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20年、30年ガレージに放置した自転車のタイヤ

自転車をガレージに20年、30年放置した場合 当然タイヤは空気がほんど抜けていますが 空気を入れたらタイヤは問題なく使えると思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.2

>空気を入れたらタイヤは問題なく使えると思いますか? 推測ですが、タイヤチューブが劣化(ゴム同士が密着する事による溶解・ヒビ・割れなど)で利用出来ないでしようね。 たとえ空気を入れている間は大丈夫だとしても、走行は非常に危険です。 管理をしている自転車タイヤの寿命は、3000キロから4000キロです。 30年近く放置していたのですから、一度整備をする事をお勧めします。 私のMTBも、20年近く放置していましたが自転車整備士に整備してもらいました。 前後タイヤ・タイヤチューブの交換と、前後ブレーキケーブル・前後ギヤチェンジケーブル・前後ブレーキの交換が必要でした。^^; 車庫保管ですから、見た目は綺麗だったのですがね。

daigongen
質問者

お礼

ありがとうございます。やはり利用はできないですか。

その他の回答 (2)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9142)
回答No.3

実際に空気を入れてみればよいのではと思いました。

daigongen
質問者

補足

そういった下らない回答はここではおやめになった方が良いでしょう。

回答No.1

ゴムが劣化していて(弾力性を失いひび割れが生じている)使い物にならないでしょう。特にチューブは至る所から空気漏れが生じる可能性が高いです。 ずっと使っての20年と放置された20年では,放置された方がゴムには過酷だったのです。

daigongen
質問者

お礼

ありがとうございます。さすがに20年は無理ですよね。

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