dolphino の回答履歴

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  • 酵素の至適産生温度と至適活性温度の差は何故生じるのか?

    すみません、質問があります。 微生物がある酵素を産生する場合の至適温度が30度で、50度では産生しませんでした。 しかしその酵素の活性至適温度は50度です。 このような差は何故起こるのでしょうか? 産生した酵素をより効率よく使うには、両方の至適温度が同じくらいのほうが良い気がするのですが‥。 基本的な質問ですみません。 お答え頂けたら嬉しいです。

    • zrxsan
    • 回答数2
  • 水晶発振式膜厚コントローラーと触針式表面形状測定器

    水晶発振式膜厚コントローラーと触針式表面形状測定器の仕組みと原理について調べています。しかし、ホームページや大学の図書館を探したのですが参考文献が見つかりません。どなたか参考になるホームページか参考文献を教えていただけるでしょうか? 宜しくお願いします。

  • Lowry試薬B液(硫酸銅・酒石酸)溶液の析出

    別件とはいえ連続の質問申し訳ありません。 Lowry試薬を手作りの際、硫酸銅と酒石酸ナトリウムカリウムの混合溶液を作ると思いますが、この溶液が白色沈殿を生じて溶けません。 別々に溶かして合わせてもだめで、熱をかけても溶けませんでした。 考えられる理由はあるのでしょうか? 硫酸銅は5水和物で、酒石酸ナトリウムカリウムは本では無水和物でしたが、研究室に4水和物しかなかったのでそれを使いました。 アドバイス宜しくお願いします。

    • ATPase
    • 回答数1
  • 細菌のコロニー形状について

    細菌を培養した時にできるコロニーの形状で、glossy型やmucoid型のコロニーがあると教科書に書いてあったのですが、glossy型やmucoid型の説明が書いてないので、どのような形状のコロニーなのかわかりません。 それぞれどのような形状をしているコロニーなのか教えてもらいたいです。

  • 「今日はスーツののりもよかった」ってどういう意味ですか?教えてください。

    こんにちは。日本語勉強者です。 「今日はスーツののりもよかった」ってどういう意味ですか?特にその中の「のり」はどういう意味ですか?  ご回答のほう、よろしくお願いします。

  • 沈殿の原因を知りたいです。

    いま培地を作っているのですが、沈殿が生じてしまい困っています。 1Lあたりの組成が KNO3 200mg MgSO4 100mg K2HPO4 52mg CaCl2 54mg FeNaEDTA 10mg いずれも一種類での溶解度としては全く問題ない筈ですが、これらを混合して培養液にすると、白い沈殿が生じてしまいます。この原因を知りたいのです。お願いします。

    • contio
    • 回答数5
  • 東京大学、現役生、OBの方に聞きます。

    東京大学理科III類を狙う予定ですが、アルファベットのaの小文字を筆記体で書くクセがあり、最近ブロック体に直せと言われたんですが、もうなんていうか出来ません。 aだけに限らず、所々ブロック体に筆記体を混ぜて答案を書くと、採点に響きますか。

    • noname#72188
    • 回答数10
  • あるタンパク質が結合する他のタンパク質の同定法

    生物学をかじっている者です。分子生物学の実験で、あるタンパク質の機能を調べる際、それが他のどのタンパク質と結合するのかを調べる一般的なやり方が知りたいです。 私は、Far western blotting、免疫沈降、アフィニティークロマトグラフィーといった専門用語を単語としては知っている、個々の意味を調べれば理解出来る、というレベルなのですが、そういった手法を行う具体的な順番や、どういった手法がメジャーなのかがよくわかりません。大雑把でいいので教えて頂けないでしょうか?

  • 電子レンジと赤外線、光センサーとは何ですか?

    初めて投稿させて頂きます。 検索結果に似たワードがたくさんあり、専門家も居るこちらで疑問を解決するべく聞きたいのですが、電子レンジはマイクロ波で赤外線ではないと考えていたんですね。でも、電子レンジの加熱周波数は、日本では2.45 GHzであり、水分子の分子内振動は、OH伸縮振動、逆対象伸縮振動、変角振動などがあるが、いずれも赤外線の周波数のところにあり、マイクロ波よりは3~4桁ほど高い、と言うのを読んだんですけど、赤外線の周波数のところにあるという意味がわかりません。電子レンジは赤外線を使っているものとは違いますよね。 また、電子レンジは食品を酸欠にするため、それを食べた人間の体が酸欠になるという記事がとても多く、言い始めたのはどこかの医師だそうですが、酸欠ってマラソンランナーとかのイメージだけですけど、体が酸欠になる意味が、どうにもわかりません。 最後に、果物の糖度を計る時に光センサーとかいう赤外線を使うそうですね。電子レンジを当てているみたいなものだと考えればいいのか、全然違うのか、よくわからないですね。 こちらは全くわからないので、どっちにも考えていません。 電子レンジの害も学ばなきゃいけないと考えますが、ウソは習いたくないですね。ところが、例えば酸欠ひとつ見ても記事がとても多い。科学を学んだ人がそれを言うには根拠があるだろうな、でもわからないなという状況です。どなたか専門家で確実な方が居たら、ありがたいです。

    • noname#70657
    • 回答数5
  • 電子レンジと赤外線、光センサーとは何ですか?

