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自分の適性がわからない。
自分の適性がわからない。 自分を客観視すること 論理的思考が苦手です。 30歳前の妊娠中の女です。 大柄のトップス、ラメのアイライナー、青いアイシャドウ、青みピンクの口紅をつけていた時に、似合わないと言われたので、主人の買った洋服、ユニクロのお洋服に、カネボウのメイク用品をライン買いしています。 おしゃれに興味関心がありません。 自分に合うタイプの友達や恋人もよくわからず、好きになった人は男女問わずいたのですが、長続きはしませんでした。 大原に2回通い、日商簿記2級の試験は2回とも受けられませんでした。 工場で仕事をしていたのですが、いじめられてやめてしまい、短期の仕事と単発の仕事をしています。webライターの仕事をしています。 男友達には、大原これ以上通うのやめた方がいいって言われていて、女友達には日商簿記2級の勉強に専念した方がいいと言われました。 周囲の人には接客は向いてないと言われて、これからどうしようか決められません。
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- HutsuunoHito
- ベストアンサー率15% (221/1452)
その歳でそんな事を言っているという事は、どこにでもいる普通の人という事です 人生を選べる程の身分ではありません、流れに身を任せてその日その時を精一杯生きて行きましょう ちなみに大原はゴミ校だから行くだけ金と時間の無駄です でも妊娠中なんだから、向き不向きにかかわらず出産・子育てに集中する方がいいと思います
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
世の中、適性がはっきりしている人も珍しいですし、適性がある事を仕事にしている人もそんなにいません。たまたま見つけた仕事の中で、与えられた仕事を一生懸命こなすのがやっとですよ。 適性がどうだとか、何が合ってる、合ってないと話をして困っていると言いつつ、それで生活できていることに感謝するのが大事でしょう。何でもいいからやればいいのだけです。決定的に苦手なことができないだけで後は何とかなるものです。 学校に行って、試験を受けられなかったというのは中身が解りませんが、試験を受けられないのができないことだと認識しましょう。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
自分がやってて楽しいと感じるものはある程度適性があって、人一倍頑張っているつもりでも平均点以下の結果にしかならないものは適性がないものだと思います。 また、適性と才能は別物だと思います。才能があっても適性がない(本人がやる気にならない)というものもあるし、本人が適性があっても才能がない(本人は楽しいと思っているけれど才能がない)というものもあります。 前者のいい例がテニスの大坂なおみ選手でしょうね。彼女はテニスに対する飛び抜けた才能を持っています(そうじゃないと全米オープンで優勝することなんて不可能です)が、先日も観客のたった一言のヤジで戦意を喪失してしまうなど、プロスポーツ選手としての適性がありません。こうなると才能があるのが幸せなのか不幸なのか分かりませんね。 また後者のいい例が、いつまで経っても売れない地下芸人だと思います。本人は一生懸命お笑いをやっていますが、悲しいことにちっともネタが面白くない。本人に才能がないのです。地下芸人が出るライブには、そういう芸人さんが山のようにいます。 質問者さんがやっていて「これはやってて面白いな」と思うことには適性があります。でも結果が出せるとは限りません。 質問者さんがやっていて結果が出せるものがあれば、それに才能があります。でもやってて楽しい(適性がある)とは限りません。 何をやっても適性もなければ才能もないということもあります。オール3の人なんてのはそんな感じでしょうね。
- sknbsknb2
- ベストアンサー率38% (1158/3030)
旦那さんがいて妊娠中ということは、これから出産予定ということですよね? それなら仕事をせずに育児に専念するという選択もありますが、それではだめなのですか?
- biyonbiyonjump
- ベストアンサー率0% (0/0)
なんとなく文章が散逸していて、客観視や論理的思考が苦手というのは伝わってきました。 まず服のくだりですが、 >大柄のトップス、ラメのアイライナー、青いアイシャドウ、青みピンクの口紅をつけていた時に、似合わないと言われた これが似合う人は滅多にいないです。 おしゃれに興味関心がないという割にはずいぶん個性的なファッションをしていたのですね。それとも、とりあえず派手にすればいいという感じで適当に選んだのでしょうか。 友人については縁なので、あまり焦らなくていいと思います。お子様が生まれて新たな社会コミュニティに入ればまたいろんな人に会うでしょうし。 簿記2回とも「受けられなかった」とは、勉強が嫌でそもそも受験しなかった?それとも受けたが不合格だった? 女友達は勉強に専念するようにと言っているとのことですが、あなたの文章からはなぜ、そんなに簿記2級取得にこだわるかが見えてこない。 (人間関係長続きしないけど一応友達は少なくとも2人はいるのね?) なんとなくですが継続的な勉学やコミュニケーション(接客)が苦手なのだろうと察します。 その文章構成力でウェブライターのお仕事ができているのも何とも不思議です。 とにかく、人と関わらずに裏方でできるお仕事(できれば、専門知識なども必要とされない)を探すことをお勧めします。
お礼
大柄のトップス、青いアイシャドウ は好きでしたね。 似合わないようでやめましたが。 簿記2回とも「受けられなかった」とは、勉強が嫌でそもそも受験しなかった?それとも受けたが不合格だった?→そもそも受験しませんでした。 継続苦手ですね。勉学も。人間関係も。
お礼
質問者さんがやっていて「これはやってて面白いな」と思うことには適性があります。→やっぱり体動かすことと勉強と本と洋画は好きでしょうか。