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心って、どうやって鍛えるの?
こんにちは 体って、筋トレやジョギングなどで鍛えられますよね。 脳も、勉強したり、様々なことを体験したりして、鍛えることができますよね。 でも心って、どうやって鍛えるのでしょうか? 私だけかもしれませんが、嫌な事を言われたりやられたりして、何度心が傷ついても耐性が付かず、どうしても心が強くなってくれません。 何を言われようがやられようが、びくともしない、堅牢な心を作りたいのですが、それって無理なのでしょうか・・・
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>何を言われようがやられようが、びくともしない、堅牢な心を作りたい さすがにそれは無理じゃないですかね。 そういうのは生まれついたものだと思います。 走るのがめっちゃ早い、とか、そういう。 ただ、私もガラスのハートですが、さすがにガラスが鉄板には なりませんが、厚みを増すくらいのことなら可能なのでは ないでしょうか? 若い時っていうのは、世間を知らないし、無知なため、 過剰にメンタルをやられることっていうのはあるだろうと 思います。 しかし、年齢を重ねてくると、いろんな経験をして 世の中のいろんなことがわかってきます。 それに伴い、知恵が身についてきます。 これはそこまでショックを受けるようなことではないな、 とか、わかってくると思います。 それに、自分の中での消化の仕方もうまくなってくると 思います。 場合によっては、被害を被る前に危険を察知して 距離をとることもできるようになるでしょう。 >どうやって鍛えるのでしょうか? 何かをすれば、急に強くなる、なんてことはないのかな、 と思います。 でも、いろんな経験をして、いい年の重ね方をすることで、 強くなっていくように思います。 老人が、そういうことで悩んでいるのって、ほとんど 聞かないですよね。
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- Brian12
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心を鍛えることは出来ないと思います。 感動することもできなくなったら、悲しいですね。 鍛えるのではなく、受け入れるのが良いと思います。 相手と自分を鳥瞰して、関係を客観視するのです。 嫌なことを言う相手とそれに傷ついている自分を観察します。 その相手が嫌なこと言う理由は必ずあると思いますが、人の心は分かりません。 しかし、何らかの理由で嫌なことを言っているのです。 そして、自分はそれに傷ついているのです。 相手のことは、何にせよこの様な言動をする人なのだ。 自分のことは、このようなことを言われると傷つくのだ。 他に人には、この様な思いをサせてはいけないと思い、受け入れます。 この受け入れる気持ちがあれば、癒やされると思います。 人生は人間関係を教材とした受け入れの学びの場だと思っています。 笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。(中村天風)
お礼
>心を鍛えることは出来ないと思います。 感動することもできなくなったら、悲しいですね。 鍛えるのではなく、受け入れるのが良いと思います。 相手と自分を鳥瞰して、関係を客観視するのです。 嫌なことを言う相手とそれに傷ついている自分を観察します。 その相手が嫌なこと言う理由は必ずあると思いますが、人の心は分かりません。 しかし、何らかの理由で嫌なことを言っているのです。 そして、自分はそれに傷ついているのです。 相手のことは、何にせよこの様な言動をする人なのだ。 自分のことは、このようなことを言われると傷つくのだ。 他に人には、この様な思いをサせてはいけないと思い、受け入れます。 この受け入れる気持ちがあれば、癒やされると思います。 人生は人間関係を教材とした受け入れの学びの場だと思っています。 笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。(中村天風) たしかに心を堅牢なモノにしてしまったら、何事にも感動するというコトもなくなってしまうでしょうね・・・ 何事にも動じない強い心を作るのではなく、敢えて心に受け入れてしまうのですね。 受け入れるなんてことはこれまで考えたこともなく、イヤな思いをしても動じない心を作りさえすればいいのだとばかり考えていました。 言ったした相手の事、それをされた自分の事、鳥瞰して物事を見るようにすれば、見え方が変わってくるものなのですね。 くよくよとネガティブにばかり考えず、ポジティブに笑顔でいたほうが良いんですね^^ 回答ありがとうございます^^
