101325 の回答履歴
- 化学教えて下さい(><)
化学の問題です。 ヨウ化銀の溶解度積は1.0×10^-16である。今、0.1mol/Lの硝酸銀水溶液50mLと0.2mol/Lのヨウ化カリウム水溶液50mLを混合した。ただし、ヨウ化銀の式量を235とし、ヨウ化銀と硝 酸銀は水中で完全に電離するものとする。 沈殿が生じた後の溶液中のヨウ化物イオン、銀イオンのモル濃度をそれぞれ求めよ。 よろしくお願いします(><)
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- seiraseika
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- 平衡定数予測の問題で・・・
平均定数を予測する問題で、 C+H2O⇔CO+H2の平均定数を予測せよ。ただし、1000KにおいてΔG=-7.99[KJmol^1] ΔG=-RTlnKより、解くのですが Rの値の出し方がわかりません ΔG:ギブスエネルギー なぜこうなるかというのを詳しく書いていただけると幸いです。 よろしくお願いします。
- メタノールの酸化の発電効率を求める化学の問題で・・
メタノールの酸化を利用した燃料電池のΔGを求め、その理論的(発電)効率を求めよ。という発電効率の問題で ΔGmをそれぞれ CH3OH -166.4 [KJmol^-1] O2 0 [KJmol^-1] CO2 -394.4 [KJmol^-1] H2O -237.2 [KJmol^-1] とし、 反応式はCH3OH+ 3/2 O2 ⇔ CO2+2 H2O ΔG:ギブスエネルギー ΔGm:(標準モルギブスエネルギー) ΔH:エンタルピー 発電効率はΔG/ΔHで出るのですが、 ΔGは-702.4[KJmol^-1]というのまでは出しましたが、ΔHの出し方がわかりません。 なぜこうなるかというのを詳しく書いていただけると幸いです。 よろしくお願いします。
- ダイヤモンドとグラファイトが平衡にある圧力
ダイヤモンドとグラファイトが平衡にある圧力を求めよという問題です。 ダイヤモンド 定圧燃焼エンタルピー -395.41kJ mol^-1 モルエントロピー 2.44J K^-1 mol^-1 密度 3.5 g cm^-3 グラファイト 定圧燃焼エンタルピー -393.51kJ mol^-1 モルエントロピー 5.69 J K^-1 mol^-1 密度 2.3 g cm^-3 (1) 298K 10^5 Pa においてダイヤモンドのモルギブスエネルギーはグラファイトのモルギブズエネルギーよりどれだけ大きいかを上の値を使って kJ mol^-1 を単位として求めなさい。 (2) 298Kでダイヤモンドとグラファイトが平衡にある圧力を計算しなさい。両相の体積は圧力を変えても変化しないと考えてよい。炭素の原子量は12.0である。 似たような問題を探したのですが炭素の原子量がどのように必要かうまく理解できておらず、この問題を解ければなんとなくイメージが付くと思い質問させて頂きました。 お手数ですが教えて頂けないでしょうか。
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- ダイヤモンドとグラファイトが平衡にある圧力
ダイヤモンドとグラファイトが平衡にある圧力を求めよという問題です。 ダイヤモンド 定圧燃焼エンタルピー -395.41kJ mol^-1 モルエントロピー 2.44J K^-1 mol^-1 密度 3.5 g cm^-3 グラファイト 定圧燃焼エンタルピー -393.51kJ mol^-1 モルエントロピー 5.69 J K^-1 mol^-1 密度 2.3 g cm^-3 (1) 298K 10^5 Pa においてダイヤモンドのモルギブスエネルギーはグラファイトのモルギブズエネルギーよりどれだけ大きいかを上の値を使って kJ mol^-1 を単位として求めなさい。 (2) 298Kでダイヤモンドとグラファイトが平衡にある圧力を計算しなさい。両相の体積は圧力を変えても変化しないと考えてよい。炭素の原子量は12.0である。 似たような問題を探したのですが炭素の原子量がどのように必要かうまく理解できておらず、この問題を解ければなんとなくイメージが付くと思い質問させて頂きました。 お手数ですが教えて頂けないでしょうか。
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- 中和滴定曲線のPHの計算過程について
0.1mol/Lの酢酸水溶液25mLに、 0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液35mLを滴下しているとき 【OH⁻】=(0.1×35/1000-0.1×25/1000) × 1000/(35+25) =1/60〔mol/L〕 と計算されておりました。 OH⁻の物質量には、 酢酸ナトリウムが加水分解して生じたものと 中和せずに残った分のものがあると思ったのですが 計算式では、中和せずに残ったOH⁻の物質量のみを 計算しているように見えます。 これは、中和せずに残ったOH⁻が原因で ルシャトリエの原理により加水分解から生じたOH⁻が減少し 結果としてOH⁻の総物質量は中和せずに残ったOH⁻の物質量と等しいから と考えてよろしいでしょうか?
