umaruko の回答履歴
- アメリカの借金の内訳
アメリカの公的債務は定義によって数値が変動しますが、4000兆円~7000兆円(ディビット・ウォーカー[元アメリカ会計検査院のトップ]によれば、アメリカの連邦政府の借金は5500兆円以上)と言われているとのことです。 その借金の内訳ですが、日銀の資金循環統計表のようなもので、アメリカの政府部門と企業部門と家計部門の資産と負債の総額の統計表とかあれば教えてください。
- アメリカの借金の内訳
アメリカの公的債務は定義によって数値が変動しますが、4000兆円~7000兆円(ディビット・ウォーカー[元アメリカ会計検査院のトップ]によれば、アメリカの連邦政府の借金は5500兆円以上)と言われているとのことです。 その借金の内訳ですが、日銀の資金循環統計表のようなもので、アメリカの政府部門と企業部門と家計部門の資産と負債の総額の統計表とかあれば教えてください。
- アメリカの借金の内訳
アメリカの公的債務は定義によって数値が変動しますが、4000兆円~7000兆円(ディビット・ウォーカー[元アメリカ会計検査院のトップ]によれば、アメリカの連邦政府の借金は5500兆円以上)と言われているとのことです。 その借金の内訳ですが、日銀の資金循環統計表のようなもので、アメリカの政府部門と企業部門と家計部門の資産と負債の総額の統計表とかあれば教えてください。
- 国債の発行限度
某掲示板での議論について質問です その掲示板では、国債が何兆円まで発行できるか、という議論が行われていました。 明確に上限を定めている論者(上限派)と、上限などわかるわけがないという論者(否定派)に分かれていました。 ちなみにどちらの派閥も複数人いるため、主張が一致しない部分もあります。 上限派の言い分 ・国債はマネーストックのM3(1060兆円)までしか発行できない ・国債は個人金融資産(1400兆円)までしか発行できない ・これらの上限を超えると、資金が枯渇して投資出来なくなる 否定派の言い分 ・家計部門だけでなく企業部門でも、負債の減少という形で 原資の増大が起こっている。負債が減少=債権の現金化であり それらの現金は新たな投資原資となる。金融部門の資産は マネーストックに含まれず、また個人資産にも現れないので それらの上限論は間違い。 ・国は国債を発行して調達した金を、財政支出として そっくりそのまま元の場所に戻している。 よって現金の枯渇はありえない。 この議論を見ていて、疑問を感じた点があったので、質問させていただきます。 まず、上限派の主張には、貨幣の流通という概念が抜け落ちていると思います。 否定派の言い分の2番目と同じことなのですが、国は調達したお金を 元の場所に戻してるわけですから、それらの数字を超えても、現金の枯渇という わかりやすい事態は起こらないのではないでしょうか? 否定派の主張にも気になる点はあり、たとえば1番目の企業の負債減少ですが 負債減少といえど、その債権が現金化した分を、金融機関が投資もせずに 現金のまま溜め込んでいるとは考えにくいです。しかし、それだとそのカネは どこに向かっているんだという疑問に行き着きます。 また私が上で肯定し、上限派への反証としてあげたカネは消えずに流通するという説も ならなぜ国債を発行した分M3などは増えないのか、という疑問に行き着きます。 この疑問に対して否定派は、企業の負債減少説をぶつけるのですが 結局その説にも疑問点はあるので堂々巡りです。 結局どういうことなんでしょうか。
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- 国債の発行限度
某掲示板での議論について質問です その掲示板では、国債が何兆円まで発行できるか、という議論が行われていました。 明確に上限を定めている論者(上限派)と、上限などわかるわけがないという論者(否定派)に分かれていました。 ちなみにどちらの派閥も複数人いるため、主張が一致しない部分もあります。 上限派の言い分 ・国債はマネーストックのM3(1060兆円)までしか発行できない ・国債は個人金融資産(1400兆円)までしか発行できない ・これらの上限を超えると、資金が枯渇して投資出来なくなる 否定派の言い分 ・家計部門だけでなく企業部門でも、負債の減少という形で 原資の増大が起こっている。負債が減少=債権の現金化であり それらの現金は新たな投資原資となる。金融部門の資産は マネーストックに含まれず、また個人資産にも現れないので それらの上限論は間違い。 ・国は国債を発行して調達した金を、財政支出として そっくりそのまま元の場所に戻している。 よって現金の枯渇はありえない。 この議論を見ていて、疑問を感じた点があったので、質問させていただきます。 まず、上限派の主張には、貨幣の流通という概念が抜け落ちていると思います。 否定派の言い分の2番目と同じことなのですが、国は調達したお金を 元の場所に戻してるわけですから、それらの数字を超えても、現金の枯渇という わかりやすい事態は起こらないのではないでしょうか? 否定派の主張にも気になる点はあり、たとえば1番目の企業の負債減少ですが 負債減少といえど、その債権が現金化した分を、金融機関が投資もせずに 現金のまま溜め込んでいるとは考えにくいです。しかし、それだとそのカネは どこに向かっているんだという疑問に行き着きます。 また私が上で肯定し、上限派への反証としてあげたカネは消えずに流通するという説も ならなぜ国債を発行した分M3などは増えないのか、という疑問に行き着きます。 この疑問に対して否定派は、企業の負債減少説をぶつけるのですが 結局その説にも疑問点はあるので堂々巡りです。 結局どういうことなんでしょうか。
