101325 の回答履歴
- SF6の分子式について
いつもお世話になっています。 現在中国で化学の勉強をしているのですが「局限性」という分野に下記の分子式が載っていました。 (1)SF6・・・ Sの周りのFが6つ、すべてのFがSにつながっている (2)B2H4・・・ H2B-BH2という分子式 「Cだったら手が四本」のように考え「CH4」などの分子式を書くと思うのですが、Sから6本、Bから2本、なぜ出るのでしょうか?
- シュライバー・アトキンスについて
第4版と第3版とで記載されている内容が上巻と下巻で異なっているかを知りたいです。シュライバー・アトキンスの第3版(上)を持っています。下巻もほしいと思っていたのですが、第3版は絶版となって、現在は第4版ですが、記載内容が3版と異なったり、また3版で上巻に載っていたものが4版で下巻に移っていたりと不便なことはあるのでしょうか?これについて知っているかたがいましたら、どうか回答よろしくお願いします。 それと、もうひとつですが、無機化学を勉強する良書をご存じでしたらそれも合わせて教えてください。よろしくお願いします。
- 磁化率のEvans法の原理
磁化率のEvans法の原理について調べています。しかし、図書館やインターネットで探しても見つかりませんでした。 今わかっている知識は、「溶液の磁化率をNMRによるプロトンのケミカルシフト値から求める」まで。どのような装置でどのような結果が得られ、計算式は何を使うのかがわかりません。どなたか教えてください。
- 原子軌道や分子軌道の勉強をするための教科書
原子軌道や分子軌道の勉強をするための教科書を探しています。 私は、有機化学を専攻しようと考えている薬学部の3年生です。 未だにオクテット則の範囲でしか有機化学を捉えることができず、硫酸や五塩化リンなどのオクテット則の範囲で考えることができない化合物を目の前にすると、それ以上考えられなくなってしまいます。今までごまかしつつ勉強していましたが、そろそろ原子軌道や分子軌道からしっかり理解したいと考えています。何か良い教科書がありましたら教えていただけませんでしょうか。 (なお、現在の知識のレベルは、波動関数、s軌道とp軌道の混成、ヒュッケル法くらいを理解したつもりになっている程度です。体系化して学んでいないので、どのくらい勉強したかを説明するのは難しいですが・・・。)
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- 化学
- petit_reve
- 回答数5
- 状態図についての質問です。
水の状態図で横軸に温度、縦軸に圧力をとったときの蒸気圧曲線がなにを表しているのかよくわかりません。蒸気圧曲線は蒸気圧の温度変化を表した曲線だということが書いてあったのですが、水の状態図にかかれている蒸気圧曲線と横軸に温度、縦軸に蒸気圧をとったときの蒸気圧曲線が一致しないのはなぜですか?
- 状態図についての質問です。
水の状態図で横軸に温度、縦軸に圧力をとったときの蒸気圧曲線がなにを表しているのかよくわかりません。蒸気圧曲線は蒸気圧の温度変化を表した曲線だということが書いてあったのですが、水の状態図にかかれている蒸気圧曲線と横軸に温度、縦軸に蒸気圧をとったときの蒸気圧曲線が一致しないのはなぜですか?
- H2のエネルギー計算
H2のSchrodinger方程式は変分法を用いて,高精度の解が求められると思います.現在では100桁を超える高精度の解が求まっていると聞きました. ここで疑問に思ったことがあります.その100桁をも超える高精度の解といっても,本当に正しい値というのはどのようにして求まっているのでしょうか.実験でも誤差がでると思いますし,そもそも不確定性原理から100桁というのは正しい値といえるのでしょうか?
- CO2液体→気体したときの体積
CO2 液体を気体にさせると体積は、何倍になるか教えてください。 また、計算式があれば教えてください。 質量保存の法則からいくと 100g(液体) 44g/mol ∴ 2.27mol 2.27x22.4L ∴50L となるようなきがしますが・・・50L以上になるはずなんですよね。。わかりますか??
