mashumaro2 の回答履歴
- お堂の下のお地蔵様
先日京都の六道珍皇寺を参拝しました。 あの世とこの世が交わるとされる六道の辻にあり 開基は小野篁とも伝わっています。 小野篁といえば、昼は宮中に、夜は閻魔庁に仕えたという伝説で知られる人で 境内には篁が閻魔庁に通うのに使ったといわれる井戸や 奈落に響くといわれる「迎え鐘」などもあります。 篁・閻魔堂には小野篁像・閻魔像が安置されています。 篁・閻魔堂はコンクリート造りのお堂ですが、 そのほとんど床下といっていいような場所に小さなお地蔵様の石仏がありました。 (1)お堂の床下にお地蔵様があるのを見たことがありますか。 (2)それはどこで見られましたか。具体的な地名・寺名などわかりましたらお願いします。 (3)床下にあるお地蔵さまにはどんな意味があるのでしょうか。 いずれかだけでも結構です。 よろしくお願いします。
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- 哲学・倫理・宗教学
- noname#163492
- 回答数8
- 美術品における「欠損」の とらえかた
私は、ルーブル美術館所蔵の「サモトラケの二ケー」像が、子どもの頃から大好きです。 頭部と腕がないことが、かえって、なんとも言えない動的魅力を醸し出しているように思えてなりません。 (ヴィーナス像なども、むしろ、腕が欠けていることの魅力を説かれているようです) 事実、欠損しているわけですから、完全なる美、とは言えないはずなんですが、私には、その「欠損」こそが、むしろ、「完璧な美」へと導いているかのように感ぜられてなりません。これは、どういうことでしょうか。 鑑賞するそれぞれの人が、作品の欠けている部分を、それぞれ自分の思うままに埋め合わせることの可能性に、カギがあるのかなと思っています。 このような、美術品の場合の欠損は、実際の美術界においては、どのように評価されているものなのでしょうか。
- モネと浮世絵 色彩について
印象派の画家であるモネがジャポニスムから受けた影響として鮮明な色彩、陰影やグラデーションがない、などを文献で見ますがそれがどう作品に生かされているのですか?
- お堂の下のお地蔵様
先日京都の六道珍皇寺を参拝しました。 あの世とこの世が交わるとされる六道の辻にあり 開基は小野篁とも伝わっています。 小野篁といえば、昼は宮中に、夜は閻魔庁に仕えたという伝説で知られる人で 境内には篁が閻魔庁に通うのに使ったといわれる井戸や 奈落に響くといわれる「迎え鐘」などもあります。 篁・閻魔堂には小野篁像・閻魔像が安置されています。 篁・閻魔堂はコンクリート造りのお堂ですが、 そのほとんど床下といっていいような場所に小さなお地蔵様の石仏がありました。 (1)お堂の床下にお地蔵様があるのを見たことがありますか。 (2)それはどこで見られましたか。具体的な地名・寺名などわかりましたらお願いします。 (3)床下にあるお地蔵さまにはどんな意味があるのでしょうか。 いずれかだけでも結構です。 よろしくお願いします。
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- noname#163492
- 回答数8
- 人間は何の為に生き、何の為に働くの?
人間は何の為に生き、何の為に働くの? いろんな考えがあるのでしょうか? 毎日クタクタになって仕事から帰るとよくこの疑問がわきます。 様々なご意見を聞いてみたく質問いたします。
- 25メートル、ビート板や人の手(補助)を借りずに初めて泳げるようになったのはいつですか
(1)小学校入学以前(2)小学校(3)中学校(4)高校(5)高校卒業以後(6)今も全然泳げない 番号と年齢と性別とエピソードを添えてください。 ちなみに30歳女で(3)でプール大好きでしたが小学校の時は普通に泳げても15メートルぐらいでしたが中学校の時は中1の最初の授業の時にビート板や人の手を借りずにいきなり25メートル泳げるようになりました。クロールとバタフライは一応、25メートル泳げます。
- 人間は何の為に生き、何の為に働くの?
人間は何の為に生き、何の為に働くの? いろんな考えがあるのでしょうか? 毎日クタクタになって仕事から帰るとよくこの疑問がわきます。 様々なご意見を聞いてみたく質問いたします。
- お堂の下のお地蔵様
先日京都の六道珍皇寺を参拝しました。 あの世とこの世が交わるとされる六道の辻にあり 開基は小野篁とも伝わっています。 小野篁といえば、昼は宮中に、夜は閻魔庁に仕えたという伝説で知られる人で 境内には篁が閻魔庁に通うのに使ったといわれる井戸や 奈落に響くといわれる「迎え鐘」などもあります。 篁・閻魔堂には小野篁像・閻魔像が安置されています。 篁・閻魔堂はコンクリート造りのお堂ですが、 そのほとんど床下といっていいような場所に小さなお地蔵様の石仏がありました。 (1)お堂の床下にお地蔵様があるのを見たことがありますか。 (2)それはどこで見られましたか。具体的な地名・寺名などわかりましたらお願いします。 (3)床下にあるお地蔵さまにはどんな意味があるのでしょうか。 いずれかだけでも結構です。 よろしくお願いします。
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- noname#163492
- 回答数8
- 植物の葉は、なぜ緑色じゃないのか?
