kuroneko2020 の回答履歴
- アルミナ焼成添加物の目的と効果について
いつもお世話になっております。 弊社ではアルミナ等の原料を購入して、成型焼成を行っています。 今まで気にせずにいたことですが、 顧客より、アルミナに添加している原料の使用目的は何かと質問されました。 粘土、長石等の名前ではなくSiO2、CaO、MgO、TiO2等々です。 セラミックスの焼結に関する書籍や文献を見てはみたのですが今一つ理解できません。 例えば〇〇は緻密化、粒成長抑制など ご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。 よろしければ出典も分かると助かります。 お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
- 熱処理
熱処理 S45Cを820℃で20分加熱した後空気中で冷却するのと、上記と同じように加熱したものを7℃/分で温度が下がってゆく炉内でS45Cが550℃になるまで徐冷した後に、炉からだして空気中で冷却したものとでは、靱性にどれくらいの違いが出るもんでしょうか。 実習で同じことをやった物は前者の方がシャルピー衝撃値が大きくなりました、これは妥当な結果でしょうか。
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- 熱処理
- Demoght936
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- FT-IR 分析の測定可能な資料のサイズについて
繊維くずの種類の分析にFT-IR分析を産業技術センターより提案されましたが、小さいと困難ともいわれました。この分析の試料としてサイズはどれくらい小さいものまで測定可能なのでしょうか?繊維くずですが外径0.03mm、長さ0.5mmでは無理でしょうか?
- シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,
シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,焼ならし,焼なましの5つで油焼入れが何故か1番衝撃吸収エネルギー量が多いのですが、何が原因と考えられるでしょうか。因みに冷却用の油はほぼ新品です
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- 機械設計
- Demoght936
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- シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,
シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,焼ならし,焼なましの5つで油焼入れが何故か1番衝撃吸収エネルギー量が多いのですが、何が原因と考えられるでしょうか。因みに冷却用の油はほぼ新品です
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- 機械設計
- Demoght936
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- シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,
シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,焼ならし,焼なましの5つで油焼入れが何故か1番衝撃吸収エネルギー量が多いのですが、何が原因と考えられるでしょうか。因みに冷却用の油はほぼ新品です
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- Demoght936
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- シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,
シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,焼ならし,焼なましの5つで油焼入れが何故か1番衝撃吸収エネルギー量が多いのですが、何が原因と考えられるでしょうか。因みに冷却用の油はほぼ新品です
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- Demoght936
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- シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,
シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,焼ならし,焼なましの5つで油焼入れが何故か1番衝撃吸収エネルギー量が多いのですが、何が原因と考えられるでしょうか。因みに冷却用の油はほぼ新品です
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- Demoght936
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- シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,
シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,焼ならし,焼なましの5つで油焼入れが何故か1番衝撃吸収エネルギー量が多いのですが、何が原因と考えられるでしょうか。因みに冷却用の油はほぼ新品です
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- Demoght936
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- シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,
シャルピー衝撃試験で非熱処理,水焼入れ,油焼入れ,焼ならし,焼なましの5つで油焼入れが何故か1番衝撃吸収エネルギー量が多いのですが、何が原因と考えられるでしょうか。因みに冷却用の油はほぼ新品です
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- 機械設計
- Demoght936
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- おもりを乗せた円柱の熱膨張について
床に端面が固定され円柱の上におもりを乗せ、全体を加熱した状況においては、もとの熱膨張はもとの長さ(自然長)に影響するだけで、応力等には一切影響しないと考えてよろしいのでしょうか。 熱応力は熱膨張が拘束された際に発生するものなので、今回のように片側が拘束されていない場合にはおもりが乗っていようが熱応力はなく膨張するものだと考えています。つまり、線膨張係数をα、温度変化をΔT、もとの長さをLとすれば、新しい自然長がL' = L(1 + αΔT)となり、この問題はL'の円柱におもりを乗せた状況と同じになると考えているですが、この考え方は正しいのでしょうか。この場合、おもりの質量が無限(=固定?)であっても、熱応力は発生しないということになるので違和感を感じております。 また上記の考え方が正しいとすると、おもりの質量に関わらず熱膨張でおもりが持ち上げられることになりますが、この位置エネルギーはどこから供給されるのでしょうか。
- SCM材について
機械加工後に、表面硬度を上げる場合は、高周波焼き入れをするだけでよいですか?調質材でなければ、高周波焼き入れ前に調質が必要ならしいですが、SCM材については、流通する材料はすべて調質材と聞きますので。 仮に高周波焼き入れ後に焼きもどしをしたら、せっかく高周波で硬度を上げたのに意味がないですよね? あと、SCM調質材に、加工後に焼き入れ焼き戻しをすることに何か意味はありますか?意味があるとしたら、調質と焼き入れ焼き戻しの熱処理条件が異なるのですか?。焼き入れ焼き戻しでHRC50に硬度を上げることができると聞いたことがあります。 頭がこんがらがっているので、どなかた教えてください!
