lupin__X の回答履歴

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  • 中南米でのチーノ攻撃

    海外旅行記を読むと、中南米を旅行中に、盛んに「チーノ(中国人)」と声を掛けられた、ということですが、実際に旅行された方、本当でしょうか? もし、本当なら、ある意味、人種偏見ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

    • tahhzan
    • 回答数3
  • 塩素とメタンの燃焼について

    塩素ガス中にメタンガスを導入し燃焼させると煤を上げオレンジ色の炎で燃えるという実験の動画をYouTubeで見たことがあるのですが、 例えば塩素とメタンを CH4+4Cl2=4HCl+CCl4 という適切な比率で混合させたガスに点火したら塩化水素と四塩化炭素が発生し煤の発生しない火炎になるのでしょうか?煤が発生しないとしたらその時の火炎はどんな色になるのでしょうか? 例えば、ガスライターの炎は黄色ですが、ガスコンロの炎は青くなりますよね、ガスコンロの場合プロパンと空気を混合させてから燃焼させるので火炎中に炭素が発生せず火炎の色が黄色ではなく青くなりますよね、それと同じような事が塩素とメタンの場合でも起きますか?

    • noname#214435
    • 回答数1
  • トランスジャカルタでお金をチャージの仕方

    トランスジャカルタに乗る時に 「チケット販売ブース」で「eチケット」を買います。 値段40,000ルピア(20,000ルピアがデポジット +20,000ルピアが乗車代) で5回乗車が可能になる。 5回乗ったら、20,000ルピア単位でお金をチャージする って流れですが、お金をチャージする時はチケット販売ブースに行って係員に ”マネー、チャージ”って言いながら、お金とeチケットを渡せばいいのですか?

    • noname#214005
    • 回答数1
  • 名詞を一切グループ分けしない言語はあるか?

    新年初めての質問はこちらのカテゴリーに致しました。 趣味的な意図で質問しておりますので肩肘張らずのお答えをお待ちしています。 世界には数多くの言語がありますが、どの言語にもまず必ず名詞という品詞があります。 多くの言語ではその名詞をさらになんらかの方法で分類しているように見受けられます。 たとえば、アフリカの多くの言語では「名詞クラス」により名詞を十数種類に区分していると聞き及んでおります。 またヨーロッパの大部分の言語やアラビア語などでは名詞の性別を文法に取り入れていることは周知のとおり。 こういった名詞の性区分を持たない日本語や中国語、韓国語、ビルマ語などでも、助数詞・量数詞といった概念があります。これも名詞を区分するシステムのひとつといえますよね。さらに日本語では、活動体(と呼んでいいのやら?)に「いる」、不活動体には「ある」というように動詞でもって区分を行います。(韓国語でも同様の区分をすると聞いたことがある気がしますが記憶に定かではありません。) こういったグループ分けが弱いとみられる英語でも(印欧語のくせに名詞の文法的性別はほとんど残ってませんよね)量数詞に似た用語、たとえば「a sheet of paper」の「sheet」や「a loaf of bread」の「loaf」といった語が見られます。また、可算名詞と不可算名詞があったりします(一般の話者がどこまで意識しているかはわかりませんが)。 こういった、名詞をその概念や意味からというよりも、文法も絡めて幾つかのグループに区分するというのは、かなり広くみられる言語文化のように受け止めているのですが、逆にこんな類別をしない言語というのはあるのでしょうか? 自然言語ではまるきり分かりません。ここには述べませんでしたがチュルク語系なんかも気になりますし、シベリアだの中南米先住民族だのオセアニア諸民族だのの言語ではどうなっているのやら。 人工言語(エスペラントやロジバンなど)はグループ分けをしないようにも思えますし、逆にきっちりグループ分けをして語形から意味を容易に図れるようにしていそうにも思えます。 とりあえずウィキペディアは読んでいます。 「類別詞」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%9E%E5%88%A5%E8%A9%9E 「性 (文法)」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7_(%E6%96%87%E6%B3%95) 「Classifier (linguistics)」https://en.wikipedia.org/wiki/Classifier_(linguistics)

  • 原子番号113番の正式名称はひらかなでも良い?

