masa2211 の回答履歴
- 水理学のせき(堰)について教えて下さい。
水理学基礎のレポートを提出しなければならないのですが。 「せき(堰)による流量観測において、せきの種類によって、測定精度が異なる。どのように異なるかを説明しなさい。」 固定堰かつ刃型堰、四角堰を具体的に比較して文章にまとめろということなのでしょうが、教科書などを読んでもよく分かりません。 水理、土木などに詳しい方教えて下さい。また、有益なサイトなどもおれば一緒に挙げていただけると助かります。
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- 建築・土木・環境工学
- Rsem0219
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- 湖の水面の高さの変動と微積分の概念の理解への応用
ある湖に流れ込む水量と流出する水量の差として湖の水面の高さあるいは保持している水量を考えて微積分の概念の理解へ応用できないでしょうか。無限に小さいという概念が理解できない自分にとっての希望なのですが、無理でしょうか。ニュートンが流量というような言葉を使っていたという話を聞いたからでもあります。
- 会社と個人に同じ文書を出せば脅迫や強要にならない?
委託契約をしていましたが、不慮の火災で仕事が難しくなり契約は打ち切り。 ところが3年経ってから、「当時の借りを返せ(はたらけ)。さもないと 委託金返還請求をするぞ」という趣旨の要求が来ています。 しかし、不当利得返還請求は法律上、悪意の受益でない限り 現存利益しか対象にならず、私のように火災で会社も機能していな い無一文状態では、現実として成立しません。 先方はそれがわかっているのか 自分の要求を、会社名と代表者名(私)で 同じ文書を2通送ってきます(同じ住所) 先方は以前、そのように出しておくと脅迫にはならないんだといっていたことがあるのです。 本当にそうなのでしょうか。
- 大学教授からの暴言メールとやめさせる方法
大学教授をクビにする方法を教えてください。 私はある大学を退学しました。 この辞めた大学の助教授にお世話になっていたのですが、ある事から大学の先生専用のアドレスから、 あなたは精神障害的な考えです。 とメールが来ました。 この先生を社会的に落とす方法、クビにする方法など、何かないでしょうか? 大学に、こんなことをおくれたと内容証明で送ったらどうでしょうか?これを言われたので刑事事件にするなど。
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- momoeyamaguchi
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- 労基法詳しい人に聞きます。
労基法詳しい人に聞きます。 休憩時間についてなんですが、 例えば8時45分から17時45分(実働8時間?と契約書には記載)までの勤務となっていた場合は、休憩って45分ですか?それとも、1時間とれるんですか?
- 一番重さに耐える橋
中3です! 実は学校でちっちゃくて細い木のスティックで橋をつくるんですが.... 一番、重さに耐えられる橋のデザインやタイプってなんですか?? 一応8kg以上です! 名前や構造などを教えていただければたすかります! お願いします!
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- 建築・土木・環境工学
- gplay126
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- 風力発電の羽の重さ
風力発電について納得ができません。 あの1枚5トンもある羽がたった風速3mで発電ができるそうです。 たった風速3mのそよ風にあの巨大な風車が 影響あることが納得できません。 飛行機のように揚力を利用していることはわかりました。 ベストな方向に風車を向けることができることもわかりました。 重くて長いほうが惰性を利用して周り続けられることもわかりました。 周り始めはモーターでまわしてあげていることもわかりました。 でもやはり、そよ風程度の風であの重くて細い羽が 回る手助けになることが納得できないのです。 縁日で売っているかざぐるならそよ風でも回りそうです。 でもあのかざぐるまの羽が5キロあると考えると とてもそよ風では回りそうにありません。 たとえば、あの風車の軸の部分はとてもぬるぬるしていて 両手で押せば簡単に周るんだよ!だから重くっても大丈夫! なら納得ができそうです。 どうか、納得できる回答をもらえないでしょうか。
- この場合、道を使用することは出来ない?
