grothendieck の回答履歴

全1047件中481~500件表示
  • レスリー行列の最大固有値が1を超える条件

    http://gi.ics.nara-wu.ac.jp/~takasu/lecture/global/H17-global-8.pdfの中で,レスリー行列の最大固有値が1を超えるための必要十分条件が, B=f_1+f_2\lambda_1 +f_3\lambda_2 +\cdots +f_{\omega}\lambda_{\omega -1}>1 となる理由がわかりません.どなたか教えてください.

  • 分布関数

    標本の密度関数がf(x)=x^(-a)である。 但し 0<x<1 0<a<1 標本からm個無作為抽出して平均値をとる操作をn回繰り返したときの、nを大きくしたときの平均の分布はどのようになるか分かる方教えて下さい。  この場合標本の分散が有限でないので正規分布にはならない。EXCELで簡単な例をやってみると、条件からx>0で、+方向に長いすそのを持った山になるので対数正規分布ではないかとおもいますが、いかかがでしょうか。

    • kysinjp
    • 回答数2
  • 幾何学?トポロジー?それともグラフ理論?

    折り紙の中にハエを閉じこめるには、3回折ればいいですよね。 こういう数学はどういう分野なのでしょうか? 幾何学?トポロジー?それともグラフ理論?

  • 幾何学?トポロジー?それともグラフ理論?

    折り紙の中にハエを閉じこめるには、3回折ればいいですよね。 こういう数学はどういう分野なのでしょうか? 幾何学?トポロジー?それともグラフ理論?

  • 位相空間の基本群についての問題

    実射影空間 実数RP^3 (n≧3)の基本群を求める問題なのですが、どこから手をつければよいのか分かりません。。。どなたか解法のヒントをください。よろしくお願いします。

  • 電子と光子の相互作用の計算について

    こんにちは、ランダウ相対論的量子力学1のP404の計算(コンプトン散乱)について、 下記を教えてください。 1.P404上から12行目の式   f(s,u)+g(s,u)+f(u,s)+g(u,s)は、 = f(s,u)+2*g(s,u) +g(u,s)でよろしいでしょうか? 2、g(u,s)の計算は、下記でよろしいでしょうか? 計算式 T3 = 1/4*tr[(sl[p1] + m[p])**gm[up[n]]**(sl[p] - sl[k] + m[p])**gm[up[m]]**(sl[p] + m[p])**gm[m]**(sl[p] - sl[k] + m[p])** gm[n]]; T33=ExpandAll[T3 /. sc[k, k] -> 0 /. sc[p1, p1] -> m[p]^2 /. sc[p, p] -> m[p]^2/.sc[p, k]->1/2*(s-m[p]^2)/.sc[p1, k]->1/2*(m[p]^2-u)/.sc[p1, p]->m[p]^2-t/2/.t->2*m[p]^2-s-u]; T33*(1/(4(u-m[p]^2)^2)) 答え (-2*s*u - 10*s*m[p]^2 - 6*u*m[p]^2 + 26*m[p]^4)/(4*(u - m[p]^2)^2)

    • bamatch
    • 回答数3
  • 電子と光子の相互作用の計算について

    こんにちは、ランダウ相対論的量子力学1のP404の計算(コンプトン散乱)について、 下記を教えてください。 1.P404上から12行目の式   f(s,u)+g(s,u)+f(u,s)+g(u,s)は、 = f(s,u)+2*g(s,u) +g(u,s)でよろしいでしょうか? 2、g(u,s)の計算は、下記でよろしいでしょうか? 計算式 T3 = 1/4*tr[(sl[p1] + m[p])**gm[up[n]]**(sl[p] - sl[k] + m[p])**gm[up[m]]**(sl[p] + m[p])**gm[m]**(sl[p] - sl[k] + m[p])** gm[n]]; T33=ExpandAll[T3 /. sc[k, k] -> 0 /. sc[p1, p1] -> m[p]^2 /. sc[p, p] -> m[p]^2/.sc[p, k]->1/2*(s-m[p]^2)/.sc[p1, k]->1/2*(m[p]^2-u)/.sc[p1, p]->m[p]^2-t/2/.t->2*m[p]^2-s-u]; T33*(1/(4(u-m[p]^2)^2)) 答え (-2*s*u - 10*s*m[p]^2 - 6*u*m[p]^2 + 26*m[p]^4)/(4*(u - m[p]^2)^2)

