orcus0930 の回答履歴
- 振り子の慣性モーメントの求め方
鉄の棒の先に立方体の重りを付けた、振り子の慣性モーメントを求めたいのですが、振り子全体の慣性モーメントの求め方と、鉄の棒と重りのそれぞれの慣性モーメントの求め方を教えてください。よろしくお願いします。 鉄の棒(長さL=275mm、質量m1=42.2g)と立方体(一辺の長さa=30mm、質量m2=226.2g)は以上のようになっています。 できれば詳しく教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
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- 物理学
- kokuta1232
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- 電気分解の反応
高校化学からの質問です。 1.“電気分解の陽極の反応で、陽極版が炭素、白金、金以外の場合、陽極自身が溶ける。例:Cu→Cu(プラス)+2e”とあるのですが、これはどういった理由で銅が溶けるのでしょうか。イオン化傾向かなにかが関係しているのでしょうか? 2.塩化水素の製法のところで、「濃硫酸に塩化ナトリウムを加えて加熱する」というものがあり、これは濃硫酸が不揮発性であることを利用したものである、とありました。しかし、続けて、濃硫酸の沸点(300℃)、塩化水素の沸点(-80℃)とあり、ここで疑問に思いました。塩化水素の沸点がこれだけ低いのであれば、特に加熱する必要はなく、常温で塩化水素が追い出されるのではないでしょうか? 3.酸の強さは水素イオンの多さ(濃度)で決まると思うのですが、酸化力の強い弱いは何できまるのでしょうか? 4.Znが希硫酸に溶けるのはイオン化傾向の差によってであり、Cuが濃硫酸に溶けるのは濃硫酸の酸化力によってである、という理解の仕方で大丈夫でしょうか?また、Znが濃硫酸に溶けるのはどういった理由からなのでしょうか? 以上、宜しくお願いします。
- 今のこの学力で東大に受かるか?
某私立高校に通う、東大の文系III類をめざしている一年生です。 率直に聞きます。 進研模試で英語が偏差値65、数学が42(ヒドイ・・・)、国語が60くらいなのですが、本当に一年のいま、この偏差値で東大に受かるのでしょうか?(特に数学が)不安でたまりません。 あと、ついでに数学のよい勉強方法もしっていたら教えて欲しいです。
- 背理法が成り立つ理由
ある命題で、背理法を用いて解くと、その命題が真であると言えるのがなぜなのかがわかりません。(解き方ではなくて、どうして背理法で真だと言えるのかが分からないのです。)背理法が成り立つ理由を教えて下さい。
- 往復運動を等速にするためには?
みなさん、下記の問題、三角方程式の微積分ができれば解けそうなのですが、できませんでした。 教えてください。 ========================================== XY座標系において、(0.0)を中心として半径rの円があり、その円周上を可変な角速度ωで一方向に回る点Aがある。 点Aを一方の端として一定の長さL(L>r)の線があり、Aではない端点Bは常にX軸上を移動するとするとき、 左右に動く点Bの単位時間あたりの移動量(移動速度)を一定にするための角速度ωを求めなさい ========================================== じつは仕事上、このような動きを実現したいのですが、計算式ができず困ってます。よろしくお願いします。
- 楕円計算で困っています
長径2a、短径2bの楕円があり、長軸と短軸の交点座標(いわゆる中心点)を(0,0)とする この中心点からx軸からの角度αで直線を引き、楕円との交点座標を(x1,y1)とし、 また、この座標がx軸に対して対称な座標を(x1,-y1)とする この2点に対して楕円の接線を引いて、2つの線の角度をβとする この条件で(x1,y1)座標と角度βを、a,b,角度αを用いて表現する方法はないでしょうか? 色々考えてみたのですがどうも上手くいきません。 どうかよろしくお願いします。
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- 数学・算数
- yamamo1060
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- ダイオードの拡散電位について
ダイオードの電流-電圧特性から測定した拡散電位が720mVでした。 そして、このダイオードに逆方向バイアスしてコンデンサとしての容量-電圧特性で割り出した拡散電位の値が400mVでした。 このダイオードが傾斜形接合をしている…ということまでは分かったのですが…。 この拡散電位の違いは何なのでしょう?測定ミスでしょうか…。 どなたかご存知の方、教えていただけないでしょうか?
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- 物理学
- Ayahara-em
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- ポワソンの式のγの値ってなに!?
大学の物理化学で困っているところがあります。 断熱可逆変化で出てくるポワソンの式、TP^((1-γ)/γ)のγの値についてです。 単原子分子理想気体なら5/3になるらしいのですが、これは本当でしょうか? 問題集の解答にはγ=1.67としか書いてないのでサッパリです… どうか詳しい方、おねがいいたします。。
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- 化学
- noname#72399
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- 高3電磁気。 並列?