村の5人(5件)が畑へ行くための小さな砂利道が有りました。(私道ではありません) 砂利道では使い勝手が悪いので、お金を出し合って舗装しようという話になったのですが、 3人(ABCさん)は頻繁に利用するので賛成し、2人(DEさん)はあまり利用しないので反対しました。 賛成の3人はどうしても舗装したかったので、渋々3人だけでお金を出し合って舗装をしました。 (2人(DEさん)は舗装工事自体の反対はしませんでした。) ここからトラブルが出てきました。 (1)「3人のうちのAさんは言いました。お金を出さず協力しなかった2人は、この道を通るな」 (2)「3人のうちのBCさんは言いました。以前は車が通れなかったが、 舗装したことにより、少し道が広くなったお蔭で車が通れるようになった。 お金を出さず協力しなかった2人(DEさん)は、歩いてもよいが、車ではこの道を通るな」 (補足:賛成の3人(ABCさん)は、道を広げたいため、少し土地も提供しています。) ここで質問です。 (1)(2)の言い分は法律的には認められるのでしょうか? 協力しなかった2人(DEさん)は、この道を一切通れないのでしょうか? それとも歩くことだけは出来ても車は通ることは出来ないのでしょうか? 宜しくお願いします。
- 都市ガス配管で水素
都市ガス配管で水素を送った場合、 燃料として燃やすと都市ガスに比べ火力はどうなるのでしょう? またそれで燃料電池発電するとどれ位の電力になるでしょう?
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- 自然環境・エネルギー
- Donotrely
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- 売れない方が儲かる(?)自費出版商法 その2
「著者の買取り比率は、市場での販売による比率と同じであるべきではないか」という私の主張(補足参照)に対して出版社から回答がありました。 皆さんはこれをどう評価しますか。著者が売れ残りを買い取るのは、出版社の損失(リスク)を補填するためです。そのことを踏まえた上で、ご意見をお聞かせください。 A 「その通りだ」 B 「筋違いも甚だしい」 C その他 以下、出版社の回答です。 同じであるべきとは考えておりません。卸先が法人(取次)である場合と個人(著者様)の場合では、卸元(弊社)の手間や経費が異なるので、同じ金額で下すのは適当でないということがその事由です。 取次に卸す場合は、発送作業や代金回収を含めた清算業務に至るまで、すべて取次によって行われますから、弊社の手間はほとんどありません。ところが、個人のお客様に卸す場合は、取次に発送を依頼するのではなく、宅配便で弊社(正確には弊社が委託している倉庫)から発送します。したがって、1件1件につき宅配便の伝票に記入し、データを入力し、それぞれを梱包しなければなりません。それら一連の付加作業の手間や管理にコストがかかってしまうのです。 そして、何よりも個人のお客様に卸す場合は、出版社自らが代金の回収全般を請け負わなければなりません。取次へ卸す場合は、出版社が何もせずとも、取次が売上を算出し、書店の取り分と自身の取り分を控除したうえで、出版社に売上げを振り込んでくれますから、いわゆる「取りっぱぐれ」がなく、督促作業も一切必要ありません。 ところが、個人のお客様の場合は、出版社つまり弊社で振り込んでいただくために都度案内を作成し、その案内を発送し、日々入金確認を行い、支払いがなければ自ら督促する必要がございます。ここにも経費がかかっています。 手間の分量は発注量により変動しますし、運賃も荷物の重さ、箱数、届け先の距離により変動しますから、それを注文の都度計算することは事実上不可能ですので、全国のお客様にも一律80%で請け負うよう取り決めをしているものです。 以上により、個人のお客様に卸す場合は、出版社が取次の業務を行わなければならないため、その経費を一律付加してご案内させていただいているということに相成ります。 (補足)私の主張 収益=定価×売れた部数×収益率(70%) ( ← 書店・取次のマージンが30% ) 利益=収益-印刷費・その他の経費 一冊でも売れ残れば著者はそれを買い取らなければならない(買取りの上限は700部)。よって、 出版社の収益=販売による収益(A)+著者の買取りによる収益(B) 出版社の解釈における不合理な状況 ⇒ 300部売れた場合に最高の収益(831,600円)となるが、それ以上に売れた場合には収益は減少する。 私の解釈における不合理な状況 ⇒ 700部までは売れるたびに収益が減少する(800部売れた場合とまったく売れなかった場合の収益が同額)。 売れれば売れるほど出版社の収益(販売による収益+著者の買取りによる収益)が減少するというのは「不合理」でないか。これでは、出版社が売れない方を望むのは当然である。 売れた部数が採算ラインに達しなかった場合に出版社に損失が生じるのを防ぐために著者が買い取る訳だが、著者が買い取った部数の発送は一回の手間で済む。そのためその手数料も微々たるものであるはずだ。そもそも、売れ残った場合に必要となる送料等を採算ラインを計算する際に必要経費として算入しておけば何の問題もないはずだ。
- 「国家から市民社会へ」とは
先ほど、このサイトで、「国家から市民社会へ」との文章を書かれた方がおりましたが、この言葉は氏に限らず、社民党などの議員でも似たような事をたまに言います。 そこで、8点質問があります。 【1】「市民」の定義を教えて下さい。 【2】「国民」の定義を教えて下さい。 【3】「市民社会」の定義を教えて下さい。 【4】「国民社会」の定義を教えて下さい。 【5】「市民」と「国民」の違いを教えて下さい。 【6】「市民社会」と「国民社会」の違いを教えて下さい。 【7】「国家から市民社会へ」とはどういう意味ですか。 または、どういう意味だと思いますか。 【8】現在の日本が「市民社会」ではない理由を教えて下さい。 分る回答だけで構いません。どなたでも回答願います。 宜しくお願い致します。 *この言葉を言った人の、個人批判ではありません。 この言葉を読んで質問をしようという動機が生まれたのは事実ですが、この言葉は社民党などの一部の議員が言う事もあります。(似たような意味の言葉) よって、ある人が言った事ではありますが、広義の意味としての「国家から市民社会へ」の質問です。
- 売れない方が儲かる(?)自費出版商法について
「著者の買取り比率は、市場での販売による比率と同じであるべきではないか」という私の主張に対して出版社から回答がありました。 皆さんはこれをどう評価しますか。著者が売れ残りを買い取るのは、出版社の損失(リスク)を補填するためです。そのことを踏まえた上で、ご意見をお聞かせください。 A 「その通りだ」 B 「筋違いも甚だしい」 C その他 以下、出版社の回答です。 同じであるべきとは考えておりません。卸先が法人(取次)である場合と個人(著者様)の場合では、卸元(弊社)の手間や経費が異なるので、同じ金額で下すのは適当でないということがその事由です。 取次に卸す場合は、発送作業や代金回収を含めた清算業務に至るまで、すべて取次によって行われますから、弊社の手間はほとんどありません。ところが、個人のお客様に卸す場合は、取次に発送を依頼するのではなく、宅配便で弊社(正確には弊社が委託している倉庫)から発送します。したがって、1件1件につき宅配便の伝票に記入し、データを入力し、それぞれを梱包しなければなりません。それら一連の付加作業の手間や管理にコストがかかってしまうのです。 そして、何よりも個人のお客様に卸す場合は、出版社自らが代金の回収全般を請け負わなければなりません。取次へ卸す場合は、出版社が何もせずとも、取次が売上を算出し、書店の取り分と自身の取り分を控除したうえで、出版社に売上げを振り込んでくれますから、いわゆる「取りっぱぐれ」がなく、督促作業も一切必要ありません。 