kuroneko2020 の回答履歴
- ひずみ制御について
塑性ひずみ振幅についてお教えください! 例えば、降伏点以上の発生応力を平均応力として±20%(弾性比例の場合)の片振り状態にのとき、弾塑性的に考えると塑性ひずみの蓄積で疲労破壊にいたると思います。しかし圧縮側に行くことはないので応力が平均に対して±20%で変動しても+20%で発生した塑性歪が残り、-20%応力になっても塑性ひずみは変わらず、ひずみ振幅としては弾性ひずみ分しかないと思うのですが、どう考えるのが妥当でしょうか。低サイクル評価では両振り状態から歪振幅を考え、低サイクル疲労曲線式にあてはめますが、片振りの場合ひずみ振幅はどうなるのか、どう評価するのかアドバイスください。
- ひずみ制御について
塑性ひずみ振幅についてお教えください! 例えば、降伏点以上の発生応力を平均応力として±20%(弾性比例の場合)の片振り状態にのとき、弾塑性的に考えると塑性ひずみの蓄積で疲労破壊にいたると思います。しかし圧縮側に行くことはないので応力が平均に対して±20%で変動しても+20%で発生した塑性歪が残り、-20%応力になっても塑性ひずみは変わらず、ひずみ振幅としては弾性ひずみ分しかないと思うのですが、どう考えるのが妥当でしょうか。低サイクル評価では両振り状態から歪振幅を考え、低サイクル疲労曲線式にあてはめますが、片振りの場合ひずみ振幅はどうなるのか、どう評価するのかアドバイスください。
- ひずみ制御について
塑性ひずみ振幅についてお教えください! 例えば、降伏点以上の発生応力を平均応力として±20%(弾性比例の場合)の片振り状態にのとき、弾塑性的に考えると塑性ひずみの蓄積で疲労破壊にいたると思います。しかし圧縮側に行くことはないので応力が平均に対して±20%で変動しても+20%で発生した塑性歪が残り、-20%応力になっても塑性ひずみは変わらず、ひずみ振幅としては弾性ひずみ分しかないと思うのですが、どう考えるのが妥当でしょうか。低サイクル評価では両振り状態から歪振幅を考え、低サイクル疲労曲線式にあてはめますが、片振りの場合ひずみ振幅はどうなるのか、どう評価するのかアドバイスください。
- アルミ丸棒T6処理について
アルミ押出材の丸棒(A6063材、Φ110)にT6処理を施したものがあるのですが、これをもう一度加熱(450℃で数時間)すると、T6処理の効果(強度UP)はなくなると考えて良いでしょうか? 熱処理に関する知識がなく、教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
- マイクロビッカーズ、ロックウエルの互換性について
ご教授ください。 材料はSK5のプレスで抜いている丸座金の硬度についてです。 厚みは3ミリ程度です。 前処理として抜きバリや曲がり等の影響を受けないよう、 1500番くらいまで研磨し、平行出しはしております。 焼入れ焼き戻しでHRC48程度に仕上げているのですが、 上記の2通りで同一サンプルを硬度試験をした結果、 HRC 48程度 HV 400程度(荷重は0.3、0.5)。 上記、硬さ基準片での精度確認はしております。 熱処理のメカニズム的に表面から硬くなると思うので、 ビッカーズの方が硬くでるのであれば、理解できるのですが、 今回、逆の現象となってしまいました。 製造元の検査ではHRCでの測定とほぼ同等の為、 マイクロビッカーズでの値が間違っているとは思うのですが、 原因不明です。 ここまで値に差が出る原因や確認ポイントについて、アドバイスをいただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。
- 英文の金属材料特性
GRAIN SIZE 5-8 INCLUSION RATING THICK AND THIN - 2 MAX とありました。初めのところは分りますが 最後の一行 ”INCLUSION RATING THICK AND THIN - 2 MAX” これは、何を意味したものか解りません。ご存知の方がいらしたら教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 金属
- Mack300Can
- 回答数2
- ロストワックス法での個人発注について
個人で小サイズの部品を大量に製作しようと考えていて、 材質はステンレス鋼かアルミ合金にしようと考えています。 ここからが質問なのです。 ワックスの型は、金属型と樹脂型は樹脂型の方が安価と思うのですが、どちらが安価でしょうか? また、数社検索してみてワックスの型を金属で製作しているところしかなかったのですが、樹脂型で製作してもらえますか? その後の鋳物製品について、下地塗装(メッキ等)の上からシルク印刷をする場合、可能でしょうか?