    初めて投稿させて頂きます。 検索結果に似たワードがたくさんあり、専門家も居るこちらで疑問を解決するべく聞きたいのですが、電子レンジはマイクロ波で赤外線ではないと考えていたんですね。でも、電子レンジの加熱周波数は、日本では2.45 GHzであり、水分子の分子内振動は、OH伸縮振動、逆対象伸縮振動、変角振動などがあるが、いずれも赤外線の周波数のところにあり、マイクロ波よりは3~4桁ほど高い、と言うのを読んだんですけど、赤外線の周波数のところにあるという意味がわかりません。電子レンジは赤外線を使っているものとは違いますよね。 また、電子レンジは食品を酸欠にするため、それを食べた人間の体が酸欠になるという記事がとても多く、言い始めたのはどこかの医師だそうですが、酸欠ってマラソンランナーとかのイメージだけですけど、体が酸欠になる意味が、どうにもわかりません。 最後に、果物の糖度を計る時に光センサーとかいう赤外線を使うそうですね。電子レンジを当てているみたいなものだと考えればいいのか、全然違うのか、よくわからないですね。 こちらは全くわからないので、どっちにも考えていません。 電子レンジの害も学ばなきゃいけないと考えますが、ウソは習いたくないですね。ところが、例えば酸欠ひとつ見ても記事がとても多い。科学を学んだ人がそれを言うには根拠があるだろうな、でもわからないなという状況です。どなたか専門家で確実な方が居たら、ありがたいです。

    • noname#70657
    • 回答数5
  • チアゾリン系抗菌剤の抗菌作用

    早速ですが質問です。 チアゾリン系抗菌剤の抗菌作用について文献を調べたところ、 ・デヒドロゲナーゼ群の阻害 ・たんぱく質の合成阻害 ・チオール系酵素の阻害 とありましたが、 チアゾリンがどのような作用を起こして阻害にいたるのか知りたいです。 生化学・化学的にどういった反応が起こっているのか御教授ください。 宜しくお願いします。 カテゴリーは一応生物学にさせていただきました。

  • タンパク質の巻き戻し確認

    今大学の生化学実験で変性タンパク質を巻き戻す実験を行っています。その実験に関連して、タンパク質が変性状態から巻き戻して立体構造を保持していることを解析する手法を挙げろ、という課題が出ました。 タンパク質が巻き戻っていることを確認するだけなのなら、たぶんX線結晶解析やNMRは行わないだろうし、酵素活性の測定は実験で行った方法なので(実験ではリゾチームを巻き戻して溶菌活性を見ました)、それ以外に何かないのかと探しているんですが、見つかりません。もしご存知の方がいれば教えていただきたいです。またそのようなことについて書かれている本があれば教えていただきたいです。

  • フラッシュカラムクロマトグラフィーについて

    フラッシュカラムクロマトグラフィーについていくつか質問させていただきます。 (1)分解能を高くするにはカラム管の太さは、細い方がいいのか、太い方 がいいのか。 (2)目的の化合物の極性が副生成物のものとほぼ同じであるとき、無理や り単離しようとするときRf値が小さい方が分けやすいのか、Rf値が大 きい方が分けやすいのか。 (3)フラッシュカラムを行うときに使うシリカゲルは粒子のサイズが細か い物を使うべきか、粗い物を使うべきか。 (4)オープンカラムとフラッシュカラムではどちらのほうが、分離能がい いのでしょうか? 色々質問しましたが、分かる方がいらっしゃればご助言よろしくお願いします。

  • ダノンビオ 無脂肪と、通常のもの

    ダノンビオから、脂肪ゼロが出ていました。 ここで質問なのですが、脂肪ゼロのダノンビオと、通常の普通のダノンビオでは、効果は違ってくるでしょうか。 ダノンビオを食べるようになってから、かなり便通がよくなったので、続けていきたいのですが、脂肪ゼロのほうがカロリーも少ないので、こちらを食べてみようかと思ったのですが、乳酸菌や栄養の効果が落ちるくらいなら、普通のダノンビオ(脂肪ゼロに加工してないもの)を今までどおり食べ続けようと迷ってます。 ヨーグルトは、無脂肪に加工されたものだと、整腸作用及び栄養や効能が落ちるということあるでしょうか 詳しい方いたら教えてください

    • noname#70328
    • 回答数2
  • 水の成分

    水の成分を調査しているのですが、売られている水は六甲のおいしい水や、ボルヴィックくらいしかわかりません。販売されている水を、日本のものでも外国のものでも良いので教えて下さい。

  • 化粧のタイプ

    ジェンダーの研究をしています。 (1)化粧は主にどんなタイプに分別できるのでしょうか? (2)またそれに該当する芸能人は? 私は無知なので「ナチュラルメイク」「ギャルメイク」といったワードしか知りません。 よろしくお願いします。

