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- 一般人が使える熱伝対温度計
ハンディー・タイプでマイナス20℃~250℃程度まで測れる物を探しています。 用途は主に液体(水温、油温)と調理肉。 10センチ~15センチ程度の棒状の端子の付いた物が最適です。(突き刺して使える) メーカー、品番を教えて頂ければ幸いです。
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- 化学
- bullbear36
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- CuOとCで加熱した時の化学反応式
質問「酸化銅(1)では何故いけない?」 問題で、 『酸化銅(2)は、炭素粉末とともに加熱して十分反応させることにより赤色固体Aに変化し、同時に二酸化炭素を発生した』 『』の変化を化学反応式で示せ というものがありまして、答えが 2CuO + C → 2Cu + CO2 とありましたが、私はこの答えが 4CuO + C → 2Cu2O + CO2 でも良いのではないかと考えています。 Cu2Oでは何故いけないのでしょうか? ご回答、よろしくお願いします。
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- 化学
- akatetusanso
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- おそらく理想気体の問題です。
容積16.6Lの容器内に、27°Cで2.00×10^4Paのプロパンと酸素の混合気体が入っている。容器内のプロパンをすべて完全燃焼させたあと、残った気体を27°Cまでさげたところ、圧力が1.46×10^4を示し、容器内に水滴が生じた。27°Cの水の飽和水蒸気圧を3.57×10^3Paとする。また、容器内にはあらかじめプロパンの完全燃焼に必要以上の酸素がはいっており、水以外の生成物は水に解けず、水滴の体積は無視する。 燃焼前のプロパンと酸素の分圧をそれぞれX(Pa)、Y(Pa)とした時、燃焼後の容器内の圧力をX、Yの式で表せ できれば途中式などもかいてもらえるとありがたいです、 よろしくお願いします。
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- 化学
- 16d0120028
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- ニッケル(元素記号Ni)の和名って??
ニッケル Ni の和名ってあるんでしょうか? 10分ほどグーぐるで検索してみたのですが見つけることができませんでした。 Cu=銅 Ag=銀 C=炭素 Fe=鉄 Au=金 みたいな感じの和名です。 ご存知の方おられましたら宜しくお願い致します。
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- 化学
- OKwave__Master
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- 塩の加水分解について(化学1)
独学で化学を勉強しております。 参考書に、CH3COONaは、弱酸と強塩基の塩であるから、その水溶液は以下のように加水分解して塩基性を示すとあります。 CH3COO- + H2O → CH3COOH + OH- ...(1) この仕組みは理解できました。 しかし、CH3COO-と電離したNa+はどこにいくのでしょうか? 私は次のように考えました。 Na+ + H2O → NaHO + H+ ...(2) これが正しいとなると、酸性を示すことになります。 よって、(1)(2)式の合計により、液体全体では中性になってしまうのではないでしょうか。 この仮説のどこが間違っているのか、ご教示頂けると幸いです。 それではよろしくお願い致します。
- 塩を含む溶液では、誘電率が高くなるのは何故ですか?
