ddtddtddt の回答履歴
- 何からすればいいのですか?
「(主に“アニメ”や“ゲーム”などの、「(“間違い”とか、“気になる所”とかのような)細かい所をチェック」(「監督」や「プロデューサー」のようなもの)や、「アイディア」を考えたり、「手助け」をする事がメインの)依頼(をする側)の商売」を始めるために、その“アピール”として「プログラミング」を始めたいと思っているのですが、何が必要なのか解らないのです。 「プログラミング」の存在や「キーボードで打ち込む」事は知ってはいるものの、何て“コード”を入れればいいのか?などと、全く解りません…。 「プログラミング」に必要な物や、どんな「コード」があるのか?などを教えてください。 (私は(前に放送していたドラマ「無能の鷹」の主人公“鷹野ツメ子”のように)“細かい事”や“機械”の扱いにはもの凄く疎いので…) (“超絶(知識には)無知で(扱いも)下手なダメダメ人間”なので、“細かい事”はあまり答えない方がいいと思いますよ…。) (“サイト”や“アプリ”などのそのような、「いい情報」があったら教えてください。 ※「サイト」は“アドレス”を添えながら、「アプリ」は名前のみを入れてください。「アプリ」は探す方法を知っていますので。) (これは“商売”を始めるためには「何が出来るのか?」をアピールしないと、人間は(私の存在を)認めませんので、仕方なく“身につけよう”としている事なのです。 「プログラミング」は(始めてみても辞める人が多いくらい)もの凄く難しい“作業”である事は知ってはいるのですが…。) (“不遇”な私です…。) (「何が出来るのか?」でも、(特に)大きな事をせずにアピールをして、人間が(私の存在を)認めるなんて、私自身が妄想をしている「絵空事」ですよ…。) (“当たり前”ですが、人間は「何かが出来る」のをアピールしないと、(自分の)存在を認められませんとはねぇ…。 “厳しい生き物”ですね…。) (※前に書いた(プログラミングについての)質問を作り直しました。改めて、「お助け」をよろしくお願いします。) (P.S 拙い文章ではありますが、どうか読んでください…。)
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- その他(プログラミング・開発)
- 1099goodmansama
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- 証明課題の確認
以下レポートで証明したのですが、提出前に間違いないかご確認頂けますと幸いです。 予想X -------------------------------------------------- 任意の自然数は以下X,Yの操作を繰り返す事で最終的に1となる。 X 偶数なら2で割る Y 奇数なら3倍して1を足す (偶数:奇数に1加えた数の事 奇数:2以外の素数及びその積の事) -------------------------------------------------- 補題A 自然数nがn=2i(i=1,2,3,…)の時、2ⁿ−1は3の倍数である。 i=1の時は2⁴−1=3より正しい。 2²ⁱ−1=4ⁱ-1=3kと仮定すると 4ⁱ⁺¹-1=4×4ⁱ-1= 4×(3k+1)-1=3(4k)+3=3(4k+1) より数学的帰納法より命題は正しい ---------------------------------------------------------- 任意の自然数は素因数分解により、 2以外の素数pᵥとaᵢ∈{0,1,2,…,}に対して2ᵃ⁰3ᵃ¹5ᵃ²…pᵥ₋₁ᵃᵐ⁻¹pᵥᵃᵐと書ける。 すなわち、 全ての自然数はⒶ偶数積のみ、Ⓑ奇数積のみ、Ⓒ混合積の3つに分類される。 Ⓐは2ⁿだからXをn回繰り返す ⒸはYを適当に繰り返せばⒷになる。 よって奇数積のみの場合に操作を程す事を考えればよい。 また、奇数について、Yを施した後は必ず偶数なのでXを施す事になり、施す操作は以下のようになる。 Y⇒Xⁱ¹⇒Y⇒Xⁱ²⇒Y⇒Xⁱ³⇒…(iⱼ=1,2,3,…) (※Xⁱʲは2ⁱʲで割るという意味で、iⱼは該当の奇数に対して施せる操作Xの最大回数) 奇数p≠1にYを施した際について、3p+1=2ⁿを満たすpはp=(2ⁿ−1)/3より、 補題Aからn=2k(k=2,3,4,…)の時である。 従って、任意の奇数pに対してw回目のXの操作によりp=(2²ᵏ−1)/3 (k=2,3,4,…) (p=5, 21 ,85 ,341 ,…)となる事が示されれば残りの操作はY⇒X²ᵏ⇒1に定まる。 写像fᵢⱼ:{2t−1|t=1,2,3,…}→{2t−1|t=1,2,3,…} を値域が操作Y⇒Xⁱʲにより得られる奇数と定義する。 奇数r(=2t−1)(t=2,3,4,…)と iⱼ₁, iⱼ₂, iⱼ₃,…∈{1,2,3,…,}に対して ●fᵢⱼ₁(r)=q=(3r+1)/2ⁱʲ¹=と書く。 一般形は fᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₄₊ᵢⱼ₃₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r)= fᵢⱼᵤ(…(fᵢⱼ₄(fᵢⱼ₃(fᵢⱼ₂(fᵢⱼ₁(r)))) =[(3ᵘr+3ᵘ⁻¹)+3ᵘ⁻²×2ⁱʲ¹+3ᵘ⁻³×2ⁱʲ¹⁺ⁱʲ²+…+3×2ⁱʲ¹⁺ⁱʲ²…⁺ⁱʲᵘ⁻²+2ⁱʲ¹⁺ⁱʲ²⁺…⁺ⁱʲᵘ⁻¹] /2ⁱʲ¹⁺ⁱʲ²⁺ⁱʲ³⁺…⁺ⁱʲᵘ である。 この一般形について以下考察する。 ★★★相異なる値である事★★★★ fᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r)=fᵢⱼ₍ᵤ₊₁₎₊ᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r)を満たすものについて考える。 fᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r)=qに対して fᵢⱼ₍ᵤ₊₁₎₊ᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r) =fᵢⱼ₍ᵤ₊₁₎(q)=(3q+1)/2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾ =q となるが、qは正の奇数であり、 3q+1=2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾q ⇔ q=1/(2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾−3) ⁱᵢⱼ₍ᵤ₊₁₎>2ならば2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾>3なのでⁱᵢⱼ₍ᵤ₊₁₎=2の時のq=1のみである。 次に複数繰り返し操作を施しても同じ値が出る事は無いことを数学的帰納法より証明する。