siege7898 の回答履歴
- 人質が犯人を殺害したら
私が外国にいた時、友人に聞いた話です。 15歳の少女が男に誘拐され、どこか辺鄙な家に監禁され 犯人と暮らしていました。 ある時、少女は男から逃亡中に途中で男に気づかれて捕まらないように、男が眠っている時に 男の首を何かナイフなようなもので刺して逃げました。少女は保護され、正当防衛が認められました。 そこで質問ですが、日本で同じような事件が起きたら その少女は処遇はどうなるでしょうか?
- すり抜けでバイク先頭に行くと
すり抜けでバイク先頭に行くと、怒って、サイドを追い越そうとするバカ自動車が多いのはなぜですか????????
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- その他(社会)
- wdjoeew87774755
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- 日本にはまだ「戦争中」の国があるって本当ですか?
人から聞いた話ですが…。 今現在実際にドンパチやってる国はありませんが、厳密に言うとまだ日本と交戦状態にある国があるそうです。 最後まで答えは教えてくれませんでしたが、本当にそんな国あるんですか? ご存知ありませんか?
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- 国際問題
- noname#175790
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- 死刑賛成派の人に質問
この手のトピックはFAQだと思いますが、日本では圧倒的に死刑が支持されていますよね。 私も死刑制度には疑問を感じるものの、更生の見込みのない凶悪な鬼畜を国民の税金で養っておくのは馬鹿らしいし、この世から去っていただくという意味で死刑を支持しています。 ところで、私が外国にいた頃です。継父から性的虐待を受けていた13歳の少女が 思い余って継父を刺殺し、その少女は16歳の誕生日を待って公開処刑されました。日本なら死刑はあり得ないだろうし、日本のイケイケ死刑賛成派の人でさえ これで死刑はひど過ぎると思われるかもしれません。 その点では、日本人は何かしら死を美化して面もあるし、また、死刑制度は死刑の判決を同情の余地のない悪辣な犯人だけに絞っているので、多くの国民が死刑に対して脅威を感じることもなく、正義の制裁として肯定的に受け入れられているのだと思います。 さて、死刑賛成派の人に質問です。 EU諸国のように死刑が廃止になって 凶悪な殺人者が終身刑でのうのうと生きている国と 私がいた外国のように 日本なら情状酌量の余地のあるような殺人にまで情け容赦なく死刑が執行される国とではどっちが嫌ですか?
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- その他(社会問題・時事)
- myrtille54
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- 岩手県盛岡市の郷土史に詳しい方にお尋ね
江戸時代に 盛岡城領域内に「戎村・エビス村」という アイヌ人の公式の居留地があったようなのですが 現在の住所、地名に置き換えると何になるのかをご存じの方がおいででしたら 教えていただけませんでしょうか? その居住地以外にも かなりのアイヌが住んでいたとのこと 大雑把で良いのですが その場所もおわかりになるようでしたら 併せてお教え下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。
- 人身事故の請求(続き)
再び失礼します。保険会社の説明不足に頭を悩ませています。 人身事故で相手側への請求を保険会社か弁護士にするか考え中で弁護士に「全て」任せる事にしました。 弁護士に全て(交通費等)保険会社でも「自賠責」からの請求は変わりのですよね? 保険会社はどちらからでも何も変わる事はないという事でしたが、主婦手当が出なくなるとかはないでしょうか? それかこのような場合は自賠責と交通費の請求は保険会社にしてもらって、慰謝料、示談は弁護士にお任せした方が効率が良かったのでしょうか?