塩を含む溶液では、誘電率が高くなるのは何故ですか? どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください よろしくお願いします。
- 化学の問題がわかりません
水溶液中の正電荷同士の反発はその溶液にアルコールを添加することでどうように変化するのですか? どなたかわかる方がいらっしゃったら教えてください。m(._.)m よろしくお願いします。
- 炭酸などの水中での分離(?)について
化学で酸と塩基の反応のときに H₂SO₃が生成しても、 化学反応式ではSO₂+H₂Oと分けて書きますよね? また、H₂CO₃も同様に CO₂+H₂Oと分けて書くのですが、 なぜ2つに分かれてしまうのか理由が分かりません。 教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
- 蒸気圧
大学入試の問題ですが、どなたかご教授お願いします。 温度57℃において、分圧600 mmHgのアルゴンと分圧130 mmHgの水蒸気からなる 混合気体が入っている円柱状の容器がある。容器に対して以下に示す操作を行 うものとして問に答えよ。なお、57℃での水の蒸気圧を130 mmHg、-3℃での 氷の蒸気圧(昇華圧)を4 mmHgとする。また、アルゴンはすべての容器中で常 に気体として存在する。 気体はすべて理想気体であるとし、混合気体の全圧と各成分気体の圧力の間 にはドルトンの分圧の法則が成立するものとする。水および氷の体積は無視 する。また、気体アルゴンの水あるいは氷への溶解も無視する。 容器に対する操作 容器の体積一定のまま、容器の上半分を57℃に、容器の下半分を-3℃に保つ。 問a 容器の上半分と下半分に存在するアルゴンの原子数の比を求めよ。整数比で答えよ。 問b 容器内の全圧(mmHg)を求めよ。整数で答えよ。 aはアルゴンの圧力をPとして、モル比を出せば9:11と簡単に出るが、bが? 一応、自分で考えたのは、P=540mmHgと計算。水は下部の蒸気圧にしか圧力 が行かないから、4mmHg で、計544mmHg。 でも、手元の解答によると 上半分:600×1/2+130=430、 下半分:490.9×1/2 +4=249.45 ∴答:679 mmHg 490.9はアルゴンの-3℃での圧力です。 ??? 誰か教えてくださいませ。
- 熱力学での宿題がわかりません!
問題1)ある純物質Aの1.00×10^5Paにおける融点は425.5Kであり、2.00×10^8Paにおける融点は、453.5Kであった。1.00×10^5Pa、425.5KにおけるAの液体と固体のモル体積は、それぞれ180cm^3/mol、168cm^3/molであった。ここで融解エントロピー、融解に伴う体積変化は、共に温度、圧力に依存しないとする。 (1)融解に伴う体積変化はいくらか。 (2)誘拐エントロピーを求めよ。 (3)8.50×10^7における融点を求めよ。 問題2)液体Aの25℃での密度は0.88g/cm^3、分子量68g/molである。液体Bの25℃での密度は0.96g/cm^3、分子量105g/molである。2つの均一に溶けた溶液を作りその溶液の平衡にある蒸気圧を25℃で測った。溶液I(液体A、30cm^3と溶液B,、70cm^3を混合)の蒸気圧は580Torrであった。 (1)25℃での純液体Aの飽和蒸気圧Pと純液体Bの蒸気圧Pを求めよ。 (2)溶液Iと平衡にある気相の濃度(Aのモル分率)を求めよ。 (3)溶液Iの圧力を下げ、平衡にある気相の蒸気圧が600Torrとなった。この時の溶液と気相の濃度をモル分率で示せ。 問題3)ある化合物B60gを溶媒であるフェノール1キロに溶解させたところ完全に溶けた。その溶液の凝固点が0.05K降下した。ここで、フェノールの分子量は94.1g/mol、凝固点降下係数K(7.27K・kg/mol)とする。 (1)このBのフェノール溶液における溶質Bの質量モル濃度b(mol/kgフェノール)はいくらか。 (2)この溶液中の化合物Bのモル数はいくらか。 (3)化合物Bの物質量を求めよ。 一人でずっと考えたのですが全然わかりません。 あまり頭が良くないので詳しい解説でよろしくお願いします。