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★ 以下m−1≧2とする。 fᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r)=fᵢⱼ₍ᵤ₊₍ₘ₋₁₎₎₊…₊ᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r)(=fᵢ₍ᵤ₊₍ₘ₋₁₎₎₊…₊ᵢⱼ₍ᵤ₊₁₎(q))=qを満たすとした時、 fᵢⱼ₍ᵤ₊₍ₘ₋₁₎₎₊…₊ᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r)=fᵢ₍ᵤ₊₍ₘ₋₁₎₎₊…₊ᵢⱼ₍ᵤ₊₁₎(q) ={(3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾q+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾)+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻⁴⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾+… +3×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾+2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾} /2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾ であり、 qについて解くと、 q= {3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻⁴⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾+… +3×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾+2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾} /{2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾-3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾} である。 この時、 2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾>3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾を満たす最小のiʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺iʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾=sについて、iʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺iʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾≧sならば {3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻⁴⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾+… +3×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾+2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾} <{2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾-3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾} となると仮定する。[→本仮定] 簡単のため A=3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻⁴⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾+…+3×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾ B=2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾ C=2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾(※) D=3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾ とおく。 (※) (C=2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾ =2ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾×Bである。) つまり、 iʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺iʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾≧sならば (A+B)<(C−D) という仮定である。 ★fᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r)=fᵢⱼ₍ᵤ₊ₘ₎₊…₊ᵢⱼᵤ₊…₊ᵢⱼ₂₊ᵢⱼ₁(r)(=fᵢ₍ᵤ₊ₘ₎₊…₊ᵢⱼ₍ᵤ₊₁₎(q))=qを満たすものについて考える。 qについて解くと、 [(3⁽ᵘ⁺ᵐ⁾q+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾)+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾+… +3×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾+2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾] =2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾×q ⇔ q= {(3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾)+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾+3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾+… +3×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾+2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾} /(2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾-3⁽ᵘ⁺ᵐ⁾) であり、 