- TPPの真実 賛成なら政治犯罪
TPPについて 何故、どこをみても全てにおいて説明されないか 説明しているのが政治家ではなく一般の方なのか 色々と疑問がありましたが 米国のニュースに気になったことがあります。 米国の議員でさえTPPの中身を全て知らない、知ることが出来ないという 信じられないニュースでした。 これで日本の政治家が賛成するなら…おかしな話ですよね。 まるで金融取引の中身を知らないで買ってしまうようなものです。 皆さんはこのような事をご存知ですか? 一度でも報道で目にしましたか? 結局、TPPは米国が今まで搾取してきたが もっとよこせという強奪の契約をさせられるという事なのが わかって来ました。 これを参加されるなど、わが国の政治家は売国奴になりますね。 賛成する人を見かけますが 内容がわかれば賛成などしませんね、絶対に。 マスメディアは腐敗しているのが良くわかります。 結局のところTPPは関税などという問題だけでなく 医療ネットの規制、食まで個人の自由を奪い取る為のものですよね。 だからこそ、日本が標的にされているという国内意見だけでなく 海外、米国人さえも警笛を鳴らしている。 日本だけの意見では解らない事が沢山あったので 時間がないとこうした理解は難しいと思います。 ジョージ・ブッシュはテロを仕立て上げ イラクの乗っ取りに成功しましたが ナオミ・クラインの発言にもあるようにイラクの石油は8割もグローバル企業が利益を強奪している事実 ブッシュはこの為にテロを起し、自分の利益の為に国民を裏切り騙しました。 勿論、日本の議員も犬となりました。 またも日本国民を売るつもりでいるようですね。 もう辟易します。 安倍支持率70%などという嘘を信じてはいません。 TPPに賛成するなど売国奴だと大分以前から活動されている方々がいます。 鵜呑みにせず自身でも調べました。 海外の方の発言も見ています。 TPPを理解できないように政治家は説明しないのです。 この国の政治家もう終わってます。 戦争したい、戦争に持っていこうとする馬鹿下と 自らの家系から首相を出したい石原 呆れますね。 日本の政治家は米国の犬ではなく、今回参加など使用ものなら国家犯罪といえると思います。 売国奴と言われながら息子がまたも議員になるような日本の政治家はみな消えてほしいです。 TPPでこのような記事があるというものがあれば 教えてください。 TPPについて参考 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1890.html http://www.youtube.com/watch?v=dBxmF1c3ZpM&playnext=1&list=PLECA605A1485EED85&feature=results_main http://www.youtube.com/watch?v=NuoOCZmGNtY ショック・ドクトリン、ナオミK https://www.youtube.com/watch?v=29l3PIWcNTg
- ポイント支給で給与アップ-景気回復できないか?
先日、「商品券支給で給与アップ-それで景気は回復しないか?」で質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa/q7968540.html そこでいろいろご意見をいただき、改めて景気回復のための方法を考えてみました。皆さんのご意見を教えてください。 - 結局、景気回復には、「給与アップ→購買力・意欲の向上→商品の売り上げ(企業の業績)アップ→給与・・・・」といったお金の好循環が必要だと考えます。でも、今それは停滞していますよね。 現在、お金は企業の側にある(そこで血管が詰まっている)わけですので、企業がどれだけお金を社員に回してくれるかが景気回復の鍵ではないでしょうか。 でも、企業はそれを渋ります。そこで、先回は商品券支給でどうか?と考えましたが、今回は「ネット上で使える商品交換ポイントの支給」でどうか?と考え直しました。 - 具体的にはこういう方法です。 (1)複数の企業が共同してネット上にサイトを設ける。 (2)企業Aが社員に給与アップの代わりに1万円分のポイントを与える。 (3)企業Aはその与えたポイント分の商品をそのサイト上に提供する。 同じように、企業B、C・・などもそのサイトに社員に与えたポイント分の商品を提供する。 (4)各社員はポイント数に応じそのサイト上の商品から自由に選んで注文できる。 そうですね、イメージ的には昔のグリーンスタンプをネット上でやるような感じでしょうか。 ---------------------- 以下でその効果を検証してみます。 - 本来、社員に自社製品を現物支給するのも手なのですが、しかし、必要のない「自社」製品ばかりもらっても社員は困るだけですよね。