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- 中和滴定曲線のPHの計算過程について
0.1mol/Lの酢酸水溶液25mLに、 0.1mol/Lの酢酸ナトリウム水溶液35mLを滴下しているとき 【OH⁻】=(0.1×35/1000-0.1×25/1000) × 1000/(35+25) =1/60〔mol/L〕 と計算されておりました。 OH⁻の物質量には、 酢酸ナトリウムが加水分解して生じたものと 中和せずに残った分のものがあると思ったのですが 計算式では、中和せずに残ったOH⁻の物質量のみを 計算しているように見えます。 これは、中和せずに残ったOH⁻が原因で ルシャトリエの原理により加水分解から生じたOH⁻が減少し 結果としてOH⁻の総物質量は中和せずに残ったOH⁻の物質量と等しいから と考えてよろしいでしょうか?
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- ダイヤモンドとグラファイトが平衡にある圧力
ダイヤモンドとグラファイトが平衡にある圧力を求めよという問題です。 ダイヤモンド 定圧燃焼エンタルピー -395.41kJ mol^-1 モルエントロピー 2.44J K^-1 mol^-1 密度 3.5 g cm^-3 グラファイト 定圧燃焼エンタルピー -393.51kJ mol^-1 モルエントロピー 5.69 J K^-1 mol^-1 密度 2.3 g cm^-3 (1) 298K 10^5 Pa においてダイヤモンドのモルギブスエネルギーはグラファイトのモルギブズエネルギーよりどれだけ大きいかを上の値を使って kJ mol^-1 を単位として求めなさい。 (2) 298Kでダイヤモンドとグラファイトが平衡にある圧力を計算しなさい。両相の体積は圧力を変えても変化しないと考えてよい。炭素の原子量は12.0である。 似たような問題を探したのですが炭素の原子量がどのように必要かうまく理解できておらず、この問題を解ければなんとなくイメージが付くと思い質問させて頂きました。 お手数ですが教えて頂けないでしょうか。
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- 磁性材料学の問題です。
系の温度をT=700K、磁場をB=100Tとしたとき、Dy^3+の磁化を求めよ。 a=gμJH/kTを求めよ。 S=5/2、L=5、J=15/2、g=4/3 B=μ0Hより、H=7.9577×10^7 A/m k=1.3807×10^-23 μ=9.274×10^-24より a=7.6358×10^5 という答えが出ましたが、合っていますでしょうか? よろしくお願い致します。
- 酢酸水溶液と水酸化ナトリウム水溶液の混合について
酢酸水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて中和反応させる場合、 A・・・もとの酢酸水溶液では、実際には、CH3COO^- と H^+ にわずかに電離していると考えてよろしいでしようか? B・・・生成したCH3COONaは、実際には、CH3COO^- と Na^+ に完全電離していると考えてよろしいでしょうか?
