kogotokaubewe の回答履歴

全614件中421~440件表示
  • お寺の「拝観謝絶」について

    お寺の入口に「拝観謝絶」という看板を掲げているのを目にします。 ●観光のための公開はしていない という意味だそうですが、あるお寺のホームページには、 ●「拝観謝絶」ですが「参拝禁止」ではありません という記述がありました。 どこのお寺でも「拝観謝絶」=「参拝禁止ではない」と考えて良いのでしょうか? 拝観と参拝の違いはどのような点で異なるでしょうか? 個人的な学術目的は「拝観」になるのでしょうか? 著名人の墓をお参りしたい場合は、「参拝」になるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 草むしりのいいやり方は?

    自宅に生えた草を手でむしると、根っこの部分は土の中に残ってしまいます。 根っこからむしれるいい方法はないでしょうか? それとも、根っこは残ったままでいいのでしょうか?

    • noname#108709
    • 回答数6
  • (古代)清音、濁音の数は何故、沢山あったのか

    読み齧り(?)の付け焼き刃ですが、清音と濁音に限ると日本語の音節は古代から一貫して減少傾向にあったということです。 1 奈良時代には例として「こ」、及び「こ」に近い音には「ko」と「ko”」の区別があったといいます。この意味は、都の近くでは全ての人が両方の発音が可能で区別していたという意味ですか。それとも、「ko」の発音は出来るが「ko”」の発音は出来ない者と、「ko”」の発音は出来るが「ko」の発音は出来ない者とが混在していたということですか。 注]3箇所の「o”」はドイツ語でいうオー・ウムラウトです。「o」に変音記号がついたものを表すと考えて下さい。変換できないので便宜上こうしました。 2 清音と濁音が減少した理由の一つは「発音容易化の欲求」や「発音明瞭化の欲求」があるといいます。これらの欲求があるであろうことは素人の直感と一致するのですが、それなら過去の一時期にもせよ発音し難く聞き分け難い音節が何故、今日より沢山あったのですか。容易な発音や明瞭な発音だけしかしたくないのであれば「ゐ、ゑ、ぢ、づ」などの音節は各々「い、え、じ、ず」と紛らわしいので今日と同様に最初からない筈ではありませんか。 当てずっぽうの仮説ですが、一つの推測として都ですら多くの方言が乱立していて同一人物が「ゐ、ゑ、ぢ、づ」と「い、え、じ、ず」の両方を発声していたのではなく、「ゐ」と「い」のどちらか一方、「ゑ」と「え」のどちらか一方(以下略)しか発声できない人が混在していたと考えないと辻褄が合わない気がします。しかし、この説は偽なのでしょう。清音、濁音の数は、かつて何故、沢山あったのですか。 3 大まかな話でよいのですが各言語毎に http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7 にある発音記号の何%を発音できるか考えます。このとき日本語は他言語に比べてその割合が多いのですか、少ないのですか。割合が大きいほど外国語の会話を学ぶには有利だろう、というだけの動機ですから論文の引用など根拠は要りません。結論だけが、「ふーん」程度に知れれば十分です。 よろしくお願いします。

  • 文法 助詞

    中学の国語の問題集をしていて、 それがどんなに小さなポジションであろうと、 人間は自分の居場所と存在意義が はっきりわかる時に、納得するのだ。 という文の助詞の数を答える問題ですが、 問題集の解答では助詞の数は八つですが、自分では、 それ(が)どんな(に)小さなポジション(で)あろう(と)、 人間(は)自分(の)居場所(と)存在意義(が) はっきりわかる時(に)、納得するのだ。 の九つだと思うのですが、 どれが助詞じゃないのでしょうか? それとも、問題集の解答が間違っているのでしょうか?

  • 文法 助詞

    中学の国語の問題集をしていて、 それがどんなに小さなポジションであろうと、 人間は自分の居場所と存在意義が はっきりわかる時に、納得するのだ。 という文の助詞の数を答える問題ですが、 問題集の解答では助詞の数は八つですが、自分では、 それ(が)どんな(に)小さなポジション(で)あろう(と)、 人間(は)自分(の)居場所(と)存在意義(が) はっきりわかる時(に)、納得するのだ。 の九つだと思うのですが、 どれが助詞じゃないのでしょうか? それとも、問題集の解答が間違っているのでしょうか?