そこで、それをサイト上で共通して使用できるポイントに変換し、自社製品だけではなく、必要のある「他社」製品を入手できる(交換できる)ようにしたというわけです。 - 例えば、企業Aにはメーカー希望小売価格1万円の商品があるとします。その商品の卸値は6000円、原価が3000円とします。つまり、原価:企業の純利益:小売店の儲け=3000円:3000円:4000円ですね。卸値:小売店の儲け=6000円:4000円とも。 それで、結局、企業Aは小売価格1万円の商品を3000円(原価のみ)で生産できるということです。つまり、「原価3000円で1万円分の商品を作り、ネット上に提供する」=「社員に1万円分のポイントを支給する」ということです。企業は3000円(原価のみ)の損失で社員に1万円分のポイント支給ができるということです。 なぜそれが可能なのか? それはまず小売店を通さない卸値直売だからです。それだけでも4000円浮きます。さらに、企業の純利益も付けないからです。それで3000円浮きます。ですから3000円+4000円=合計7000円浮くわけです。言い換えると3000円の原価のみでの販売(正確には支給)ということです。 でも、実際には、小売価格1万円の商品は店頭価格だいたい7000~8000円ぐらいだと思います。ですから、実質は「企業は手出し3000円で、社員7000~8000円の実質給与アップ」と考えることができます。「手出し」とはいえ、企業は実際に現金を渡すわけではないので、この条件は大変受け入れやすいはずです。 - それで、社員は1万円分のポイントで実質7000~8000円分の生活に必要な自社他社製品が手に入るわけです。つまり、本来なら現金給与から払うはずだった7000~8000円が浮いたということになりますね。ですから、「実質」7000~8000円の給与アップとみなせるわけです。 このように、給与アップすれば、購買力・意欲は高まります。労働者(=消費者)は買い控えている(貯金している)のではなく、お金がないから買えないだけです。給与アップすれば、彼らはそれだけ商品を買い、こうして企業の業績アップも見込めるでしょう。 - おまけに、このポイント制のサイトは、「カタログサイト」とでも名付けるべきでしょうか(?)、つまり、自社他社製品の格好の宣伝・広告の場ともなり得ます。商品の認知度アップ→売り上げ向上ともなり得ます。恐らく、社員の皆さんは食い入るようにしてカタログサイトを見回すと思いますよ。(私はグリーンスタンプのカタログを隅から隅まで読むのが大好きでした)。企業にとってはおいしい話ですね。CM料はかかりませんから。 - という具合ですが、現実的にはどうでしょうか?
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- noname#259625
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- ポイント支給で給与アップ-景気回復できないか?
先日、「商品券支給で給与アップ-それで景気は回復しないか?」で質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa/q7968540.html そこでいろいろご意見をいただき、改めて景気回復のための方法を考えてみました。皆さんのご意見を教えてください。 - 結局、景気回復には、「給与アップ→購買力・意欲の向上→商品の売り上げ(企業の業績)アップ→給与・・・・」といったお金の好循環が必要だと考えます。でも、今それは停滞していますよね。 現在、お金は企業の側にある(そこで血管が詰まっている)わけですので、企業がどれだけお金を社員に回してくれるかが景気回復の鍵ではないでしょうか。 でも、企業はそれを渋ります。そこで、先回は商品券支給でどうか?と考えましたが、今回は「ネット上で使える商品交換ポイントの支給」でどうか?と考え直しました。 - 具体的にはこういう方法です。 (1)複数の企業が共同してネット上にサイトを設ける。 (2)企業Aが社員に給与アップの代わりに1万円分のポイントを与える。 (3)企業Aはその与えたポイント分の商品をそのサイト上に提供する。 同じように、企業B、C・・などもそのサイトに社員に与えたポイント分の商品を提供する。 (4)各社員はポイント数に応じそのサイト上の商品から自由に選んで注文できる。 そうですね、イメージ的には昔のグリーンスタンプをネット上でやるような感じでしょうか。 ---------------------- 以下でその効果を検証してみます。 - 本来、社員に自社製品を現物支給するのも手なのですが、しかし、必要のない「自社」製品ばかりもらっても社員は困るだけですよね。