anthracene の回答履歴
- X線照射による変色理由
今学生実験でKClとKBrを用いたx線回折の実験をしてるのですが。 KclとKBrを粉末にしてX線を照射するとKBrは白→青にKClは白→赤紫に変色しました。その理由を教えてください。
- 分子軌道法と量子化学(力学)
分子軌道法と量子化学(力学)はどういった関係にあるんでしょうか?分子軌道法は量子化学で説明されるのではないのですか?量子化学で結合している教科書も、このことを分子軌道法で説明すると、、なんてサブタイトルで別物のように書かれていますがなぜでしょうか?
- 分子軌道法と量子化学(力学)
分子軌道法と量子化学(力学)はどういった関係にあるんでしょうか?分子軌道法は量子化学で説明されるのではないのですか?量子化学で結合している教科書も、このことを分子軌道法で説明すると、、なんてサブタイトルで別物のように書かれていますがなぜでしょうか?
- 単一光子計数法の原理
単一光子計数法において得られるヒストグラムは、1個の分子1回を励起させ、蛍光をだすまでの時間のばらつき(分布)を見ているとという解釈をしていますが、なぜあのような形になるか理解できません。普通この時間にばらつきがあるのであれば単なるポアソン分布が得られるような気がするのですが。 たいていの教科書には時刻tにおいて分子が励起される確率Pは、 -dP/dt=(kr+knr)P(t) という反応速度式?からヒストグラムの形を導いていますが、P(t)がなぜ一定でないのか理解できません。 なにかヒントになる本、アドバイスがあれば紹介していただけないでしょうか?
- HOClとCl2の親電子性(electrophile)の違い
学校の教科書でCl2の方がHOClよりelectrophileが強いとあったのですが、どうしてなのでしょうか?酸素の方が電子陰性度が強くて電子雲が引っ張られているのでHOClのClの方がelectrophileが強いと思うのですが。 誰か分かりやすく答えてくれませんか?
- 論文の参考文献の便利な並べ方(付け方)
論文などを書くとき、参考文献を付ける必要があります。 私の分野では、本文中の該当箇所に[1]などのように角かっこの中に数字を書き、本文の後に参考文献をまとめて、[1](文献...)[2]...と列記します。 この場合、番号は文章の最初から順番になってなければならないのですが、論文はなんども読み返し、文の並びも入れ替えたり、場合によっては一部の文は削除されたりします。 するとその度に番号を振りなおさなければならないのですが、これがめんどうで何かいい方法をご存知の方がいらっしゃったら、お教え下さい。 ★尚、私はMS-wordを使ってますので、それで使える方法に限定させていただきたいと思います。 (MS-wordに文末脚注という機能があるのですが、これだと文末にしか作成できません。私の分野では、論文原稿の構成順序は...(本文)(参考文献)(図の説明)(表)の順でなければならず、この機能では対応できません。)
- 電子波と電波・磁波(電磁力の比較的波長の長いもの)との違い
素人で済みません 他の方の質問に回答しているときにはたと壁を確認しました 共に電子が飛んでいるのだと思うのですが… 電子波(電子ビーム?)と電波・磁波(電磁力の比較的波長の長いもの)との違いって 何ですか? 専門用語にはついていけないかも知れないので 観念的に教えて頂ければ嬉しいです 宜しくお願いします
- 学術論文のある国際学会について
化学系の研究を発表し論文を書きたいと考えています。 その際に査読付きproceedingのある国際学会で研究発表すると論文になりやすいと指導教官から聞きました。 ところが、どの学会に査読付きproceedingがあるのか複数の学会HPを調べても明確にわかりません。 博士号を取得するために論文数を増やしたいと考えております。 ご経験のある方、ぜひ教えていただけたらと思い投稿しました。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- polymer1979
- 回答数6
- 学術論文のある国際学会について
