ok2007 の回答履歴

全4084件中601~620件表示
  • 債権譲渡

    前住所の電気料金をしばらく滞納しております。 すると、電力会社から電気料金の債権を受けたサービサーから通知が来ました。 電気料金は支払わなかったのは、私の落ち度できちんと支払います。 ここで質問なのですが、民法によると債権譲渡をする際は、譲渡人(この件では、電力会社)から私直接に譲渡したことの通知が必要になるのではないでしょうか? ところが、今回は電力会社から通知はなく、サービサーから通知が来ました。 この場合、債権譲渡が成立しているのでしょうか? また、この債権譲渡の手続きに不備は無いのでしょうか? よろしくお願いします。

    • maintec
    • 回答数8
  • 貸倒損失処理

    お世話になります。 取引先に対し3億の売掛金がありますが、相手は現在休眠会社となり3年ほど実質運営されていず、 回収の見込もありません。 当方は債権放棄し貸倒損失処理を行いたいのですが、相手会社が清算(解散)登記しないと処理 できないといわれました。 また相手の会社は固定資産はないものの、その会社の代表者に対し貸付金を3千万もっています。 (会社が代表者個人に対し貸し付けている)このため相手も清算(解散)登記を渋っています。 相手が清算(解散)しないまま当方が損失処理を行うと、税務上 1、相手側に債務免除益(当社の放棄債権額が相手の利益と見られる)が発生し、相手側に法人税が発生する 2、または相手側に資産(代表者への貸付)が残っているため、当方の損失処理は否認され当方に債権額に対する法人税が発生する と言われました。 相手会社が上手に清算(解散)できる方法と、当社の貸倒損失処理が 否認されないようなやり方があれば教えてください。

  • 受託販売をした際の領収書

    受託販売をするさい、販売代金から手数料を差し引いて委託者へ送金しますよね。店頭で商品を販売したときに購入者から領収書を依頼された場合、販売代金は売上ではないのに販売代金で領収書をきってもいいのでしょうか。

  • 伝票番号は、日付順に並んでいないといけないのでしょうか?

    通常、伝票処理を毎日毎日やっていれば、伝票番号は日付が進むにつれて、古いものから新しいものへと発行されます。ところが、2ヶ月前にいただいた領収証が出てきて、2ヶ月前に経費が発生していたことを記帳するようなことが往々にして発生します。このとき、2ヶ月前の日付に最新の伝票番号が振られてしまいます。つまり、日付順に並ばないわけです。 また1年間たまりにたまった帳簿処理を一気にやるぞ! というような話をよく聞くのですが、この場合も伝票番号と日付の順序にズレが生じます。口座が複数あるとして、A口座の処理をしてからB口座の処理をしてしまうと、A口座の最後の伝票番号とB口座の最初の伝票番号が連番続きとなります。しかし、日付は離れているわけです。 日付と伝票番号のズレの問題は、帳簿処理を行う上で、税務上、問題ないのでしょうか?

  • 自己破産後の連帯保証

    取引先A社の会社、社長、専務が自己破産をし、免責申立をした場合、免責決定後に改めて、当社のA社に対する債権について、社長、及び専務から連帯保証を取ることは可能でしょうか?

  • 「故意」「過失」の解釈について(民法713条)

    民法第713条に、 【精神上の障害により自己の行為の責任を弁識する能力を欠く状態にある間に他人に損害を加えた者は、その賠償の責任を負わない。 ただし、故意又は過失によって一時的にその状態を招いたときは、この限りでない。】とあります。 PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不機嫌障害)といった、精神的症状によって傷害事件を起こしてしまった場合、ここでいう「故意又は過失」にあたりますでしょうか?

  • 株式の発行(創立時と増資)について

    増資には「株主の募集」と「払込期日」があり 募集時にお金を集め(別段預金/新株式申込証拠金) 払込期日には株式の発行と、 別段預金と新株式申込証拠金を消しこみと 当座預金/資本金(株式払込剰余金) の計上を行うのでしょうか? 創立時には「株主の募集」と「払込期日」はないのですか?

  • 「故意」「過失」の解釈について(民法713条)

    民法第713条に、 【精神上の障害により自己の行為の責任を弁識する能力を欠く状態にある間に他人に損害を加えた者は、その賠償の責任を負わない。 ただし、故意又は過失によって一時的にその状態を招いたときは、この限りでない。】とあります。 PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不機嫌障害)といった、精神的症状によって傷害事件を起こしてしまった場合、ここでいう「故意又は過失」にあたりますでしょうか?

