次の英文をNative speakerから受けました。
1) We have received 1 box of conrods with the nuts loose.
2) These rods are normally received with the nuts being torqued.
英文からもお分かりかと思いますが,背景としては通常はナットを締付けた状態で受け取っているのに,この一箱のコンロッドは何故ボルトは緩められた状態であるのか? それを問い合わせて来ているものです。
質問は, 付帯状況を表す with + 名詞 + 形容詞
ですが,1)にはbeingがなく 2)にはbeingが付いています。
私が日本語に直してしまえばbeingがあろうが,なかろうが同じ意味になります。
ここではbeingを使うことで英文中にどの様な,働きが出てくるのでしょうか? そして意味上の違いは何が出てくるのでしょうか? 宜しくご教示お願いします。
質問があります。
お仕事上、海外の方と英語でコンタクトをとることがあるのですが、そのメール返信についての質問です。
取引相手(お客様)に添付ファイルで書類をメールで送ってと頼まれ、それを送るときの文章なのですが、以下の文章でも大丈夫か教えてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Dear ○○、
Thanks a lot for being made attachment.
B.Regrd,
××
---------------------------------------------
上司にこういうのはネイティブのひとに通じる?みたいな事を聞かれたのですが・・・わたしにはさっぱりわけがわからず><
教えてください!!
I can't see any cars here.について質問があります。中1の教科書Sunshineに下のような文章がありました。場面は、スーパーの駐車場でのことです。
A: Where is my car?
B: What color is it?
A: It's red.
B: I don't see any red cars here.
私は、don't+動詞で「普段は~しない」という意味だと記憶しています。たとえば、
A1: I don't play tennis (everyday). 「テニスをする習慣はない」
A2: I am not playing tennis. 「いまテニスをしていない」
なので"I don't see any red cars here"では「普段、この辺では赤い車を見ることはない」という意味になり不自然と感じました。
辞書ジーニアスの"can"の項目2では
「can+感覚動詞は進行形の代用表現である」とあり、「canを感覚動詞と共に用いるのは、主に(英)、(米)では普通canを用いない」とあります。
では、アメリカ英語では"I don't see any red cars here "でイギリス英語では”I can't see any red cars here”になるということでしょうか?
学校の先生に聞いても、納得できる答えをいただけませんでした。おねがいします。
I can't see any cars here.について質問があります。中1の教科書Sunshineに下のような文章がありました。場面は、スーパーの駐車場でのことです。
A: Where is my car?
B: What color is it?
A: It's red.
B: I don't see any red cars here.
私は、don't+動詞で「普段は~しない」という意味だと記憶しています。たとえば、
A1: I don't play tennis (everyday). 「テニスをする習慣はない」
A2: I am not playing tennis. 「いまテニスをしていない」
なので"I don't see any red cars here"では「普段、この辺では赤い車を見ることはない」という意味になり不自然と感じました。
辞書ジーニアスの"can"の項目2では
「can+感覚動詞は進行形の代用表現である」とあり、「canを感覚動詞と共に用いるのは、主に(英)、(米)では普通canを用いない」とあります。
では、アメリカ英語では"I don't see any red cars here "でイギリス英語では”I can't see any red cars here”になるということでしょうか?
学校の先生に聞いても、納得できる答えをいただけませんでした。おねがいします。
今日テキストを見ていたらこういう例文がありました!
I belive his proposal to be very practical.
(彼の提案はすごく現実的だと思う。)
というセンテンスなのですが、このto beというところにちょっと違和感を感じたのですが、この場合もし
I belive his proposal is very practical.
と言ったら文法的に間違えなのでしょうか?もしくは
I belive that his proposal is very practical.などは可能なのでしょうか?
こんばんは.
よろしくお願いいたします.
( )に適語を入れる問題で分からないことがありました.
その宿題をひとりでするのは難しいことがわかった.
I found ( ) hard ( ) ( ) the homework by myself.
私は
I found ( that ) hard (to ) ( do) the homework by myself.
としました.結果は一番最初のthatが不正解で、正解はitでした.
なぜthatではだめなのでしょうか
よろしくお願いいたします.
質問があります。
お仕事上、海外の方と英語でコンタクトをとることがあるのですが、そのメール返信についての質問です。
取引相手(お客様)に添付ファイルで書類をメールで送ってと頼まれ、それを送るときの文章なのですが、以下の文章でも大丈夫か教えてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Dear ○○、
Thanks a lot for being made attachment.