. 「植物の葉は、ほとんどが緑色をしています。」 と思ってた。 しかし、よく考えると、その言い方はおかしい。 なぜなら、太陽光は(赤、青、黄色、緑、ピンク、紫・・・ect) と、様々な色を持って、地球上に振り注ぐいるのだ。 植物の葉が「緑」色に見えるのは、「緑」の色を反射・散乱させているからだ。 つまり、植物の葉は、「緑」の色を嫌いっているのだ。 故に、「食物の葉は、緑じゃない」と言えるのではないか? (これは、海や空が「青い」のも同じ理屈だ。) ちなみに、黒い着物が黒く見えるのは、ほとんどの光を吸収しているからだ、これは正しい。透明も、同様に正しい赤色表現だ。 植物の葉が緑色じゃないのは、言葉場の遊びか、パラドックスか? .
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- noname#136007
- 回答数41
- 植物の葉は、なぜ緑色じゃないのか?
. 「植物の葉は、ほとんどが緑色をしています。」 と思ってた。 しかし、よく考えると、その言い方はおかしい。 なぜなら、太陽光は(赤、青、黄色、緑、ピンク、紫・・・ect) と、様々な色を持って、地球上に振り注ぐいるのだ。 植物の葉が「緑」色に見えるのは、「緑」の色を反射・散乱させているからだ。 つまり、植物の葉は、「緑」の色を嫌いっているのだ。 故に、「食物の葉は、緑じゃない」と言えるのではないか? (これは、海や空が「青い」のも同じ理屈だ。) ちなみに、黒い着物が黒く見えるのは、ほとんどの光を吸収しているからだ、これは正しい。透明も、同様に正しい赤色表現だ。 植物の葉が緑色じゃないのは、言葉場の遊びか、パラドックスか? .
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- noname#136007
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- 植物の葉は、なぜ緑色じゃないのか?
. 「植物の葉は、ほとんどが緑色をしています。」 と思ってた。 しかし、よく考えると、その言い方はおかしい。 なぜなら、太陽光は(赤、青、黄色、緑、ピンク、紫・・・ect) と、様々な色を持って、地球上に振り注ぐいるのだ。 植物の葉が「緑」色に見えるのは、「緑」の色を反射・散乱させているからだ。 つまり、植物の葉は、「緑」の色を嫌いっているのだ。 故に、「食物の葉は、緑じゃない」と言えるのではないか? (これは、海や空が「青い」のも同じ理屈だ。) ちなみに、黒い着物が黒く見えるのは、ほとんどの光を吸収しているからだ、これは正しい。透明も、同様に正しい赤色表現だ。 植物の葉が緑色じゃないのは、言葉場の遊びか、パラドックスか? .
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- noname#136007
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- 人間は何の為に生き、何の為に働くの?
人間は何の為に生き、何の為に働くの? いろんな考えがあるのでしょうか? 毎日クタクタになって仕事から帰るとよくこの疑問がわきます。 様々なご意見を聞いてみたく質問いたします。
- 人間は何の為に生き、何の為に働くの?
人間は何の為に生き、何の為に働くの? いろんな考えがあるのでしょうか? 毎日クタクタになって仕事から帰るとよくこの疑問がわきます。 様々なご意見を聞いてみたく質問いたします。
- 統治
昔読んだ何かの本に、白人が植民地を統括するテクニックとして、 「分割(分断)して統治(支配)」というものがある。」 と言う文章が書いてあったのですが、 これは 本当にそういう思想、テクニック?で支配していたのでしょうか。 それとも本能的に行っていただけなのか。 あるいは そういった事実はなかったのか。 そして、今も日本や他の国で、企業や組織において そういったテクニックで支配、管理しているといった事はあるのでしょうか。そして、それが組織や企業の維持発展、安泰につながるのでしょうか。 思想的、哲学的あるいは実際の体験に基づいた 解答をお願いします。
- 統治
昔読んだ何かの本に、白人が植民地を統括するテクニックとして、 「分割(分断)して統治(支配)」というものがある。」 と言う文章が書いてあったのですが、 これは 本当にそういう思想、テクニック?で支配していたのでしょうか。 それとも本能的に行っていただけなのか。 あるいは そういった事実はなかったのか。 そして、今も日本や他の国で、企業や組織において そういったテクニックで支配、管理しているといった事はあるのでしょうか。そして、それが組織や企業の維持発展、安泰につながるのでしょうか。 思想的、哲学的あるいは実際の体験に基づいた 解答をお願いします。
- 統治
昔読んだ何かの本に、白人が植民地を統括するテクニックとして、 「分割(分断)して統治(支配)」というものがある。」 と言う文章が書いてあったのですが、 これは 本当にそういう思想、テクニック?で支配していたのでしょうか。 それとも本能的に行っていただけなのか。 あるいは そういった事実はなかったのか。 そして、今も日本や他の国で、企業や組織において そういったテクニックで支配、管理しているといった事はあるのでしょうか。そして、それが組織や企業の維持発展、安泰につながるのでしょうか。 思想的、哲学的あるいは実際の体験に基づいた 解答をお願いします。
- 統治
昔読んだ何かの本に、白人が植民地を統括するテクニックとして、 「分割(分断)して統治(支配)」というものがある。」 と言う文章が書いてあったのですが、 これは 本当にそういう思想、テクニック?で支配していたのでしょうか。 それとも本能的に行っていただけなのか。 あるいは そういった事実はなかったのか。 そして、今も日本や他の国で、企業や組織において そういったテクニックで支配、管理しているといった事はあるのでしょうか。そして、それが組織や企業の維持発展、安泰につながるのでしょうか。 思想的、哲学的あるいは実際の体験に基づいた 解答をお願いします。