101325 の回答履歴
- 中和滴定とFについて
大学の課題ですがどうしてもわかりません。 お助けお願いします! 以下問題です *有効数字は常に考慮 スルファミン酸(97.10)は1価の弱酸である。これを200ml三角フラスコに50.0mg測りとり100ml容メスシリンダーで30mlの水を加え溶解した。この溶液を0.1N水酸化ナトリウムで中和滴定を行ったところ5.06mlを要した 1)中和滴定を行うのに適当なpH指示薬の名称とその理由を示せ 2)0.1N1水酸化ナトリウム溶液のF(ファクター)を算出せよ 宜しくお願いします
- 中和滴定とFについて
大学の課題ですがどうしてもわかりません。 お助けお願いします! 以下問題です *有効数字は常に考慮 スルファミン酸(97.10)は1価の弱酸である。これを200ml三角フラスコに50.0mg測りとり100ml容メスシリンダーで30mlの水を加え溶解した。この溶液を0.1N水酸化ナトリウムで中和滴定を行ったところ5.06mlを要した 1)中和滴定を行うのに適当なpH指示薬の名称とその理由を示せ 2)0.1N1水酸化ナトリウム溶液のF(ファクター)を算出せよ 宜しくお願いします
- 酸化還元反応の問題
(1) 容量分析用標準液の0.02mol/L過マンガン酸カリウム液を調整した。この液の標定を行うために、シュウ酸ナトリウム(標準試薬)0.305gを量りとって水に溶かし、調整した0.02mol/L 過マンガン酸カリウム液を用いて硫酸酸性条件下で滴定したところ、45.00mLを要した。この過マンガン酸カリウムのファクターを求めよ。 (2) オキシドール中の過酸化水素の定量を行うために、本品1.00mLを正確に量り、水10mLおよび希硫酸10mLを入れたフラスコに加え、0.02mL過マンガン酸カリウム液(f=0.9800)を用いて滴定したところ20.10mLを要した。本品中の過酸化水素の含量(w/v%)を求めよ。 自分で計算してみたところ (1)0.02*(45/1000)*x : 0.305/134=2 : 5 を解いて1.012 (2)0.02*(20.10/1000)*0.9800 : x/34.01=2 : 5 を解いて0.569% となりました。 答えのチェックをお願いします。
- 化学 電気陰性度について疑問があります。
電気陰性度はフッ素が最大であるというのはなんとなく理解できるのですが、閉殻構造を持つ希ガスのクリプトンは酸素・塩素・窒素に次いで電気陰性度が大きいですよね。 その理由は何でしょうか? よろしくお願いします。
- 【至急】リンデマン機構について。
独学で物理化学を学んでいる者です。 A→Bの単分子反応において、 (1) A+A →(Ka)→ A*+A ……(活性化過程) (2) A* →(Kb)→ B ……(活性化したA*からBが生ずる過程) (3) A*+A →(Kc)→ A+A ……(A*の不活性過程) と仮定するリンデマン-ヒンシェルウッド機構において、 定常状態近似を用いると、[A*]は[A]の関数としてどのように表されるものなのでしょうか? 解答自体が欲しいのではなく、この解の導出過程を特に知りたいのですが、調べても導出過程まで記載されているような文献はみあたらず…… 専門としている方からのご教授をお願いします。
- 振動の分配関数について
統計熱力学の質問です。 高温極限では振動の分配関数は q=KT/hν ですが、このときの水素分子と重水素分子の振動分配関数の比を求めろという問題がわかりません。。この問題の一つ前に水素と重水素の換算質量比を求める問題があるのですが換算質量が関わってくるのでしょうか?関わるとすればνの中に?? 簡単な事なのかも知れませんがどなたかご教授お願いいたします。
- リチウムイオン電池のしくみ
調べていますがなかなか呑み込めませんので、 詳しい方がおられましたら解説して頂ければと思います。 尚、当方もかなり調べた上でお聞きしていますので、 リンクを張ってここに書いてある、みたいな回答は要りません。 一般的に説明されている内容を噛み砕いて説明して頂きたいのです。 【質問1】 リチウムイオン電池の反応式では、決まって下記のような「x」を使った表現が出て来ます。 LiCoO2→Li(1-x)CoO2 + xLi+ + xe- この表現の意味がピンと来ません。 xは1か0なのでしょうか? どういう現象の説明を意図してこのような表現をしているのでしょうか? 式だけでなく具体的に知りたいのですが。 【質問2】 充放電時にはLi+が正極負極間で移動するという説明を見ました。 この時、電極からの電子の移動と同じ量のLi+が極間で移動するのでしょうか? それとも、電解質へ放出し電解質から取り込むのでしょうか? ゲル状や固体の電解質もあるようですが、やはりそうなのでしょうか?
