ok2007 の回答履歴
- 役員報酬の締め支払について
当社は2月決算法人で、役員報酬の支払を末締め翌月25日払いと決めております。従業員給与についても同じ基準です。 ところが税理士さんから「源泉徴収簿の記載が、12月分は12月25日支給という形式となっているので、決算時において役員報酬の未払計上は出来ないのではないか?」という指摘を受けました。 役員は委任契約なので、12月25日に支給された報酬(実質は11月分)は12月分の報酬と考えるので、そうなると2月決算時点での2月報酬は2月25日に支給されているので、決算時点では3月25日に支給する報酬(当社基準では2月分報酬)は未払いとして計上できない・・という理論です。 確かに言われてみればその通りなような気もするのですが、実際の取扱はどうなのでしょうか?ちょうど決算申告時期にぶつかっているので、非常に困っています。
- 監査法人 表示監査
監査人が期末決算テストの一環として実施する「表示監査」とは、どのような目的で具体的にどんな項目をテストするのか、教えてください。 上司に説明するので具体的な代表例を盛り込んでわかりやすく説明することを求められています。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- goo1904_2005
- 回答数1
- 仮払消費税と仮受消費税をネットして
製造業なら、たいていは、仮受消費税が大きく、 仮払消費税 70 / 仮受消費税 100 そして 決算整理仕訳で 仮受消費税 100 / 仮払消費税 70+未払消費税30 ところが、 仮払消費税が 仮受よりも大きい業態だと 還付を受けられると聞きました。 質問は、なぜ還付が受けられるのですか(そのような制度の背景や論理)、また、上限があれば、おおよその上限ルールは何でしょうか それに、還付を受けられないなら、その制度的な論理は何でしょうか?
- 決算確定後の残務の会計について
地方自治体のアンケート調査等を請け負っている会社ですが、3月の決算後にデータ入力のミスが発覚し、一部やり直しとなってしまいました。担当としては一刻も早く修正した報告書を納品したいのですが、管理職から「売上げと原価が既に確定した業務なので、派遣等を雇って外注費を発生させるわけにはいかない。」と言われ、社員が手の空いた時間を使って手直しすることになりそうです。このような場合は本当に外注はできないものなのでしょうか?詳しい方、ぜひご教授ください。
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- 財務・会計・経理
- oshieteoshiete2
- 回答数1
- 保険料の保険期間と計上月について
保険料の保険期間と計上月について! 保険期間が3月1日~2月末日の車両保険だとして、前年まで2月中に支払いが発生したのに、今年は保険会社の都合で3月払いとなったとします。 2月末決算なら未払金として計上出来ますか? これまでは発生ベースで保険期間にかかわらず、支払月に保険料として計上していました。 発生もない保険期間も翌月~となれば未払金には出来ないのではないでしょうか?
- オフィス内の参考書等を売却したときの仕訳について
質問タイトルの件でご質問させて頂きます。 社内整理の一環で、オフィス内の本棚に保管してある参考書を処分することになりました。その際、参考書の売却を検討しているのですが、仕訳の計上は、「雑収入勘定」を用いて処理して良いのでしょうか? 現金 XXX | 雑収入 XXX どなたかご教授頂きますようお願い致します。
- 企業の財務諸表(ディスクロージャー)について
お世話になっております。ただ今学生でファイナンスを学んでおります。 質問内容は 「中小企業と上場企業の財務諸表の違いについて」 です。 中小企業でも財務諸表を作成していると思いますが、上場していないため投資家向けではなく、どちらかというと銀行向けや税金、経営上の要請だとの認識です。 一方、上場企業は厳格に4半期決算などが義務付けられていると思います。 そこで私がお伺いしたいのは、(1)具体的にどのような違いがあるのか(2)かりに中小企業が上場企業並みのディスクロージャーをしようと思えばどの程度コストが余分にかかるのか、などです。 以上公認会計士、税理士の方などに特に宜しくお願い致します。
- 利益の仕訳
たとえばの仕訳なのですが・・・ 受取利息がありますよね? それを他の人と分けるときの仕訳ってどうなるのでしょう? 預金100/受取利息100 ?50/預金50 利息の半分を他の人に払う場合です。 実際の経理とは関係ないので、そういうケースの有無などは考慮不要です。 受け取った利息を誰かと半分に分けたい場合、どうすればいいのでしょう? 最終的に、自分のところには、 預金50/受取利息50←これだけが残るようにしたいです。 預金50/?50 という仕訳になると思うのですが、どんな科目がいいのでしょう? 受け取った利息が100ですが50に減らしたいです。
- 企業の財務諸表(ディスクロージャー)について
