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敬老会の出し物で「大きな古時計」
この土曜日に「老人ホームの敬老会」の出し物でアコースティックユニットでの演奏をすることになったのですが、選曲中にメンバーで意見が衝突しました。 「大きな古時計」の3番の歌詞についてです。 真夜中にベルが鳴った おじいさんの時計 お別れの時が来たのを皆に教えたのさ 天国へ登るおじいさん 時計ともお別れ そもそもは、メンバーの一人が「こちらに悪意がなくともなんだかんだと気にする人はいるからねぇ」と言い出したことに始まり、 1 3番を歌わない。(2コーラスもしくは3コーラス目のみをインストゥルメンタル) 2 それもいやらしいので、エクスキューズを歌う前に入れる。 3 歌った後に説明する。 4 オールインストにする。 5 何もしない。(そのままやる) と収拾がつきません。 皆さんならどうお考えになりますか? いろいろなご意見お待ちしています。
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noname#150809
回答No.4
- hankakusai
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回答No.3
- hankakusai
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回答No.2
お礼
なるほど、場違いですか・・・。 曲の選曲段階では抜けていた発想ですね。 そういう観点で行くと、この曲のテーマは「お別れ」で3番以外にも「今はもう動かない」などという歌詞もありますね・・・。 忌み言葉を嫌う日本人としては、この曲に関しては常識的に演奏する場を考えるべきですね。 ありがとうございました。