101325 の回答履歴

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  • 非結合電子対= lone pairに関して

    http://ns.ph.sci.toho-u.ac.jp/tamura/Hakone96/HKNchem.htm の1番の原子形式過電に関して。 注意 の所に描かれていない非結合電子対があるで構造式が書かれてるが、2重結合をもった構造式は書かれていません。2重結合をもった構造式も非結合電子対があると私は思うのですが、どうなのでしょうか? どなたか教えてください!

  • 水の温度と比重について

    仕事でバルブの勉強をしている者です。 調べてもなかなか疑問が解決しないため 質問させて頂きます。 水の比重を調べると、0℃~100℃の 表がよくあります。(4℃の時最大でほぼ1となる) そこで、100℃以上の水(圧力がかかっていて液体状態の場合) の比重を計算する事は可能でしょうか? また、「比重」という言葉の定義として、温度や圧力は あるひとつの標準を定義した上での数値なのでしょうか? 温度や圧力が違った場合、水の比重は変わってくるのでしょうか? すいませんが、よろしくお願いします。

    • eacon33
    • 回答数3
  • 活量、化学ポテンシャルの意味

     長らく化学熱力学の勉強をしていますが、どうしてもこの単元がクリアできません。  活量(絶対活量、相対活量)、化学ポテンシャル、および、電気化学ポテンシャルの、定義式には、何度も目を通して、いろいろな眺め方をしました。  しかし、これらを、「一言で言って」、どういう意味なのか、が、ずっと理解できないでモヤモヤしています。 ●「活量って何?」(絶対活量、相対活量の各々について) ●「化学ポテンシャルって何?」 ●「電気化学ポテンシャルって何?」  これらの問いに、「化学熱力学には自信がある」という方なら、何と答えられますか? 目安として、ご自身が大学の物理化学の担当教官として、学生さんたちに教える立場に立たれて、学生さんから質問があった場合に、何と答えられますか?  たくさんのご意見を、お待ちしております。

    • utu-ne
    • 回答数2
  • 反応熱測定における補間について

    以下のグラフのような温度変化があった場合、 高校化学では反応熱による最高到達温度は30℃と教えています。 その理由は最高到達温度29℃から右のグラフは熱が逃げることに よって温度が下がっているからであり、それを補間すれば 理論的な最高到達温度は30℃と推定できるというものです。 しかし熱が逃げるためには温度差が必要です。 最高到達点以後は約9℃の温度差が生じるから熱が逃げたのであって、 最高到達点までは溶液はその温度に達していません。 逃げる熱量は温度の積分値に比例すると考えられますので、逃げる熱量は 約半分で、理論的な最高到達温度は29.5℃になるのではないでしょうか?

    • Saturn5
    • 回答数1
  • 化学の問題です。

    水の密度0.98g/cm3、ドライアイスの密度1.56g/cm3、 両者が同分子数のとき、水とドライアイスの体積比を答えよ。 わからず、進まないので解答お願いします。

  • 不確定性原理を用いて

    電子の速度を Δv=0.01m/s の精度で決定した。 同時に電子の位置を決定しようとしたとき、その精度の上限を不確定性原理の観点から求めよ。 9月に行われる大学のテストの練習問題です。 考えてみたんですが全く分からなかったので 解き方と解答を教えていただけると嬉しいです(>_<)

    • uvoor
    • 回答数2
  • 量子化学の問題

    50Vの電位で加速された電子の持つ物質波の波長を求めよ。 電子質量 9.1×10^-31 [kg] プランク定数 6.6×10^-34 [Js] 電気素量 1.6×10^-19 [C] 9月にある大学のテストの 練習問題です(x_x;) 暇があれば教えてください…

    • uvoor
    • 回答数1
  • 無機化学の問題がわかりません。

    某大学の大学院入試問題なんですが、分かった部分とわからない部分が混在してて、どう問いていいかわからない状態です。 <問題> [Co(NH3)5(H2O)]3+とNaNO2から反応温度とpHを制御することにより、赤黄色と黄褐色の2つの錯イオンを合成することができる。次の問いに答えよ。ただし、コバルトの原子番号は27である。 (1)二種類の錯イオンの化学式と日本語名を書け。 (2)結晶場分裂エネルギーを⊿、電子対生成エネルギーを1対あたりPとするとき、これらの錯イオンの結晶場安定化エネルギーを求めよ。 (1)について 自分は[Co(NO2)(NH3)5]2+と[Co(NO2)(NH3)4(H2O)]2+が答えだと思いました(名前はわかるので省略)。ただ、問題をよく読むと、どこにも1等量のNaNO2と書かれていないので、場合によっては [Co(NO2)6]3-だってできるはずです。そう考えると、二つの錯イオンに該当するものがたくさんあってどれが答えなのかわかりません。これはどう考えるべきでしょうか。 (2)について コバルトはd7錯体で高スピン錯体と低スピン錯体の両方が可能です。高スピン錯体になるか、低スピン錯体にはるかは、⊿とPの大小関係で決まることは理解しています。一般的に第一遷移元素は⊿が小さく高スピン錯体を取りやすい。第二、第三遷移元素は⊿が大きく低スピン錯体になりやすいという傾向がありますが、配位子の種類で⊿の値は変わります。分光化学系列がありますが、6配位すべてが同じ場合しかわからず、複数の配位子が絡む場合はどう考えるべきでしょうか?Pの値もはっきりわからないので高スピン低スピン錯体どちらになるかが見積れません。 以上が質問内容です。 コットンウィルキンソンガウス基礎無機化学の教科書を持っているので、それに沿って説明していただけるととても助かります。 よろしくお願いいします。

  • 高校化学 C5H9OHのアルコールの異性体数は?

