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  • 化学の、溶液の濃度の問題です。

    硫酸銅(II)水溶液を次のように精製した。200mLのビーカーに、硫酸銅(II)五水和物CuSO₄・5H₂Oの25.0gを入れて少量の水に溶かし、この溶液とビーカーの中を洗った液とを500mLのメスフラスコに移した。水を標線まで入れ、よく振りふり混ぜた。溶液の密度は1.00g/cm³とする。(H::1.0  O:16   S:32  Cu:64)   次のa 、bに入れる数値の組み合わせとして最も適当なものを、(1)~(6)のうちから一つ選びなさい。 この溶液の質量パーセントは( a )パーセント、モル濃度は( b )mol/Lになる。 (解説もよろしくお願いします) (1)a 3.2   b 0.10    (2)a 3.2  b 0.20    (3)a 3.2  b 0.50    (4)a 5.0  b 0.10    (5) a 5.0   b 0.20    (6)a 5.0  b 0.50  

  • 物理化学の質問です。

    定圧、断熱条件下で、中和反応を行ったとき、qはCp△Tで求められますよね?そしたら発熱のときはqはプラスになると思うのですが…。 エンタルピーは吸熱がプラスで、発熱がマイナスですよね?qは定圧だと、q=Hになるのに符号が逆になってしまわないですか? よくわからなくなってしまったので教えてください。お願いします

    • m_r_o
    • 回答数2
  • 硫酸アンモニウムの定量

    実験操作中に誤って硫酸アンモニウムに硫酸ナトリウムを混ぜてしまった。 そこで、どのくらいの硫酸ナトリウムが混ざっているかを確認するために次の実験を行った。 この混合物7.50gを水に溶かして500mlにした。次にこの水溶液25.0mlとり水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し完全に反応させ発生する気体をすべて希硫酸20.0mlに吸収させた。気体を吸収させた後の水溶液を0.100mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で滴定すると10.0mlを要した。さらに滴定後の水溶液に水酸化バリウム水溶液を加えたところ硫酸バリウムの沈殿が0.70g生じた。 *硫酸アンモニウム=132、硫酸バリウム=233とする。 発生する気体を吸収させるために用いた希硫酸の濃度を求めよ。(答え0.15mol/L) これの解説が、硫酸イオンはすべてバリウムと反応して硫酸バリウムとなるので~というものでした。それはわかるのですが、 私の回答では、 1.水酸化ナトリウムを加えた時に発生したアンモニアが硫酸と反応して硫酸アンモニウムになる。 2.残った硫酸と水酸化ナトリウムが反応して硫酸アンモニウムになる。 3.そして二つの硫酸アンモニウムを合わせたものが水酸化バリウムと反応して硫酸バリウムになる。 4.硫酸バリウムの重さがわかっているので、反応式 NA2SO4 + BA(OH)2 = BASO4 + 2NA より、硫酸アンモニウムの物質量もわかる。 よって1.2の化学反応式 (NH4)2SO4 + 2NAOH =NA2SO4 ・・・5 H2SO4 +2NAOH = NA2SO4・・・6 を立てたのですが、この式からすると、硫酸アンモニウムの物質量の和が、滴定に使われた水酸化ナトリウムの物質量の和の、二分の一になるはずです。 しかし計算してみると、合わないことがわかります。 これはなぜか教えていただけませんか? わかりづらい文になってしまい本当に申し訳ありません。

  • エンタルピー変化の問題です。

    50mlのH2と50mlのエチレン(C2H4)の反応のエンタルピー変化は、ΔH=-0.31kjである。ΔEの値はいくらか。 という問題があって、qp=ΔE+PΔV=ΔHの式にどのように代入すれば答えが出るのかわかりません。

