orcus0930 の回答履歴

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  • 振り子の慣性モーメントの求め方

    鉄の棒の先に立方体の重りを付けた、振り子の慣性モーメントを求めたいのですが、振り子全体の慣性モーメントの求め方と、鉄の棒と重りのそれぞれの慣性モーメントの求め方を教えてください。よろしくお願いします。 鉄の棒(長さL=275mm、質量m1=42.2g)と立方体(一辺の長さa=30mm、質量m2=226.2g)は以上のようになっています。 できれば詳しく教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。

  • 電気分解の反応

    高校化学からの質問です。 1.“電気分解の陽極の反応で、陽極版が炭素、白金、金以外の場合、陽極自身が溶ける。例:Cu→Cu(プラス)+2e”とあるのですが、これはどういった理由で銅が溶けるのでしょうか。イオン化傾向かなにかが関係しているのでしょうか? 2.塩化水素の製法のところで、「濃硫酸に塩化ナトリウムを加えて加熱する」というものがあり、これは濃硫酸が不揮発性であることを利用したものである、とありました。しかし、続けて、濃硫酸の沸点(300℃)、塩化水素の沸点(-80℃)とあり、ここで疑問に思いました。塩化水素の沸点がこれだけ低いのであれば、特に加熱する必要はなく、常温で塩化水素が追い出されるのではないでしょうか? 3.酸の強さは水素イオンの多さ(濃度)で決まると思うのですが、酸化力の強い弱いは何できまるのでしょうか? 4.Znが希硫酸に溶けるのはイオン化傾向の差によってであり、Cuが濃硫酸に溶けるのは濃硫酸の酸化力によってである、という理解の仕方で大丈夫でしょうか?また、Znが濃硫酸に溶けるのはどういった理由からなのでしょうか? 以上、宜しくお願いします。

    • i-tad
    • 回答数3
  • 原始関数の問題です

    自分の解き方で間違ってないか、ご指南おねがいします。 問:次の関数の原始関数を求めよ。 (1) f(x)=(3x+1)^5 ∫(3x+1)^5 dxより、 3x+1=tとおくとdt=3dx。 ∫t^5 dx=∫t^5・(1/3)dt f'(x)=5・3・(3x+1)^4 +C (Cは積分定数) (2) g(x)=1/(x(x^2+1)) g'=(-3x^2-1)/(x^3+x)^2 +C (Cは積分定数) 間違っているなら、計算途中のヒントをいただければ ありがたいです。

  • 極限値の問題

    以下の解き方であっているかわかる方 ご指南お願いします。 lim{x→0}sin2x/x 0<x<π/2のときの面積から、(sin x)/2 < x < (tan x)/2 両辺に2を掛けて、逆数をとる。 cot x < 1/x < cosec x さらに両辺にsin xを掛ける。 cos x < (sin x)/x < 1 はさみうちの原理より lim{x→0}sin2x/x→1

  • 今のこの学力で東大に受かるか?

    某私立高校に通う、東大の文系III類をめざしている一年生です。 率直に聞きます。 進研模試で英語が偏差値65、数学が42(ヒドイ・・・)、国語が60くらいなのですが、本当に一年のいま、この偏差値で東大に受かるのでしょうか?(特に数学が)不安でたまりません。 あと、ついでに数学のよい勉強方法もしっていたら教えて欲しいです。

    • waker
    • 回答数3
  • 微分

    関数y=x2乗+1のグラフに点C(2,1)から引いた接線の方程式を求めよ。 この問題まず接線(t,t2乗+1)と接点をおき関数を微分して、接線の傾きを求めてその直線が(2,1)を通るので代入して計算しましたが答えが出ません。 計算ミスでしょうか?やり方は合っていますか?

  • はさみうちの原理について

    どんなときにはさみうちの原理を使えばいいのかいまいち分かりません。 だれか教えてください!!

  • 空間ベクトルの問題

    数学Bのベクトルの問題なのですが、苦手でどうすればよいかわかりません。長くなりますが・・「各辺の長さが1の正四面体ABCDで、→AP=l→AB+m→AC+n→ADで与えられる点Pに対し、→BP、→CP、→DPの大きさが等しければ、l=m=nであることを示せ。またこのときの→BPをlを用いてあらわせ。」「A,B,C,Dと異なる空間内の点P,Qを、四面体PBCDと四面体QABCがともに正四面体になるようにとるとき、COS∠PBQの値を求めよ」の二問です・・解き方のヒントを教えてください(>_<)