    問題集の解答にC5H9OHのアルコールの異性体が11種類と書いてあり、11個構造式が載っています。 =C-OHとなる不安定な構造は除外しているようです。私は12種類だと思ったのですが      CH3-C=CH-CH3   が解答には載っていません。これはなぜ不適なのでしょうか。    │    CH2-OH よろしくお願いします。

  • 高校化学 C5H9OHのアルコールの異性体数は?

    問題集の解答にC5H9OHのアルコールの異性体が11種類と書いてあり、11個構造式が載っています。 =C-OHとなる不安定な構造は除外しているようです。私は12種類だと思ったのですが      CH3-C=CH-CH3   が解答には載っていません。これはなぜ不適なのでしょうか。    │    CH2-OH よろしくお願いします。

  • エントロピーの比熱を用いた求め方

    エントロピー変化ΔS=∫(Cp/T) dT という式についてです。 定圧下ではdH = dq より、 dS = dq(rev)/T = dH/T = (Cp/T) dT と導出するらしいんですが、エンタルピー変化が可逆過程の熱量と等しくなっているところが理解できません。 この式は常に成立しているんでしょうか。

  • 氷の融解熱について

    氷の1気圧0℃における密度が917kg/m^3で、同じ条件における水の値は1000kg/m^3である。 また氷の融解熱は6.01kj/molである。400気圧における氷の融解温度を求めよ。なお物質性はこの温度、圧力の範囲では一定値と考えてよい。 Clapeyron-Clausiusの式を積分して解くらしいのですが、よくわからないので教えてください

    • daabc
    • 回答数1
  • オクテットの安定について

    オクテットの状態になると安定になるらしいですがそのときはエネルギーが放出されるのですか?それともエントロピー的な感じで安定となっているのですか?

    • bob4649
    • 回答数2
  • オクテットの安定について

    オクテットの状態になると安定になるらしいですがそのときはエネルギーが放出されるのですか?それともエントロピー的な感じで安定となっているのですか?

    • bob4649
    • 回答数2
  • 教えて下さい!

    (問題) 一定圧力(1.01×10^5Pa)下で、水蒸気1molを100℃から200℃まで加熱したときの系のエンタルピー変化を求めよ。 ただし、1.01×10^5Paにおける水蒸気のCpをCp=30.3+9.6×10^(-3)T(Jmol(^-1)K(-1))とせよ。 答えは3440Jです。 分かる方いらっしゃいましたら、教えて下さい。

    • memoado
    • 回答数1
  • ヘキサデカンの潜熱 (凝縮熱)

    ヘキサデカンの潜熱をご存じの方、お教えください。 また、炭化水素の潜熱が記載されている書籍がありましたら、お教えください。 どうぞよろしくお願いします。

    • noname#230227
    • 回答数2
  • 教えて下さい!

    (問題) 次の反応において放出されるエネルギーを求めよ。 Na+(g) + I-(g) → NaI(g) ただしNaI(g)での原子間距離は271pmである。 答えは、513kJmol(-1)です。 解説と式、ともに教えて頂きたいです。

    • memoado
    • 回答数2
  • 状態方程式P=f(V)T+g(V)の物理的意味

    気体の状態方程式は P=f(V)T+g(V) とかけます。 f(V)とg(V)の物理的な意味を分子間相互作用の視点から簡潔に説明してください。 たとえば 理想気体の場合 P=RT/V よって f(V)=R/V g(V)=0 van der waals気体の場合 P=RT/(V-b)-a/(V^2) よって f(V)=R/(V-b)  g(V)=-a/(V^2) g(V)は内圧を表すことぐらいしかわかりません。内圧は何なのかもいまいちよくわかりません。 では、ご回答をよろしくお願いします!

  • 結合距離に関して

    次の分子を結合距離が増加する順に並べ、その理由を述べよ Li2、Na2、K2、Rb2 結合距離は Li2<NA2<K2<Rb2 の順で、理由はこの順に結合に関わる電子の主量子数が大きくなるから このような説明であっているでしょうか?どうも自信がありません。指導お願いします。

    • hiseos
    • 回答数1
  • 錯体の立体化学

    V(3+)にCl(-1)が4つ、くっついてる塩化バナジウム錯体についての質問です。 Clと結合している錯体は高スピン錯体になることと、V(3+)がd2になることから、四面体錯体になり、バナジウムイオンの電子はeg軌道に一つずつ入ることはわかるのですが、この錯体の四面体構造が歪むかどうかが、わかりません。 四配位錯体で、四面体状のd3,d4,d8,d9はヤーンテラー歪みを示す、ということは教科書で調べてわかったのですが、d2に関しては、書いていませんでした。 どうなるかご存知の方、教えてください。お願いします。