- Ultra-Hetare
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心を強くする必要はありません。 誰だって、嫌なことを言われたり、されたりしたら 心は傷つきます。 その傷を癒やす手段を沢山模索しましょう。 打ち明けて、共感してくれる友人を探すこと。 家族の紐帯を強く結ぶこと。 同様の傷を持っていながら、 自己否定や自殺に繋げず前向きに生きている人の 生き方に触れること。 身体の損傷は筋トレやジョギングでは回復できませんし、 脳の損傷も、勉強では回復できません。 それぞれふさわしい癒やし方(医師に掛かる場合が多い) が、有ります。 心の傷も、ふさわしい癒やし方で(医師にかかる方法もある) 改善しましょう。
お礼
>心を強くする必要はありません。 誰だって、嫌なことを言われたり、されたりしたら 心は傷つきます。 その傷を癒やす手段を沢山模索しましょう。 打ち明けて、共感してくれる友人を探すこと。 家族の紐帯を強く結ぶこと。 同様の傷を持っていながら、 自己否定や自殺に繋げず前向きに生きている人の 生き方に触れること。 身体の損傷は筋トレやジョギングでは回復できませんし、 脳の損傷も、勉強では回復できません。 それぞれふさわしい癒やし方(医師に掛かる場合が多い) が、有ります。 心の傷も、ふさわしい癒やし方で(医師にかかる方法もある) 改善しましょう。 心自体を強くするのではなく、傷ついたときの対処の仕方を探した方が良いというわけですね。 体の病気やケガも、どんなに注意をしていたとしても、ゼロにすることは難しいですよね。 病気やけがをした時に、それをいかに治すかが大事なんですよね。 心も同じで、傷つかないようにと考えるのではなく、如何に傷をいやすかに重点を置くことが大切なんですね。 回答ありがとうございます^^
- KoalaGold
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>嫌な事を言われたりやられたりして、何度心が傷ついて 感情的にグサグサやられちゃうんですね。私は感情面をシャットアウトしてしまうのでナイフが上滑りします。それで相手の顔だけ見てると面白いんですよ。いやあ、怒る時って顔が醜いですよね。ツバ飛ばして。 それでクスッと笑っちゃってまた怒られる。そんな人見たことありませんか?全然響かない人たち。 極意は、幽体離脱、じゃなくて自分から意識を離れさせるのです。怒られている事実だけは聞くけど、感情面はピーって音声が消されて聞こえない状態に。 「また同じ間違いして、馬鹿かお前は!何度言ったらわかるんだ、ふざけるのもいい加減にしろ」の場合「また同じ間違いして」までしか聞かないんです。あとは聞いても意味がない。ただの侮蔑でしょ?感情吐き散らして意味あるの?ないでしょ? ただ最初の部分は自分も反省します。だって同じ間違いしてるんだから。そういう時は謝っても無駄。なぜなら謝った人は謝れば済むと思ってるから。それより「わかりました、もう一枚コピーをとって原版をファイルするよう確認します」などと現実に改善策を提議する。それを言えば相手も「いや一枚だけじゃなく、こっちにもCCしてくれ」と仕事の話としてポジティブに動きます。 失敗したら、それは失敗をしないでうまく仕事をこなしてくれという結果を望んでる、それを汲み取って。相手をコテンパンに叩きのめすために叱ってるんじゃないからね。
お礼