    • yu1_373
    • 回答数2
  • 物理化学実験についてです

    物理化学実験の予習で ヘスの法則に従い、硫酸銅五水和物と無水硫酸銅の 生成エンタルピーから溶解熱を計算せよ というものがあったのですが、どうやって計算するのかわかりません。 硫酸銅五水和物の生成エンタルピーは-2279.7で無水硫酸銅のせエンタルピーは-771.36です。 溶解の式CuSO4・5H2O (s) + aq → CuSO4・5H2O (aq) (この式も全然自信ないですが)を使うのですか?でも硫酸銅五水和物の生成エンタルピーしかわかってないし、どのように求めるのかわかりません。お願いします。

    • m_r_o
    • 回答数1
  • 飽和蒸気圧の変化 高校化学

    平衡状態での飽和蒸気圧というのが体積によらないものであるというのはわかったのですが、物質量が変わると飽和蒸気圧も変わるのですか?理由も教えてください。

    • noname#199566
    • 回答数3
  • 塩化ナトリウムはなぜ共有結合じゃない?

    NaCl は、イオン結合。 Na は、電子を1個放出して、     Na+ になり、 Cl  は、電子を1個引きずり込んで  Cl- になり、 両者が電気的に引きつけ合ってイオン結合する。 でも、互いに電子が1個ずつ過不足があるなら、 共有結合しても良いと思えるのですが、 そうでないのはなぜでしょうか?

    • akmyu
    • 回答数4
  • 共有結合で元の原子軌道は無事ではすまない?

    オクテット則的な共有結合の説明では、 原子と原子が結合すると、 元の原子軌道の一部が重なって電子を共有するイメージですが、 現実には元の軌道は消えて、分子軌道が出来ると知りました。 この時、結合に関与しない内側の原子軌道も 消えるか変形するかしてしまうのでしょうか?

    • akmyu
    • 回答数3
  • 化学基礎

    I.エタノール(密度:0.79g/ml) C2H5OH+3O2→2CO2+3H2Oについて (1)液体のC2H5OH 100mlが完全燃焼すると標準状態下で何LのCO2ガスを得ることができるか (2)密閉容器中でC2H5OH 184gとO2 96gを十分に反応させたとき、容器中に存在するエタノールと酸素の質量を示せ II.マグネシウム Mg+2HCL→MgCl2+H2について (原子量はCa=40,Mg=24,Cl=35.5) (1)マグネシウム2.40gを十分量の希塩酸と反応させたときの発生する水素の質量と、標準状態での体積を求めろ (2)マグネシウム3.60gを1.00mol/Lの希塩酸50.0mlと反応させたときの、未反応のマグネシウムの質量と発生する水素の質量を求めろ。 これらの解き方を教えていただけないでしょうか。それとこういった問題は何問も解いて馴れるのが一番なんでしょうか?質問だらけで申し訳ございません…

  • 化学基礎

    I.エタノール(密度:0.79g/ml) C2H5OH+3O2→2CO2+3H2Oについて (1)液体のC2H5OH 100mlが完全燃焼すると標準状態下で何LのCO2ガスを得ることができるか (2)密閉容器中でC2H5OH 184gとO2 96gを十分に反応させたとき、容器中に存在するエタノールと酸素の質量を示せ II.マグネシウム Mg+2HCL→MgCl2+H2について (原子量はCa=40,Mg=24,Cl=35.5) (1)マグネシウム2.40gを十分量の希塩酸と反応させたときの発生する水素の質量と、標準状態での体積を求めろ (2)マグネシウム3.60gを1.00mol/Lの希塩酸50.0mlと反応させたときの、未反応のマグネシウムの質量と発生する水素の質量を求めろ。 これらの解き方を教えていただけないでしょうか。それとこういった問題は何問も解いて馴れるのが一番なんでしょうか?質問だらけで申し訳ございません…

  • 面心立方格子の配位数について

    配位数とは1つの粒子に隣接するほかの粒子の数だと聞きました。 体心立方格子については理解したのですが、面心立方格子と六方最密構造の配位数が何故12になるのかがわかりません。 教えてください。

  • 原子量にはなぜ単位を付けないのか?