- 大至急お願いします!熱力学の問題がわかりまん
問題)温度、圧力可変の容器を用いて、温度、圧力を測定すると、ある純液体A(分子量83g/mol)の蒸気圧は368Kで760Torrであった。368K、760Torrにおいて100cm^3の液体Aと30cm^3の液体Bを混ぜ完全に溶解し、溶液1相状態となった。その溶液を温度368Kのもと圧力を下げ727Torrにすると、ごく微量の気相を生じ、気-液2相の平衡状態になった。温度368Kにおける液体の密度は0.885g/cm^3、液体Bの密度は0.885g/cm^3であった。純液体Bの蒸気圧は、368Kで535Torrであった。 (1)この液体の分子量を求めよ。 (2)温度368K、圧力727Torrにおけるこの液体のBのモル分率を求めよ。 (3)368Kでこの溶液系の圧力を下げ720Torrにしたところ、新たな気-液平衡となった。この新たな気相と液相のBのモル分率Xを求めよ。 (4)368K、720Torrにおける気相と液相の全モル数を求めよ。 (5)この溶液の368Kにおける、蒸気圧-組成図の概略図を各相の名前と上のデータをもとに書け。 (1)(2)はなんとか出来たのですがそれ以降の問題がわからないです。 できれば詳しい回答をよろしくお願いします。
- 至急お願いします!大学の熱力学の問題がわかりません
問題)0.53bar,298.6Kに3重点を持つ物質(分子量77g/mol)がある。この物質の3重点近辺での融解エンタルピーが10.6KJ/mol,蒸発エンタルピーが30.8KJ/mol、固体の密度0.891g/cm^3、液体の密度0.879g/cm^3とする。ただしこれらの値は、温度、圧力には依存しないとして計算せよ。 (1)蒸気圧が1barとなる温度を求めよ。 (2)外圧1000barにおける融点を求めよ。 (3)固-気相境界線において、273.2Kにおける昇華圧を求めよ。 (4)この物質のP-T相図の概略図を書け。図には、固相、液相、気相、3重点、気-液臨界点及び上で得られたデータを示せ。 できれば詳しい回答であると助かります。よろしくお願いします。
- 熱力学での宿題がわかりません!
問題1)ある純物質Aの1.00×10^5Paにおける融点は425.5Kであり、2.00×10^8Paにおける融点は、453.5Kであった。1.00×10^5Pa、425.5KにおけるAの液体と固体のモル体積は、それぞれ180cm^3/mol、168cm^3/molであった。ここで融解エントロピー、融解に伴う体積変化は、共に温度、圧力に依存しないとする。 (1)融解に伴う体積変化はいくらか。 (2)誘拐エントロピーを求めよ。 (3)8.50×10^7における融点を求めよ。 問題2)液体Aの25℃での密度は0.88g/cm^3、分子量68g/molである。液体Bの25℃での密度は0.96g/cm^3、分子量105g/molである。2つの均一に溶けた溶液を作りその溶液の平衡にある蒸気圧を25℃で測った。溶液I(液体A、30cm^3と溶液B,、70cm^3を混合)の蒸気圧は580Torrであった。 (1)25℃での純液体Aの飽和蒸気圧Pと純液体Bの蒸気圧Pを求めよ。 (2)溶液Iと平衡にある気相の濃度(Aのモル分率)を求めよ。 (3)溶液Iの圧力を下げ、平衡にある気相の蒸気圧が600Torrとなった。この時の溶液と気相の濃度をモル分率で示せ。 問題3)ある化合物B60gを溶媒であるフェノール1キロに溶解させたところ完全に溶けた。その溶液の凝固点が0.05K降下した。ここで、フェノールの分子量は94.1g/mol、凝固点降下係数K(7.27K・kg/mol)とする。 (1)このBのフェノール溶液における溶質Bの質量モル濃度b(mol/kgフェノール)はいくらか。 (2)この溶液中の化合物Bのモル数はいくらか。 (3)化合物Bの物質量を求めよ。 一人でずっと考えたのですが全然わかりません。 あまり頭が良くないので詳しい解説でよろしくお願いします。
- 大至急お願いします。大学の化学の宿題がわかりません