  • 【民法】追認前後の第三者と177条

    B(無権代理人)--→C A(本人)-----→D ・(1)BCの売買契約(取消事由)、(2)ADの売買契約、(3)BCの契約追認の順序の場合は、追認によって、Cは契約時に遡って権利を取得し、Bは無権利者となる以上、Dも無権利者となるため、CにとってDは177条の『第三者』にあたらず、登記なくして対抗できると考えてよいのでしょうか? ・(1)BCの売買契約(取消事由)、(2)BCの契約追認、(3)ADの売買契約の順序の場合は、追認の遡及効を物権変動と考え、二重譲渡類似の関係にあるとして、CにとってDは177条の『第三者』にあたり、登記なくして対抗できないと考えてよいのでしょうか?

  • ネットで注文したランドセルの納期などについて

    今年1年生になる子供のランドセルを市販の物ではなかなか希望の物が見つからず ネットでオーダーメイドで注文しました。 ネットで基本パーツのデザインを選び、追加希望を電話やメール、さらには相手の会社まで出向き 細かく確認したうえで注文しました。 フルオーダーのランドセルと言うよりは、セミオーダーという感じです。 現在その会社とトラブルが発生しています。 アドバイスを頂きたいポイントは、ネット注文したデザインと納期を守られていない、 さらにそれに対しての対応があまりにも悪すぎる為当方としては製作前に全額支払をした 商品代金は約束が守られていないので無効になるのではないか?という点です。 せめて値引きぐらいして誠意をみせてもらえればとメールで訴えたのですが返答なしです。 今後どのようにすれば良いか法律的に何か打って出る手立てはあるのかどうかなど 是非アドバイスをお願い致します。 かわいい一人息子の大切なランドセルがいまだ手に入りません。 以下今日までの流れです。 (1)12/初旬メールで注文&希望を申し込む→ (2)先方より受注内容の確認及び金額のお知らせがメールで届く (希望内容での製作可能・希望納期に間に合うという回答内容)→ (3)指定の振込先へ代金全額を前払いで振り込む→ (4)2/6、希望納期の4日前に商品が届くも、注文した内容と違うデザインの物が届く→ (5)電話をしその旨伝えたところ間違えるわけがないと言われたが明らかに違うので強く申し出たところ、 返送してくれ新しい物を今から製作して送ると言われる、納期は1ケ月遅れるとの事 (ランドセルなので入学までにはギリギリ間に合うと思い当初の希望納期より遅れる事を了承し返送する)→ (6)3/12、約1ケ月後製作しなおした商品が突然連絡もなしに届く。 しかし、検品がしっかりなされておらずあちこちに接着剤等の汚れなどがあり、また先方の不備で 納期が遅れたにも関わらずお詫びのコメントもなく1ケ月前の日付のままの定型挨拶文の紙が その時のまま入っていた。(全くもって誠意がみられないし呆れる状態)→ (7)再度電話をし商品の汚れなどの不備や誠意がみられない事をわざわざ伝えるも、 繁忙期でそこまでチェックしていられなかった、もって来てくれれば掃除します。 とこれまた呆れるコメント。→ (8)鞄協会へ電話をかけなおし事情を説明、鞄協会より先方へ連絡してもらい、 汚れを取る為に再度返送。荷物到着後2日経つも何も連絡なし

  • 【民法】追認前後の第三者と177条

    B(無権代理人)--→C A(本人)-----→D ・(1)BCの売買契約(取消事由)、(2)ADの売買契約、(3)BCの契約追認の順序の場合は、追認によって、Cは契約時に遡って権利を取得し、Bは無権利者となる以上、Dも無権利者となるため、CにとってDは177条の『第三者』にあたらず、登記なくして対抗できると考えてよいのでしょうか? ・(1)BCの売買契約(取消事由)、(2)BCの契約追認、(3)ADの売買契約の順序の場合は、追認の遡及効を物権変動と考え、二重譲渡類似の関係にあるとして、CにとってDは177条の『第三者』にあたり、登記なくして対抗できないと考えてよいのでしょうか?

  • 【民法】追認前後の第三者と177条

    B(無権代理人)--→C A(本人)-----→D ・(1)BCの売買契約(取消事由)、(2)ADの売買契約、(3)BCの契約追認の順序の場合は、追認によって、Cは契約時に遡って権利を取得し、Bは無権利者となる以上、Dも無権利者となるため、CにとってDは177条の『第三者』にあたらず、登記なくして対抗できると考えてよいのでしょうか? ・(1)BCの売買契約(取消事由)、(2)BCの契約追認、(3)ADの売買契約の順序の場合は、追認の遡及効を物権変動と考え、二重譲渡類似の関係にあるとして、CにとってDは177条の『第三者』にあたり、登記なくして対抗できないと考えてよいのでしょうか?

