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中絶責任について
知り合の子が中絶して、合併症引き起こしてて 妊娠できない体になってしまいました。 中絶の責任として男性側に結婚をしろとその女の子の親とその女の子がいっていて男は自分の親には言わないでくれ法的結婚はむりだけど事実婚ならできると言ってるのですがみなさんはどうおもいますか?
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- keizo99
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それわ、男女そのカップルの問題、考えかただとおもいます、安易にお互いが、欲望にはしつて関係を続けて、いたら、ありうることで、簡単に降ろすまで、胎児がわからなかつた責任は、やはり二人にある、また、女性も妊娠したことわかつていて、言わなかったのか、誰の責任の押し付けあいではなく、安易なその男女の問題は、自分たちが招いた結果であり、二人が話し合うしかありません、セツクスの代書を理解していない、安易な考えは、二人が招いたもので、どちらも責任がある、
- scfbhmk5
- ベストアンサー率21% (15/70)
結婚は何かの責任取るためにするものではありません。 女の子側は傷心に浸って冷静な判断が下せていないだけです。 中絶費用を彼に負担させてもらったならもう彼は償い終わったもんです。合併症の引き起こしなど、責任で話を統一させると、(簡潔に言ってしまえば)彼女の体つまり彼女自身の責任だし、彼女を産んだ親の責任です。 一方的に彼に責任をなすりつけるのは自己中心的です。
- nowaver
- ベストアンサー率22% (313/1369)
妊娠自体は、二人の責任だとおもいますが、中絶については、女性が生みたがったが男性が中絶を希望して、最終的に中絶になったという事でしょうか。 女性は中絶のリスクについては説明もされていると思いますので、合併症の責任をすべて男性に求めるというのは少し酷かもしれません。 ただ、男性は逃げる気しかないと思います。 法的な結婚と事実婚の違いは役所に届けるか届けないかだけなので、いつでも別れられる状態にしておきたいんだと思います。 (法律的に結婚すると税金の控除や公的な補助の有無など有利になることもあるので、しないということは・・・・。)