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- 熱処理
- tokada1106
- 回答数4
- SCM材について
機械加工後に、表面硬度を上げる場合は、高周波焼き入れをするだけでよいですか?調質材でなければ、高周波焼き入れ前に調質が必要ならしいですが、SCM材については、流通する材料はすべて調質材と聞きますので。 仮に高周波焼き入れ後に焼きもどしをしたら、せっかく高周波で硬度を上げたのに意味がないですよね? あと、SCM調質材に、加工後に焼き入れ焼き戻しをすることに何か意味はありますか?意味があるとしたら、調質と焼き入れ焼き戻しの熱処理条件が異なるのですか?。焼き入れ焼き戻しでHRC50に硬度を上げることができると聞いたことがあります。 頭がこんがらがっているので、どなかた教えてください!
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- 熱処理
- tokada1106
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- おもりを乗せた円柱の熱膨張について
床に端面が固定され円柱の上におもりを乗せ、全体を加熱した状況においては、もとの熱膨張はもとの長さ(自然長)に影響するだけで、応力等には一切影響しないと考えてよろしいのでしょうか。 熱応力は熱膨張が拘束された際に発生するものなので、今回のように片側が拘束されていない場合にはおもりが乗っていようが熱応力はなく膨張するものだと考えています。つまり、線膨張係数をα、温度変化をΔT、もとの長さをLとすれば、新しい自然長がL' = L(1 + αΔT)となり、この問題はL'の円柱におもりを乗せた状況と同じになると考えているですが、この考え方は正しいのでしょうか。この場合、おもりの質量が無限(=固定?)であっても、熱応力は発生しないということになるので違和感を感じております。 また上記の考え方が正しいとすると、おもりの質量に関わらず熱膨張でおもりが持ち上げられることになりますが、この位置エネルギーはどこから供給されるのでしょうか。
- 繊維を調査する方法が分かりましたら教えてください
製品の中に異物が噛みこみ、それが不良の原因となっています。 顕微鏡で確認すると繊維状のような糸くずに見えます。もちろん肉眼では分かりません。 この繊維状のものが、どこから発生したかを調べたいのですが、調べる方法はあるものでしょうか? 出来れば、手袋とか作業着、ウエスなどどれの繊維か知りたいのです。 詳しい方アドバイスお願いします。
- 機械・金属材料学についての質問
機械、金属材料学の質問です。鋳鉄で、成分は亜共晶組成ですが組織をなるべく共晶組織に近い状態にして機械的性質を向上させる方法の名前と、この方法で使われる元素は何ですか。
- 機械・金属材料学についての質問
機械、金属材料学の質問です。鋳鉄で、成分は亜共晶組成ですが組織をなるべく共晶組織に近い状態にして機械的性質を向上させる方法の名前と、この方法で使われる元素は何ですか。
- アルミ材料の脱成分について
お世話になっております。 純アルミ材を使用したダンベル片を使用して塩水噴霧試験を行ったのですが、 最終的にダンベル片の引張強さが調質Oのスペックをはるかに下回る結果となりました。 これについて自身の考えとしては、時効軟化による強度低下ではなく、黄銅における 脱亜鉛減少のような脱成分が起きたためではないかと考えています。 アルミ材で先述した脱成分減少といいうものは起こるのでしょうか。 ご教授願います。
- 応力-ひずみ曲線の軸について
基本的なことですが、なぜ応力とひずみがそれぞれの縦軸横軸になっているのでしょうか? wikiに試験片の形状がばらばらでも適応できるようにとそれらしいことが書いてありましたが、いまいち容量を得ません。引っ張っている変化している最中の断面を細かく測定できないと応力も歪も求められないと思うのですが。 あっさりと荷重-変形曲線といった方がわかりやすい気がいたします。