右辺= {3×3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾+3×3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾+3×3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻⁴⁾⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾+… +3×3×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻³⁾⁾+2ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾ ×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻²⁾⁾} /{2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾×2ⁱʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾-3×3⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾} =(3A+2ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾×B)/(2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾×C−3×D) が得られる。 本仮定から iʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺iʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾≧sならば C>Dなので iʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾≧2ならば2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾×C>3×Dである。 すなわちs+2=iʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺iʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾が 2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾×C>3×Dを満たす最小の数である。 いま、 iʲ⁽ᵘ⁺¹⁾⁺ⁱʲ⁽ᵘ⁺²⁾⁺…⁺iʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾≧sかつiʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾≧2において、本仮定から (A+B)<(C−D)であり、 また、 2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾>3 2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾×C>3C 2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾×C>3D(-3D>-2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾×C) である。 ☆☆iʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾=1の場合 3A+2ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾×B=3A+2Bなので (3A+2B)<3(A+B)<3(C−D)<2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾C−3Dである。 ☆☆以下iʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾≧2の場合を考える。 ●iʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾≧sの場合 iʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾<sなので (3A+2ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾×B)<2ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾(A+B) <2ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾(C−D)<2ⁱʲ⁽ᵘ⁺⁽ᵐ⁻¹⁾⁾C−3D <2ⁱʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾C−3D である。 ●iʲ⁽ᵘ⁺ᵐ⁾<sの場合 ↓続く
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- 数学・算数
- admjgptw88
- 回答数1
- SF的宇宙機の推進方法
たいがいの宇宙船は「何かを噴射、爆発させてその反動で進む」のがスタンダードですが、それ以外の推進方法を持つ宇宙船はないでしょうか? トップをねらえ!:物理法則を書き換えて進む「イメージアルゴリズム推進」 のような。
- エクセルでのグラフで横軸の設定について
エクセルの折れ線グラフを作成しています。 ある数値の観測時間が0から始めて1:20、2:25、4:22とこれらの時間である数値を計測し記録しました。 単位は分、秒です。 この時間を横軸にグラフを作成すると当然横軸に1:20、2:25、4:22の順番にグラフが作成されます。 この計測した時間と数値を変えずに、横軸のグラフには1:00、2:00、3:00と表記し記録した時間を消したグラフにしたいのですが・・。 表現が拙くて恐縮ですが、ご存じの方よろしくお願いいたします。
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- Excel(エクセル)
- aboji999
- 回答数3
- 科学理論の原理とは。