B.Regrd,
××
---------------------------------------------
上司にこういうのはネイティブのひとに通じる?みたいな事を聞かれたのですが・・・わたしにはさっぱりわけがわからず><
教えてください!!
She cried to see him gone.
に関して2つ質問があります。
1 この英文は正しいですか?
2 この不定詞は何を意味しますか? 副詞的用法だと思いますが、目的とか、そういうことです。感情の原因というのがありますが、ここでは、感情にたる語、happy とかsad とかがないので、これではないような気がします。
植物についての話です。
The more varieties there are for a given species, the greater the chance are for the species to survive.
という文で,意味に自身がありません。
「ある特定の種に変化?相違?があればあるほど,その種が生き残るチャンスは大きい」
特に,varietyの意味と,forの意味がわかりません。
なお,もとの文構造は,
前半:there are varieties for a given species
後半:the chance are great for the species to survive
でよいでしょうか。
もしくは後半は,the chance to survive for the species are greatの倒置でしょうか。
また,上の後半の訳が合っていれば,「chanceが多い」という意味でgreatはよく使うのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
植物についての話です。
The more varieties there are for a given species, the greater the chance are for the species to survive.
という文で,意味に自身がありません。
「ある特定の種に変化?相違?があればあるほど,その種が生き残るチャンスは大きい」
特に,varietyの意味と,forの意味がわかりません。
なお,もとの文構造は,
前半:there are varieties for a given species
後半:the chance are great for the species to survive
でよいでしょうか。
もしくは後半は,the chance to survive for the species are greatの倒置でしょうか。
また,上の後半の訳が合っていれば,「chanceが多い」という意味でgreatはよく使うのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
次の文を解説してください。
(1)He wants to get outside, and as far away from high buildings as he can.
この文章なんですが、andの後にwant to get という言葉が省略されているのですか? でももしそうだとしたら、get+距離 をあらわす形容詞で、何かの意味があるんですか?このand以下からわがいまいちつかめないので、ご解説お願いします。
これは文じゃないのですが、「diet」という単語を見たんですが、辞書には 不加算名詞で「規定食」 加算・不加算で「常食」って意味なんですが、まったく逆だと思うんですが、どうしてこのような反する意味になのですか?教えてください
植物についての話です。
The more varieties there are for a given species, the greater the chance are for the species to survive.
という文で,意味に自身がありません。
「ある特定の種に変化?相違?があればあるほど,その種が生き残るチャンスは大きい」
特に,varietyの意味と,forの意味がわかりません。
なお,もとの文構造は,
前半:there are varieties for a given species
後半:the chance are great for the species to survive
でよいでしょうか。
もしくは後半は,the chance to survive for the species are greatの倒置でしょうか。
また,上の後半の訳が合っていれば,「chanceが多い」という意味でgreatはよく使うのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
次の英文をNative speakerから受けました。
1) We have received 1 box of conrods with the nuts loose.
2) These rods are normally received with the nuts being torqued.
英文からもお分かりかと思いますが,背景としては通常はナットを締付けた状態で受け取っているのに,この一箱のコンロッドは何故ボルトは緩められた状態であるのか? それを問い合わせて来ているものです。
質問は, 付帯状況を表す with + 名詞 + 形容詞
ですが,1)にはbeingがなく 2)にはbeingが付いています。
私が日本語に直してしまえばbeingがあろうが,なかろうが同じ意味になります。
ここではbeingを使うことで英文中にどの様な,働きが出てくるのでしょうか? そして意味上の違いは何が出てくるのでしょうか? 宜しくご教示お願いします。
次の英文をNative speakerから受けました。
1) We have received 1 box of conrods with the nuts loose.
2) These rods are normally received with the nuts being torqued.
英文からもお分かりかと思いますが,背景としては通常はナットを締付けた状態で受け取っているのに,この一箱のコンロッドは何故ボルトは緩められた状態であるのか? それを問い合わせて来ているものです。
質問は, 付帯状況を表す with + 名詞 + 形容詞
ですが,1)にはbeingがなく 2)にはbeingが付いています。
私が日本語に直してしまえばbeingがあろうが,なかろうが同じ意味になります。
ここではbeingを使うことで英文中にどの様な,働きが出てくるのでしょうか? そして意味上の違いは何が出てくるのでしょうか? 宜しくご教示お願いします。