(4) Rの抵抗を含む図2のようなカイロがある。 乾電池を端子A,Bに接続したところ0.2Aの電流がAに流れた。 3つの抵抗での消費電力の和を求めよ。 答えはともかく、この回路で 〔10・R〕の抵抗と〔12〕の抵抗が並列になるって解答にあったんですが どうみても直列にしか見えません。助けてください。
- 単位ベクトルの表示 E、Iについて
高校では単位ベクトルをEで表しますが、 大学ではIで表しますよね。 単に、ドイツ語の頭文字か英語の頭文字かと いう違いだというのは分るのですが、なんでこんな 使い分けをしているのでしょうか。
- 線形微分方程式の過程で
cos x・cos^2 y+y'・sin x・sin y=0の計算過程で 変数分離形として左辺に∫(sin y/cos^2 y)dyが出てくるのですが、 どうもこの積分のやり方がわかりません。 とても拙い質問とは承知してますがお力添えをおねがいいたします。 また、そんなもの出てこないなどありましたらよろしくお願いします。
- 0の0乗は1、にしたい(その4)
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4347011.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4355129.html -- 続き http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4375134.html -- その3 の続きです。 0^0を極限値から求める方法について考える。 候補は、次の3つである。(右極限値のみ考える) (1)lim[y→+0]0^y (2)lim[x,y→+0]x^y (3)lim[x→+0]x^0 (1)について、lim[y→+0]0^y=0である。しかし、P=0^0と置くと lim[y→+0]0^y =lim[y→+0]0^(0+y) =lim[y→+0]0^0*0^y =lim[y→+0]P*0^y =P*lim[y→+0]0^y =P*0=0 つまり、この極限値は0^0の値とは関係なく0となるので、0^0は決定できない。 (2)について、極限値lim[x,y→+0]x^y=Lが存在するとは、 任意のεに対して δx,δy を適当に選べば、次のことが成立することである。 ∀ε>0, ∃δx,δy>0 s.t. ∀x,y∈R, 0< x-0 <δx, 0< y-0 <δy ⇒ |x^y-L|<ε ところが、x→0の値とy→0の値は異なるため、次の様に修正を行う。 ∀ε>0, ∃δx,δy>0 s.t. ∀x,y∈R, δx/2< x-0 <δx, δy/2< y-0 <δy ⇒ |x^y-L|<ε (x/2)^y=x^y*(1/2)^y≒x^y (|y|≪1) x^(y/2)=√(x^y) であるので、任意のεが存在するためには、L=0またはL=1でなければならない。 しかし、x>0, y>0 であれば x^y>0 であるので、L=1 である。 (3)について、lim[x→+0]x^0=1であり、 lim[x→+0](x+y)^0=1 も任意のy∈Rで成り立つ。つまり、(1)のような問題はない。 また、xの逆数(乗法の逆元)について (A)x*x^(-1)=x^1*x^(-1)=x^(1-1)=x^0=1 (B)1=□*xの□を1/xと表す という2つの意見があり、xの逆数はx^(-1), 1/xの2つがある。(続きの#49) (A)と(B)で定義される逆数が等しければ、 x^(-1)=1/x これがx=0^0でも成り立つとすると、 (0^0)^(-1)=0^(0*(-1))=0^(-0)=0^0=1/0^0 よって、0^0=1である。 いずれも、0^0=1を否定しないか、それを肯定しています。 この考えに、問題はありますか?
- 0の0乗は1、にしたい(その4)
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4347011.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4355129.html -- 続き http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4375134.html -- その3 の続きです。 0^0を極限値から求める方法について考える。 候補は、次の3つである。(右極限値のみ考える) (1)lim[y→+0]0^y (2)lim[x,y→+0]x^y (3)lim[x→+0]x^0 (1)について、lim[y→+0]0^y=0である。しかし、P=0^0と置くと lim[y→+0]0^y =lim[y→+0]0^(0+y) =lim[y→+0]0^0*0^y =lim[y→+0]P*0^y =P*lim[y→+0]0^y =P*0=0 つまり、この極限値は0^0の値とは関係なく0となるので、0^0は決定できない。 (2)について、極限値lim[x,y→+0]x^y=Lが存在するとは、 任意のεに対して δx,δy を適当に選べば、次のことが成立することである。 ∀ε>0, ∃δx,δy>0 s.t. ∀x,y∈R, 0< x-0 <δx, 0< y-0 <δy ⇒ |x^y-L|<ε ところが、x→0の値とy→0の値は異なるため、次の様に修正を行う。 ∀ε>0, ∃δx,δy>0 s.t. ∀x,y∈R, δx/2< x-0 <δx, δy/2< y-0 <δy ⇒ |x^y-L|<ε (x/2)^y=x^y*(1/2)^y≒x^y (|y|≪1) x^(y/2)=√(x^y) であるので、任意のεが存在するためには、L=0またはL=1でなければならない。 しかし、x>0, y>0 であれば x^y>0 であるので、L=1 である。 (3)について、lim[x→+0]x^0=1であり、 lim[x→+0](x+y)^0=1 も任意のy∈Rで成り立つ。つまり、(1)のような問題はない。 また、xの逆数(乗法の逆元)について (A)x*x^(-1)=x^1*x^(-1)=x^(1-1)=x^0=1 (B)1=□*xの□を1/xと表す という2つの意見があり、xの逆数はx^(-1), 1/xの2つがある。(続きの#49) (A)と(B)で定義される逆数が等しければ、 x^(-1)=1/x これがx=0^0でも成り立つとすると、 (0^0)^(-1)=0^(0*(-1))=0^(-0)=0^0=1/0^0 よって、0^0=1である。 いずれも、0^0=1を否定しないか、それを肯定しています。 この考えに、問題はありますか?