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  • 化学記号の元素数のところにアルファベット

    こんにちは。 酸素分子に O3-d のようにアルファベットがついてます。 どんな意味なのでしょう? 教えてください

  • 電子付加エンタルピーについて

    電子付加エンタルピーとはどういうもので、またどういう値なのでしょうか? また、酸性度との関わりを教えてください。

  • ギブズエネルギーの問題

     ベンゼンの標準モルエントロピー(S)は173.3J/K・molとし25度から45度まで加熱したときの  標準モルギブズエネルギー変化(⊿G)を求めよという問題です    この問題を解くときに私は⊿G=V⊿p-S⊿Tの式を使い解こうとしました。  この時にV⊿pが解らないので無視していいものだと思い  計算して答えを出しました。3.5kJ/molとなりました。    このような問題の場合V⊿pは本当に無視していいのでしょうか  この解き方であっているのかどうか教えてください  ちなみにこの問題の答えは本には載っていませんでした  なので回答を求めた方はその求め方と答えも教えて頂けると助かります   

  • ギブズエネルギーの問題

     ベンゼンの標準モルエントロピー(S)は173.3J/K・molとし25度から45度まで加熱したときの  標準モルギブズエネルギー変化(⊿G)を求めよという問題です    この問題を解くときに私は⊿G=V⊿p-S⊿Tの式を使い解こうとしました。  この時にV⊿pが解らないので無視していいものだと思い  計算して答えを出しました。3.5kJ/molとなりました。    このような問題の場合V⊿pは本当に無視していいのでしょうか  この解き方であっているのかどうか教えてください  ちなみにこの問題の答えは本には載っていませんでした  なので回答を求めた方はその求め方と答えも教えて頂けると助かります   

  • 2SO2+O2⇄2SO3の化学平衡の問題

    化学平衡の問題で 2SO2+O2⇄2SO3の平衡において加圧すると平衡はどう移動するかの問題がありました。 教科書には加圧すると気体の総物質量の大きい方から小さい方へ移動するとありました。 このときは 3mol⇄2mol となるはずだと思いました。 だから答えは右向きだと思いました。 しかし答えは左向きの方向です。 なんでだかわかりません。

  • 物質量の計算での温度の関係性

    過酸化水素2mol →水(液体)2mol+酸素(気体)1mol の式がある 27度、1atmで過酸化水素水溶液Aと触媒の水溶液Bをそれぞれ50mlずつ混合した時に発生する酸素の体積を時間を追って観測した。混合してからt分後には14ml、更に経過して完全分解時には60mlの酸素の体積を記録した。発生した水への溶解は無視できるものとする。 という問題で Aの過酸化水素の濃度は混合する前いくらか?mol/lで示せと書いてあったものに対して 2*(60/1000)*(300/273)*(1/22.4)としたら間違っていて正解は 2*(60/1000)*(273/300)*(1/22.4)でした。 なぜ300Kが分母に来て273の標準状態の温度が分子に来るのですか? 丁寧な解説お願い致します。

    • ligase
    • 回答数6
  • 空洞共振器と温度の関係について

    空洞共振器は温度の影響を受けてQ値が変動すると聞きました。 これはなぜでしょうか? 共振器の温度係数τfと関係がありますでしょうか? 温度係数に関する式は τf=1/f0・⊿f(φD, L)/⊿T f、f0は共振周波数、⊿fは共振周波数の変動量、φDは共振器の径、Lは共振器の軸長です。 温度係数についての式は下記サイトから引用しました。 http://www.spc.co.jp/spc/pdf/giho19_06.pdf ご回答宜しくお願い致します。

  • 溶解や中和熱の補正(外挿)について

    こんばんは。お世話になっております。 物質を溶解させるなどしてその際に溶解熱などの反応熱が生じるとき、容器の都合などから、そのときの温度変化は真の値と実測値に誤差があるため、溶解が瞬間的に起きたとして、例えば溶解が終わったと思われる最高点(温度)から、グラフの温度軸に延長した直線と温度軸との交点を真の値とするような補正方法の仕方(例えば添付画像のようなケース)は高校レベルの数学の知識でできるものなのでしょうか? 簡単に言うと、外挿(延長線)の引き方です。 宜しくお願い致します。