ところが、個人のお客様の場合は、出版社つまり弊社で振り込んでいただくために都度案内を作成し、その案内を発送し、日々入金確認を行い、支払いがなければ自ら督促する必要がございます。ここにも経費がかかっています。 手間の分量は発注量により変動しますし、運賃も荷物の重さ、箱数、届け先の距離により変動しますから、それを注文の都度計算することは事実上不可能ですので、全国のお客様にも一律80%で請け負うよう取り決めをしているものです。 以上により、個人のお客様に卸す場合は、出版社が取次の業務を行わなければならないため、その経費を一律付加してご案内させていただいているということに相成ります。 (補足) 添付した図表は、販売による収益比率と著者の買取りによる収益比率が同額のケースです。
- 複数の下請け(請負)会社間での仕事の融通
A社にB社の正社員が常駐して仕事をしています。A社とB社の具体的な契約(派遣なのか、請負なのか・・・)は良くわかりません。 B社は、X社、Y社、Z社を使って仕事をしています。 B社とX社は業務委託契約ですが、B社とY社、B社とZ社の契約関係は私にはわかりません。X社、Y社、Z社は、物理的に同じ場所(つまりB社の取引先であるA社)で机を並べて仕事をしていますが、それぞれの会社間にはいかなる契約関係もありません。 例えば、 X社の仕事が遅れ気味だからY社の人に手伝って貰う とか、 Y社の作業は早めに終わりそうで、Z社の仕事が遅れそうなので、本来Z社の担当分をY社にやってもらう というようなことをやる場合、下記のような契約のやり方次第で、合法/違法が変わるようなことはあるのでしょうか? ロボットを動かすプロジェクトがあるとして、その契約の具体例として、 [契約例1] ・X社:ロボットの腕の部分 ・Y社:ロボットの足の部分 ・Z社:ロボットの頭と胴体(首、腰回りなど) という書き方もできるかと思いますが、 [契約例2] ・X社:ロボットを動かすプロジェクト ・Y社:ロボットを動かすプロジェクト ・Z社:ロボットを動かすプロジェクト という書き方もできると思います。 このような契約の書き方次第で、X社、Y社、Z社の仕事をお互いに融通し合う行為に、合法/違法に違いが出るのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- その他(法律)
- MaKanazawa
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- モンスター従業員退職に関わる処理について
モンスターは言い過ぎかもしれません。 小さい会社の事務をしています。 先日従業員の一人が突然退職することになりました。その方は人事などを一人でしていましたが、当日退職です。 以前から労基法労基法と社長にくってかかっていた方でしたので、めんどくさいですし、穏便に済ませようと言う事で社長は退職を認めました。 おかげで労務に詳しくない私が対応することになりました。とは言っても、顧問の社労士がいるので保険関係の手続きはしません。給与計算も社労士です。 退職書類については、一ヶ月後くらいになるだろうと言われましたが、退職者が「離職票は10日いないに送るのが義務だ!」などと連絡してきました。 送りたいのは山々ですが、そもそもその人のせいで作業が増え毎日残業ですし手が回りません。 社会人として一ヶ月前に、少なくとも二週間前に会社に伝えるのが筋だと思います。 意地悪ではなく、仕方なく送れないのに威圧的な電話をもらって心底疲れました。 とは言え、法律で決まっているならやらなきゃヤバイと思います。社労士は退職者に待っていただくよう伝えてくれ、のみです。 勝手に急にやめた人には離職票が10日過ぎてもいい、みたいな配慮をする法律はないんでしょうか?詳しい方教えてください。 あと電話で遅れたらどうなるかわかってるのか、死にたいのかだのなんだの言われましたが脅迫罪にはならないんでしょうか?