    少しレベルの高い質問です。 原子量では相対質量という考え方を採っています。すなわち、 (原子量)=(その原子1個の質量)/(質量数12のC原子1個の質量) ただし、ここでは議論を簡単にするため、同位体の存在についての扱いは無視して議論します。 そして原子量は質量の比であるから、単位は無しである、としています。 しかし、そのような言い方をすれば、例えば、「身長が1.7mである」、ということでも、これはその身長が1mの1.7倍である、という意味ですから、1.7は身長と1m原器(これはもう無くなりましたが、議論をわかりやすくするために復活させました)との比である、とも言える訳です。物を測定して得られる数値は、すべて単位になる量との比である、訳ですから、相対値であるとも言えます。 しかし、その比の値に単位を付けて表しています。単位が付いていると、その数がどんな量を表しているのかが分かるので大変便利です。 私の疑問は、なぜ原子量や分子量だけを特別扱いして、単位を付けないのか、という点です。原子量などは、明らかに質量なのですから、それ相当の単位をつけるべきである、と私は考えます。以前には、「原子質量単位」という名の単位を付けていたこともあったように思います。 なぜ、そのようにしないのかについて、納得できる説明があれば、よろしくお願いします。

    • matelin
    • 回答数25
  • 原子量にはなぜ単位を付けないのか?

    少しレベルの高い質問です。 原子量では相対質量という考え方を採っています。すなわち、 (原子量)=(その原子1個の質量)/(質量数12のC原子1個の質量) ただし、ここでは議論を簡単にするため、同位体の存在についての扱いは無視して議論します。 そして原子量は質量の比であるから、単位は無しである、としています。 しかし、そのような言い方をすれば、例えば、「身長が1.7mである」、ということでも、これはその身長が1mの1.7倍である、という意味ですから、1.7は身長と1m原器(これはもう無くなりましたが、議論をわかりやすくするために復活させました)との比である、とも言える訳です。物を測定して得られる数値は、すべて単位になる量との比である、訳ですから、相対値であるとも言えます。 しかし、その比の値に単位を付けて表しています。単位が付いていると、その数がどんな量を表しているのかが分かるので大変便利です。 私の疑問は、なぜ原子量や分子量だけを特別扱いして、単位を付けないのか、という点です。原子量などは、明らかに質量なのですから、それ相当の単位をつけるべきである、と私は考えます。以前には、「原子質量単位」という名の単位を付けていたこともあったように思います。 なぜ、そのようにしないのかについて、納得できる説明があれば、よろしくお願いします。

    • matelin
    • 回答数25
  • 原子量にはなぜ単位を付けないのか?

    少しレベルの高い質問です。 原子量では相対質量という考え方を採っています。すなわち、 (原子量)=(その原子1個の質量)/(質量数12のC原子1個の質量) ただし、ここでは議論を簡単にするため、同位体の存在についての扱いは無視して議論します。 そして原子量は質量の比であるから、単位は無しである、としています。 しかし、そのような言い方をすれば、例えば、「身長が1.7mである」、ということでも、これはその身長が1mの1.7倍である、という意味ですから、1.7は身長と1m原器(これはもう無くなりましたが、議論をわかりやすくするために復活させました)との比である、とも言える訳です。物を測定して得られる数値は、すべて単位になる量との比である、訳ですから、相対値であるとも言えます。 しかし、その比の値に単位を付けて表しています。単位が付いていると、その数がどんな量を表しているのかが分かるので大変便利です。 私の疑問は、なぜ原子量や分子量だけを特別扱いして、単位を付けないのか、という点です。原子量などは、明らかに質量なのですから、それ相当の単位をつけるべきである、と私は考えます。以前には、「原子質量単位」という名の単位を付けていたこともあったように思います。 なぜ、そのようにしないのかについて、納得できる説明があれば、よろしくお願いします。

    • matelin
    • 回答数25
  • 原子量にはなぜ単位を付けないのか?