  • 化学平衡

    内容積を自由に変えることのできる密閉容器に, n[mol]の四酸化二窒素N2O4を入れて56[°C], 0.540[atm]に保ったところ, 次の解離反応がおこり平衡状態に達した. N2O4⇄2NO2 このとき体積はV[L]であった. 問 この実験を次のa~eのように条件を変えて行うと, 平衡状態における四酸化二窒素の解離度α, 二酸化窒素のモル濃度[NO2]はそれぞれ上記の実験と比べてどうなるか. 上記の実験の場合より大きくなる場合は(↑), 小さくなるときは(↓), 変わらないときは(→), ここに与えられた条件だけでは決まらないときは(?)と記せ. ただし上記の実験は吸熱反応である.  a~eにおいて (1)は, はじめにいれる四酸化二窒素の量 (2)は, 温度 (3)は, 全圧または体積 を表す. a (1)n[mol]より増やす (2)56[°C]のまま (3)全圧を0.540[atm]のまま b (1)n[mol]より増やす (2)56[°C]のまま (3)体積をV[L]のまま c (1)n[mol]のまま (2)56[°C]より高くする (3)体積をV[L]のまま d (1)n[mol]のまま (2)56[°C]のまま (3)体積をV[L]より小さくする e (1)n[mol]のまま (2)56[°C]より高くする (3)体積をV[L]より小さくする 解答 解離度, 濃度の順 a(→), (→)  b(↓), (↑) c(↑), (↑) d(↓), (↑) e(?), (↑) c,eの濃度[NO2]が解答と合いません. 圧平衡定数をKp, 濃度平衡定数をKc, 全圧をPとすると Kp=[{2nαP/(1+α)n}^2]/{(1-α)n/(1+α)n}P=(4α^2)P/(1-α^2)より α=√{Kp/(4P+Kp)}ー(ア) Kc=([NO2]^2)/[N2O4]より [NO2]=√{Kc(1-α)n/V}ー(イ) また, Kc={(2nα/V)^2}/{n(1-α)/V}=(4nα^2)/V(1-α)ー(ウ) cについて 温度を上げるのでKcは大. n, Vは一定だから(ウ)よりαは大. Kcが大, 1-αが小なので(イ)より, [NO2]は大か小かわからない. eについて 温度を上げるのでKcは大. nは一定,Vは小だから (ウ)よりαは大か小かわからない. (イ)より, [NO2]も大か小かわからない. となりました. 定性的に考えると答えにたどり着くんでしょうか?

    • ktdg
    • 回答数2
  • 化学平衡

    内容積を自由に変えることのできる密閉容器に, n[mol]の四酸化二窒素N2O4を入れて56[°C], 0.540[atm]に保ったところ, 次の解離反応がおこり平衡状態に達した. N2O4⇄2NO2 このとき体積はV[L]であった. 問 この実験を次のa~eのように条件を変えて行うと, 平衡状態における四酸化二窒素の解離度α, 二酸化窒素のモル濃度[NO2]はそれぞれ上記の実験と比べてどうなるか. 上記の実験の場合より大きくなる場合は(↑), 小さくなるときは(↓), 変わらないときは(→), ここに与えられた条件だけでは決まらないときは(?)と記せ. ただし上記の実験は吸熱反応である.  a~eにおいて (1)は, はじめにいれる四酸化二窒素の量 (2)は, 温度 (3)は, 全圧または体積 を表す. a (1)n[mol]より増やす (2)56[°C]のまま (3)全圧を0.540[atm]のまま b (1)n[mol]より増やす (2)56[°C]のまま (3)体積をV[L]のまま c (1)n[mol]のまま (2)56[°C]より高くする (3)体積をV[L]のまま d (1)n[mol]のまま (2)56[°C]のまま (3)体積をV[L]より小さくする e (1)n[mol]のまま (2)56[°C]より高くする (3)体積をV[L]より小さくする 解答 解離度, 濃度の順 a(→), (→)  b(↓), (↑) c(↑), (↑) d(↓), (↑) e(?), (↑) c,eの濃度[NO2]が解答と合いません. 圧平衡定数をKp, 濃度平衡定数をKc, 全圧をPとすると Kp=[{2nαP/(1+α)n}^2]/{(1-α)n/(1+α)n}P=(4α^2)P/(1-α^2)より α=√{Kp/(4P+Kp)}ー(ア) Kc=([NO2]^2)/[N2O4]より [NO2]=√{Kc(1-α)n/V}ー(イ) また, Kc={(2nα/V)^2}/{n(1-α)/V}=(4nα^2)/V(1-α)ー(ウ) cについて 温度を上げるのでKcは大. n, Vは一定だから(ウ)よりαは大. Kcが大, 1-αが小なので(イ)より, [NO2]は大か小かわからない. eについて 温度を上げるのでKcは大. nは一定,Vは小だから (ウ)よりαは大か小かわからない. (イ)より, [NO2]も大か小かわからない. となりました. 定性的に考えると答えにたどり着くんでしょうか?

    • ktdg
    • 回答数2
  • 電子軌道と電子殻 電子殻とボーアの量子条件

    電子は電子同士が衝突する事は無いのは、パウリの排他原理より量子軌道は1個の電子しか存在できないからと教わったのですが、L殻以降には1つの殻に電子が2個以上存在しています。これは同じエネルギー準位にいるという事ではないのですか?もし同じ殻の上でもs軌道やp軌道で軌道が異なるので排他律には反していないという事になるのでしょうか。それでも殻の上に8の字の軌道を描くとはどういう事でしょうか。原子核の周りに電子雲が存在する確率があるというのは理解できるのですが、『殻』という物がどういう概念なのか、それがどこで出来て、どのような性質があるのかが理解できません。 またボーアの量子条件2πr=nλを満たすようにして、原子核の周りを電子の軌道が定常波を描くように存在しますが、このnというのは殻ですか?それともsやp軌道に対応する物ですか。n=1.n=2...と原子核から離れた円周が続いていきますが、それが何を表しているのか分かりません。例えばn=1の軌道上の電子を基底状態といいますが、これはK殻に存在しているという事になるのでしょうか。 誤解している事も多そうですが、どなたか教えてもらえないでしょうか