そこで、それをサイト上で共通して使用できるポイントに変換し、自社製品だけではなく、必要のある「他社」製品を入手できる(交換できる)ようにしたというわけです。 - 例えば、企業Aにはメーカー希望小売価格1万円の商品があるとします。その商品の卸値は6000円、原価が3000円とします。つまり、原価:企業の純利益:小売店の儲け=3000円:3000円:4000円ですね。卸値:小売店の儲け=6000円:4000円とも。 それで、結局、企業Aは小売価格1万円の商品を3000円(原価のみ)で生産できるということです。つまり、「原価3000円で1万円分の商品を作り、ネット上に提供する」=「社員に1万円分のポイントを支給する」ということです。企業は3000円(原価のみ)の損失で社員に1万円分のポイント支給ができるということです。 なぜそれが可能なのか? それはまず小売店を通さない卸値直売だからです。それだけでも4000円浮きます。さらに、企業の純利益も付けないからです。それで3000円浮きます。ですから3000円+4000円=合計7000円浮くわけです。言い換えると3000円の原価のみでの販売(正確には支給)ということです。 でも、実際には、小売価格1万円の商品は店頭価格だいたい7000~8000円ぐらいだと思います。ですから、実質は「企業は手出し3000円で、社員7000~8000円の実質給与アップ」と考えることができます。「手出し」とはいえ、企業は実際に現金を渡すわけではないので、この条件は大変受け入れやすいはずです。 - それで、社員は1万円分のポイントで実質7000~8000円分の生活に必要な自社他社製品が手に入るわけです。つまり、本来なら現金給与から払うはずだった7000~8000円が浮いたということになりますね。ですから、「実質」7000~8000円の給与アップとみなせるわけです。 このように、給与アップすれば、購買力・意欲は高まります。労働者(=消費者)は買い控えている(貯金している)のではなく、お金がないから買えないだけです。給与アップすれば、彼らはそれだけ商品を買い、こうして企業の業績アップも見込めるでしょう。 - おまけに、このポイント制のサイトは、「カタログサイト」とでも名付けるべきでしょうか(?)、つまり、自社他社製品の格好の宣伝・広告の場ともなり得ます。商品の認知度アップ→売り上げ向上ともなり得ます。恐らく、社員の皆さんは食い入るようにしてカタログサイトを見回すと思いますよ。(私はグリーンスタンプのカタログを隅から隅まで読むのが大好きでした)。企業にとってはおいしい話ですね。CM料はかかりませんから。 - という具合ですが、現実的にはどうでしょうか?
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- noname#259625
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- 日本ほど~である国はない。
このような例文を理由をつけて作成して下さい。 一番意外なものをBest answerとします。 例:日本ほど安心して水を飲める国はない。 理由:日本では上下水道が…浄化技術が発達しているなど。
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- Paltaro
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- ポイント支給で給与アップ-景気回復できないか?
先日、「商品券支給で給与アップ-それで景気は回復しないか?」で質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa/q7968540.html そこでいろいろご意見をいただき、改めて景気回復のための方法を考えてみました。皆さんのご意見を教えてください。 - 結局、景気回復には、「給与アップ→購買力・意欲の向上→商品の売り上げ(企業の業績)アップ→給与・・・・」といったお金の好循環が必要だと考えます。でも、今それは停滞していますよね。 現在、お金は企業の側にある(そこで血管が詰まっている)わけですので、企業がどれだけお金を社員に回してくれるかが景気回復の鍵ではないでしょうか。 でも、企業はそれを渋ります。そこで、先回は商品券支給でどうか?と考えましたが、今回は「ネット上で使える商品交換ポイントの支給」でどうか?と考え直しました。 - 具体的にはこういう方法です。 (1)複数の企業が共同してネット上にサイトを設ける。 (2)企業Aが社員に給与アップの代わりに1万円分のポイントを与える。 (3)企業Aはその与えたポイント分の商品をそのサイト上に提供する。 同じように、企業B、C・・などもそのサイトに社員に与えたポイント分の商品を提供する。 (4)各社員はポイント数に応じそのサイト上の商品から自由に選んで注文できる。 そうですね、イメージ的には昔のグリーンスタンプをネット上でやるような感じでしょうか。 ---------------------- 以下でその効果を検証してみます。 - 本来、社員に自社製品を現物支給するのも手なのですが、しかし、必要のない「自社」製品ばかりもらっても社員は困るだけですよね。そこで、それをサイト上で共通して使用できるポイントに変換し、自社製品だけではなく、必要のある「他社」製品を入手できる(交換できる)ようにしたというわけです。 - 例えば、企業Aにはメーカー希望小売価格1万円の商品があるとします。その商品の卸値は6000円、原価が3000円とします。つまり、原価:企業の純利益:小売店の儲け=3000円:3000円:4000円ですね。卸値:小売店の儲け=6000円:4000円とも。 それで、結局、企業Aは小売価格1万円の商品を3000円(原価のみ)で生産できるということです。つまり、「原価3000円で1万円分の商品を作り、ネット上に提供する」=「社員に1万円分のポイントを支給する」ということです。企業は3000円(原価のみ)の損失で社員に1万円分のポイント支給ができるということです。 なぜそれが可能なのか? それはまず小売店を通さない卸値直売だからです。それだけでも4000円浮きます。さらに、企業の純利益も付けないからです。それで3000円浮きます。ですから3000円+4000円=合計7000円浮くわけです。言い換えると3000円の原価のみでの販売(正確には支給)ということです。 でも、実際には、小売価格1万円の商品は店頭価格だいたい7000~8000円ぐらいだと思います。ですから、実質は「企業は手出し3000円で、社員7000~8000円の実質給与アップ」と考えることができます。「手出し」とはいえ、企業は実際に現金を渡すわけではないので、この条件は大変受け入れやすいはずです。 - それで、社員は1万円分のポイントで実質7000~8000円分の生活に必要な自社他社製品が手に入るわけです。つまり、本来なら現金給与から払うはずだった7000~8000円が浮いたということになりますね。ですから、「実質」7000~8000円の給与アップとみなせるわけです。 このように、給与アップすれば、購買力・意欲は高まります。労働者(=消費者)は買い控えている(貯金している)のではなく、お金がないから買えないだけです。給与アップすれば、彼らはそれだけ商品を買い、こうして企業の業績アップも見込めるでしょう。 - おまけに、このポイント制のサイトは、「カタログサイト」とでも名付けるべきでしょうか(?)、つまり、自社他社製品の格好の宣伝・広告の場ともなり得ます。商品の認知度アップ→売り上げ向上ともなり得ます。恐らく、社員の皆さんは食い入るようにしてカタログサイトを見回すと思いますよ。(私はグリーンスタンプのカタログを隅から隅まで読むのが大好きでした)。企業にとってはおいしい話ですね。CM料はかかりませんから。 - という具合ですが、現実的にはどうでしょうか?
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- noname#259625
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- ポイント支給で給与アップ-景気回復できないか?
先日、「商品券支給で給与アップ-それで景気は回復しないか?」で質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa/q7968540.html そこでいろいろご意見をいただき、改めて景気回復のための方法を考えてみました。皆さんのご意見を教えてください。 - 結局、景気回復には、「給与アップ→購買力・意欲の向上→商品の売り上げ(企業の業績)アップ→給与・・・・」といったお金の好循環が必要だと考えます。でも、今それは停滞していますよね。 現在、お金は企業の側にある(そこで血管が詰まっている)わけですので、企業がどれだけお金を社員に回してくれるかが景気回復の鍵ではないでしょうか。 でも、企業はそれを渋ります。そこで、先回は商品券支給でどうか?と考えましたが、今回は「ネット上で使える商品交換ポイントの支給」でどうか?と考え直しました。 - 具体的にはこういう方法です。 (1)複数の企業が共同してネット上にサイトを設ける。 (2)企業Aが社員に給与アップの代わりに1万円分のポイントを与える。 (3)企業Aはその与えたポイント分の商品をそのサイト上に提供する。 同じように、企業B、C・・などもそのサイトに社員に与えたポイント分の商品を提供する。 (4)各社員はポイント数に応じそのサイト上の商品から自由に選んで注文できる。 そうですね、イメージ的には昔のグリーンスタンプをネット上でやるような感じでしょうか。 ---------------------- 以下でその効果を検証してみます。 - 本来、社員に自社製品を現物支給するのも手なのですが、しかし、必要のない「自社」製品ばかりもらっても社員は困るだけですよね。そこで、それをサイト上で共通して使用できるポイントに変換し、自社製品だけではなく、必要のある「他社」製品を入手できる(交換できる)ようにしたというわけです。 - 例えば、企業Aにはメーカー希望小売価格1万円の商品があるとします。その商品の卸値は6000円、原価が3000円とします。つまり、原価:企業の純利益:小売店の儲け=3000円:3000円:4000円ですね。卸値:小売店の儲け=6000円:4000円とも。 それで、結局、企業Aは小売価格1万円の商品を3000円(原価のみ)で生産できるということです。つまり、「原価3000円で1万円分の商品を作り、ネット上に提供する」=「社員に1万円分のポイントを支給する」ということです。企業は3000円(原価のみ)の損失で社員に1万円分のポイント支給ができるということです。 なぜそれが可能なのか? それはまず小売店を通さない卸値直売だからです。それだけでも4000円浮きます。さらに、企業の純利益も付けないからです。それで3000円浮きます。ですから3000円+4000円=合計7000円浮くわけです。言い換えると3000円の原価のみでの販売(正確には支給)ということです。 でも、実際には、小売価格1万円の商品は店頭価格だいたい7000~8000円ぐらいだと思います。ですから、実質は「企業は手出し3000円で、社員7000~8000円の実質給与アップ」と考えることができます。「手出し」とはいえ、企業は実際に現金を渡すわけではないので、この条件は大変受け入れやすいはずです。 - それで、社員は1万円分のポイントで実質7000~8000円分の生活に必要な自社他社製品が手に入るわけです。つまり、本来なら現金給与から払うはずだった7000~8000円が浮いたということになりますね。ですから、「実質」7000~8000円の給与アップとみなせるわけです。 このように、給与アップすれば、購買力・意欲は高まります。労働者(=消費者)は買い控えている(貯金している)のではなく、お金がないから買えないだけです。給与アップすれば、彼らはそれだけ商品を買い、こうして企業の業績アップも見込めるでしょう。 - おまけに、このポイント制のサイトは、「カタログサイト」とでも名付けるべきでしょうか(?)、つまり、自社他社製品の格好の宣伝・広告の場ともなり得ます。商品の認知度アップ→売り上げ向上ともなり得ます。恐らく、社員の皆さんは食い入るようにしてカタログサイトを見回すと思いますよ。(私はグリーンスタンプのカタログを隅から隅まで読むのが大好きでした)。企業にとってはおいしい話ですね。CM料はかかりませんから。 - という具合ですが、現実的にはどうでしょうか?
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- 皆様の意見を聞かせてください お願いします
長い文ですが読んでください。お願いします。 福岡の「カワイイ区」は女性差別だという声が湧きあがり議論になりました。 問1 男性の私から言わせてもらいますと 「〝カッコイイ区〟も作ればよかったのでは?」と思うのですが。 そう思う方いませんか? 話はそれますが 最近、娯楽に対しアクティブで積極的で盛り上げているのは圧倒的に若い女性です。 対し若い男性は盛り上げようとしません。むしろ消極的です。とにかく元気がありません。 娯楽では若い女性ばかりが優遇されています。ファッションだけでなく娯楽全般においてなのです。 その理由は?と意見を聞いてみると「若い女性の方が元気、若い男性は元がないから」という声が多いです。 男性の私からすると面白くありません!!! 何お前らばかり盛り上がっているのだと!疎外感を感じます(涙) 私は旅行が大好きなのですが若い人で旅行好きは圧倒的に女性です。 高速バスでも8、9割が若い女性です。ここでも疎外感を感じました(大粒涙)。 若い男性は「実際に見てみたい、触れてみたい、感じてみたい」と思わないのでしょうか? それが不思議でなりません。 もっと若い男性を旅行に行かせて若い女性に対抗したいです!! 