お世話になっております。ただ今学生でファイナンスを学んでおります。 質問内容は 「中小企業と上場企業の財務諸表の違いについて」 です。 中小企業でも財務諸表を作成していると思いますが、上場していないため投資家向けではなく、どちらかというと銀行向けや税金、経営上の要請だとの認識です。 一方、上場企業は厳格に4半期決算などが義務付けられていると思います。 そこで私がお伺いしたいのは、(1)具体的にどのような違いがあるのか(2)かりに中小企業が上場企業並みのディスクロージャーをしようと思えばどの程度コストが余分にかかるのか、などです。 以上公認会計士、税理士の方などに特に宜しくお願い致します。
- 利益の仕訳
たとえばの仕訳なのですが・・・ 受取利息がありますよね? それを他の人と分けるときの仕訳ってどうなるのでしょう? 預金100/受取利息100 ?50/預金50 利息の半分を他の人に払う場合です。 実際の経理とは関係ないので、そういうケースの有無などは考慮不要です。 受け取った利息を誰かと半分に分けたい場合、どうすればいいのでしょう? 最終的に、自分のところには、 預金50/受取利息50←これだけが残るようにしたいです。 預金50/?50 という仕訳になると思うのですが、どんな科目がいいのでしょう? 受け取った利息が100ですが50に減らしたいです。
- 簿記2級 合併差益
合併に関する質問です。あるテキスト(問題集)で、ほぼ以下のような文章に遭遇しました。消滅する会社A:資産500万円、負債300万円、純資産(=資本金)200万円 合併に際して、合併会社Bは、A社株式と引き換えに株式(時価200万円)を交付した。A社の取得に伴う取得原価はB社の株式の時価により算定する。また、増加する資本のうち100万円を資本金、残額100万円を合併差異とする。テキストの文章は以上のような感じです。ここで質問です。 Q1:会社Aの純資産(200万円)=B社が交付した株式(200万円)でありますから、A社の株主だった人は、合併前の株式価値と同じ価値の株式を合併後にも保有する(B社によって与えられる)、 と考えていいでしょうか? Q2:会社Bは、200万円の株式を交付して、会社Aの純資産200万円を得たわけですから、合併差異を得た、という感じにはならないと私は思うのですが、なぜ合併差異を得たことになるのでしょうか? Q2-1,そもそも、B社が交付した株式の時価(L=200万円)からB社が資本金とした額(M=100万円)を差し引いた額(N=L-M)を合併差異と呼ぶ定性的な理由がわかりません。仮に、B社が、A社の株主だった人達に、M円に等しい株式だけは交付したけれども、N円に相当する額の株式を交付しなかった、のであれば、N円を合併差異と呼ぶ事に納得できるのですがーー。 Q2-2,それとも、次のようなことが理由で、N円を、合併差異と呼ぶのでしょうか?N円は、資本金ではなく、資本準備金(資本剰余金の下位概念)ですから、資本金に比べて自由度が大きいです。従って、L円(=M+N)が資本金だったA社の場合に比べて、N円が資本準備金になった分だけ得なのである、というような考え? Q3、B社は、M円とN円をどのようにして決めるのでしょうか?会社設立の時の、資本金と株式払込剰余金との関係(最大で1:1が許容)みたいなものではないでしょうね? お答次第で、次の質問があるのですが、一度に質問するとかえってわかりにくいと思いますので、今回はこれでとめさせていただきます。
- 締切済み
- 簿記
- santodomin
- 回答数8
- 投稿の効率化について
okwaveで、投稿する際に、投稿カテゴリーや、質問タイトル、困り度を選択するのがいちいち面倒なのですが、なんとか効率化する方法はないでしょうか? タイトルは一律、「大学受験の英語の質問です。」 カテゴリーは一律、「英語」 困り度は一律、「すぐに回答ほしいです」 これでいいのですが・・・。
- ベストアンサー
- このQ&Aコミュニティーについて
- sokutanno
- 回答数6
- 簿記2級 合併差益
合併に関する質問です。あるテキスト(問題集)で、ほぼ以下のような文章に遭遇しました。消滅する会社A:資産500万円、負債300万円、純資産(=資本金)200万円 合併に際して、合併会社Bは、A社株式と引き換えに株式(時価200万円)を交付した。A社の取得に伴う取得原価はB社の株式の時価により算定する。また、増加する資本のうち100万円を資本金、残額100万円を合併差異とする。テキストの文章は以上のような感じです。ここで質問です。 Q1:会社Aの純資産(200万円)=B社が交付した株式(200万円)でありますから、A社の株主だった人は、合併前の株式価値と同じ価値の株式を合併後にも保有する(B社によって与えられる)、 と考えていいでしょうか? Q2:会社Bは、200万円の株式を交付して、会社Aの純資産200万円を得たわけですから、合併差異を得た、という感じにはならないと私は思うのですが、なぜ合併差異を得たことになるのでしょうか? Q2-1,そもそも、B社が交付した株式の時価(L=200万円)からB社が資本金とした額(M=100万円)を差し引いた額(N=L-M)を合併差異と呼ぶ定性的な理由がわかりません。仮に、B社が、A社の株主だった人達に、M円に等しい株式だけは交付したけれども、N円に相当する額の株式を交付しなかった、のであれば、N円を合併差異と呼ぶ事に納得できるのですがーー。 Q2-2,それとも、次のようなことが理由で、N円を、合併差異と呼ぶのでしょうか?N円は、資本金ではなく、資本準備金(資本剰余金の下位概念)ですから、資本金に比べて自由度が大きいです。従って、L円(=M+N)が資本金だったA社の場合に比べて、N円が資本準備金になった分だけ得なのである、というような考え? Q3、B社は、M円とN円をどのようにして決めるのでしょうか?会社設立の時の、資本金と株式払込剰余金との関係(最大で1:1が許容)みたいなものではないでしょうね? お答次第で、次の質問があるのですが、一度に質問するとかえってわかりにくいと思いますので、今回はこれでとめさせていただきます。