    少しレベルの高い質問です。 原子量では相対質量という考え方を採っています。すなわち、 (原子量)=(その原子1個の質量)/(質量数12のC原子1個の質量) ただし、ここでは議論を簡単にするため、同位体の存在についての扱いは無視して議論します。 そして原子量は質量の比であるから、単位は無しである、としています。 しかし、そのような言い方をすれば、例えば、「身長が1.7mである」、ということでも、これはその身長が1mの1.7倍である、という意味ですから、1.7は身長と1m原器(これはもう無くなりましたが、議論をわかりやすくするために復活させました)との比である、とも言える訳です。物を測定して得られる数値は、すべて単位になる量との比である、訳ですから、相対値であるとも言えます。 しかし、その比の値に単位を付けて表しています。単位が付いていると、その数がどんな量を表しているのかが分かるので大変便利です。 私の疑問は、なぜ原子量や分子量だけを特別扱いして、単位を付けないのか、という点です。原子量などは、明らかに質量なのですから、それ相当の単位をつけるべきである、と私は考えます。以前には、「原子質量単位」という名の単位を付けていたこともあったように思います。 なぜ、そのようにしないのかについて、納得できる説明があれば、よろしくお願いします。

    • matelin
    • 回答数25
  • 原子量にはなぜ単位を付けないのか?

    少しレベルの高い質問です。 原子量では相対質量という考え方を採っています。すなわち、 (原子量)=(その原子1個の質量)/(質量数12のC原子1個の質量) ただし、ここでは議論を簡単にするため、同位体の存在についての扱いは無視して議論します。 そして原子量は質量の比であるから、単位は無しである、としています。 しかし、そのような言い方をすれば、例えば、「身長が1.7mである」、ということでも、これはその身長が1mの1.7倍である、という意味ですから、1.7は身長と1m原器(これはもう無くなりましたが、議論をわかりやすくするために復活させました)との比である、とも言える訳です。物を測定して得られる数値は、すべて単位になる量との比である、訳ですから、相対値であるとも言えます。 しかし、その比の値に単位を付けて表しています。単位が付いていると、その数がどんな量を表しているのかが分かるので大変便利です。 私の疑問は、なぜ原子量や分子量だけを特別扱いして、単位を付けないのか、という点です。原子量などは、明らかに質量なのですから、それ相当の単位をつけるべきである、と私は考えます。以前には、「原子質量単位」という名の単位を付けていたこともあったように思います。 なぜ、そのようにしないのかについて、納得できる説明があれば、よろしくお願いします。

    • matelin
    • 回答数25
  • 原子量にはなぜ単位を付けないのか?

    少しレベルの高い質問です。 原子量では相対質量という考え方を採っています。すなわち、 (原子量)=(その原子1個の質量)/(質量数12のC原子1個の質量) ただし、ここでは議論を簡単にするため、同位体の存在についての扱いは無視して議論します。 そして原子量は質量の比であるから、単位は無しである、としています。 しかし、そのような言い方をすれば、例えば、「身長が1.7mである」、ということでも、これはその身長が1mの1.7倍である、という意味ですから、1.7は身長と1m原器(これはもう無くなりましたが、議論をわかりやすくするために復活させました)との比である、とも言える訳です。物を測定して得られる数値は、すべて単位になる量との比である、訳ですから、相対値であるとも言えます。 しかし、その比の値に単位を付けて表しています。単位が付いていると、その数がどんな量を表しているのかが分かるので大変便利です。 私の疑問は、なぜ原子量や分子量だけを特別扱いして、単位を付けないのか、という点です。原子量などは、明らかに質量なのですから、それ相当の単位をつけるべきである、と私は考えます。以前には、「原子質量単位」という名の単位を付けていたこともあったように思います。 なぜ、そのようにしないのかについて、納得できる説明があれば、よろしくお願いします。

    • matelin
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  • 原子量にはなぜ単位を付けないのか?