    • kairosu
    • 回答数3
  • 大学受験 力学についての質問

    質量Mの直方体Aが水平面上に措かれてる Aの上に措かれた質量mの物体Bに糸をつけ水平に張って軽い滑車にかけ、その先端に質量mの物体Cを吊り下げる そして、Aに水平右向きの力Fを加えて動かす 摩擦はどこにもなく、重力加速度をgとする B、CがAに対して動かないようにしたい Fを求めよ このとき、運動方程式を使って式を書こうとしたのですが、Aは右に動くのでCも右向きに動き加速度が右に起こるはずなのに、Cには水平方向に力がかかっていないので加速度0となってしまいます CとAは同じ動きなのでこのままでは全体が動かないことになってしまいます 何がおかしいのでしょうか? ちなみに慣性力は使わない方向でお願いします

    • noname#185918
    • 回答数10
  • 濃度計算

    比重1.18の36.5w/w%塩酸50mlをとり、水で正確に1000mlにした。この水溶液中のHClの濃度はAw/v%である。 Aに入る部分が問題です。謎すぎです(´;ω;`)

    • i2ynchu
    • 回答数2
  • 赤外吸収スペクトルについて

    二酸化炭素の赤外吸収スペクトルは何故多くのピークが検出されるのか、という課題が先日出ました。 振動のみでなく多数の回転によるエネルギー遷移が存在するため多くのピーク出るのではないかと考えたのですがいまいちよく分かりません。 どなたかお教えください。

  • 溶解度の問題の質問です。

    硝酸カリウムは、水100gに20℃で32g、40℃で64g、60℃で109g溶ける。 問 40℃の硝酸カリウム飽和水溶液100gを60℃に加熱すると、あと何gの硝酸カリウムを溶かすことができるか。 解答には、 40℃の飽和水溶中の硝酸カリウムの質量をx(g)、60℃でさらに溶ける硝酸カリウムの質量をy(g)とする。 x/100=64/100 x+y/100-x=109/100 と出てるのですが、x/100=64/100 の式は40度の飽和水溶液の式であり、溶解度は64gと与えられているのに、xとするのでしょうか。 このあたりがよくわからないので解答お願いいたします。

  • 磁石について

    磁石はどうして鉄にくっつくんですか? 色々調べたけど難しくて分かりませんでした 中学生でもわかるように説明してもらえるとありがたいです!!

  • 分子結晶とイオン結晶の区別について

    高校化学です。 固体状態において以下の物質についてイオン結晶・分子結晶の分類をお願いします。 もし、高校生にわかる解説があるようでしたら、よろしくお願いいたします。 塩化水素 硫化水素 フッ化水素 価電子の数が8に近いものと0に近いものの結合がイオン結合で、それによってできる結晶がイオン結晶だと習ったのですが、上記の物質についても固体にした場合はイオン結晶でよいのでしょうか。たとえば、塩化カリウムや硫化マグネシウムなどは常温で固体なので、イメージがしやすいのですが、上記の物質についてはどのように考えればよいのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 高校化学; ファントホッフの法則を用いる際の体積

    今独学でなんとか化学を勉強しているのですが、ある二つの問題を解いたときに、問題文は二つとも類似しているにもかかわらず、解法が違っていたので困惑し質問させていただきました。 次の問いです。 [問] ある糖類1.30g を水 100g に溶かした水溶液(密度を1.0g/cm2 とする)の浸透圧は、 27℃ で91.9kPaであった。 この糖類の分子式を求めよ。 [解] 密度を用いて、水溶液の体積 v [ml] を求める。 v [ml] ×1.0 [g/cm2] = (100+1.30) [g] これにより v [ml] を求めてファントホッフの式に各数値を当てはめると、分子式 348 を得る。 [問] グルコース 0.36g を水 100g に溶かした水溶液がある。 水のモル凝固点降下を 1.86K・kg/mol として、この水溶液の浸透圧は、27℃で何kPaを示すか。 溶解による体積変化はなかったものとする。 [解] 条件より、この水溶液の体積は100ml となる。 ファントホッフの法則により,,,,,,, 浸透圧 50 [kPa] を得る。 アドバイスをお願いします。

    • lover0
    • 回答数3
  • 分光分析について

    定量分析に用いる測定波長の判定方法について説明せよ。 という、問題が出たのですが、何をどのように説明したら いいのでしょうか?

  • 水にも油にも混和しない液体

    危険物取扱者(乙種4類)の受験勉強をしていてふと思いました。 受験には関係ありませんけど、 C、H、Oをすべて含み、それ以外は含まない化合物で、1気圧20度で液体、という条件で、 水にも油にも混和しない液体ってあるんでしょうか? もしあればその物質、 もし原理的にあり得ないなら、その理屈の概要を知りたいのですが。