  • 自由はなぜ形容動詞

    『自由』という単語が辞書では名詞と形容動詞と出てきました。 名詞なのは分かるのですが、形容動詞な意味が分かりませんどなたかわかりやすくなぜ形容動詞なのか教えていただけないでしょうか http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%87%AA%E7%94%B1&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=08917908570700

  • 国語学者とか作家なら現代文解けるの?

    大学入試レベルの問題についてですが、 たとえば数学者なら数学の問題はかなり解けますよね。 だって、たかが高校生が解くレベルですからね。 同様に物理学者、生物学者、歴史学者、地理学者、などなど、自分の分野の問題なら安定してかなり解けるはずです。 ここで、疑問なのですが、国語学者や作家はどうなんでしょう。 現代文の問題を安定してかなり解けるのでしょうか。 実際に多くの高校生(受験生)にとっては、波が激しい科目です。いつもなんか書いても△です。部分点です。 もう私は受験生ではありませんが、ちょっと気になったので、わかる方、お教えください。

  • 国語学者とか作家なら現代文解けるの?

    大学入試レベルの問題についてですが、 たとえば数学者なら数学の問題はかなり解けますよね。 だって、たかが高校生が解くレベルですからね。 同様に物理学者、生物学者、歴史学者、地理学者、などなど、自分の分野の問題なら安定してかなり解けるはずです。 ここで、疑問なのですが、国語学者や作家はどうなんでしょう。 現代文の問題を安定してかなり解けるのでしょうか。 実際に多くの高校生(受験生)にとっては、波が激しい科目です。いつもなんか書いても△です。部分点です。 もう私は受験生ではありませんが、ちょっと気になったので、わかる方、お教えください。

  • 「ので」は接続助詞ではないのか。

     下記の古文と現代語訳の、助詞・助動詞の品詞分解に関する質疑(既出)にて、ある回答者から、「のだ」文という言葉や「のだ・のである」の変形としての「ので」という言葉が出てきました。古い教育を受けた私にはわかりませんでした。そこで質問1、「~ので」は接続助詞(広辞苑)と思っていたが、現在は別な考えになっているのですか。 質問2、「のだ・のである」の変形としての「ので」とは、どういうことでしょうか。派生という意味でしょうか。  訳「~こんなにも、この人間世界に多くの年月を過ごした《ので》ございました。」原文「~かくこの国には、あまたの年を経ぬる《に》なむありける。」(角川文庫ソフィア「竹取物語 付現代語訳」)の《ので》のことです。「に=断定の助動詞」の訳語に相当する部分です。

  • 「ので」は接続助詞ではないのか。

     下記の古文と現代語訳の、助詞・助動詞の品詞分解に関する質疑(既出)にて、ある回答者から、「のだ」文という言葉や「のだ・のである」の変形としての「ので」という言葉が出てきました。古い教育を受けた私にはわかりませんでした。そこで質問1、「~ので」は接続助詞(広辞苑)と思っていたが、現在は別な考えになっているのですか。 質問2、「のだ・のである」の変形としての「ので」とは、どういうことでしょうか。派生という意味でしょうか。  訳「~こんなにも、この人間世界に多くの年月を過ごした《ので》ございました。」原文「~かくこの国には、あまたの年を経ぬる《に》なむありける。」(角川文庫ソフィア「竹取物語 付現代語訳」)の《ので》のことです。「に=断定の助動詞」の訳語に相当する部分です。

  • 富岡日記の歌の意味

    富岡日記にでてくる歌の意味が分かりません。 「乱れても月に昔の影は添ふ など忘るなよしき島の道」 この歌の意味を教えてください。

  • 類似した意味ごとに分類されている古文単語帳ありますか?

    今はマドンナ古文単語230を使っているんですが 似通った意味ごとに分類してある単語帳の方が 多くの単語を効率的に覚えられるような気がするんです。 こういう単語帳ってあるんでしょうか?

    • noname#84644
    • 回答数2
  • 国語学者とか作家なら現代文解けるの?