化学系の研究を発表し論文を書きたいと考えています。 その際に査読付きproceedingのある国際学会で研究発表すると論文になりやすいと指導教官から聞きました。 ところが、どの学会に査読付きproceedingがあるのか複数の学会HPを調べても明確にわかりません。 博士号を取得するために論文数を増やしたいと考えております。 ご経験のある方、ぜひ教えていただけたらと思い投稿しました。
- 締切済み
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- polymer1979
- 回答数6
- 論文の参考文献の便利な並べ方(付け方)
論文などを書くとき、参考文献を付ける必要があります。 私の分野では、本文中の該当箇所に[1]などのように角かっこの中に数字を書き、本文の後に参考文献をまとめて、[1](文献...)[2]...と列記します。 この場合、番号は文章の最初から順番になってなければならないのですが、論文はなんども読み返し、文の並びも入れ替えたり、場合によっては一部の文は削除されたりします。 するとその度に番号を振りなおさなければならないのですが、これがめんどうで何かいい方法をご存知の方がいらっしゃったら、お教え下さい。 ★尚、私はMS-wordを使ってますので、それで使える方法に限定させていただきたいと思います。 (MS-wordに文末脚注という機能があるのですが、これだと文末にしか作成できません。私の分野では、論文原稿の構成順序は...(本文)(参考文献)(図の説明)(表)の順でなければならず、この機能では対応できません。)
- 単一光子計数法の原理
単一光子計数法において得られるヒストグラムは、1個の分子1回を励起させ、蛍光をだすまでの時間のばらつき(分布)を見ているとという解釈をしていますが、なぜあのような形になるか理解できません。普通この時間にばらつきがあるのであれば単なるポアソン分布が得られるような気がするのですが。 たいていの教科書には時刻tにおいて分子が励起される確率Pは、 -dP/dt=(kr+knr)P(t) という反応速度式?からヒストグラムの形を導いていますが、P(t)がなぜ一定でないのか理解できません。 なにかヒントになる本、アドバイスがあれば紹介していただけないでしょうか?
- 気体の分子量の実験にて…
空気とCO2の質量の比からCO2の分子量を求めました。 一方で気体の状態式を用いて、CO2の分子量を求めました。 前者では、44になったのに対し、後者では30になり、違いが生じてしまいました。 生じた原因として考えられるものを教えてください。 御願いします!!!
- 銅イオンとニッケルイオンが共存する水溶液からの銅の抽出について
先日実験を行いましたが、どうしても分からない事があるので質問をさせていただきたいと思います。 実験の概要は 「銅イオンとニッケルイオンが共存する水溶液から、銅イオンをまずチオシアン酸銅(I)として有機層に抽出して、水溶液にとどまるニッケルイオンから分離する。次に無色のチオシアン酸錯体をジエチルジチオカルバミン酸錯体に変換して、その吸光度から銅を定量する」 というものです。具体的には、 「 (1)7本の分液ロート全てに (1)1%チオシアン酸ナトリウム水溶液2cm^3 (2)10%硝酸カリウム水溶液5cm^3 (3)1%アスコルビン酸水溶液3cm^3 (4)0.01M硝酸1cm^3 を加える。次に分液ロート全てに 4-メチル-2-ペンタノン(MIBK)を正確に10cm^3加える。 (2)2~6番目の分液ロートには1.5*10^-4Mに調整した銅(II)イオン標準溶液をそれぞれ1.00,2.00,3.00,4.00,5.00cm^3加え、7番目には銅とニッケルが共存する試料溶液を3cm^3加える (3)それぞれの分液ロートから水層をとりのぞき、0.1%ジエチルジチオカルバミン酸ナトリウムを約10cm^3加えて有機層のみを取り出す 」 というものです。この後検量線を作って濃度を求めるところは問題ないのですが、上述の操作で疑問点がいくつかあります。 それは(1)の作業でくわえる(2)と(4)の試薬がどういう働きをするかというものです。 (1)は銅(II)イオンを銅(I)イオンに還元するため、(3)はチオシアン酸銅(I)として銅を有機層に抽出するためと考えられますが…
- ベストアンサー
- 化学
- ochimusha2003
- 回答数3