kogotokaubewe の回答履歴

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  • 自分の木を一本植えたい!どうすれば良いでしょう?

    家族の印として、一本の木を植えたいのですか? なかなかこいうサービスを提供してくれるところがないようです。 (あるのは果物の木を一年間オーナー制度です。) 何か良い方法があるのですか?

    • jpcaus
    • 回答数3
  • 庇護者の意味

    ある物語の会話文で 彼は何か客を立てる話題を探し、『あなたは良い庇護者をお持ちのようですね』と水を向けた という一文が出てきました。 これは相手を皮肉ってると解釈してよいのでしょうか?または、相手を批判しているのでしょうか?よくわかりません。教えてください

  • 禾かんむりに、口という漢字

    知らない漢字に出会って、困っています。 禾かんむりの下に口を書きます。 「香」という字の「日」の部分が「口」になった漢字です。 「杏」でも、「呑」でもありません。 中国の方に聞いたのですが中国語ではないということでした。 こういう漢字があるようなのですが 読み方、またパソコンでの出し方、教えてください。 原稿を作って型を依頼しなければいけません。 どうぞ、よろしくお願いします。

    • habaku
    • 回答数7
  • 羅生門の交野平六が下人になった理由?

    丁度今、学校で羅生門を勉強しているのですが、羅生門の交野平六(固有名詞)が下人(普通名詞)になった理由がどうしても分かりません。どなたかご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。

  • 『ありのまま』 と 『そのまま』の違い

    外国の方に、「ありのまま」と「そのまま」の使い分け方の違いについて聞かれて困っています。 どのように説明したら良いのか教えて頂けませんでしょうか? 宜しくお願いします。

  • この世をばわが世とぞ思ふ望月の

    「この世~」という道長の歌ですが、自分はこの歌を最初に知ったとき、「わたしの権勢も今は絶頂だけど、いつかは満月も欠けていくように衰えていくのだろう。」というネガティブな意味だと思いましたが、そういう解釈は変でしょうか。また、これは本当に道長の作なのでしょうか。道長はこんなに傲慢なやつだったのだと言いたいために、誰かが作ったということはないでしょうか。

  • 「晋書」列女伝に書かれている蘇恵(トウトウの妻)が作った回文詩とはどんなものか、教えて下さい。

    「晋書」列女伝にみえる、トウトウの妻蘇恵(そけい)が、回文詩を作ったと聞きました。(840字で200余の詩になっているという。) この回文詩はどのようなものか、調べています。 全文が掲載されている書籍、資料などがありましたら教えて下さい。

    • torajp
    • 回答数2
  • 「晋書」列女伝に書かれている蘇恵(トウトウの妻)が作った回文詩とはどんなものか、教えて下さい。

    「晋書」列女伝にみえる、トウトウの妻蘇恵(そけい)が、回文詩を作ったと聞きました。(840字で200余の詩になっているという。) この回文詩はどのようなものか、調べています。 全文が掲載されている書籍、資料などがありましたら教えて下さい。

    • torajp
    • 回答数2
  • 浄土真宗大谷派

    先日、お通夜で浄土真宗大谷派のお経を聞きました。 今までに聞いたことのないくらい うっとりしちゃうすばらしいお経でした。かなり興味あるのですが。 とりあえずもう1度聞きたいのです。 どこかお経を聞けるサイト…みたいなもの。ありませんか? ちなみにずっと前から般若心経にも興味があります。こちらはうっすら憶えてますけど…。ついでがあればおしえてください。 お願いします。

  • 「お疲れ様」とは言うのに、「お元気様」と言わないのは、何故?

    最近のCMで、 「お疲れ様」という言葉は、相手の疲れを思いやって丁寧に「お」を付けている上に、更に「様」まで付けていて、素敵な言葉です といった意味のコピーがありました。 これはまあ、コマーシャルのコピーということで、国語的に正しいと分析しているわけでもないでしょうが、このことからふと疑問に思ったことがありますので、お聞きします。 「お疲れ様」「お生憎様」「ご苦労様」・・・これらはみな、悪い状態の言葉に「お・御」と「様」という丁寧な修飾をつけていますよね。 でも、「お元気様」「お幸い様」「お楽しみ様」という言い方は、私はあまり聞いたことがありません。 せいぜいが「お元気」「お楽しみ」と「お」を付けるまでですよね。 何故、悪い言葉の場合に、いい言葉よりも丁寧な言い方をするんでしょうか。ご存知の方、お教えいただけますか。 尚、既にこの質問があったかどうか、検索し切れませんでしたので、もしあればそちらをご紹介いただくとありがたいです。

  • 和歌のポイントを教えてください

    いつもありがとうございます。 ご先祖の和歌がまたしても見つかったのですが、詠み方がイマイチです。 コツと言いますか、ポイントのようなものを教えていただけると、助かります。 これの意味など、色々教えてください。 やどの名の小池の水の底にすむ亀のよはに君はあえなむ 「やどの名の」がとくにピンときません。池の亀のように我慢しようとか、 そういうニュアンスかなと思うのですが、実際のところどんなものでしょうか。 どうぞ宜しくお願いします。

    • dongur
    • 回答数2
  • 『ベタ』と言う言葉…

    こんばんは!! 教えてください。。 『ベタな問題』とか『ベタな話』とかよく言うじゃないですか?? その、『ベタ』って(1)ありきたりって意味ですか?(良い意味で使うor悪い意味で使う)           (2)何で、ベタって言うんですか??(由来?) の二つを教えてください!!

