子を残す→鉄板よりも電子が過剰になるので導線を通って鉄板に移動する→水溶液中の水素イオンはナトリウムイオンよりもイオン化傾向が小さいので,鉄板に移動し,電子を受け取って水素となって発生する ここで私が悩んでいるのは,「食塩水の濃度が濃くなる→NaClが多くなる」ことと電流の大きさが大きくなるのがどうつながるか,という点です。上の私の理解では,電流の大きさは水素イオンの数に応じて大きくなったり小さくなったりするのであって,NaイオンやClイオンの数とは結びつかないのですが… それとも上記の私の理解のどこかに誤りがありますか。 どなたかお詳しい方,ご助言いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。 (私は中学3年生ですが,私立で一部高校の内容も学んでいるので,高校生向けのご説明でも代位丈夫だと思います)

  • 1000度の水って存在するの?

    以前企業の説明会に行ったら、ある企業で「当社では1000度の水にxxを~時間浸漬して...」といった説明がなされてました。 ふと思ったのですが、1000度の水なんてあり得るのですか?中学の時に水は100度で沸騰するとならって(まぁ常識ですが)、1000度なんかで存在しえないのでないか?と思ったのですが。。

    • Paltaro
    • 回答数11
  • 1000度の水って存在するの?

    以前企業の説明会に行ったら、ある企業で「当社では1000度の水にxxを~時間浸漬して...」といった説明がなされてました。 ふと思ったのですが、1000度の水なんてあり得るのですか?中学の時に水は100度で沸騰するとならって(まぁ常識ですが)、1000度なんかで存在しえないのでないか?と思ったのですが。。

    • Paltaro
    • 回答数11
  • 1000度の水って存在するの?

    以前企業の説明会に行ったら、ある企業で「当社では1000度の水にxxを~時間浸漬して...」といった説明がなされてました。 ふと思ったのですが、1000度の水なんてあり得るのですか?中学の時に水は100度で沸騰するとならって(まぁ常識ですが)、1000度なんかで存在しえないのでないか?と思ったのですが。。

    • Paltaro
    • 回答数11
  • 高校物理、電気回路の基本

    高校物理、電気回路の基本 参考書に、左のようなイメージ図が書いてあり、 (1)(緑)電池=-極から+極へと水をくみ上げるポンプ、くみ上げる高さを起電力E(V)という。 (2)(オレンジ)抵抗=狭いパイプの板、落差を電圧V(V)、1秒当たり通過する電気量を電流I(A)という。 (3)導線(青)=水平な広い水路 次に、オームの法則の説明があり、 抵抗のイメージ(狭いパイプの板)から考えると、1秒あたりの水量(A)は落差が激しいほど大きいし、水路が狭いほど小さくなるから、I=V/R そして、図の右のような例題がありました。 図では抵抗を流れる水量は同じIということになっておりますが、納得がいきません。 抵抗はそれぞれ2Ωと3Ωで、全体のVはポンプ(ーとかんがえ)と落差(+とかんがえる)の関係から0になるのはわかるのですが、水量が同じになるのは落差が激しいほど大きく、水路が狭いほど小さいという考えと矛盾する気がします。 なぜ、おなじI なのでしょうか?

    • tjag
    • 回答数5
  • 水道水に亜鉛板と銅板を入れると電池ができるかどうか

    水道水に亜鉛板と銅板を入れると電池ができるかどうかを確認するために、次のような実験をしました。 【実験操作】 http://okwave.jp/qa/q8487883.html のNo.12の添付写真を参考にして、実験1~実験4を順に行った。 実験1:水道水と亜鉛板と銅板の組み合わせで電位差を測定した。 実験2:食塩水と亜鉛板と銅板の組み合わせで電位差を測定した。 実験3:もういちど、水道水と亜鉛板と銅板の組み合わせで電位差を測定した。 実験4:もういちど、食塩水と亜鉛板と銅板の組み合わせで電位差を測定した。 【実験結果】実験1~実験4のすべてで、電位差は0.8Vだった。 この実験結果をどのように解釈したらよいのか、教えてください。 「食塩水に亜鉛板と銅板を入れると電池ができるのと同様に、水道水に亜鉛板と銅板を入れると電池ができる」ということなのでしょうか。 それとも「このような実験では、電池ができるかどうかを判断できない」ということなのでしょうか。

    • 101325
    • 回答数5
  • 等差数列?の問題です

    閲覧ありがとうございます。 早速ですが、ある数学の問題集で行き詰ってしまった問題があるので、お力をお借りしたいです。 Q 200個未満のエンジンをA , Bがそれぞれ仕分けするとして、空になるまで作業を続ける。 Aは、最初の台車に25台、次は28台、31台と3台ずつ運び出す量を増やしていくと最後は5台で終了。 Bは、19,22,25台と運び出し続け、最後に35台を運搬して作業を終えた。 最初にあったエンジンの数はいくらか? という問題です。 200まで力技で計算した結果、おそらく160台になると思いますが、 正しい解法がわからず困っております。 よろしくお願いします。