    • bamatch
    • 回答数3
  • 電子と光子の相互作用の計算について

    こんにちは、ランダウ相対論的量子力学1のP404の計算(コンプトン散乱)について、 下記を教えてください。 1.P404上から12行目の式   f(s,u)+g(s,u)+f(u,s)+g(u,s)は、 = f(s,u)+2*g(s,u) +g(u,s)でよろしいでしょうか? 2、g(u,s)の計算は、下記でよろしいでしょうか? 計算式 T3 = 1/4*tr[(sl[p1] + m[p])**gm[up[n]]**(sl[p] - sl[k] + m[p])**gm[up[m]]**(sl[p] + m[p])**gm[m]**(sl[p] - sl[k] + m[p])** gm[n]]; T33=ExpandAll[T3 /. sc[k, k] -> 0 /. sc[p1, p1] -> m[p]^2 /. sc[p, p] -> m[p]^2/.sc[p, k]->1/2*(s-m[p]^2)/.sc[p1, k]->1/2*(m[p]^2-u)/.sc[p1, p]->m[p]^2-t/2/.t->2*m[p]^2-s-u]; T33*(1/(4(u-m[p]^2)^2)) 答え (-2*s*u - 10*s*m[p]^2 - 6*u*m[p]^2 + 26*m[p]^4)/(4*(u - m[p]^2)^2)

    • bamatch
    • 回答数3
  • どう解いたらいいのか教えてください。

    σ(t)=∫(-∞→t)G(t-t')γドット(t')dt' G(t)=Gexp(-t/τ) ドット=γの上につく点 とあって、これがdσ/dt+1/τ=Gdγ/dtを満たすことを代入して確かめなくてはいけないのですが、どう計算すればいいのか過程が分かりません。 特に、t-t'のとこをどう処理していいのか分からないのですが、教えてください。

    • noname#17469
    • 回答数2
  • 静電場のエネルギーの導出

    大学の一回生です。電磁気学を習い始めたところですが、静電気エネルギーのところで、電場の値がE(r)で与えられる点の近傍では、(ε/2)E^2で静電気エネルギーが蓄えられると習いました。が、その際教科書には導出が載っていなかったため何故そうなるのか理解できません。 また、たとえば空間の各点r_iに点電荷q_iがN個あったとしたら、この系の静電気エネルギーはどうしたら求まるのでしょう?(上の電場のエネルギーを使わないとできませんか?できればわからないことは使いたくないのですが・・・)

    • sioois
    • 回答数3
  • 静電場のエネルギーの導出

    大学の一回生です。電磁気学を習い始めたところですが、静電気エネルギーのところで、電場の値がE(r)で与えられる点の近傍では、(ε/2)E^2で静電気エネルギーが蓄えられると習いました。が、その際教科書には導出が載っていなかったため何故そうなるのか理解できません。 また、たとえば空間の各点r_iに点電荷q_iがN個あったとしたら、この系の静電気エネルギーはどうしたら求まるのでしょう?(上の電場のエネルギーを使わないとできませんか?できればわからないことは使いたくないのですが・・・)

    • sioois
    • 回答数3
  • コンプトン散乱について

    下記について、ご教示頂きましたら幸いです。 質問1、 下記の式は偏光を考慮してない式ですが、この式で偏光を考慮すると、具体的にどのような項を追加すれば良いのでしょうか? Tr{(sl[q]+m)γμu(sl[p]+sl[k]+m)γνu(sl[p]+m)γνd( sl[p]+sl[k]+m)γμd} 注記;この式にこだわる理由は、mathematica TamarAで計算するには、上記のようにγ行列がそのまま現れるような式で表現しないと計算ができないからです。たとえば、ワインバーグの本の式(8、7、21)は、スマートですが、TamarAを使用して計算しようとしてもうまくいきませんでした。 質問2、 下記式のy3は、干渉項(クロス項)ですが、干渉項は、単にy3を2倍しただけでよろしいでしょうか? (複素共役の絡みがあるのでしょうか?) y1 = e^4/(4(s-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])** gm[ν]]; y2 = e^4/(4(u-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; y3 = e^4/(4(u-m[p]^2)*(s-m[p]^2))*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; 質問3、 εスラッシュは、pスラッシュ等と同様、下記でよろしいでしょうか