富士急ハイランド、スペースワールド、航空博物館 鉄道博物館、恐竜博物館、国立科学博物館、実物大ガンダム、軍艦島などの産業遺産といった女性よりも男性の方が好きそうな観光スポットにです。それらがTDLに若い女性が集まるのと同様に若い男性が集まる場所になってほしいです。 そしてそれらを見て若い男性同士で「カッコイイ♪」と言ってほしいです(願) 問2 若い女性の間にカワイイ系の物がトレンドになってます。対し若い男性の間でカッコイイ系の物はトレンドになってません。 ですから、若い男性も「カッコイイ系」で若い女性に対抗して盛り上がるべきではないでしょうか? ゴスロリなどの日本の「カワイイ」文化は世界中の若い女性にヒットしてます。「カワイイ」は世界で通じる言葉になっています。なので「カワイイ」に対抗して日本の「カッコイイ」系の物※を世界に発信し「カッコイイ」も世界に通じる言葉にすべきではないでしょうか!!? そして女性達が「カワイイ♪」というみたいに、男性も「カッコイイ♪」ともっと言って対抗すべきではないでしょうか? 何か男性って大人になると形容詞をあまり使わなくなる感じがしませんか? 逆に女性はバンバン使いますね。私の両親もそうです。父親はあまり形容詞を使いません。 一緒に形容詞を言うなんて大人の男性は、ほとんどありませんね。女性がうらやましいです(涙) ※日本の「カッコイイ」系の物とは、 明智小五郎、金田一耕助、魔人加藤保憲(帝都物語)、メロス、グイン(世界最長小説)など小説のヒーロー、 大正時代のモダンボーイ、制服姿の男子高生、アシモなどのロボット、自動車、新幹線、探査機はやぶさ、イカロスなどです。これらは男性が好きそうな物です。 〝カッコイイ区〟では小説のヒーローのコスプレショーをするのもいいかもしれません。 金田一耕助、怪人二十面相、魔人加藤保憲、メロスなど。そのイベントにはイケメン好きの若い女性ではなく、若い男性にたくさん来てもらいたいです。若い女性が〝きゃりーぱみゅぱみゅ〟などを見て「カワイイ♪」と一斉に言うみたいに、カッコイイ区の会場ではコスプレを見て若い男性たちに一斉に「カッコイイ♪」と言ってもらいたいです(願)。 日本は世界に的に有名なアニメやゲームのヒーローは多いですが 世界的に有名な小説のヒーローが少ないですから。 これを機に多くの人に知ってもらうのです 問3 今書いていることを親に言うと 「若い女性が盛り上がったり若い女性に囲まれて面白くないと感じるのは あんたの感性が女性的だから、男性はそう言う女の子に囲まれて喜ぶはず」と言いました。 僕の感性は女性的ですか?すごく男性的だと思うのですが? 周りが若い女性ばかりという環境は男性には居心地が悪いと感じるはずでは? ですから、若い女性に対抗して若い男性にもっと夜行バスや高速バスを使って 旅行、男子旅に行って欲しいのです。もっと娯楽を盛り上げてほしいのです。 上記の物や観光地は男性が好きそうな物ですし 「カワイイ♪」と言う若い女性に囲まれるより若い男性同士で「カッコイイ♪」 と言っている方が居心地がいいと思うのですが? もし女性的だと思った方はそう思った理由も書いていただければ幸いです。 問1、問2、問3と全ての質問に回答お願いします もちろんこれが全部自分のワガママであることをわかった上で書き込んでいます。 長い文読んでいただきありがとうございました。
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
- westberlin
- 回答数7
- 車の保険担当者が結果的に100:0にできるの?
先日から『弁護士特約を使うよう勧められたけど、?』で質問していますが、付随で質問です。 結果的に保険担当者は100:0(相手:自分)にする場合があると聞きましたが、『過失0の場合は自分の保険会社を使う事ができない』とネットで書いてありました。これは矛盾しないのですか? 保険の担当者が弁護士のカードをちらつかせて、相手の保険会社と交渉し、私の過失を減らすつもりのようです(多分)。勿論、カードを使いたいのは判りますが、私にはそういう意図の説明もなしで、『弁護士特約を使うと等級も下がりませんよ』と言いました。9:1になれば私は車両保険を使うのですから、等級も下がるのに、そういう嘘を言うのです(これは説明不足のレベルでは済まない)。 そもそも自分がもっと相手の保険会社と泥臭い仕事をして、それで弁護士のカードをちらつかせるのなら、話もわかりますが、最初の電話から客に十分な説明なしに弁護士特約を勧めるのは、どうなの??と思います。単に自分が最初から楽をしたいだけだし、それが速い(=自分は楽)のだから、という感じに見えます。 『お前が努力して勝手に9:1にでもしろよ。できれば10:0にしてね』という言い方はできるのでしょうか?
- 弁護士特約を使ったら具体的にどうなるの?