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- 国債の発行限度
某掲示板での議論について質問です その掲示板では、国債が何兆円まで発行できるか、という議論が行われていました。 明確に上限を定めている論者(上限派)と、上限などわかるわけがないという論者(否定派)に分かれていました。 ちなみにどちらの派閥も複数人いるため、主張が一致しない部分もあります。 上限派の言い分 ・国債はマネーストックのM3(1060兆円)までしか発行できない ・国債は個人金融資産(1400兆円)までしか発行できない ・これらの上限を超えると、資金が枯渇して投資出来なくなる 否定派の言い分 ・家計部門だけでなく企業部門でも、負債の減少という形で 原資の増大が起こっている。負債が減少=債権の現金化であり それらの現金は新たな投資原資となる。金融部門の資産は マネーストックに含まれず、また個人資産にも現れないので それらの上限論は間違い。 ・国は国債を発行して調達した金を、財政支出として そっくりそのまま元の場所に戻している。 よって現金の枯渇はありえない。 この議論を見ていて、疑問を感じた点があったので、質問させていただきます。 まず、上限派の主張には、貨幣の流通という概念が抜け落ちていると思います。 否定派の言い分の2番目と同じことなのですが、国は調達したお金を 元の場所に戻してるわけですから、それらの数字を超えても、現金の枯渇という わかりやすい事態は起こらないのではないでしょうか? 否定派の主張にも気になる点はあり、たとえば1番目の企業の負債減少ですが 負債減少といえど、その債権が現金化した分を、金融機関が投資もせずに 現金のまま溜め込んでいるとは考えにくいです。しかし、それだとそのカネは どこに向かっているんだという疑問に行き着きます。 また私が上で肯定し、上限派への反証としてあげたカネは消えずに流通するという説も ならなぜ国債を発行した分M3などは増えないのか、という疑問に行き着きます。 この疑問に対して否定派は、企業の負債減少説をぶつけるのですが 結局その説にも疑問点はあるので堂々巡りです。 結局どういうことなんでしょうか。
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- 英ベアリングス銀行とノーザン・ロック銀行について
こんにちは。 金融について全く知識のない者です。 1995年にベアリングス銀行が倒産した際、同銀行に預金していた人々の財産はどうなったのでしょうか? また、2007年のノーザン・ロック銀行の取り付け騒ぎの際も、そこに預金していた人々の財産はどうなったのでしょうか? よろしくお願いします。
- 中国元は、3倍くらいに切り上げるのが、適当なんじゃないですか?
中国は、今や、世界第二位の経済大国です。 中国元は、ほかの国同様、変動相場制に移すか、現在の3倍くらいに切り上げるのが、適当なんじゃないでしょうか?
- 景気は回復軌道にのってこのまま継続するのでしょうか?一年前の3月10日
景気は回復軌道にのってこのまま継続するのでしょうか?一年前の3月10日が日経平均株価の底値でした。あれよあれよというまもなく、そこから今現在はリーマンショック前の水準までもどしています。 経済指標の機械受注統計や消費者物価指数など等の指数をみても堅調なようです。 株価は、これからさらに上値を追えるのでしょうか? とういよりも景気はさらに回復するのでしょうか? 中国の不動産バブルやアメリカの住宅問題、EUの弱小国の財政問題や 円高などの外的要因によって影響を受けるので見通しは不透明ですが よろしくお願いします。
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- goodmanman
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- 国債収支について教えて下さい。
お世話になります。最近は国際収支が黒字と発表されます。しかしながら国債収支の黒字の意味が分りません。どなたか分り易く教えて下さい。例えば会社で言えば、買った金額(原価の意味)より販売した金額が多ければ当然黒字になりますよね。その場合会社は税金を払って内部留保出来ますよね。内部留保は土地でも現金でもどんな形でも出来ますよね?所で国債収支が黒字の場合、その場合の黒字は、誰の所有となるのでしょうか?又どんな形で留保するのでしょうか?私は全く分りません。具体的に教えて下さい。又この事が理解出来る本でも紹介して頂くと助かります。勉強します。宜しくお願い致します。
- ギリシャ問題について、簡潔にわかりやすく説明していただけますか?