    • bamatch
    • 回答数4
  • matrix element、Lagrangian、amplitudeの関係

    Matrix element (マトリックスエレメント) Lagrangian (ラグランジアン) Amplitude (振幅) のそれぞれの関係を教えてください。 matrix elementとamplitudeはそれぞれ同じもので 2乗を取ると確率になる でいいのでしょうか? 与えられたLagrangianからmatrix elementや amplitudeを導くのは簡単にできるのでしょうか? (↑質問がナンセンスかもしれません)

    • Golby
    • 回答数1
  • そもそも、クーロンeってなんですか?

    素電荷eというのはそもそもなんなのでしょうか? 「クーロン」の概念を教えてください。 お願いします。

    • toy71
    • 回答数2
  • コンプトン散乱について

    下記について、ご教示頂きましたら幸いです。 質問1、 下記の式は偏光を考慮してない式ですが、この式で偏光を考慮すると、具体的にどのような項を追加すれば良いのでしょうか? Tr{(sl[q]+m)γμu(sl[p]+sl[k]+m)γνu(sl[p]+m)γνd( sl[p]+sl[k]+m)γμd} 注記;この式にこだわる理由は、mathematica TamarAで計算するには、上記のようにγ行列がそのまま現れるような式で表現しないと計算ができないからです。たとえば、ワインバーグの本の式(8、7、21)は、スマートですが、TamarAを使用して計算しようとしてもうまくいきませんでした。 質問2、 下記式のy3は、干渉項(クロス項)ですが、干渉項は、単にy3を2倍しただけでよろしいでしょうか? (複素共役の絡みがあるのでしょうか?) y1 = e^4/(4(s-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])** gm[ν]]; y2 = e^4/(4(u-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; y3 = e^4/(4(u-m[p]^2)*(s-m[p]^2))*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; 質問3、 εスラッシュは、pスラッシュ等と同様、下記でよろしいでしょうか

    • bamatch
    • 回答数4
  • コンプトン散乱について

    下記について、ご教示頂きましたら幸いです。 質問1、 下記の式は偏光を考慮してない式ですが、この式で偏光を考慮すると、具体的にどのような項を追加すれば良いのでしょうか? Tr{(sl[q]+m)γμu(sl[p]+sl[k]+m)γνu(sl[p]+m)γνd( sl[p]+sl[k]+m)γμd} 注記;この式にこだわる理由は、mathematica TamarAで計算するには、上記のようにγ行列がそのまま現れるような式で表現しないと計算ができないからです。たとえば、ワインバーグの本の式(8、7、21)は、スマートですが、TamarAを使用して計算しようとしてもうまくいきませんでした。 質問2、 下記式のy3は、干渉項(クロス項)ですが、干渉項は、単にy3を2倍しただけでよろしいでしょうか? (複素共役の絡みがあるのでしょうか?) y1 = e^4/(4(s-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])** gm[ν]]; y2 = e^4/(4(u-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; y3 = e^4/(4(u-m[p]^2)*(s-m[p]^2))*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; 質問3、 εスラッシュは、pスラッシュ等と同様、下記でよろしいでしょうか

    • bamatch
    • 回答数4
  • クォークとQ^2。

    数年前、大学の物理科を卒業しました。 先日、大学時代の友人と飲む機会がありました。 友人の一人は大学院に進み、博士課程は旧帝大に進学して現在も勉強中だと話していました。 そんな話を聞くと、私も一度は物理をかじった人間。 また少し物理を勉強してみようかと思い、仕事の傍ら、趣味程度に 物理の勉強を始めようかと思っています。 そこで、友人がハドロン物理を研究しているといったので、 私もハドロン物理を教えてくれといったら、 「じゃぁ始めに、クォークをもとに、Q^2とは何かを 勉強してこい」 とサラリといわれました。 複雑な計算は自分でやりたいと思いますが、 まず取っ掛かりとしてどなたか、クォークとQ^2の関係を教えてください。 ちなみに私の大学での物理は、「特殊相対性理論」で 終わっています^^;