    少しレベルの高い質問です。 原子量では相対質量という考え方を採っています。すなわち、 (原子量)=(その原子1個の質量)/(質量数12のC原子1個の質量) ただし、ここでは議論を簡単にするため、同位体の存在についての扱いは無視して議論します。 そして原子量は質量の比であるから、単位は無しである、としています。 しかし、そのような言い方をすれば、例えば、「身長が1.7mである」、ということでも、これはその身長が1mの1.7倍である、という意味ですから、1.7は身長と1m原器(これはもう無くなりましたが、議論をわかりやすくするために復活させました)との比である、とも言える訳です。物を測定して得られる数値は、すべて単位になる量との比である、訳ですから、相対値であるとも言えます。 しかし、その比の値に単位を付けて表しています。単位が付いていると、その数がどんな量を表しているのかが分かるので大変便利です。 私の疑問は、なぜ原子量や分子量だけを特別扱いして、単位を付けないのか、という点です。原子量などは、明らかに質量なのですから、それ相当の単位をつけるべきである、と私は考えます。以前には、「原子質量単位」という名の単位を付けていたこともあったように思います。 なぜ、そのようにしないのかについて、納得できる説明があれば、よろしくお願いします。

    • matelin
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  • 原子量にはなぜ単位を付けないのか?

    少しレベルの高い質問です。 原子量では相対質量という考え方を採っています。すなわち、 (原子量)=(その原子1個の質量)/(質量数12のC原子1個の質量) ただし、ここでは議論を簡単にするため、同位体の存在についての扱いは無視して議論します。 そして原子量は質量の比であるから、単位は無しである、としています。 しかし、そのような言い方をすれば、例えば、「身長が1.7mである」、ということでも、これはその身長が1mの1.7倍である、という意味ですから、1.7は身長と1m原器(これはもう無くなりましたが、議論をわかりやすくするために復活させました)との比である、とも言える訳です。物を測定して得られる数値は、すべて単位になる量との比である、訳ですから、相対値であるとも言えます。 しかし、その比の値に単位を付けて表しています。単位が付いていると、その数がどんな量を表しているのかが分かるので大変便利です。 私の疑問は、なぜ原子量や分子量だけを特別扱いして、単位を付けないのか、という点です。原子量などは、明らかに質量なのですから、それ相当の単位をつけるべきである、と私は考えます。以前には、「原子質量単位」という名の単位を付けていたこともあったように思います。 なぜ、そのようにしないのかについて、納得できる説明があれば、よろしくお願いします。

    • matelin
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  • 原子量にはなぜ単位を付けないのか?

    少しレベルの高い質問です。 原子量では相対質量という考え方を採っています。すなわち、 (原子量)=(その原子1個の質量)/(質量数12のC原子1個の質量) ただし、ここでは議論を簡単にするため、同位体の存在についての扱いは無視して議論します。 そして原子量は質量の比であるから、単位は無しである、としています。 しかし、そのような言い方をすれば、例えば、「身長が1.7mである」、ということでも、これはその身長が1mの1.7倍である、という意味ですから、1.7は身長と1m原器(これはもう無くなりましたが、議論をわかりやすくするために復活させました)との比である、とも言える訳です。物を測定して得られる数値は、すべて単位になる量との比である、訳ですから、相対値であるとも言えます。 しかし、その比の値に単位を付けて表しています。単位が付いていると、その数がどんな量を表しているのかが分かるので大変便利です。 私の疑問は、なぜ原子量や分子量だけを特別扱いして、単位を付けないのか、という点です。原子量などは、明らかに質量なのですから、それ相当の単位をつけるべきである、と私は考えます。以前には、「原子質量単位」という名の単位を付けていたこともあったように思います。 なぜ、そのようにしないのかについて、納得できる説明があれば、よろしくお願いします。

    • matelin
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