>嫌な事を言われたりやられたりして、何度心が傷ついて 感情的にグサグサやられちゃうんですね。私は感情面をシャットアウトしてしまうのでナイフが上滑りします。それで相手の顔だけ見てると面白いんですよ。いやあ、怒る時って顔が醜いですよね。ツバ飛ばして。 感情面をシャットアウトですか~ >それでクスッと笑っちゃってまた怒られる。そんな人見たことありませんか?全然響かない人たち。 極意は、幽体離脱、じゃなくて自分から意識を離れさせるのです。怒られている事実だけは聞くけど、感情面はピーって音声が消されて聞こえない状態に。 事実だけ聞いて、感情面は音声が消された状態にするんですね。 >「また同じ間違いして、馬鹿かお前は!何度言ったらわかるんだ、ふざけるのもいい加減にしろ」の場合「また同じ間違いして」までしか聞かないんです。あとは聞いても意味がない。ただの侮蔑でしょ?感情吐き散らして意味あるの?ないでしょ? 人を罵ったり侮ったりする部分は聞かないんですね。 >ただ最初の部分は自分も反省します。だって同じ間違いしてるんだから。そういう時は謝っても無駄。なぜなら謝った人は謝れば済むと思ってるから。それより「わかりました、もう一枚コピーをとって原版をファイルするよう確認します」などと現実に改善策を提議する。それを言えば相手も「いや一枚だけじゃなく、こっちにもCCしてくれ」と仕事の話としてポジティブに動きます。 間違っている部分はキチンと反省して、それ以外の部分はスルーするんですね。 >失敗したら、それは失敗をしないでうまく仕事をこなしてくれという結果を望んでる、それを汲み取って。相手をコテンパンに叩きのめすために叱ってるんじゃないからね。 叱られたときには、相手がどのようなこと考えで叱っているのか、それを考えることが大切なんですね。 相手の事を悪く思うばかりじゃ、イケないんですね。 回答ありがとうございます^^
- K11Bolero
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人間ってフォーカスしたものだけが目に入る、気にとまるようになってます。簡単な実験がありますが、目を瞑って「部屋にある赤いもの」を想像するとします。全て想像し終わったと思ったら目を開けて周りを見渡すと「赤いもの」だけが優先的に目に飛び込んでくる感覚になると思います。 ココロも同様で、フォーカスしたものが優先的に感じられます。 なので、相手が大した事を言ってないと感じた瞬間に「昼飯何喰おうかなぁ」「今度の休みはどこに行こうか」など、自分が幸せになる事を考えればいいです。 繰り返すと「自分に対する不幸」が目に入りづらくなってきます。これが私がやっている方法で、そもそも話を聞いていないので怒る事などもなくなります。 ついでに、そういう状況に耐えられたら「自分を褒めます」 「こんな嫌な奴によくぞ耐えた、よくやったぞ、俺」と言うように。これを繰り返すと、自分が好きになりますし、自信が付きます。 アプローチとしては「鍛える」とはちょっと違いますが、そういうのはどうでしょう?
お礼
>人間ってフォーカスしたものだけが目に入る、気にとまるようになってます。簡単な実験がありますが、目を瞑って「部屋にある赤いもの」を想像するとします。全て想像し終わったと思ったら目を開けて周りを見渡すと「赤いもの」だけが優先的に目に飛び込んでくる感覚になると思います。 ココロも同様で、フォーカスしたものが優先的に感じられます。 人間と言うモノは複雑なモノだと思っていましたが、意外と単純なところがあるんですね。 >なので、相手が大した事を言ってないと感じた瞬間に「昼飯何喰おうかなぁ」「今度の休みはどこに行こうか」など、自分が幸せになる事を考えればいいです。 相手が大したことを言っていないと、頭を切り替えればいいんですね。 >繰り返すと「自分に対する不幸」が目に入りづらくなってきます。これが私がやっている方法で、そもそも話を聞いていないので怒る事などもなくなります。 不幸が目に入りにくくなれば、心が傷つくことも減り、心が強くなったのと同じようになるんですね。 >ついでに、そういう状況に耐えられたら「自分を褒めます」 「こんな嫌な奴によくぞ耐えた、よくやったぞ、俺」と言うように。これを繰り返すと、自分が好きになりますし、自信が付きます。 アプローチとしては「鍛える」とはちょっと違いますが、そういうのはどうでしょう? 自らを褒めまくるですか。 褒める教育というのがありますが、これは自分に対しても使えるわけですね。 こういう心の鍛え方もあるんですね。 参考になりました^^ 回答ありがとうございます^^