  • コンプトン散乱について

    下記について、ご教示頂きましたら幸いです。 質問1、 下記の式は偏光を考慮してない式ですが、この式で偏光を考慮すると、具体的にどのような項を追加すれば良いのでしょうか? Tr{(sl[q]+m)γμu(sl[p]+sl[k]+m)γνu(sl[p]+m)γνd( sl[p]+sl[k]+m)γμd} 注記;この式にこだわる理由は、mathematica TamarAで計算するには、上記のようにγ行列がそのまま現れるような式で表現しないと計算ができないからです。たとえば、ワインバーグの本の式(8、7、21)は、スマートですが、TamarAを使用して計算しようとしてもうまくいきませんでした。 質問2、 下記式のy3は、干渉項(クロス項)ですが、干渉項は、単にy3を2倍しただけでよろしいでしょうか? (複素共役の絡みがあるのでしょうか?) y1 = e^4/(4(s-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])** gm[ν]]; y2 = e^4/(4(u-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; y3 = e^4/(4(u-m[p]^2)*(s-m[p]^2))*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; 質問3、 εスラッシュは、pスラッシュ等と同様、下記でよろしいでしょうか

    • bamatch
    • 回答数4
  • 三角関数の入った方程式を教えて下さい

    C={L-(600*cosA)}/{cos(2*A)} C={H-(600*sinA)}/{sin(2*A)} この2つの方程式を合成して、Cの答えをLとHの数値を入れればでるようにしたいのです。 三角関数の方程式など、はるか昔の思い出です。 いろいろ調べてみましたが、どの公式を使ってみてもすっきりとまとまってくれません。 どなたか、教えていただけないでしょうか。

    • gtta
    • 回答数6
  • コンプトン散乱計算の数値代入について

    以前、ここでご教示頂きましたコンプトン散乱の計算式に適当に数値を入れて計算しました。 元の式は、 Tr{(sl[q]+m)γμu(sl[p]+sl[k]+m)γνu(sl[p]+m)γνd( sl[p]+sl[k]+m)γμd} = Tr[(-2sl[q]+4m)( sl[p]+sl[k]+m)(-2sl[p]+4m)( sl[p]+sl[k]+m)] です。 これを、mathematicaで計算して y4 = 64*k0^2*m^2 - 64*k1^2*m^2 - 64*k2^2*m^2 - 64*k3^2*m^2 + 64*m^4 + 64*k0*m^2*p0 - 64*k1*m^2*p1 - 64*k2*m^2*p2 - 64*k3*m^2*p3 - 64*k0*m^2*q0 + 16*k0^2*p0*q0 + 16*k1^2*p0*q0 + 16*k2^2*p0*q0 + 16*k3^2*p0*q0 - 48*m^2*p0*q0 + 32*k0*p0^2*q0 + 16*p0^3*q0 - 32*k0*k1*p1*q0 - 32*k0*p1^2*q0 - 16*p0*p1^2*q0 - 32*k0*k2*p2*q0 - 32*k0*p2^2*q0 - 16*p0*p2^2*q0 - 32*k0*k3*p3*q0 ・・・・・ 以下省略 x = 2; y = 1; q0 = x; q1 = y; q2 = y; q3 = y; p0 = x; p1 = y; p2 = y; p3 = y;k0 = x; k1 = y; k2 = y; k3 = y; m = Sqrt[q0^2 - q1^2 - q2^2 - q3^2]; Print[N[y4]]; を得て、適当に数値を入れて計算しました。 もちろん適当な数値なので、何の意味もない値が導かれました。そこで質問ですが、この式に意味のある数値を代入して、実験値に近い計算値を導くには、それぞれの変数にどのような値を入れれば良いのでしょうか?

    • bamatch
    • 回答数11