- リチウムイオン電池のしくみ
調べていますがなかなか呑み込めませんので、 詳しい方がおられましたら解説して頂ければと思います。 尚、当方もかなり調べた上でお聞きしていますので、 リンクを張ってここに書いてある、みたいな回答は要りません。 一般的に説明されている内容を噛み砕いて説明して頂きたいのです。 【質問1】 リチウムイオン電池の反応式では、決まって下記のような「x」を使った表現が出て来ます。 LiCoO2→Li(1-x)CoO2 + xLi+ + xe- この表現の意味がピンと来ません。 xは1か0なのでしょうか? どういう現象の説明を意図してこのような表現をしているのでしょうか? 式だけでなく具体的に知りたいのですが。 【質問2】 充放電時にはLi+が正極負極間で移動するという説明を見ました。 この時、電極からの電子の移動と同じ量のLi+が極間で移動するのでしょうか? それとも、電解質へ放出し電解質から取り込むのでしょうか? ゲル状や固体の電解質もあるようですが、やはりそうなのでしょうか?
- リチウムイオン電池のしくみ
調べていますがなかなか呑み込めませんので、 詳しい方がおられましたら解説して頂ければと思います。 尚、当方もかなり調べた上でお聞きしていますので、 リンクを張ってここに書いてある、みたいな回答は要りません。 一般的に説明されている内容を噛み砕いて説明して頂きたいのです。 【質問1】 リチウムイオン電池の反応式では、決まって下記のような「x」を使った表現が出て来ます。 LiCoO2→Li(1-x)CoO2 + xLi+ + xe- この表現の意味がピンと来ません。 xは1か0なのでしょうか? どういう現象の説明を意図してこのような表現をしているのでしょうか? 式だけでなく具体的に知りたいのですが。 【質問2】 充放電時にはLi+が正極負極間で移動するという説明を見ました。 この時、電極からの電子の移動と同じ量のLi+が極間で移動するのでしょうか? それとも、電解質へ放出し電解質から取り込むのでしょうか? ゲル状や固体の電解質もあるようですが、やはりそうなのでしょうか?