- Granpa1969
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傷付くのは当たり前です。 びくともしない堅牢な心? 何処かの大統領みたいになりますよ(笑) ムリというよりは、目指したらアカンのちゃうか、と思います。 傷ついた後が重要で、立ち直り方が大事なんです。 何でそうなるorそうされたのか、相手の視点で理由は見つけられていますか? 見つけられたら、今後質問者さまはどうすれば良いと思いますか? それを延々と繰り返していくのが人生です。
お礼
>傷付くのは当たり前です。 当たり前ですか~ >びくともしない堅牢な心? 何処かの大統領みたいになりますよ(笑) ムリというよりは、目指したらアカンのちゃうか、と思います。 心というのはがちがちに硬いのはダメで、多少弾力があるくらいが良いんですね。 >傷ついた後が重要で、立ち直り方が大事なんです。 傷つくことよりも、そこから立ち直るところが大事なんですね。 >何でそうなるorそうされたのか、相手の視点で理由は見つけられていますか? 見つけられたら、今後質問者さまはどうすれば良いと思いますか? 何故言われたのか、そうされたのか、向こうの立場で物事を見るのですね。 いつも自分の立場からばかり見ていたので、その考えはありませんでした。 >それを延々と繰り返していくのが人生です。 心を強くするよりも、言われない、されない人間になっていくことが大切なんですね。 回答ありがとうございます^^
- tuyosik
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こんにちわ。嫌にならない。ありのままに知る。今自分に集中する。慈しむ哀れむ、褒める、放っておく。嫌になる人から離れる。嫌になること言わない人に親しむ。なんか言ってる、と思う。私が言われてる、と思わない。気にしない。真に受けない。鵜呑みにしない。信じ込まない。と思います。
お礼
>こんにちわ。嫌にならない。ありのままに知る。今自分に集中する。慈しむ哀れむ、褒める、放っておく。嫌になる人から離れる。嫌になること言わない人に親しむ。なんか言ってる、と思う。私が言われてる、と思わない。気にしない。真に受けない。鵜呑みにしない。信じ込まない。と思います。 心を鍛える方法って、たくさんあるんですね。 これらの事を一つ一つしていけば、心が鍛錬されて、何事にも挫けることがない、強固な心が作れるんですね。 回答ありがとうございます^^
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
「何を言われてもくじけない強い心の作り方」ですか。書籍で言えば『嫌われる勇気』『鈍感力』などですかねー。心の耐性は、今は「レジリエンス(復元力)」という言葉で表現されることが多いですね。 イヤなことを言われて傷つくのは、貴方だけではありません。誰もがそうですし、むしろ、普通のことかと。「言いたいヤツには言わせておけば良い」という考え方もありますが、『心の弱さ=繊細な神経の持ち主=真の優しさを知ってる人』だと、私は思います。 「メンタルトレーニング」や「レジリエンス」等で検索して、HPを観るとか本を読むとか。『心を豊かにする』という意味では、映画を観たり音楽を聴いたりすることも、心を鍛える一手段かと思います。
お礼
>「何を言われてもくじけない強い心の作り方」ですか。書籍で言えば『嫌われる勇気』『鈍感力』などですかねー。心の耐性は、今は「レジリエンス(復元力)」という言葉で表現されることが多いですね。 嫌われる勇気 鈍感力ですか。 私にはそのどちらも足りませんね(;^_^A レジリエンスですか。初めて聞きました。 たとえ傷ついたとしても、直ぐに元に戻せる力ですね。 私にはこれが足りないんですね。 >イヤなことを言われて傷つくのは、貴方だけではありません。誰もがそうですし、むしろ、普通のことかと。「言いたいヤツには言わせておけば良い」という考え方もありますが、『心の弱さ=繊細な神経の持ち主=真の優しさを知ってる人』だと、私は思います。 私の場合は繊細な神経の持ち主ではなく、単に打たれ弱い人間なだけだと思います。 >「メンタルトレーニング」や「レジリエンス」等で検索して、HPを観るとか本を読むとか。『心を豊かにする』という意味では、映画を観たり音楽を聴いたりすることも、心を鍛える一手段かと思います。 映画鑑賞や音楽鑑賞も、心を鍛えることに役立ってくれるのですね。 参考になりました^^ 回答ありがとうございます^^