大至急お願いします。大学の化学の宿題がわかりません。 問題1)液体Aの密度は0.965g/cm^3、分子量68g/molである。液体Bの25℃での密度は0.98g/cm^3、分子量105g/molである。溶液I(液体A、50cm^3と液体B50cm^3を混合した1相の溶液)をつくり、密封容器に入れた。この溶液の温度と圧力を上げ、100℃、950Torrでは、溶液は1相状態で、圧力を下げ850Torrに保つと溶液と微量の混合気体の気―液平衡状態になった。 1)100℃、850Torrで容器内は液相と微量混合気体相の2相からなっており、この溶液相の組成は初めの1相溶液の組成にほぼ等しいとして、純液体Bの蒸気圧P*を求めよ。ここで100℃における純液体Aの蒸気圧P*は530Torrであった。 2)100℃、850Torrにおける容器内の微量混合気体相のB成分のモル分率Yを求めよ。 3)100℃における蒸気圧(全圧)PとB成分のモル分率Zの関係を示す概略図を結果を基に書け。 問題2)成分AとBからなる1相の溶液があり、その溶液の温度を下げると2相(濃厚相、希薄相)の溶液に分離した。濃厚相の溶液のモル分率はX(A,濃厚)=0.86であり、希薄相ではX(A、希薄)=0.05であった。その2相のモル数の比はn(濃厚):n(希薄)=1:6であった。1相での溶液全体の成分AとBのモル数の総和は8モルである。 1)総分離前の1相状態における溶液のA成分のモル分率X(A、1相)を求めよ。 2)1相の溶液と2相(濃厚相および希薄相)の溶液の各相における、成分Bのモル数を求めよ。 3)B成分の総分離前と後のモル数を求めよ。 あまり頭が良くないので詳しく回答してもらえると助かります。よろしくお願いします。
- 大至急お願いします。大学の化学の宿題がわかりません
大至急お願いします。大学の化学の宿題がわかりません。 問題1)液体Aの密度は0.965g/cm^3、分子量68g/molである。液体Bの25℃での密度は0.98g/cm^3、分子量105g/molである。溶液I(液体A、50cm^3と液体B50cm^3を混合した1相の溶液)をつくり、密封容器に入れた。この溶液の温度と圧力を上げ、100℃、950Torrでは、溶液は1相状態で、圧力を下げ850Torrに保つと溶液と微量の混合気体の気―液平衡状態になった。 1)100℃、850Torrで容器内は液相と微量混合気体相の2相からなっており、この溶液相の組成は初めの1相溶液の組成にほぼ等しいとして、純液体Bの蒸気圧P*を求めよ。ここで100℃における純液体Aの蒸気圧P*は530Torrであった。 2)100℃、850Torrにおける容器内の微量混合気体相のB成分のモル分率Yを求めよ。 3)100℃における蒸気圧(全圧)PとB成分のモル分率Zの関係を示す概略図を結果を基に書け。 問題2)成分AとBからなる1相の溶液があり、その溶液の温度を下げると2相(濃厚相、希薄相)の溶液に分離した。濃厚相の溶液のモル分率はX(A,濃厚)=0.86であり、希薄相ではX(A、希薄)=0.05であった。その2相のモル数の比はn(濃厚):n(希薄)=1:6であった。1相での溶液全体の成分AとBのモル数の総和は8モルである。 1)総分離前の1相状態における溶液のA成分のモル分率X(A、1相)を求めよ。 2)1相の溶液と2相(濃厚相および希薄相)の溶液の各相における、成分Bのモル数を求めよ。 3)B成分の総分離前と後のモル数を求めよ。 あまり頭が良くないので詳しく回答してもらえると助かります。よろしくお願いします。
- 大至急お願いします。大学の化学の問題がわかりません
大至急お願いします。大学の化学の問題がわかりません。 問題)ある純液体Aの密度は25℃で0.985g/mol、分子量は206g/molである。25℃で100cm^3の液体Aに不揮発性有機物B(分子量350g/mol)を少量溶かしたところ完全に溶解した。25℃でBを15g溶かしたところ、Bが微量析出し始め、物質は固―液平衡状態になった。温度を50℃に上げると完全溶けたのでさらにBを加え、前回の分を含め総量30gの時、析出が起こった。融解エンタルピーは温度によらないとする。 1)不揮発性有機物Bの融点を求めよ。 2)不揮発性有機物Bの融解エンタルピーを求めよ。 あまり頭が良くないので詳しく回答してもらえると助かります。よろしくお願いします