    • noname#73894
    • 回答数6
  • 「大きな」は連体詞か、形容動詞か

    どうも初めまして。 学校で「大きな」は連体詞だと習いましたが、不明な点が有ります。其れは、連体詞が修飾される事です。 「迚も大きな家」のように、「大きな」を修飾する「迚も」が有ります。然し、他の連体詞は修飾されません。「迚も或る家」などが其れに当たります。 色々と過去の質問を見る限り、「大きな」は連体詞だと紹介されていますが、どうも納得が出来ないのです。連体詞だと云う根拠が「大きなは活用しないから。」だと云うのです。 確かに、「大きな」は活用しませんが、形容動詞の連体形のみだとしたらどうでしょうか。先程のように副詞が形容動詞を修飾するのはおかしくないと思います。(副詞の説明が、「主として」用言を修飾すると書いて有るのですが、此の「主として」が此の「大きな」などに当たるとしたら、此の問題が解消出来ると思います……。) 長くなって仕舞いましたが、「大きな」が連体詞である事を説明して頂けませんでしょうか。どうか宜しく御願いします。

  • 「大きな」は連体詞か、形容動詞か

    どうも初めまして。 学校で「大きな」は連体詞だと習いましたが、不明な点が有ります。其れは、連体詞が修飾される事です。 「迚も大きな家」のように、「大きな」を修飾する「迚も」が有ります。然し、他の連体詞は修飾されません。「迚も或る家」などが其れに当たります。 色々と過去の質問を見る限り、「大きな」は連体詞だと紹介されていますが、どうも納得が出来ないのです。連体詞だと云う根拠が「大きなは活用しないから。」だと云うのです。 確かに、「大きな」は活用しませんが、形容動詞の連体形のみだとしたらどうでしょうか。先程のように副詞が形容動詞を修飾するのはおかしくないと思います。(副詞の説明が、「主として」用言を修飾すると書いて有るのですが、此の「主として」が此の「大きな」などに当たるとしたら、此の問題が解消出来ると思います……。) 長くなって仕舞いましたが、「大きな」が連体詞である事を説明して頂けませんでしょうか。どうか宜しく御願いします。

  • 李華の弔古戦場文

    唐の文学者、李華の賦「弔古戦場文」の簡単な解説が記載されている出版物を探しております。 いわゆる「現代語訳」のような解説でも結構ですし、難解な語や表現に注がついているものでも結構です。 できれば入手しやすいか、図書館等に置いてあると思われる、一般的な本をご紹介いただければ嬉しいのですが・・・(当方は漢文には疎いものです)。 また、李華自身の経歴や、この賦の成立過程、更には日本においての受け止められ方、等々、小さなことでもお教えいただければ幸いに存じます。

    • noname#188015
    • 回答数1
  • 「粗麻」の読みは「そま」か? 「あらそ」か?

    本を読んでいたら「粗麻」という字が出てきて、「そま」とルビがついていました。 では何が問題かというと、意味を調べる段になって、広辞苑では、「そま」では出ていなくて、「あら-そ」の項目で出てくるのです。 それでちょっと待てよ、「麻」に「そ」という読みはあるのかと思って、漢和辞典を調べても「そ」という読みはないようなのです。それで、広辞苑の読みは、本当に合っているのかな、と言う疑問と、そもそも「粗麻」という字は、どちらが本当なのか、どちらも正しいのかということを知りたいのです。 どなたかわたしの疑問に答えてください。お願いします。

    • n0b
    • 回答数5
  • 井原西鶴 武家義理物語の小判の話

    井原西鶴の武家義理物語の小判の話の内容について教えてください。今アメリカに住んでいて井原西鶴の武家義理物語が手に入らないので、困っています。読んだことがある方、できるだけ詳しく小判の話について教えてください。どうやらその話は、、。武士が集まって小判の見せ合いをしていたら、小判が無くなってしまった。他の人が疑われてはいけないと泥棒をかばって自分の小判を置いていったら小判がが増えてしまった。つまり皆が同じことを考え、小判を置いていったから。その後無くなった小判がでてきて小判を出した人は持ち帰るようにと指示するのだが、誰一人とも出した小判を持ち帰らなかった。どんな集まりだったんですか?どんなところで行われたんですか?いつの話ですか?詳しい描写を教えてください。

    • ematy27
    • 回答数2
  • 井原西鶴 武家義理物語の小判の話

    井原西鶴の武家義理物語の小判の話の内容について教えてください。今アメリカに住んでいて井原西鶴の武家義理物語が手に入らないので、困っています。読んだことがある方、できるだけ詳しく小判の話について教えてください。どうやらその話は、、。武士が集まって小判の見せ合いをしていたら、小判が無くなってしまった。他の人が疑われてはいけないと泥棒をかばって自分の小判を置いていったら小判がが増えてしまった。つまり皆が同じことを考え、小判を置いていったから。その後無くなった小判がでてきて小判を出した人は持ち帰るようにと指示するのだが、誰一人とも出した小判を持ち帰らなかった。どんな集まりだったんですか?どんなところで行われたんですか?いつの話ですか?詳しい描写を教えてください。

    • ematy27
    • 回答数2
  • 「在らば」と「在れば」

      青丘先生今世に在れば靖国のこの混迷をいかに詠むらん   久びさに碁盤ぬぐはば輝きぬ在らば百歳の父と対ひし  この2首はいずれもある地方紙の短歌投稿欄のトップに入選していたものですが、両歌とも2句目は文語表現なので「今世に在らば」「碁盤ぬぐへば」でなければならないのではないでしょうか(後者は結句も疑問)。明らかに仮定条件と既定条件の混同だと思うのですが、ただ選者はどちらも高名な歌人なのでこれで良いということなのでしょうか。教えてください。

  • シラーの「人質」を読めるサイトは?

    シラーの「人質」全文を読めるサイトを知っている方がいたら、教えてください。