  • 等差数列?の問題です

    閲覧ありがとうございます。 早速ですが、ある数学の問題集で行き詰ってしまった問題があるので、お力をお借りしたいです。 Q 200個未満のエンジンをA , Bがそれぞれ仕分けするとして、空になるまで作業を続ける。 Aは、最初の台車に25台、次は28台、31台と3台ずつ運び出す量を増やしていくと最後は5台で終了。 Bは、19,22,25台と運び出し続け、最後に35台を運搬して作業を終えた。 最初にあったエンジンの数はいくらか? という問題です。 200まで力技で計算した結果、おそらく160台になると思いますが、 正しい解法がわからず困っております。 よろしくお願いします。

  • pとqが互いに異なる

    pとqが互いに異なる素数のとき、pとqは互いに素でしょうか。

  • ボルタ電池の電子の流れについて

    イオン化傾向のZn>Cuから, Zn → Zn2+ + 2e-で生じた電子が わざわざ導線を通り,銅の電極まで行って, 水溶液中のH+に電子を渡して水素が発生するという,電子の移動の理屈がわかりません。 銅の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生するのなら, 亜鉛の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生することと,何ら変わりがないように思えます。 亜鉛,銅の両極とも,水素イオンを含む溶液に,同じように浸かっているだけなのですが, 銅の方から,水素が多く発生する理由は,何かあるのでしょうか? よろしくお願いします。

    • math555
    • 回答数14
  • ボルタ電池の電子の流れについて

    イオン化傾向のZn>Cuから, Zn → Zn2+ + 2e-で生じた電子が わざわざ導線を通り,銅の電極まで行って, 水溶液中のH+に電子を渡して水素が発生するという,電子の移動の理屈がわかりません。 銅の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生するのなら, 亜鉛の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生することと,何ら変わりがないように思えます。 亜鉛,銅の両極とも,水素イオンを含む溶液に,同じように浸かっているだけなのですが, 銅の方から,水素が多く発生する理由は,何かあるのでしょうか? よろしくお願いします。

    • math555
    • 回答数14
  • ボルタ電池の電子の流れについて

    イオン化傾向のZn>Cuから, Zn → Zn2+ + 2e-で生じた電子が わざわざ導線を通り,銅の電極まで行って, 水溶液中のH+に電子を渡して水素が発生するという,電子の移動の理屈がわかりません。 銅の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生するのなら, 亜鉛の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生することと,何ら変わりがないように思えます。 亜鉛,銅の両極とも,水素イオンを含む溶液に,同じように浸かっているだけなのですが, 銅の方から,水素が多く発生する理由は,何かあるのでしょうか? よろしくお願いします。

    • math555
    • 回答数14
  • ボルタ電池の電子の流れについて

    イオン化傾向のZn>Cuから, Zn → Zn2+ + 2e-で生じた電子が わざわざ導線を通り,銅の電極まで行って, 水溶液中のH+に電子を渡して水素が発生するという,電子の移動の理屈がわかりません。 銅の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生するのなら, 亜鉛の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生することと,何ら変わりがないように思えます。 亜鉛,銅の両極とも,水素イオンを含む溶液に,同じように浸かっているだけなのですが, 銅の方から,水素が多く発生する理由は,何かあるのでしょうか? よろしくお願いします。

    • math555
    • 回答数14
  • 高校化学、相対質量

    写真のように12Cを12として、1Hの相対質量を求めていますが、これが、質量数とほぼ一致している理由が知りたいです。質量数は(陽子の数+中性子の数)です。また、全ての原子に対し、その陽子、中性子の重さは同じですから、当然質量数が大きいほうが、原子の質量も大きいというのはわかります。 しかし、なぜ、質量数と相対質量がほぼ一致するのかがわかりません。おしえてください。

    • tjag
    • 回答数2
  • ボルタ電池の電子の流れについて

    イオン化傾向のZn>Cuから, Zn → Zn2+ + 2e-で生じた電子が わざわざ導線を通り,銅の電極まで行って, 水溶液中のH+に電子を渡して水素が発生するという,電子の移動の理屈がわかりません。 銅の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生するのなら, 亜鉛の表面から,水溶液中の水素イオンに電子を渡して水素が発生することと,何ら変わりがないように思えます。 亜鉛,銅の両極とも,水素イオンを含む溶液に,同じように浸かっているだけなのですが, 銅の方から,水素が多く発生する理由は,何かあるのでしょうか? よろしくお願いします。

    • math555
    • 回答数14