101325 の回答履歴
- 銀の化学式の疑問・・。
いま中学生で、中間テストが12月1日にあるんですが、 理科の化学式の、Ag2Oが疑問なんです・・・。 教科書に、分子を作らない物質に、銀や銅などがはいってましたが、 Ag2OのAg2で分子作ってますよね。 どうして、分子を作っているんでしょうか。
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- 化学
- utasuki091
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- 粘度測定以外の分子量測定法(それぞれの理論と長所、短所)
分子量測定の実験で、 粘度測定(PMMAの粘度測定を行い、粘度平均分子量(Mv)を決定する。「試薬:トルエン、アセトン、ポリメタクリル酸メチル」) という実験したんですけど、他の分子量測定法を二つ以上あるみたいなんです。 その2つ以上の分子量測定法を教えてくれませんか?? {1)それらの理論と、2)それぞれの長所、短所} を中心にお願いしたいのですが・・・ また、どこかいいサイトがあったら教えてください。 よろしくお願いします。
- イオン結合・共有結合
アルカリ金属と電子配置が同じなのに、アルカリ金属がイオン結合をとり、水素が共有結合をとる理由。 が今いちよく説明できません。 お答えいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
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- 化学
- zizi3kuroi
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- 酸化還元滴定でわからないところがあって困っています。
過マンガン酸カリウムとオキシドールの酸化還元反応なんですが、過マンガン酸カリウムの濃度が、0.0194mol/L オキシドールを4.225g量って純水を加えて100mLの溶液を作りました。 薄めたオキシドール10mLに硫酸を加えて、過マンガン酸カリウムを滴定しました。 すると、7.99mL加えたときに反応がおわりました。 (1)加えた過マンガン酸イオンは何molか。また、この過マンガン酸イオンが奪うことのできる電子は何molか。 (2)薄めたオキシドール10.00mL中には何molの過酸化水素が含まれていたか。 (3)オキシドール中の過酸化水素の重量%濃度はいくらか。 という問題なんですがさっぱりわかりません。 詳しくかつ、分かり易く教えてもらえないでしょうか。
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- 化学
- HARUMAlove
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- 硫酸や五塩化リンなどの(疑似)sp3d2、sp3d混成軌道について
こんばんは。 この前、化学結合論に関する本を読んでいたんですが その本の中で「硫酸や五フッ化リンなどの三周期元素は3d軌道を使った 混成軌道を作ると思われがちだが、実際はエネルギーが高くほとんど結合には使われていない。」 と書いてありました。 確かに3d軌道とは少しエネルギー差が大きいと思うのですが、 それなら一体どうやって六本や五本の結合手を出せるのでしょうか? どうか詳しい方、教えてください。 よろしくお願いします。
- 分光学的状態
授業でL‐S結合について勉強したのですが、電子が2個の場合の原子状態が何で基底状態がどれだということは、わかりました。でも電子が3個ある場合はどうすればいいのかがわかりません。 2個だとL=l1+l2だったのがL=l1+l2+l3になるのでしょうか。SもS=1/2、3/2でいいのでしょうか。 具体的に(np)^2ではどうなるのか教えてください。お願いします。
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- 化学
- kazehayasa
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- 凝固点降下について・・・
純水200gに0.010molのスクロースが溶解した水溶液(A)と純水100gに塩化ナトリウム0.010molが溶解した水溶液(B)がある。 問)Aの凝固点は、-0.093℃であった。Bを冷却して純粋な氷が50gできるときの温度【℃】を求めよ。 解)Bの残った水は50gであることから、溶液の質量モル濃度は0.40(mol/kg)。凝固点降下度は質量モル濃度に比例するので、約0.74(K)。よって-0.74℃。 この問題によると「溶液が固体になる=溶媒のみが固体になる」っていうことですよね? では、溶液の温度を下げ続けると、質量モル濃度が上がり続け凝固点降下どが∞になり、溶液を完全に固体にすることはできない。 という事になりそうなんですけど、どうなんでしょうか? それと、実際に溶液の温度を下げていったとき、ある温度で溶解度を越して、途中で濃度が変わることが考えられます。そしたら、最初の状態で求めた凝固点も実際の凝固点と変わってしまいませんか? 最初に凝固点降下を習った時は「なるほど!!」って思ったんですけど、よくよく考えてみるとわからないことだらけでした。
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- 化学
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- 凝固点降下について・・・
純水200gに0.010molのスクロースが溶解した水溶液(A)と純水100gに塩化ナトリウム0.010molが溶解した水溶液(B)がある。 問)Aの凝固点は、-0.093℃であった。Bを冷却して純粋な氷が50gできるときの温度【℃】を求めよ。 解)Bの残った水は50gであることから、溶液の質量モル濃度は0.40(mol/kg)。凝固点降下度は質量モル濃度に比例するので、約0.74(K)。よって-0.74℃。 この問題によると「溶液が固体になる=溶媒のみが固体になる」っていうことですよね? では、溶液の温度を下げ続けると、質量モル濃度が上がり続け凝固点降下どが∞になり、溶液を完全に固体にすることはできない。 という事になりそうなんですけど、どうなんでしょうか? それと、実際に溶液の温度を下げていったとき、ある温度で溶解度を越して、途中で濃度が変わることが考えられます。そしたら、最初の状態で求めた凝固点も実際の凝固点と変わってしまいませんか? 最初に凝固点降下を習った時は「なるほど!!」って思ったんですけど、よくよく考えてみるとわからないことだらけでした。