  • 空間ベクトルの問題

    数学Bのベクトルの問題なのですが、苦手でどうすればよいかわかりません。長くなりますが・・「各辺の長さが1の正四面体ABCDで、→AP=l→AB+m→AC+n→ADで与えられる点Pに対し、→BP、→CP、→DPの大きさが等しければ、l=m=nであることを示せ。またこのときの→BPをlを用いてあらわせ。」「A,B,C,Dと異なる空間内の点P,Qを、四面体PBCDと四面体QABCがともに正四面体になるようにとるとき、COS∠PBQの値を求めよ」の二問です・・解き方のヒントを教えてください(>_<)

  • 背理法が成り立つ理由

    ある命題で、背理法を用いて解くと、その命題が真であると言えるのがなぜなのかがわかりません。(解き方ではなくて、どうして背理法で真だと言えるのかが分からないのです。)背理法が成り立つ理由を教えて下さい。

    • m930524
    • 回答数5
  • 往復運動を等速にするためには?

    みなさん、下記の問題、三角方程式の微積分ができれば解けそうなのですが、できませんでした。 教えてください。 ========================================== XY座標系において、(0.0)を中心として半径rの円があり、その円周上を可変な角速度ωで一方向に回る点Aがある。 点Aを一方の端として一定の長さL(L>r)の線があり、Aではない端点Bは常にX軸上を移動するとするとき、 左右に動く点Bの単位時間あたりの移動量(移動速度)を一定にするための角速度ωを求めなさい ========================================== じつは仕事上、このような動きを実現したいのですが、計算式ができず困ってます。よろしくお願いします。

    • ksansan
    • 回答数3
  • 楕円計算で困っています

    長径2a、短径2bの楕円があり、長軸と短軸の交点座標(いわゆる中心点)を(0,0)とする この中心点からx軸からの角度αで直線を引き、楕円との交点座標を(x1,y1)とし、 また、この座標がx軸に対して対称な座標を(x1,-y1)とする この2点に対して楕円の接線を引いて、2つの線の角度をβとする この条件で(x1,y1)座標と角度βを、a,b,角度αを用いて表現する方法はないでしょうか? 色々考えてみたのですがどうも上手くいきません。 どうかよろしくお願いします。

  • ダイオードの拡散電位について

    ダイオードの電流-電圧特性から測定した拡散電位が720mVでした。 そして、このダイオードに逆方向バイアスしてコンデンサとしての容量-電圧特性で割り出した拡散電位の値が400mVでした。 このダイオードが傾斜形接合をしている…ということまでは分かったのですが…。 この拡散電位の違いは何なのでしょう?測定ミスでしょうか…。 どなたかご存知の方、教えていただけないでしょうか?

  • ポワソンの式のγの値ってなに!?

    大学の物理化学で困っているところがあります。 断熱可逆変化で出てくるポワソンの式、TP^((1-γ)/γ)のγの値についてです。 単原子分子理想気体なら5/3になるらしいのですが、これは本当でしょうか? 問題集の解答にはγ=1.67としか書いてないのでサッパリです… どうか詳しい方、おねがいいたします。。

    • noname#72399
    • 回答数3
  • 高3電磁気。 並列?

    (4) Rの抵抗を含む図2のようなカイロがある。 乾電池を端子A,Bに接続したところ0.2Aの電流がAに流れた。 3つの抵抗での消費電力の和を求めよ。 答えはともかく、この回路で 〔10・R〕の抵抗と〔12〕の抵抗が並列になるって解答にあったんですが どうみても直列にしか見えません。助けてください。

    • 444xpv
    • 回答数3
  • 単位ベクトルの表示 E、Iについて

     高校では単位ベクトルをEで表しますが、 大学ではIで表しますよね。  単に、ドイツ語の頭文字か英語の頭文字かと いう違いだというのは分るのですが、なんでこんな 使い分けをしているのでしょうか。

  • 線形微分方程式の過程で

    cos x・cos^2 y+y'・sin x・sin y=0の計算過程で 変数分離形として左辺に∫(sin y/cos^2 y)dyが出てくるのですが、 どうもこの積分のやり方がわかりません。 とても拙い質問とは承知してますがお力添えをおねがいいたします。 また、そんなもの出てこないなどありましたらよろしくお願いします。