  • 小学校理科・・実生活とのかかわり

    小学校で理科を教えています。 このカテゴリーでは、場違いなのかもしれませんが、 教えてください。 小学校理科で液体の性質を扱います。 指示薬(主にリトマス紙)を使って、液性を調べたり、金属との反応を 実験したりします。 自分は、まとめの段階で発展課題として未知液体試料の同定を 行わせたいと考えています。 そこで、質問なんですが、現実社会の中で未知(液体)試料を同定するような職業(専門職?)はあるのでしょうか? 現在、理科教育では、実生活とのかかわりを重視しています。勉強していることが、実生活ではこんな職業や状況で使われていることを紹介したいと思っています。 よろしくお願いします。

    • ogahiro
    • 回答数2
  • 「フロログルシノールでの酸性触媒による分解」について

    (ある論文の内容です。長い文ですが、よろしくお願いします。) オリゴマープロアントシアニジンの化学構造は、フロログルシノールでの酸性触媒による分解によって明らかにされた(1989年時点)。 ↑この事実を受けて、 プロアントシアニジンを含むと思われる混合物を、フロログルシノールでの酸性触媒による分解する実験を行った。 (質問1:なぜ酸性状態にするの?) 方法は・・・混合物(1mg)、と、フロログルシノール(1mg)は、1%HClエタノール(0.2ml) を加え、一晩室温放置し、順相と逆相のHPLC分析を行う。基準試料のデータと比較することによって確かめ、『エピカテキン(4β→2)・フロログルシノール』と『カテキン』の構造を明らかにした。 『エピカテキン(4β→2)・フロログルシノール』と『カテキン』は、酸性状態で、フロログルシノールによって、フラボノイドの中で求核置換反応がもたらされた。 (質問2:フロログルシノールにる、フラボノイドの中で求核置換反応とは?) これらの発見を基礎にして、混合物は、大部分がカテキンを端末単位として含むエピカテキン単位からなることがわかり、混合物(プロアントシアニジン)がプロシアニジンのカテゴリーに割り当てられることが示唆された。 ・・・質問は2つです。 文献・ネットで調べたのですが、見つけられず(><)、ここに書き込みました。口答だけでも十分なので、力を貸してくださいm(__)mお願いします

    • noname#78729
    • 回答数3
  • ダノンビオ 無脂肪と、通常のもの

    ダノンビオから、脂肪ゼロが出ていました。 ここで質問なのですが、脂肪ゼロのダノンビオと、通常の普通のダノンビオでは、効果は違ってくるでしょうか。 ダノンビオを食べるようになってから、かなり便通がよくなったので、続けていきたいのですが、脂肪ゼロのほうがカロリーも少ないので、こちらを食べてみようかと思ったのですが、乳酸菌や栄養の効果が落ちるくらいなら、普通のダノンビオ(脂肪ゼロに加工してないもの)を今までどおり食べ続けようと迷ってます。 ヨーグルトは、無脂肪に加工されたものだと、整腸作用及び栄養や効能が落ちるということあるでしょうか 詳しい方いたら教えてください

    • noname#70328
    • 回答数2
  • 煙感知器、グロー管等 放射線、光センサー等 赤外線。

    先生には、グローランプや煙感知器には放射線源を使っているので、触るなと習います。 学校側に教育するセンターの内容に、 ・放射性鉱物などの開放性線源は、低レベルでも直接触らせるな。 ・放射線源を内蔵した器具(グローランプ、煙感知器など)を分解するな。 というのがあるそうです。 そこで不安になったのですが、学校に蛍光灯のグロー管なんて分解するつもりがなくても頻繁に割れているものを交換する事があり、直接触ると被曝ですか。 煙感知器、火災報知機などは日ごろ頭をぶつける事も手で直接触れる事も多いです。 煙感知器には放射線源に、アメリシウムを使っているそうですね。 規制では0.1mより飛ばないようにというのがあるそうですが(?)これは10cm飛ばないように作ってあるのかわかりませんが、どこから10cmなのか、直接触っても10cmより外になるようになっているのですか。 アルファ線は内部被曝が致命的で、体内に入らなければ煙感知器も大丈夫と書いてありますが、呼吸による吸入,経口摂取,皮膚からの吸収を内部被曝といいますよね。 口をつけたり口つけて空気を吸ったら被曝、という事になるのですか。 また、果物の選別には光センサーを使うそうですね。 それに使うのは赤外線、遠赤外線、近赤外線だそうですが、どれくらいのものなのでしょう。 たとえば、「太陽光やこたつに赤外線があり、赤外線は人間の体から出てる。」だから大丈夫とは思えません。 例えば食べ物に、天然にあるカリウムとレントゲンは同じ放射線ですが、程度が全然違いますね。 ケミカルアレルギーがある方なので、放射線照射食品は食べないように決めています。 国内のじゃがいも、輸入ではファーストフードのフライドポテトなどの加工品ですね。 そこで疑問に思ったのですが、光センサー、赤外線がそれらとどの程度違うのか、いくら本を読んでもきちんと書いてなくて、答えられる先生はいないため、ぜひ聞きたいです。

    • noname#72188
    • 回答数8