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- 凝固点降下について・・・
純水200gに0.010molのスクロースが溶解した水溶液(A)と純水100gに塩化ナトリウム0.010molが溶解した水溶液(B)がある。 問)Aの凝固点は、-0.093℃であった。Bを冷却して純粋な氷が50gできるときの温度【℃】を求めよ。 解)Bの残った水は50gであることから、溶液の質量モル濃度は0.40(mol/kg)。凝固点降下度は質量モル濃度に比例するので、約0.74(K)。よって-0.74℃。 この問題によると「溶液が固体になる=溶媒のみが固体になる」っていうことですよね? では、溶液の温度を下げ続けると、質量モル濃度が上がり続け凝固点降下どが∞になり、溶液を完全に固体にすることはできない。 という事になりそうなんですけど、どうなんでしょうか? それと、実際に溶液の温度を下げていったとき、ある温度で溶解度を越して、途中で濃度が変わることが考えられます。そしたら、最初の状態で求めた凝固点も実際の凝固点と変わってしまいませんか? 最初に凝固点降下を習った時は「なるほど!!」って思ったんですけど、よくよく考えてみるとわからないことだらけでした。
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- 化学
- INOCULATIO
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- 相互溶解度曲線についての問題ですが・・・
今、60℃において30gのAと70gのBを混合し、その後30℃に下げた ところ、二液相に相分離した。共存する二液相のうち、Bの含有量が多い方の液相の質量はいくらか? (液体AとBの相互溶解度曲線がありまして、縦軸に温度、横軸にBの質量分率があります。曲線は釣鐘状の曲線をしています。 30℃で二液相に当てはまる範囲がBの質量分率0.4~0.9となっていて 約45℃で曲線の頂点→Bの質量分率0.7 となっています) この問題なのですが、【ラウールの法則】を使うのでしょうか。 ラウールの法則だと混合液体の蒸気圧でA,Bの気体が液相と平衡に なったときに使うようなのであり、飽和蒸気圧、A,Bの分圧も必要と なってくるので使えないみたいです。 単純に横軸の質量分率が高い0.9を用いて、Bの質量 70×0.9=63g とすればよいのでしょうか? 誰か分かる方いましたら、よろしくお願いします。
- エンタルピーの意味
熱力学で最初に習ったときからの疑問です。内部エネルギーUが、系が内包しているエネルギーとまず定義されるのですが、それとは違って、圧力Pと体積Vを用いて、 H=U+PV で定義されるエンタルピーなる量を定義する必要、意味はあるのでしょうか。なぜ、定圧変化では、反応熱を表すのに、内部エネルギー変化でなく、エンタルピー変化を用いるのでしょうか。熱力学第一法則は、 ΔU=Q+W ですが、定圧変化で ΔH=ΔU+P・ΔV ならば、 ΔH=Q なので、わざわざ内部エネルギーなどを定義する必要がない気が、最初に習ったときからしています。 (1)エンタルピーの意味 (2)エンタルピー変化と熱(Q)の違い について、ご教示願いします。よろしくお願いします。
- NMRで範囲外にあるピークが折り返して出てくるのはなぜですか?
うろ覚えなのですが、前に読んだ本で、 NMRで範囲外にピークが出ていた場合、それが折り返して出てくるか、ゼロ点から進んだ位置に出てくると書かれていたのですが、これってなぜなのでしょうか? 例えば範囲を6ppmまで指定していた場合で、8ppmにピークが出ていた場合、4ppmか2ppmにピークが出るというようなことが書かれていました。 また、このように2通りのことが起こるとしても、どちらが起こるかというようなことは何によって決まるのでしょうか? 何卒よろしくお願い致します。
- エンタルピーの意味
熱力学で最初に習ったときからの疑問です。内部エネルギーUが、系が内包しているエネルギーとまず定義されるのですが、それとは違って、圧力Pと体積Vを用いて、 H=U+PV で定義されるエンタルピーなる量を定義する必要、意味はあるのでしょうか。なぜ、定圧変化では、反応熱を表すのに、内部エネルギー変化でなく、エンタルピー変化を用いるのでしょうか。熱力学第一法則は、 ΔU=Q+W ですが、定圧変化で ΔH=ΔU+P・ΔV ならば、 ΔH=Q なので、わざわざ内部エネルギーなどを定義する必要がない気が、最初に習ったときからしています。 (1)エンタルピーの意味 (2)エンタルピー変化と熱(Q)の違い について、ご教示願いします。よろしくお願いします。
- 氷から水蒸気へ変わるときのΔUとΔH?
いつもお世話になっています。 氷から水へ変わるときの溶解熱・・・334.7J/g 水から水蒸気へ変わるときの蒸発熱・・・2235J/g このとき1molの氷が水蒸気に変わるときのΔUとΔHを求める問題があるのですが、どのように求めるのでしょうか? 反応式などを書く必要があるのでしょうか? (答えは:ΔU=43.7J/mol ΔH=46.2J/mol)
- 氷から水蒸気へ変わるときのΔUとΔH?
いつもお世話になっています。 氷から水へ変わるときの溶解熱・・・334.7J/g 水から水蒸気へ変わるときの蒸発熱・・・2235J/g このとき1molの氷が水蒸気に変わるときのΔUとΔHを求める問題があるのですが、どのように求めるのでしょうか? 反応式などを書く必要があるのでしょうか? (答えは:ΔU=43.7J/mol ΔH=46.2J/mol)
- 氷から水蒸気へ変わるときのΔUとΔH?
いつもお世話になっています。 氷から水へ変わるときの溶解熱・・・334.7J/g 水から水蒸気へ変わるときの蒸発熱・・・2235J/g このとき1molの氷が水蒸気に変わるときのΔUとΔHを求める問題があるのですが、どのように求めるのでしょうか? 反応式などを書く必要があるのでしょうか? (答えは:ΔU=43.7J/mol ΔH=46.2J/mol)