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
失敗をたくさんすることでしょう。その失敗を糧に出来るか、出来るようにするプロセスこそメンタルトレーニングの一つになると思います。やはり、アドバイザー、トレーニングコーチは必要です。先輩や上司など経験豊かなコーチを選ぶことでしょう。
お礼
>失敗をたくさんすることでしょう。その失敗を糧に出来るか、出来るようにするプロセスこそメンタルトレーニングの一つになると思います。やはり、アドバイザー、トレーニングコーチは必要です。先輩や上司など経験豊かなコーチを選ぶことでしょう。 失敗をたくさんするですか。 失敗を克服して、出来るようにしていくプロセスが、心の鍛錬になるんですね。 自分一人で行うのではなく、適切なアドバイスがもらえる人と、一緒にすることが大事なんですね。 心と言うモノは、他の人と共に鍛えていくものなのですね。 回答ありがとうございます^^
成功体験を積み重ねる事だ思います。 日々目標にを決めて過ごしていきましょう。 そして自分を褒める事です。 基本的に規則正しい生活をして睡眠を十分とって運動を欠かさないようにしましょう。
お礼
>成功体験を積み重ねる事だ思います。 日々目標にを決めて過ごしていきましょう。 そして自分を褒める事です。 基本的に規則正しい生活をして睡眠を十分とって運動を欠かさないようにしましょう。 成功体験ですか。 失敗したことをくよくよ考えるのではなく、成功したときの嬉しさをいつも考えるようにすればいいのですね。 目標を決めて、自分を褒めることが大事なんですね。 規則正しい生活、睡眠、運動。 人の健康にとって欠かせないことを日々続けていれば、心と言うモノは鍛えられるんですね。 回答ありがとうございます^^
- olololol
- ベストアンサー率29% (80/273)
環境から逃げるのではなく、人から逃げることをオススメしました。
お礼
環境ではなく、人でしたか。 勘違いしてすみません。 再回答ありがとうございました^^
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お礼
>何を言われようがやられようが、びくともしない、堅牢な心を作りたい さすがにそれは無理じゃないですかね。 そういうのは生まれついたものだと思います。 走るのがめっちゃ早い、とか、そういう。 堅牢な心を、後から作るのは無理ですか(;^_^A >ただ、私もガラスのハートですが、さすがにガラスが鉄板には なりませんが、厚みを増すくらいのことなら可能なのでは ないでしょうか? 心の厚みを増す、ですか。 >若い時っていうのは、世間を知らないし、無知なため、 過剰にメンタルをやられることっていうのはあるだろうと 思います。 しかし、年齢を重ねてくると、いろんな経験をして 世の中のいろんなことがわかってきます。 それに伴い、知恵が身についてきます。 これはそこまでショックを受けるようなことではないな、 とか、わかってくると思います。 それに、自分の中での消化の仕方もうまくなってくると 思います。 場合によっては、被害を被る前に危険を察知して 距離をとることもできるようになるでしょう。 経験を重ねることで知恵が身に付き、対応の仕方が分かるようになるんですね。 >どうやって鍛えるのでしょうか? 何かをすれば、急に強くなる、なんてことはないのかな、 と思います。 でも、いろんな経験をして、いい年の重ね方をすることで、 強くなっていくように思います。 老人が、そういうことで悩んでいるのって、ほとんど 聞かないですよね。 何かをすれば心が強くなるのではなく、歳を重ねて人生経験が豊富になれば、自然と心というのは強くなるのですね。 回答ありがとうございます^^