    • _kichi_
    • 回答数2
  • 0の0乗は1、にしたい(その4)

    http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4347011.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4355129.html -- 続き http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4375134.html -- その3 の続きです。 0^0を極限値から求める方法について考える。 候補は、次の3つである。(右極限値のみ考える) (1)lim[y→+0]0^y (2)lim[x,y→+0]x^y (3)lim[x→+0]x^0 (1)について、lim[y→+0]0^y=0である。しかし、P=0^0と置くと lim[y→+0]0^y =lim[y→+0]0^(0+y) =lim[y→+0]0^0*0^y =lim[y→+0]P*0^y =P*lim[y→+0]0^y =P*0=0 つまり、この極限値は0^0の値とは関係なく0となるので、0^0は決定できない。 (2)について、極限値lim[x,y→+0]x^y=Lが存在するとは、 任意のεに対して δx,δy を適当に選べば、次のことが成立することである。 ∀ε>0, ∃δx,δy>0 s.t. ∀x,y∈R, 0< x-0 <δx, 0< y-0 <δy ⇒ |x^y-L|<ε ところが、x→0の値とy→0の値は異なるため、次の様に修正を行う。 ∀ε>0, ∃δx,δy>0 s.t. ∀x,y∈R, δx/2< x-0 <δx, δy/2< y-0 <δy ⇒ |x^y-L|<ε (x/2)^y=x^y*(1/2)^y≒x^y (|y|≪1) x^(y/2)=√(x^y) であるので、任意のεが存在するためには、L=0またはL=1でなければならない。 しかし、x>0, y>0 であれば x^y>0 であるので、L=1 である。 (3)について、lim[x→+0]x^0=1であり、 lim[x→+0](x+y)^0=1 も任意のy∈Rで成り立つ。つまり、(1)のような問題はない。 また、xの逆数(乗法の逆元)について (A)x*x^(-1)=x^1*x^(-1)=x^(1-1)=x^0=1 (B)1=□*xの□を1/xと表す という2つの意見があり、xの逆数はx^(-1), 1/xの2つがある。(続きの#49) (A)と(B)で定義される逆数が等しければ、 x^(-1)=1/x これがx=0^0でも成り立つとすると、 (0^0)^(-1)=0^(0*(-1))=0^(-0)=0^0=1/0^0 よって、0^0=1である。 いずれも、0^0=1を否定しないか、それを肯定しています。 この考えに、問題はありますか?

    • fusem23
    • 回答数28
  • 0の0乗は1、にしたい(その4)

    http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4347011.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4355129.html -- 続き http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4375134.html -- その3 の続きです。 0^0を極限値から求める方法について考える。 候補は、次の3つである。(右極限値のみ考える) (1)lim[y→+0]0^y (2)lim[x,y→+0]x^y (3)lim[x→+0]x^0 (1)について、lim[y→+0]0^y=0である。しかし、P=0^0と置くと lim[y→+0]0^y =lim[y→+0]0^(0+y) =lim[y→+0]0^0*0^y =lim[y→+0]P*0^y =P*lim[y→+0]0^y =P*0=0 つまり、この極限値は0^0の値とは関係なく0となるので、0^0は決定できない。 (2)について、極限値lim[x,y→+0]x^y=Lが存在するとは、 任意のεに対して δx,δy を適当に選べば、次のことが成立することである。 ∀ε>0, ∃δx,δy>0 s.t. ∀x,y∈R, 0< x-0 <δx, 0< y-0 <δy ⇒ |x^y-L|<ε ところが、x→0の値とy→0の値は異なるため、次の様に修正を行う。 ∀ε>0, ∃δx,δy>0 s.t. ∀x,y∈R, δx/2< x-0 <δx, δy/2< y-0 <δy ⇒ |x^y-L|<ε (x/2)^y=x^y*(1/2)^y≒x^y (|y|≪1) x^(y/2)=√(x^y) であるので、任意のεが存在するためには、L=0またはL=1でなければならない。 しかし、x>0, y>0 であれば x^y>0 であるので、L=1 である。 (3)について、lim[x→+0]x^0=1であり、 lim[x→+0](x+y)^0=1 も任意のy∈Rで成り立つ。つまり、(1)のような問題はない。 また、xの逆数(乗法の逆元)について (A)x*x^(-1)=x^1*x^(-1)=x^(1-1)=x^0=1 (B)1=□*xの□を1/xと表す という2つの意見があり、xの逆数はx^(-1), 1/xの2つがある。(続きの#49) (A)と(B)で定義される逆数が等しければ、 x^(-1)=1/x これがx=0^0でも成り立つとすると、 (0^0)^(-1)=0^(0*(-1))=0^(-0)=0^0=1/0^0 よって、0^0=1である。 いずれも、0^0=1を否定しないか、それを肯定しています。 この考えに、問題はありますか?

    • fusem23
    • 回答数28
  • 極限値

    極限値を求める問題なんですが (n+1)^2+(n+2)^2+…+(2n)^2 という式を変形すると Σ[k=1,2n]k^2 - Σ[k=1,n]k^2 となると解答に書いてあるのですがどうしてこうなるのかわかりません 教えてください

    • noname#71444
    • 回答数5