先日から弁護士特約を使用するかどうかこちらで質問している者です。 改めて、別の観点で質問いたします。 (1)具体的に期間はどれ位かかるものなのでしょうか? (ちなみに長期間が見込まれる場合、セカンドカーが若干持病持ちなので、代車や別の車を一時的に購入する費用は請求できるのでしょうか?) (2)『自分で弁護士を探し、事情を説明し、自分の保険会社に連絡してもらう、あとは自分の保険会社がやってくれる』という旨を自分の保険会社から聞いたのですが、自分も出廷?しないといけない回答をこちらで頂き、自分の保険会社はかなり嘘を言ってる気がします。保険会社が100:0の場合は客に対し動けない筈では?保険会社はかなり説明を省いて来ているので、弁護士を使った場合の段取り(進行/流れ/フロー)を知りたいです。 (3)裁判(?)はどこで行われますか?自分が指定できるのでしょうか?立ち会いは1回位なら面白そうですが、遠い場所だとNGなのです。 (4)もし弁護士を使う場合でも、自分の車の修理は並行してできるのでしょうか?ま、修理工場とのこれは話合いでしょうが、修理費が高額のため、出庫は保険金や賠償が済んでからしかできないです。
- 自動車保険(東京日動火災)に詳しい方お願いします
東京海上の自動車保険の特約(おくるま搬送時選べる特約)を勧められました。これの注意点は自走できる時は保険の適応なく、(車が大破して動かなくなった、夜間でライトが急に点灯しなくなった、雨天時にワイパーが作動しなくなった等の時は適応とあります。)これに従うならば、軽度の接触事故では使えません、ならば「動かない、走行時に異音がする」とウソを言って業者を呼んでレッカーで運べば、この保険の適応になり、レンタカーも借りれると思うのですが、これはダメなんでしょうか。 追伸:先日妻が右大破ですがそのまま乗って帰ってきたのでふとこんな考えが思いつきました(こういう場合もこの特約は使えないのでしょうか?)
- ベストアンサー
- 損害保険
- koutarou73
- 回答数1
- 弁護士特約を使うよう勧められたけど、?
あまり自分に過失がない以下のような事故を起こしました。 ・片側3車線の一番左(一番スピードがゆっくりなレーン)を走行していた。 ・右の2車線目の車が私の右後ろから突然ぶつかって来た。 ・私の視界にいない車なので相手は私よりも速いスピードだった。 このような事故で、相手の保険会社が7:3を主張していますが、 私の保険会社はそれではオカシイから、弁護士特約を使っては?と言います。 私は7:3だろうが9:1だろうが車両保険を使うつもりでいました。 私の被害は軽く100万オーバー。相手も40万ほど。私の車両保険は200万以上はカバーしています。 私は弁護士に頼む意味は100:0で勝つ見込みがある場合だけで、 それ以外は無意味だと思うのですが、正しいのでしょうか。 ちなみに私は自動車関連の保険員などというものは全く信用していません。 確認ですが、9:1に持ち込んだ場合、1は保険会社ではなく、私が払う事になりますよね?
- 山、海の遭難費用をカバーしる保険
私は、トレッキング(雪山登山や岩、沢はやりません)や海での素潜り、ダイビングなどを趣味としていますが、今までに保険へ加入したことがありません。 そこで、山での遭難や海での海難事故で、捜索してもらった場合の、捜索費用と対人賠償をまかなえる、できるだけ安い保険を探しています。 なお、自身の死亡や入院通院費用は生命保険で賄いますので考慮していません。 良い保険を教えてください。
- 自動車保険に詳しい方お願いします
東京海上の自動車保険に加入していますが、代理店から特約「お車搬送時選べる特約」を勧められました。この中で故障、事故時のレンタカー¥7000補償(レンタカー代金のみ)と言うのがあります、修理の時は業者の代車を借りているので特に無くてもよいのではと思っています。事故の場合もあるので加入しておくのがよいでしょうか、保険料は¥1600位でレンタカーの保険料は含まないそうです。 追記:レンタカーを10日借りた場合、保険料(レンタカー会社に支払い)はいくらくらいでしょうか。
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- koutarou73
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- 夫婦+子供2人におすすめの車
現在、2歳3か月と4か月の男の2人を持つ夫婦です。 ・後部座席に2つチャイルドシートを乗せる ・運転しやすい(超ペーパーです) ・長く乗れる ・ユニークなビジュアル(カワイイ系) という条件を満たす車をご紹介いただけないでしょうか。 子供がいなかった時は、 フォルクスワーゲンのビートル、 パオなどが欲しいなーと思っていました。 現状の候補としては、、、 ルノーのカングーなどがいいなーと思いました。 (見た目だけ) 予算は150万程度(中古でもOKです) よろしくお願いいたします!
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- nim_nim
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