- 締切済み
- 簿記
- santodomin
- 回答数8
- 簿記2級 合併差益
合併に関する質問です。あるテキスト(問題集)で、ほぼ以下のような文章に遭遇しました。消滅する会社A:資産500万円、負債300万円、純資産(=資本金)200万円 合併に際して、合併会社Bは、A社株式と引き換えに株式(時価200万円)を交付した。A社の取得に伴う取得原価はB社の株式の時価により算定する。また、増加する資本のうち100万円を資本金、残額100万円を合併差異とする。テキストの文章は以上のような感じです。ここで質問です。 Q1:会社Aの純資産(200万円)=B社が交付した株式(200万円)でありますから、A社の株主だった人は、合併前の株式価値と同じ価値の株式を合併後にも保有する(B社によって与えられる)、 と考えていいでしょうか? Q2:会社Bは、200万円の株式を交付して、会社Aの純資産200万円を得たわけですから、合併差異を得た、という感じにはならないと私は思うのですが、なぜ合併差異を得たことになるのでしょうか? Q2-1,そもそも、B社が交付した株式の時価(L=200万円)からB社が資本金とした額(M=100万円)を差し引いた額(N=L-M)を合併差異と呼ぶ定性的な理由がわかりません。仮に、B社が、A社の株主だった人達に、M円に等しい株式だけは交付したけれども、N円に相当する額の株式を交付しなかった、のであれば、N円を合併差異と呼ぶ事に納得できるのですがーー。 Q2-2,それとも、次のようなことが理由で、N円を、合併差異と呼ぶのでしょうか?N円は、資本金ではなく、資本準備金(資本剰余金の下位概念)ですから、資本金に比べて自由度が大きいです。従って、L円(=M+N)が資本金だったA社の場合に比べて、N円が資本準備金になった分だけ得なのである、というような考え? Q3、B社は、M円とN円をどのようにして決めるのでしょうか?会社設立の時の、資本金と株式払込剰余金との関係(最大で1:1が許容)みたいなものではないでしょうね? お答次第で、次の質問があるのですが、一度に質問するとかえってわかりにくいと思いますので、今回はこれでとめさせていただきます。
- 締切済み
- 簿記
- santodomin
- 回答数8
- 議論歓迎! 三大メガバンク(住友・みずほ・東京三菱)が赤字
三大メガバンク(住友・みずほ・東京三菱)が赤字決算という報道を聞き、5千万円の預金(つまり私の会社から銀行への「貸出金」と言って良い:なぜかといえば、銀行は受け入れた資金を負債にしているから)に対して、貸倒引当金を積みたいのですが、会計的には良いでしょうか? サブプライム問題以降、大丈夫だなどと言っていた日本の金融機関はボロボロ。全然 リスク管理ができていない。 統合リスク本部設置とか、最新のクレジットリスクモデル導入とか、 全然 機能していない。 彼らの自己資本の毀損は、本当に問題です。 おまけに、高級取り。 高い店舗費用。 イメージ先行の広告費。 こんな経営力のない金融機関は怖いです。貸倒引当金を積みたい。
- 合併時の消滅会社の仕訳は必要ですか?
色々調べたのですが、よく分からないので教えてください。 例えばA社(存続)とB社(消滅)の合併の効力発生日が5/1だとします。 この場合、前日である4/30でB社は最後の財務諸表を作成します。 5/1付けでA社はB社の資産・負債等を引き継ぐと思うのですが、 この場合、B社に資産マイナス、負債マイナスという仕訳は必要なのでしょうか? 4/30ではB社の資産・負債なので、4/30で0にする事もおかしいと 思うし、 かといって、5/1に消滅するのに、5/1付けで仕訳をつくるというのも、何かおかしいと気がします。 引き継ぐ場合、消滅会社の仕訳は必要ないという事でしょうか?
- 費用を多く計上してしまった場合どういう法律に触れますか?
例えば 前払保険料とするものを全て当期の保険料として計上してしまった場合です。 脱税になりますか? よろしくお願いします。
- 定期預金を担保に銀行から借り入れ
私の勤め先は、銀行から借り入れをしています。 先日、資金繰りで、定期預金を解約してお金を用意したいと思い、社長に相談したら、定期預金は借入の担保になっているから解約できないといわれました。 以前、預金を担保にする、いわゆる拘束性預金は違法だというようなことを聞いた気がするのですが。 あいにく私の知識は古くあいまいです。 どなたか詳しい方、 預金を担保に銀行からお金を借りることはあるのか。 違法性はないのか、お教えください。