  • 独禁法にて。

    資本主義の市場経済において、健全で公正な競争状態を維持するために独占的、協調的、あるいは競争方法として不公正な行動を防ぐことを目的として各国において定められている法の総称のことである。(ウィキから一部引用) とあります。 簡単に言えば、市場経済において一つの企業が独占して販売してはいけないと言う事ですよね? だったらB-CASはどうなんでしょうか? 結局はお偉いさんの天下り先、企業だから目をつむっているのでしょうか?

  • これからエクセル・ワードを勉強しようと思っていますが2003です

    これから、転職のためエクセル・ワードは必須かなと思い勉強しようと思っていますが、自分のパソコンにインストールされているのは2003です。 掲示板を見てみると、2003と2007ではずいぶんと勝手が違うというご意見がありましたので、このまま勉強を進めていいものか迷っています。 勉強の二度手間になってしまうでしょうか? そして、もうほとんどの職場では2007が主流なのでしょうか? 私のエクセル・ワード2003は、パソコンを購入したときに電気量販店にインストールしてもらったものですが、バージョンアップできないという制約のものでした。なので、2007を勉強したほうがいいならまた買い替えということになってしまうので、お金もかかるし、ここのご意見を参考にしたいです。

  • 私は30代、退職金が毎月毎月・・・これ普通ですか?

    ある会社に転職しようと思っていますが、その会社では退職金を退職時に払うのではなく月々の給料にプラスして支払うシステムがあるようです。実際20・30代など年齢に関係なく月の給料の他に退職金を受け取っている方もいるようです。このような退職金前渡方法は一般的なのでしょうか?会社に取ってどのようなメリットがあるでしょうか?ちょっと不思議なので詳しい方いらっしゃいませんか?

    • noname#189268
    • 回答数4
  • 労働保険の会計処理

    会社負担分の労働保険(雇用保険、労災)の会計処理について質問いたします。 H21年3月期(H20年度) 1.労働保険の概算計上 (1)概算払時 仮払金 100 預金100 (100は会社負担分の賞与) (H20年度分の前払) (2)未払賞与計上時(H21.3.31) 法定福利費 100 未払賞与 100  質問1:(2)の年度末に計上する労働保険分の内容は(1)に対応するものでしょうか? 質問2:未払賞与計上時に、労働保険分も未払計上しなければならないのでしょうか? よろしくお願いします。

    • tatato
    • 回答数2
  • 優先株の利益請求権

    優先株の利益請求権に関して 一般に普通株式は会社があげた利益をを請求する権利があると認識しています。一方、ある本に”優先株は将来の増益に関しての請求権がないので普通株よりもコストが安い”と理解できない文面がありました。 優先株は利益に対する請求権はないのでしょうか?

  • 減損処理 遊休資産

    設備(取得価格 120万円 減価償却累計額 47万円)に減損の 兆候(将来の用途が定まっていない)がみられるので減損処理をしようと考えているのですが (1)使用価値(将来キャッシュフローの割引現在価値) (2)正味販売価格 (3)必要な仕訳 (1)・(2)の計算方法がよく分からなくて悩んでおります、また必要な仕訳(減損損失 / 建物附属設備以外で)ありましたらご教授いただけないでしょうか?

  • 資産を売却・除却した場合の減価償却

    よろしくお願いします。 資産を売却・除却した場合、直接法で仕訳をしているのですがこの場合 減価償却費       / 資産 固定資産売却(除却)損 になると思うのですが、こちらの仕訳で良いでしょうか? と、いうのも会計ソフトに減価償却メニューがあり、売却・除却の日付を入力すると、それまでの減価償却額が自動計算され、金額が出てきます。 それが、そのデータに入力してある資産を売却したので日付を入れた所、期首から売却までの減価償却費が出てきませんでした。(法人で定率法で償却) これは減価償却費は計上せず、その資産の残を全部売却損に?という意味なのかと思ったのですが、そのような仕訳でも良いのでしょうか? 法人?定率法?それが関係あるのでしょうか? 勉強不足で申し訳ありません・・・ いろいろとサイトなど見てみたのですが、このような話を掲載している所がなかった為、質問させていただきました。 不明な点などは補足しますので、ご回答の程よろしくお願い致します・・・

    • ort-san
    • 回答数3
  • 特例有限会社の増資

    特例有限会社の小さい会社ですが、増資しようかと検討しています。 増資には「株主割当増資」と「第三者割当増資」があるようですが、 今の会社はわたし(代表取締役)とわたしの妻(取締役)がそれぞれ出資しているのですが、「株主割当増資」とは、「既存の株主からの増資」ということらしいのですが、わたし個人がさらに出資するような形をとっても構わないのでしょうか?

    • zruzru
    • 回答数2