たとえば、 特殊相対性理論の原理は「光速度不変の原理」と「相対性原理」の2つと言われます。 しかし、原理(前提)は3つ以上あると思います。 そのうちの1つは、「自然現象は必ず数学を使って記述できる」という前提です。 あるいは、慣性の法則は成立するという前提です。 他にも無数の前提があるように思います。 どんな前提がありますか。 そのような無数の前提があるのに、どうして、前提(原理)は2つと言うのでしょうか。
- 真偽を判定してください
①~④の真偽を判定してください。 命題① 「自然現象は数学でモデル化できる」 (ほとんどの科学理論はこれを真だと信じて構築すると思います) 命題② 「『AならばB』の真偽について、Aが偽の場合、Bは真でも偽でも『AならばB』は真である」 命題③ 「全ての命題の真偽判定は論理に従う」 命題④ 「命題①が偽ならば、命題②である」
- Aが偽のとき、Bの真偽によらず「AならばB」は真
学校で習った覚えがあります。 「AならばB」の真偽について、もしも、Aが偽の場合は、Bが真でも偽でも、「AならばB」は真であると。 ここで違和感があります。 特殊相対性理論は、 光速度不変の原理(前提)から、高速で運動する物体の時間はゆっくり進む(など)の帰結が導かれます。 (相対性原理は省略) これを「AならばB」に当てはめると、 「光速度が不変ならば、高速で動く物体の時間はゆっくりになる」です。 このAならばBを特殊相対性理論と呼ぶことにします。 で、 Aが偽なら、Bの真偽によらず「AならばB」は真ということになると、 光速度不変の原理が間違っているなら、そのあと、どんな帰結を言おうと、特殊相対性理論は正しいということになってしまいます。 これって、おかしくないですか。 光速度不変の原理が正しいと仮定して、妥当な帰結を導出したのが特殊相対性理論なのに。 どういうことでしょうか。
- 束縛運動について
有効ポテンシャルが極小値を持つとき、束縛運動をするのでしょうか? どのようにアプローチするのか分からず、困っています。 この状況での束縛運動というのは、質点が無限遠に飛ばず、中心にも引き寄せられず、振動しているような状態のことでしょうか…? 参考書などで調べたいのですが、細かく書いてあるものが手元になく、検索にもイマイチ引っかからずでお手上げ状態です。 このあたりの内容が載っている参考書やサイト等もありましたら、教えていただきたいです…。 よろしくお願いします。
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- 物理学
- oyuoyu1518
- 回答数2
- 解析力学について
問題を解いていて、一番上のような非斉次方程式を求めました。 電場がかかっている状況で振り子の運動方程式を考えたので、このような式になっています。 (E,Ωは時間に依らない定数です) 問題文を最初から載せると膨大な量になってしまうので途中からで申し訳ないのですが、写真のC.2がわからず困っています。 C.1の問は、ηの振幅が十分小さいことから近似を使って解けました。 C.2はどのような道筋で解けばよいのでしょうか…。 時間平均をとり、というのは各項に対してt→t+Tで積分してTで割るという操作をするという解釈で合っていますか? 特に、cosφ(t)はどのように扱えばいいのか全く分かりません…。 教科書やネットで調べても、近しい内容が見当たらず、行き詰ってしまいました。 アドバイスいただけるとありがたいです。
- 締切済み
- 物理学
- oyuoyu1518
- 回答数3
- 解析力学について
問題を解いていて、一番上のような非斉次方程式を求めました。 電場がかかっている状況で振り子の運動方程式を考えたので、このような式になっています。 (E,Ωは時間に依らない定数です) 問題文を最初から載せると膨大な量になってしまうので途中からで申し訳ないのですが、写真のC.2がわからず困っています。 C.1の問は、ηの振幅が十分小さいことから近似を使って解けました。 C.2はどのような道筋で解けばよいのでしょうか…。 時間平均をとり、というのは各項に対してt→t+Tで積分してTで割るという操作をするという解釈で合っていますか? 特に、cosφ(t)はどのように扱えばいいのか全く分かりません…。 教科書やネットで調べても、近しい内容が見当たらず、行き詰ってしまいました。 アドバイスいただけるとありがたいです。
- 締切済み
- 物理学
- oyuoyu1518
- 回答数3
- プログラミングの学習法
プログラム経験者にお聞きします。 プログラミング未経験の人が未知の言語を書籍で勉強するとき、本の中身すべてを読んでおかないといけないのでしょうか?
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- その他(プログラミング・開発)
- saya100111
- 回答数9
- Javaオブジェクト指向について
javaを覚えています。そこでどうしてもオブジェクト指向の考え方が分かりません。 本を読んでもいまいちわかりません。 本ではオブジェクトは「物」と記載していますが、いまいちわかりません。 例を交えて教えて下さい。 例)りんご、人等交えて教えて頂けるとたすかります。
- 締切済み
- Java
- greenday501
- 回答数6
- 力積の計算について
添付資料ご確認いただけますと幸いです。 傾斜を玉が降った際に、その先の壁に当たった際にどれだけの衝撃が壁に伝わるか(力積)計算方法をご教授いただけないでしょうか。
- 締切済み
- 物理学
- Takutomasato
- 回答数5
- 力積の計算について
添付資料ご確認いただけますと幸いです。 傾斜を玉が降った際に、その先の壁に当たった際にどれだけの衝撃が壁に伝わるか(力積)計算方法をご教授いただけないでしょうか。
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- Takutomasato
- 回答数5
- 互いに素である証明(背理法)の解き方
数学Aの整数の性質について質問です。 ほぼほぼ背理法の質問かもしれないですが、 証明の、a+bとabが互いに素でないと仮定すると、と一行目に書いてあるのに、 これは互いに素であると矛盾する。と仮定したことと反対の互いに素で“ある”と逆のことを言って証明になる意味がわかりません。 背理法って、仮定を立てて、その矛盾を証明するんですよね? それなのになんでこの問題では、仮定と全然違うことを矛盾しているという感じになっているんでしょうか? あと、証明で、kとlは自然数としていますが、互いに素な自然数としないのはなぜでしょうか? 教えてください。
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- 数学・算数
- chartsikisuki
- 回答数5
- デルタ関数を含む定数係数の2階微分方程式
δ(t) をデルタ関数とするとき、定数係数の2階微分方程式 x''(t) + ax'(t) + bx(t) = δ(t) を演算子法で解く方法が、もし、あったら教えてください。私の持っている本にはラプラス変換による解法しか載っていません。