- 化学 赤外活性
分子スペクトルで赤外活性を習っていて演習プリントの答えでどうしてもわからないことがあります。電気双極子能率の変化が活性である一つの条件であり、その中でエタンが不活性であるのはわかるのですが、なぜエチレンが赤外活性なのかわかりません。プリントによると活性のほうに分類されていたのですがどうして活性なのかわかりやすく教えてください。
- 締切済み
- 化学
- dedededaiouclub
- 回答数3
- 物理化学がわかりません
以下の問題がわかりません。 脂肪のトリステアリンの密度は0.95gcm^-3である。ある深海生物が深さ1.5kmの深海から海面近く(p=1.0atm)までやってきたとき、それがもつトリステアリンのモルギブスエネルギー変化を求めよ。静水圧は、海水の平均密度を1.03gcm^-3として求めよ。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 物理学
- missforsale
- 回答数1
- ヘンリーの法則に関する問題
ヘンリーの法則が成立する物質の気相と 何も溶解していない液相がある場合、 静置したときと撹拌したとき、 平衡濃度とヘンリー定数は変化するか理由を含め、教えてください。 化学についてあまり詳しくないので説明不足もしれませんが、よろしくお願いします。
- 混合溶液の化学ポテンシャル
2成分溶液において一方の成分の化学ポテンシャルがμ,A=μ*,A+RTlnx,Aで表されるならば、他の成分の化学ポテンシャルはμ,B=μ*,B+RTlnx,Bで表されることを示せという問題がわかりません… 教えてください
- ヘンリーの法則に関する問題
ヘンリーの法則が成立する物質の気相と 何も溶解していない液相がある場合、 静置したときと撹拌したとき、 平衡濃度とヘンリー定数は変化するか理由を含め、教えてください。 化学についてあまり詳しくないので説明不足もしれませんが、よろしくお願いします。
- 混合溶液の化学ポテンシャル
2成分溶液において一方の成分の化学ポテンシャルがμ,A=μ*,A+RTlnx,Aで表されるならば、他の成分の化学ポテンシャルはμ,B=μ*,B+RTlnx,Bで表されることを示せという問題がわかりません… 教えてください
- 熱力学について
次の問題がわからず困っております。恥ずかしながら(1)すら自信がないのです。 どなたかご教授おねがいいたします。 次の文章を読んで以下の設問に答えよ。ただし内部エネルギーをU、エントロピーをS、圧力をPとする。 内容積(体積)Vが変えられる漏れのない容器にある物質を詰め込み、その容器の熱力学的温度Tを一定に保った。この容器の体積Vを変化させると、ある体積V1とV2の間では気相と液相が共存した。この相変化の議論に適した熱力学関数【A】である。下の図はこの系の【A】と体積Vの関係を示したもので、液相と気相の【A】が点線FLと一点鎖線FGでそれぞれ示されている。与えられた体積において【A】の値が【B】の相が自発的に現れるが、V1とV2の間の体積V(=xV1➕(1ーx)V2)、ここで、xは0以上1以下)ではFLとFGの平均値である。xFL(V1)➕(1ーx)FG(V2)が(B)の【A】を与えるので、気相と液相が共存する。 (1)【A】に適する熱力学関数を答えよ (2) 【B】に適した言葉をいれよ (3)図中のαとβにはどの相が現れるか? (4)【A】の体積に関する偏微分は何を表すか答えよ。 (5)V1とV2の間で観測される圧力Pを求めよ です 【A】についてはギブズエネルギーかと思っているのですが、すると体積に関する偏微分はなにを表すかわかりません。 丸投げのようで恐縮ですがどなたかよろしくお願いします。
- 熱力学について
次の問題がわからず困っております。恥ずかしながら(1)すら自信がないのです。 どなたかご教授おねがいいたします。 次の文章を読んで以下の設問に答えよ。ただし内部エネルギーをU、エントロピーをS、圧力をPとする。 内容積(体積)Vが変えられる漏れのない容器にある物質を詰め込み、その容器の熱力学的温度Tを一定に保った。この容器の体積Vを変化させると、ある体積V1とV2の間では気相と液相が共存した。この相変化の議論に適した熱力学関数【A】である。下の図はこの系の【A】と体積Vの関係を示したもので、液相と気相の【A】が点線FLと一点鎖線FGでそれぞれ示されている。与えられた体積において【A】の値が【B】の相が自発的に現れるが、V1とV2の間の体積V(=xV1➕(1ーx)V2)、ここで、xは0以上1以下)ではFLとFGの平均値である。xFL(V1)➕(1ーx)FG(V2)が(B)の【A】を与えるので、気相と液相が共存する。 (1)【A】に適する熱力学関数を答えよ (2) 【B】に適した言葉をいれよ (3)図中のαとβにはどの相が現れるか? (4)【A】の体積に関する偏微分は何を表すか答えよ。 (5)V1とV2の間で観測される圧力Pを求めよ です 【A】についてはギブズエネルギーかと思っているのですが、すると体積に関する偏微分はなにを表すかわかりません。 丸投げのようで恐縮ですがどなたかよろしくお願いします。