    ーー日本文部科学省傘下の理化学研究所は、国際純粋・応用化学連盟(IUPAC)で合成「113番元素」を発見した研究機関として認定され、これに対する命名権を獲得したと明らかにした。 日本が周期律表に入る元素に名前をつけるのは今回が初めてだ。 新春から良いニュースですね。 ところで、日本が元素に命名するときに、正式名称をひらかな(あるいは漢字)にしてもよいのでしょうか? それとも、アジアの劣等国は自国の文字を使う事は許されず、欧米列強が使いなれたローマ字を使って命名しなくてはイケないのでしょうか? 科学技術分野の国際標準やNaming Conventionにお詳しい識者のかたよりご回答いただければ幸いです。

  • なんて書いてあるのでしょうか?(インドネシア語?)

    読める方、教えてくださいm(._.)m

  • 人工言語の作り方

    興味があります。たまにファンタジーやSFで(スタート○ックとかア○ター)登場することがありますが、ああいうものは言語学の知識がないとできないものなのでしょうか?映画とかを作る気ではないのですが、アルファベットとか文法(~人称とか)とか作ってみたいと思っています。詳しい方がいましたらアドバイスお願いします。

    • noname#240063
    • 回答数6
  • ドイツ語で「作品」ってなんて言いますか?

    ホームページのメニューボタンにある「作品」を押すとその作者の作品の一覧がみれる、 そんな「作品」をドイツ語で表すと何になりますか? 英語だと「Works」って感じです。

    • 3ovoE
    • 回答数3
  • 納豆のネバネバが存在出来る理由

     納豆がネバネバしている理由はムチンやポリグルタミンが含まれているからだと言われています。  ムチンは糖タンパクの一種ですし、ポリグルタミンは蛋白質の一種であるため、どちらも蛋白質分解酵素によって分解する事が出来ます。    ところで納豆にはナットウキナーゼという非常に強力な蛋白質分解酵素も含まれています。  ナットウキナーゼは常温でも十分強い活性がありますし、活性があるpHの範囲も5.5~10と比較的広いものです。  それでは何故、納豆のネバネバはナットウキナーゼによって分解されてしまわないのでしょうか?

  • 四次元球体と三次元球面のイメージについて

    素人なりに四次元球体と三次元球面のイメージをしているのですが、合っているか回答お願いします。 まず次元を一つ落として通常の三次元球体を考えて、それを端から輪切りにしていき、スライスされた面を見ていくと、 最初は点であり、そこから徐々に大きな円になっていき、半分まで来たところで円の面積が最大になり、そこからは逆に減少に転じて、最後はまた点になる。 そして二次元球面とは、そのスライスされた個々の円の円周を足し合わせたもの。 その考え方を四次元球体に当てはめると、 四次元球体を(三次元的に)スライスされたものを見ると、端は点であり、そこから徐々に三次元球体が大きくなっていき、半分まで来たところで三次元球体の体積が最大になり、そこからは減少に転じて最後は点になる。 そして三次元球面とは、(三次元的に)スライスされた個々の三次元球体の二次元球面を足し合わせたもの。 そして五次元以上の球体でも、各数を上げて考えれば良い。 以上の様に考えているのですが、正しいでしょうか? 回答宜しくお願いします。

  • フランス語 la méthode の使い方について

    フランス語に詳しい方教えてください! la méthode「方法、手順」の使い方に関する疑問です。 たとえば la méthode de cuisineで「料理方法」ですが、 la méthode+動詞での使用は可能でしょうか? (la méthode de cuisiner のように) どこを調べてもわからないので、こちらで質問させていただきました。 辞書などを見る限り、la méthode+名詞 のようですが・・・