- 凡人は普段通りにやって負けることを選ぶ 言葉探し
とある格言・名言の文章を探しています。ニュアンスだけは覚えているのですが、 誰が言ったか、どういう構成の文章だったか忘れました。 下記の二行を、もう少しクリティカルに表現したものだったと思います。 >凡人は、普段と変わった手を打って勝つことよりも、 >普段通りにやって負けることを選ぶ。 競技で、ルールの範囲内でも、定石と少し違ったプレイをしたり、 暗黙の了解を少しでも破ると、直ぐに非難をする、 形式主義を揶揄したものかもしれません。 あるいは、定石とは違う、新しい自由な発想を試行錯誤する秀才や天才の足を引っ張り、 貶めようとする凡人のことを捉えたものである可能性もあります。 文字数は恐らく100字以内で、語呂が良く、すんなりと入ってくる感じでした。 もしご存知でしたら、教えてください。 よろしくおねがいします。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- tatcikawaakira
- 回答数2
- 次のような契約はフェアでしょうか。
書店で本が売れた場合、出版社は、本の定価の70%を手にします。一方、本が売れなくて著者がそれを買い取る場合、著者は本の定価の80%で買い取らなければいけません。つまり、出版社は、本の定価の80%を手にします。 果たして、こういう契約は、公正でしょうか。それとも、不公正でしょうか。 回答 A 公正(フェア)である。 回答 B 不公正(アンフェア)である。 (補足) 添付した図表に間違いがあります。 200部売れた場合 ⇒ 140,000円+560,000円=700,000円 の収益です。
- QC手法の管理図のついて質問
QC手法を勉強しているもので、管理図について質問です。 複合機の印刷・コピー枚数の「合計/月」をひとつのデータとして管理図を 作成し、上方管理限界を超えたら、無駄な印刷が発生している可能性を さぐる。 下方管理限界を超えたら、節約意識が浸透しているなど、そういう使い方 をしたいのですが、どの管理図の種類を選択すればいいかわかりません。 n=1(月1データ)なので、X-Rs(移動範囲)の管理図だと思ったのですが、 枚数という単位は、計数値なので、間違っているのかなと思っています。 しかも、X-Rs管理図の書籍説明に、n=2以上の場合は、この係数を・・・ などと書かれていて、n=1のみのデータだから、X-Rs管理図なのに、 n=2とかn=3とかどういうこと?だったら、Xber-R管理図を使えばいいじゃ んと思ってしまい、管理図の理解も薄い状態です。 計数値の管理図は、不適合品数や、不適合品率、不適合数、などを管理 するものと書籍には書かれていて、やりたいことは枚数管理なので、いまい ちピンときません。 ・X-Rs管理図の考え方の知識 ・印刷枚数を管理するときの管理図の選択 このあたりについて、よろしければ、ご教授ください。 よろしくお願いいたします。
- 再生可能エネって 本当に再生するの?
新規の発電で言われる 「再生(可能)エネルギー」 の正しい意味は、 以前のエネルギーが、もう一度出現出現する場合のことです。 ところが、実際に取出すエネルギー源の風力や太陽光は、以前とそっくり同じように見えても 「今吹いてきた新鮮な風速や風量」 であり、「新規に到着したコロナ風・黒点変動を含む新しい光」 であり、到着したての自然力を利用する方法なので、以前の再生ではありません。 [再生] ではなく [変換] とか [再利用]・[抽出] と呼ぶならウソではなく真実を表す筈です。 しかし、以前のエネルギーが再発生するという再生可能の現象が、本当はあるのでしょうか? 本当は再生エネが生じなくても、科学の現象なのにウソをついても当然なのでしょうか? 疑問なので、ほかの関連記事類を読むとき、思考が乱れて頭に入らず困っています。 誤りなのか真実無視なのか、様々な方の感想を聞かせて欲しいと思っています。 詳しい解説は次のサイト記事が参考になると思います。 『 [再生可能エネルギー] 誤称による弊害』 http://ctzn30.blog.fc2.com/
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- 五十嵐 正
- 回答数8
- 「高さ15m未満の工作物」の許認可、届出の行為につ
こんにちは、都市計画法、建築基準法について質問です、宜しくお願いします。 市街化調整区域内での「高さ15m未満の工作物」に該当するもの、(例えば電柱見たいのもの) については、建築物に該当しないので何ら許認可、届出の行為は必要ないというのが正しいの でしょうか。 役所に問い合わせれば、分ることですが、事前に自分なりに理解したいと考えています。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 建築・土木・環境工学
- westwest_2007
- 回答数2
- 『時間雨量100ミリ』について
今年夏によく雨が降ったという印象ですが、 豪雨で『時間雨量100ミリ』が頻繁に出てきます。 近年ゲリラ豪雨などで従来あまりなかった降り方をしても 時間雨量30-50ミリくらいじゃなかったですか? 記憶の間違いならすいません。 それが今年から一気に雨量が2-3倍になったってことでしょうか? テレビの画面では『時間雨量100ミリ』の横に 『(レーダー解析)』と表示されるようになったので、 雨量の算出方法が変わったために、雨量が2-3倍になったんでしょうか?