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- 速度式
少量の酸化マンガン(IV)MnO2に 0.640 mol/Lの過酸化水素 H2O2水溶液を 10.0mL加え,分解反応で発生した酸素 O2を水上置換ですべて捕集した. 捕集容器内の圧力を大気圧に合わせて気体の体積を量ったところ, 反応時間と体積の関係はつぎの表のようになった. 実験は 300Kで行われ, 大気圧は 1.010×10^5Pa であった. 気体は理想気体としてふるまうものとし, H2O2の分解反応に伴う水溶液の体積変化およびO2の水への溶解は無視する. 気体定数は 8.3×10^3 Pa・L/(mol・K) とし, 300Kでの水蒸気は 0.040×10^5Paとする. なお, sは秒を表す. 問1 0~60秒におけるH2O2の平均の分解速度(mol/(L・s))はいくらか. 解答は有効数字3桁目を四捨五入して記せ.(答え: 2.3×10^(-3)) 問2 この実験におけるH2O2の分解速度vは, v=k[H2O2]に従う. ただし, kは分解反応の速度定数, [H2O2]は過酸化水素の濃度である. 速度定数kを0~60秒におけるH2O2の平均の分解速度と平均の濃度より求めよ.解答は有効数字3桁目を四捨五入して記せ.(答え: 4.1×10^(-3)) 問3 反応開始後600秒において, O2の生成速度を増大させるために 0.640mol/LのH2O2水溶液を追加したところ, その60秒後における捕集容器内の気体の体積は85.0mLとなった. 追加したH2O2水溶液の体積[mL]はいくらか. ただし, 平均の分解速度は, 平均の濃度と問2で求めた速度定数kを用いて v=k[H2O2]により計算出来るものとする. 解答は小数点以下第2位を四捨五入して記せ.(答え: 4.7) 問3について x[mL]のH2O2を加えたとする. 600s~660sで発生したO2の物質量は, {9.7×10^4×(10/1000)}/(8.3×10^3×300)≒3.89×10^(-4) [mol] よってH2O2は7.78×10^(-4)[mol]消費された. よって600s~660s間の反応速度は, v=7.78×10^(-4)/{(10+x)/1000}/60≒0.0129/(10+x) [mol/L・s] 600sまでに生成したO2の物質量は, {9.7×10^4×(75/1000)}/(8.3×10^3×300)≒2.92×10^(-3) [mol] よってH2O2は5.84×10^(-3) [mol] 消費された. よって600sで残っているH2O2は, 0.64×10/1000-5.84×10^(-3)=5.6×10^(-4) [mol] したがってx [mL] 加えたときには, [H2O2]={(5.6×10^(-4)+0.64×(x/1000)}/{(10+x)/1000}=(0.56+0.64x)/(10+x) [mol/L] 660sにおいては, [H2O2]={(5.6×10^(-4)+0.64×(x/1000)-7.78×10^(-4)}/{(10+x)/1000}=(0.64x-0.218)/(10+x) [mol/L] v=k[H2O2]より, 0.0129/(10+x)=4.1×10^(-3)×{(0.56+0.64x)/(10+x)+(0.64x-0.218)/(10+x)}/2 ⇔12.9=4.1×(0.64x-0.0171) ⇔x≒(12.9+0.070)/2.62≒4.95 自分のやり方は正しいのでしょうか? 近い値はでたんですが…
- オゾンにガンマ線が当たった時の反応
オゾンにガンマ線を照射すると、どんな反応が起こりますか? 説明の方法(模式図、反応式、文章etc..)は問いませんので、素人にも分かりやすく説明して下さい。 恒星が超新星爆発を起こした時に発生するガンマ線が地球に当たると、オゾン層が破壊されるという話を聞いたのですが、では具体的にどのようなプロセスでオゾンの破壊が起こるのでしょうか。
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- noname#189769
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- 科学のmolについての質問です。
もし、原子量の基準を12C=6とし、質量6gの12Cを1molとすると、次の値はそれぞれ現在の値の何倍になるか。 i 水の分子量 ii 水18g中の分子量 iii 酸素1molの質量 iv 酸素1Lの物質量 これらの考え方がわかりません。 ちなみに答えは i 0.5倍 ii 1倍 iii 0.5倍 iv 2倍 になります。 回答お願いします。
- 大至急です!大学化学の問題。
大至急です! 大学化学の問題がわかりません。 なぜ多電子系になると主量子数が同じであるにも関わらず、方位量子数の異なる電子軌道のエネルギーが 3S<3P<3Dのじゅんになるのか説明しなさい。 大至急です。 どなたか解答おねがいします。
- 生成熱について
生成される物質は化合物からつくられるものも多いと思うのですが 敢えて単体から生成される反応をチョイスして生成熱として定義しているのはなぜでしょうか? 未知の熱化学方程式を求める場合等に便利だからでしょうか?
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