ギリシャ問題について、簡潔にわかりやすく説明していただけますか? またはそのような説明があるサイト等えお教えていただけますか?
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- ニュース・時事問題
- taharatahara
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- CPUの温度が高い
先日windows7を入れてから急に電源が落ちるようになりました。 動画を見ている最中などによく落ちるので調べたところ、CPU使用率、温度がとても高いことに気がつきました。 特に何も起動していない状態です。電源が落ちる原因として私はCPUが熱すぎるせいだと思うのですが、OSを新たに入れるまでそんなことはなかったので他の要因があるかもしれません。 ウイルスのせいで電源が急に落ちるようになったり、CPUの使用率や温度が高くなったりするのでしょうか? 原因がわかる方、またCPUの使用率、温度を下げる方法がわかる方、教えてください。 参考にタスクマネージャーと温度の画像を添付します
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- その他(PCパーツ・周辺機器)
- kikikii
- 回答数5
- ファイル管理ソフトでよいものはないでしょうか?
ファイル管理ソフトでよいものはないでしょうか? 会社の共有のデータ整理をしているのですが、常時社員がファイルを出し入れ(多くの場合は入れるだけ)しているので、管理し切れません。 会社の共有のため、安全性の確認できないソフトは使えないのですが、 何かいいソフトを教えていただけないでしょうか・・・? できれば、フリーがいいのですが、有料ソフトも検討しております。 宜しくお願い致します。
- 締切済み
- その他(ソフトウェア)
- marippe-marippe
- 回答数3
- 今回のギリシャ財政危機の概要を教えてはいただけませんでしょうか?
今回のギリシャ財政危機の概要を教えてはいただけませんでしょうか? 調べたところでは、財政危機は昔からだった、ただ表面化してきたのは去年の11月ごろ。 ドバイショックをきっかけ(もちろんリーマンも含め)に破たんが起こったというのは大体理解できたのですが もし、詳しい方がいれば、時系列に解りやすく解説していただけませんか?
- googleの検索結果の階層化
グーグルの検索結果で、例えば「任天堂」など検索したときにトップページだけではなく下位のメニューも表示されているのですが、あれはどうやっているのでしょうか? お得意様が「ウチのホームページもアレをやりたいけど知らないか?」と聞かれましたが、畑違いなのでサッパリ解りません・・・。 いつも良くして頂いているので調べて教えてさし上げようと思うのですが ご存じの方、ご教授頂けますと幸いです
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- ma-riko
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- Googleのような画像閲覧ソフト
Googleで画像閲覧をすると 下にサムネイルがでて、上にクリックした画像の拡大が出ます。 サムネイルの<>で次候補一覧、前候補一覧が出ます。 とても使いやすいですね。 こういった画像閲覧ソフトはありますか? また、HPで使用できるタイプのものはありますか? よろしくお願いします。
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- 画像・動画・音楽編集
- yoshinobu_09
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- msn messengとSkypeを一つのソフトで一括管理したいのです
msn messengとSkypeを一つのソフトで一括管理したいのですが、何かよいソフトがあれば教えてください。 Nimbuzzというソフトを試したのですがSkypeが登録できませんでした。 パソコンはWindowsXpです。
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- Windows XP
- nakama2000
- 回答数2
- トヨタの社長は引っ込みじあんでしょうか?
トヨタの社長は引っ込みじあんでしょうか? このリコール事件が起こる前々からつまりこの社長がガズーの頃から直感ですが なにかしら社長の器ではないなぁ~と考えとりました。 なぜならたいした仕事の実績もあげていないのにしかも部下が実質的に仕事しているのを いかにもアキオさんがしたかのように振る舞うのが胸騒ぎしていました。 今回もなにかしら引っ込みの性格が世界企業の運命を左右しかねない状況です。 社長を交代させた方が社員のみならず世界経済にとってもいいと 思うのですがどうでしょうか?
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- ニュース・時事問題
- goodmanman
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