- Al(OH)3 は強塩基に溶けると聞いたのですが。。。
Wikipediaでこんなことが書いてありました。 ******************************* アルミニウムは両性金属で、酸にもアルカリにも溶解する。アルカリ性の水溶液では、以下の反応によって水が還元されて水素を発生する。 6 OH- + 2 Al + 6 H2O → 6 OH- + 2 Al(OH)3 + 3 H2 ただし、生成する水酸化アルミニウムの溶解度積 ([Al3+][OH-]3) は 1.92 × 10-32 であり、ほとんど水に溶解しない。したがって、薄いアルカリでは皮膜が発生して反応が止まる。しかし、強アルカリ条件では水酸化アルミニウムが次式によって水溶性のアルミン酸を形成するため、反応は表面のみでなく内部まで進行する。 OH- + Al(OH)3 + 2 H2O → [Al(OH)4(H2O)2]- ****************************** 最後のアルミン酸を形成する最後の反応は強アルカリ条件とありますが、pHでいうと実際どのぐらいなのでしょうか??教えてください。お願いします。
- 酸化銅と酸化銀の違い?
http://oshiete.eibi.co.jp/qa4307237.html で他の方が質問して、別の方が回答していますが、 どうもよくわかりません。 ----(もともとの質問)--- 次の実験のうち物質を空気中で加熱した時質量が増加するものはどれか 1 酸化銅の粉を試験管に入れて加熱 2ヨウ素の結晶を試験管に入れて加熱 3炭酸水素ナトリウムの粉をステンレスの皿に乗せて加熱 4酸化銀の粉をステンレスの皿に乗せて加熱 5スチールウールをステンレスの皿に乗せて加熱 テキストの答えは1と5だが、なぜ5が答えか? 酸化銅は酸化されているのになぜか? ----- 回答:酸化銅はCu2OとCuOの2種類がある。Cu2Oはまだ酸化されて CuOになる余地がある。 ------- 僕の質問は、4の酸化銀もAg2OとAgOの2種類を取るから 5が正解ならば、4も正解ではないか? どうなのでしょうか?
- 酸化銅の加熱について
この問題の答えってあってますか?テキストの答えが間違ってる気がします(自衛隊生徒平成14年実施問題より) 次の実験のうち物質を空気中で加熱した時質量が増加するものはどれか 1 酸化銅の粉を試験管に入れて加熱 2ヨウ素の結晶を試験管に入れて加熱 3炭酸水素ナトリウムの粉をステンレスの皿に乗せて加熱 4酸化銀の粉をステンレスの皿に乗せて加熱 5スチールウールをステンレスの皿に乗せて加熱 テキストにある答え 1と5 1も正解なのでしょうか? 酸化銅を加熱しても既に質量が増加しているので増えないのではないでしょうか?よろしくお願いします。
- 分子振動結合音の計算
分子軌道計算で振動スペクトルが簡単に求まりますが(精度は別にして)、近赤外領域の結合音まで求めることはできないでしょうか。 求まった振動数を自分で足せばだいたいの位置はわかりますが、強度や非調和性によるシフトなどもある程度知りたいのです。 具体的なやり方を教えてください。
- 波動関数の動径関数について
現在、分子軌道法について勉強しているのですが、波動関数の動径波動関数について調べても理解できない点があったので、どなたかご存知でしたら、ご教授頂ければと思います。 質問1) 動径関数は、クーロン場に由来する関数であるため、原子核からの距離rの関数として表されますが、なぜ1sは動径関数の値は正のみをとり、2sからは負の値も取り得ることが可能なのでしょうか? 動径関数は、空間的な電子の広がりを支配しているため、負の値の意味がよくわかりません。 よろしくお願いします。 質問2) 波動関数は動径関数と球面調和関数の積で表されますが、球面調和関数の位相因子はどのような意味をもつのでしょうか? 動径波動関数で、空間的な電子の広がりを表現するために、正負の値を取り得るのなら、なぜ球面調和関数が必要なのでしょうか? よろしくお願いします。 以上ですが、自分の勉強不足という点もあり、なかなか理解できず、困惑しております。ご教授よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 化学
- tomohiro11
- 回答数1
- 常磁性・緩衝液について
電子の立体配置に関わりなく、電気的に中性で単原子の時に常に常磁性のものはなにか 答え 窒素(炭素・窒素・酸素・ネオン・アルゴンから選ぶ問題) そもそも常磁性を参考書で調べると、原子や分子が少なくともひとつ対になっていない電子を持つ、と書いてあり、あまりよくわかりません。常磁性は酸素と関わりがあるように思うのですが、なぜ酸素ではなく窒素が答えなのでしょうか。 水を加えてもオキソニウムイオン[H3O+]が変化しないものはなにか 答え 緩衝液 緩衝液の重要な性質・・水を加えても除いても全く緩衝液のpHが変化しない 対して、ほかのどんな溶液を薄めると、pH即ちオキソニウムイオン濃度が変わってしまう と書いてあるのですがどういうことをいっているのでしょうか。 緩衝液の定義からすでに危ういと思われます。