- 締切済み
- その他(金型)
- kijimakourakuen
- 回答数4
- 鉄製品(こねじ)の焼入れ焼き戻しについて
教えてください。 小ねじ部品で硬度のバラツキでこまっております。 径は約5φです。 タッピング部品の為、浸炭焼入れ焼き戻しをおこなっている商品です。 ミルシートの炭素量が、ロットにより、0.19~0.22の間でばらついております。 焼入れは880℃、焼き戻しは330℃です。 心部硬度は約400HVです。 心部硬度高さが問題となっているのですが、 当該品の炭素量からみて、心部まで焼きが入っているのは、 母材のもとからの炭素量ではなく、浸炭による影響とみているのですが、いかがでしょうか。 それとも炭素量0.2%程度でも、細い為、HV400迄焼きがはいってしまうものなのでしょうか。 炭素量と硬度と径と焼入れ硬度についての資料やデータ等が あれば、参考までのいただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。
- 鉄製品(こねじ)の焼入れ焼き戻しについて
教えてください。 小ねじ部品で硬度のバラツキでこまっております。 径は約5φです。 タッピング部品の為、浸炭焼入れ焼き戻しをおこなっている商品です。 ミルシートの炭素量が、ロットにより、0.19~0.22の間でばらついております。 焼入れは880℃、焼き戻しは330℃です。 心部硬度は約400HVです。 心部硬度高さが問題となっているのですが、 当該品の炭素量からみて、心部まで焼きが入っているのは、 母材のもとからの炭素量ではなく、浸炭による影響とみているのですが、いかがでしょうか。 それとも炭素量0.2%程度でも、細い為、HV400迄焼きがはいってしまうものなのでしょうか。 炭素量と硬度と径と焼入れ硬度についての資料やデータ等が あれば、参考までのいただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。
- 鉄製品(こねじ)の焼入れ焼き戻しについて
教えてください。 小ねじ部品で硬度のバラツキでこまっております。 径は約5φです。 タッピング部品の為、浸炭焼入れ焼き戻しをおこなっている商品です。 ミルシートの炭素量が、ロットにより、0.19~0.22の間でばらついております。 焼入れは880℃、焼き戻しは330℃です。 心部硬度は約400HVです。 心部硬度高さが問題となっているのですが、 当該品の炭素量からみて、心部まで焼きが入っているのは、 母材のもとからの炭素量ではなく、浸炭による影響とみているのですが、いかがでしょうか。 それとも炭素量0.2%程度でも、細い為、HV400迄焼きがはいってしまうものなのでしょうか。 炭素量と硬度と径と焼入れ硬度についての資料やデータ等が あれば、参考までのいただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。
- 焼きならしと、パーライトの層間隔
”焼きならしをした場合、C原子が拡散するための時間が短いため、パーライトの層間隔が狭くなる” と習いましたが、 なぜ、焼きならしをするとC原子が拡散する時間が短くなるのでしょうか。 焼きならしをするとC原子が整列されて偏りがなくなるため、結果として拡散する時間が短くなるのでしょうか。 詳しく教えていただけますと嬉しいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 熱処理
- horiko0102
- 回答数1
- 熱膨張と応力について
拘束をせず一様温度に温度を上昇させ熱膨張をさせると解析上は熱応力が0となります。 しかし、感覚的には伸び方の違いから応力が発生しそうな気がします。 例えば四角形であれば、頂点と辺ではそれぞれ異なる速度で膨張し結果的にその違いから応力が発生すると考えています。実際、拘束なしでの熱膨張では応力は発生しないのでしょうか。
- 締切済み
- 機械設計
- cococosss8746
- 回答数4
- ショットピーニングによる表面硬度の変化について
同条件でショットピーニングを行った場合、 ショットピーニング前の硬度が高いものと低いもので、 硬度の変化量に差は出るのでしょうか? 高い場合で64HRC、低い場合で60HRCを想定しています。
- 締切済み
- 金属
- FFF_19316_Yu
- 回答数1
- 国内ものづくり商社(資材調達)を教えてください。
私が関わったことがあるのは、井上特殊鋼とカナックスだけです。 ネット販売のように市中の完成品を売るだけでなく、素材調達→仕上げ加工(外注加工)→完成品納品、ができるところを知りたいです。 私がイメージしてるのは機械やプラントの部品調達、または修理をイメージしています。 例えば「このウィンチ軸を修理したい、図面はあるけど仕上げ品の調達できるか?」や「仕上加工はできるけどこの非鉄素材は調達できるか?」といった具合です。 どんな事でも相談できる、加工製品商社をイメージしています。 宜しくお願い致します。