101325 の回答履歴
- 熱化学の問題が分かりません。
熱化学の問題が分かりません。mol気化エンタルピー変化が+26.0kJ/molの液体がある。その0.5molが250K,1.0×10^5Paで蒸発したときのQ,W,ΔH,ΔUを求めよ。という問題です。どなたかわかる方いらっしゃいますか? 自分としては、同じ物質量の気体の体積は液体より遥かに大きいから蒸発による体積変化は気体の体積そのものと近似できそうまでは分かるのですが...
- 多数の結晶面における回折について
結晶中で面間隔dの結晶面が多数存在している場合、一番上の結晶面から遠くなるほど、第一面に対する位相差が大きくなるので、ブラッグの条件から少しでもずれただけで干渉が弱められ、回折ピークが鋭化するという考え方は合っていますか? 教えてください。
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- 化学
- dandandango
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- 中和反応における滴定曲線の形について
中和滴定を行ったときの滴定量とphを表す滴定曲線はなぜhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Titration-HCl-NaOH.jpg のような形になるのでしょうか? 中和点より左の曲線があの形になるのはph1→ph2の変化よりもph3→ph4の変化のほうが 起こりやすい(必要とされる酸or塩基の物質量が1/10でしかない)からなのは理解できますが 中和点より右のグラフがあの形になる理由が分かりません 教えてください。
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- 化学
- misosazai1
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- 2価の銅イオンの電子配置
2価の銅イオンの電子配置について調べていたら 見解の違う記事が2つあったのでどちらが正しいのかわかりません。 わかる方いらっしゃいましたらよろしくおねがいします。 一方はhttp://okwave.jp/qa/q34149.html 1s2 2s2 2p6 3s2 3p6 4s1 3d5 4p3となり安定と記されてます。 もう一方は http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052730135 K:2 L:8 M:15 N:2となってました。
- 2価の銅イオンの電子配置
2価の銅イオンの電子配置について調べていたら 見解の違う記事が2つあったのでどちらが正しいのかわかりません。 わかる方いらっしゃいましたらよろしくおねがいします。 一方はhttp://okwave.jp/qa/q34149.html 1s2 2s2 2p6 3s2 3p6 4s1 3d5 4p3となり安定と記されてます。 もう一方は http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052730135 K:2 L:8 M:15 N:2となってました。
- 自由エネルギーと理想気体
教科書に、 温度一定の条件では dG=V dP であり、理想気体の法則PV=RTを代入して式を整理すると、 dG=RT d lnP となるとあるのですが、 どのように計算すれば良いのでしょうか?
- 化学の実験について教えてください
問題1 実験でおこった化学変化と同じ化学変化による現象として最も適切なものは?その記号は? (1)炭酸水素ナトリウムを加熱すると気体が発生する。 (2)塩化銅水溶液に電流を流すと銅と塩素ができる。 (3)エタノールに火をつけると二酸化炭素と水蒸気が発生する。 (4)塩素に水酸化ナトリウム水溶液を少しずつ加えると食塩と水ができる。 ※解説をお聞かせください。 問題2 同じ方法で酸化マグネシウム3.0gをつくるためには、マグネシウムの粉末の質量を何gにして加熱すればよいか? ※解説をお聞かせください。
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- 化学
- karasu0007
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- 高校化学の問題です。わからないので教えて下さい。
問題 [1] [A] 圧力1.01×10^5Pa下での沸点が、69℃のnx[mol]のヘキサン(成分X)と、98℃のny[mol]の へプタン(成分Y)の混合溶液の場合、それらの気体の状態を理想気体とみなせば、ある温度 での成分X と Yのそれぞれの分圧をpx および pyとすると、混合気体の全圧 pは p=px + py となる。px と pyは、同じ温度でのそれぞれの純粋な液体の蒸気圧pºx と pºyを用いて、この 溶液の蒸気圧pは次の式となる。 p=nx/(nx + ny)×pºx + ny/(nx + ny)× pºy (1) (i)溶液の蒸気圧が外気圧と等しくなると沸騰が始まるが、(ii)このとき生じた混合気体を 理想気体とみなし、これを凝縮できるとすれば、混合溶液の分留の原理を理解することが できる。 問1 1mol のヘキサン(成分X)と2mol のヘプタン(成分Y)を混合した。 この溶液を1.01×10^5Pa下で全物質量の50%まで蒸留した。 文章[A]の式 (1)および(i)を参考にして、正しい記述を下の(あ)~(か)からすべて選び、 記号で答えよ。(それぞれ理由を書いて下さい。) (あ) 溶液の蒸気圧は純粋成分の蒸気圧より小さいので、沸点は98℃以上である。 (い) 溶液の蒸気圧は純粋成分の蒸気圧より大きいので、沸点は69℃以下である。 (う) 沸点は69℃と98℃の間であり、蒸留開始から終了まで沸点は変化しない。 (え) 沸点は69℃と98℃の間であり、蒸留を続けると沸点が上昇していく。 (お) 蒸留開始時に比べ、蒸留を続けるにつれて、沸騰により生じる混合気体が凝縮した 液体中のヘキサンの割合が増加していく。 (か) 蒸留開始時に比べ、蒸留を続けるにつれて、沸騰により生じる混合気体が凝縮した 液体中のへプタン割合が増加していく。 問2 文章[A]の(ii)の例として、問1と同じ混合溶液の蒸留を開始した。沸騰開始直後に発生した 混合気体中のヘキサンの分圧をpºxを用いて表せ。 問3 問2で発生した混合気体が凝縮した液体中のヘプタンのモル分率をpºx とpºy の両者を用いた 式で表せ。 以上、よろしくお願いします。
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- gestapoone
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- 高校化学の問題です。わからないので教えて下さい。
問題 [1] [A] 圧力1.01×10^5Pa下での沸点が、69℃のnx[mol]のヘキサン(成分X)と、98℃のny[mol]の へプタン(成分Y)の混合溶液の場合、それらの気体の状態を理想気体とみなせば、ある温度 での成分X と Yのそれぞれの分圧をpx および pyとすると、混合気体の全圧 pは p=px + py となる。px と pyは、同じ温度でのそれぞれの純粋な液体の蒸気圧pºx と pºyを用いて、この 溶液の蒸気圧pは次の式となる。 p=nx/(nx + ny)×pºx + ny/(nx + ny)× pºy (1) (i)溶液の蒸気圧が外気圧と等しくなると沸騰が始まるが、(ii)このとき生じた混合気体を 理想気体とみなし、これを凝縮できるとすれば、混合溶液の分留の原理を理解することが できる。 問1 1mol のヘキサン(成分X)と2mol のヘプタン(成分Y)を混合した。 この溶液を1.01×10^5Pa下で全物質量の50%まで蒸留した。 文章[A]の式 (1)および(i)を参考にして、正しい記述を下の(あ)~(か)からすべて選び、 記号で答えよ。(それぞれ理由を書いて下さい。) (あ) 溶液の蒸気圧は純粋成分の蒸気圧より小さいので、沸点は98℃以上である。 (い) 溶液の蒸気圧は純粋成分の蒸気圧より大きいので、沸点は69℃以下である。 (う) 沸点は69℃と98℃の間であり、蒸留開始から終了まで沸点は変化しない。 (え) 沸点は69℃と98℃の間であり、蒸留を続けると沸点が上昇していく。 (お) 蒸留開始時に比べ、蒸留を続けるにつれて、沸騰により生じる混合気体が凝縮した 液体中のヘキサンの割合が増加していく。 (か) 蒸留開始時に比べ、蒸留を続けるにつれて、沸騰により生じる混合気体が凝縮した 液体中のへプタン割合が増加していく。 問2 文章[A]の(ii)の例として、問1と同じ混合溶液の蒸留を開始した。沸騰開始直後に発生した 混合気体中のヘキサンの分圧をpºxを用いて表せ。 問3 問2で発生した混合気体が凝縮した液体中のヘプタンのモル分率をpºx とpºy の両者を用いた 式で表せ。 以上、よろしくお願いします。
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- 化学
- gestapoone
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- 【中学理科】酸化銅の還元のグラフ
酸化銅と炭素をよく混ぜ合わせたものを試験管に入れ、加熱したところ、二酸化炭素と銅ができた。 酸化銅は8.0gのままで、炭素の質量を0.3g ..... 0.9gに変えて、実験を繰り返した(添付図)。 ●質量6.0gの酸化銅と質量0.15gの炭素を用いて同様の実験を行うとき、反応せずに残る酸化銅の質量を求めなさい。 A)) 4.0g わかりやすい解説をお願いしますv
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- 化学
- guminto-144
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- 物理化学についてです。
解いたことがない問題があったので質問させて頂きます。 1054.7cm3の内容積をもつ容器に297.0KでNO(g) 0.3292atm になるまで入れて、 さらにBr2を0.008811 mol 加えた。温度を323.7Kまで上げた後、反応が平行になっった時の容器内の全圧は0.4710atmであった。 これを元に、質量作用の法則から、この温度での標準圧平衡定数を求めよ。 ただし、この場合については標準圧力を1atmとする。 また、この時Br2は全て気体として存在するとして良い。 きっと標準圧平衡定数なのでKp゜だと思うのですが・・・。 皆さんの回答お待ちしております。
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- 化学
- tattinn0325
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- 成分A-Bの2元系容体
成分A-Bの2元系容体において、成分BがHenryの法則に従う組成範囲においては、成分AはRaoultの法則に従うことをGibbs-Duhemの関係を用いて示す方法がわかりません。どなたかご教授願います。