    大学入試レベルの問題についてですが、 たとえば数学者なら数学の問題はかなり解けますよね。 だって、たかが高校生が解くレベルですからね。 同様に物理学者、生物学者、歴史学者、地理学者、などなど、自分の分野の問題なら安定してかなり解けるはずです。 ここで、疑問なのですが、国語学者や作家はどうなんでしょう。 現代文の問題を安定してかなり解けるのでしょうか。 実際に多くの高校生(受験生)にとっては、波が激しい科目です。いつもなんか書いても△です。部分点です。 もう私は受験生ではありませんが、ちょっと気になったので、わかる方、お教えください。

  • ロシア文学: 外套と諂い

    以前に読んだロシア文学の短篇で、ほとんど忘れてしまった作品を探しています。読み返すために、題名および作者を知りたいです。あらすじは以下のとおりです。外套が物語に重要な役割を果たしていますが、ゴーゴリの『外套』ではありません。本の好きな方、ロシア文学に詳しい方、よろしくお願いします。 背景は帝政ロシアの都会(ペテルスブルクか)。力のあるものにはどんなことをしてでも取り入ろうとする諂いの醜さを描いた作品である。 部下をつれた一人の警官が街頭で何らかの事件・事故に出くわす。この男は、事件について人々が論争しているところに介入し、裁定を下さなければならない。警官は目撃者の一人一人に事情を聴く。 目撃者たちは互いに食い違う事情を話す。一人が話し終えると、警官はその意見が正しいように思い、そのように判断しようとする。ところが次の意見が正反対だが正しいように思われるので、判断を翻す。このとき彼が「暑くなった」といって、外套を脱いで部下に手渡すのは、彼の判断の軽薄さの暗喩である。さらに次の意見を聞いて判断を翻し、外套を着込む。警官は作品の終わりまで、判断の変更と外套の着脱を繰り返すが、結局その場の人々全員の嘲りを買うことになる。 私が覚えている限りでは、その場には異なる二つの立場を代表する権威者(大貴族、上級官吏?)がいたはずで、警官が意見を頻りに変えるのは、どちらかに取り入ろうとしているからでした。それがどうして破綻したのかは失念しましたが、確かどちらにも諂おうとして、支離滅裂におちいったようにおもいます。

  • セカンドライフでビルなどを建てたいのですが

    セカンドライフ内で、今後ビルや施設等を建ててみたいと思うのですが土地なども購入したことがなく、またビルを建てたりする金額も検討がつきません。 だいたいで全然構わないのですが、最低どのくらい費用がかかるか、(例えばDEJIMA内にある現在のDoCoMoくらいの規模で)知っている方いらっしゃいましたら教えてください。宜しくお願いします。

  • 仏文学(訳)などによくでてくる横文字

    アミニズム ピトレスク メランコリー イデオロギー イディオム シニスム 以上の意味を教えて下さい。 単語での意味が困難でしたら、一文で説明下さっても結構です。 宜しくお願いします。

  • 「お金がなさそう」の「そう」は動詞をつくる接尾辞 -u と助詞との合体?

    「お金がなさそう」の「そう」は動詞をつくる接尾辞 -u と助詞との合体? 動詞を作るルールは、 行く、なら ik- の語幹に動詞を作る接尾辞 -u をつけます。 「お金のなさ」と体言化し、それを動詞化する操作をするために接尾辞 -u をくっつけたのではないですか? 「なさ」→「なさ-u」→「なさう」

    • Bors
    • 回答数4
  • 三感心温ってどういう意味ですか?

     ネットの辞書で調べてみたんですが、ちゃんと答えになるものが見つかりませんでした。  三感心温とはどういう意味なんでしょうか?

    • noname#200375
    • 回答数3
  • 古文での日本語・敬語の乱れについて

     高校1年です。  今、総合学習で日本語(敬語も含む)の乱れについて調べています。僕の担当は、古文の日本語の乱れについてです。  平安時代では、正しくない表現(乱れた表現)として扱われていたのに、後に、それは正しい表現(慣用)になったというような、例を探しています。  敬語や音便など、なんでも結構です。また、このようなことが書かれたサイトなどをご存じの方がおられましたら、URLも宜しくお願いします。  宜しくお願いします。

  • 短歌 永井陽子

    国語の授業で、永井陽子さんの短歌をしらべることになりました。 「ほんたうはすこしだけひと恋しいといふてみたきを秋の笹の葉」 という短歌なのですが、 意味は「ほんとうは少しだけひとが恋しいと言ってみた秋の笹の葉」 というようなものでいいのでしょうか・・ 作品の詠まれた背景、作者の心情も調べてみたのですが、ありませんでした。 参考になるサイトやアドバイスをいただけると幸いです

    • isira
    • 回答数3