    • noname#233452
    • 回答数1
  • Thereの強調構文の構造を教えてください。

    Thereの構文の構造で頭の中がこんがらかってきました。教えてください。 •(1) There may come a time when we shall meet again.「• 再会の時が来るかもしれない」 • プログレッシブ英和中辞典 •(2) There never arose any problem.「問題はまったく起こらなかった(▼didn'tを用いるのは不可)」• プログレッシブ英和中辞典 •(3) There resulted a depression of the market.「その結果,市場が不況になった.」 • プログレッシブ英和中辞典 (2)(3)はThereが強調で前に出ているので主語any problemやa depression of the marketが動詞と倒置になってくっついているのはわかるのですが、問題は(1)のような助動詞が動詞にくっついている場合は「助動詞+動詞」セットで主語と倒置でよいかの確認がしたいのと  (4)「そこでTomは同じクラスの彼女と再会したのです。」で確認のため無理からに文をつくってみました。 なんでだめなのかがわからないです。(4)There saw Tom her in the same class again.確かにわかりにくいですが、たぶん非文だと思うのですがなんでだめかがわかりません。わからないとこんなのを作ってしまいそうで・・。お願いします。

  • その人が話している英語を聞いて何人かわかりますか

    そのひとの母国語がわからなければ無理でしょうか。

  • H-NMRについて

    H-NMRにおいて、スペクトルの化学シフトの置換基定数がいろんな本に書いてあるのですが、 置換アルカンにおいてニトリルについての記載が載っていません。考えなくてよいということなのでしょうか。 例えばフェニルアセトニトリルではHのピークの推測値はどのように計算できるでしょうか。

  • 「メタクリル酸エステル」の英訳

    「メタクリル酸エステル」は「methacrylate ester」「methacrylic acid ester」のいずれでも訳されていますが、 区別はあるのでしょうか? ご存知の方、詳しいご説明をよろしくお願いします。

    • chuys
    • 回答数2
  • ネパール語で

    「インドや中国の方が近いのに、なぜ遠い日本でお店開いたのですか」これをネパール語で訳してください。

  • フランス人と数学

    こんにちは、いつもお世話になっています。 フランス語を勉強し始めたころ、フランス語の数え方、とくに70~99を知って衝撃?笑撃?をうけました。 もう、なんというか、この、非合理性、フランス人さんだいじょぶ?サバ??って感じでした。 ところが、フランス人には数学者がたくさんいて、今の数学を支えている多くの理論にフランス人の名前がついてます。特に代数学系に多いような気がします。ヨーロッパでもこの国だけ突出しているような気がします。 フランス語を習い始めたのはずいぶん大人になってからですが、本をまじめに読むようになった年頃(中学生ぐらい?)から、数学者はフランス人が多いというのは知っていました。 ナノにこの数え方。 それで、今更ながら率直に疑問に思いました。なぜ、フランス人には優秀な数学者が多いのか。 いや、もちろん、数え方という狭い一局面だけでこう考えるのは短絡的だとわかってはいるんですが…。あるいは、あの数え方(70=60+10, 80=20*4, 90=20*4+10)に何かすごい合理性が隠れているんでしょうか。 なぜなんでしょう。もう、ほんとに疑問です。

    • L-E-F
    • 回答数8
  • ヘテロディールスアルダー反応

    ディールスアルダー反応、その他ペリ環状反応において ニトリルを反応させている例ってありますか? つまり C≡N三重結合はアルキンのように反応しますか? 文献を探してみてもニトリル基質の反応が見つけられなかったので。 よろしくお願いいたします。

  • nmr C9H12について

    図のようなnmrのスペクトルが観測された時の炭化水素C9H12の構造を教えてください。 二重結合で積分比が1の方が低磁場側に移動していると考え二重結合4つで考えていたのですがなかなかスペクトルに合った構造が見つけ出せません。よろしくお願いします。

  • 英語の命令形と不定詞が同じ形なのはなぜですか

    英語では、動詞の不定詞と命令形が同じです。なぜこんなことになつたのですか。

    • noname#214841
    • 回答数4