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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慢性腰痛(すべり症)の痛み)

慢性腰痛の原因と治療法ー滑り症とは?

このQ&Aのポイント
  • 夏休みの宿題での過重な負荷が原因で慢性腰痛(滑り症)になりました。
  • 鎮痛剤や神経ブロックの治療効果がない場合、手術を検討する必要がありますが、高齢であるため躊躇しています。
  • 同様の症状を抱える方や他の治療法についてのアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

分離すべり症は、手術しか選択肢がありません。前に滑り落ちないように、プレートで他の骨と固定するのです。 でも88歳だともうどうにもならないでしょう。40歳のときでも40年も前。当時の技術だとものすごい大掛かりな手術でした。今でも大掛かりですけどね。 鎮痛剤は麻酔です。麻酔って、どういうメカニズムで効いているかっていうのは解明されていないんですよ。私も若いときに手術をしたことがありますが、私はお酒に弱いので麻酔で二日酔い状態になりましてね。翌日ひどく頭が痛かったです。 お酒に強い人だと麻酔が効かないって人はしばしばいるみたいですね。異常体質かどうか分かりませんが、効きづらい体質だったのでしょう。 人間て不思議なんですよ。アメリカ軍人の戦争手記にあった話なのですが、夜中に突然ある兵士がストレスで気がふれてしまって大声で暴れ出したそうです。その声を聞きつけて日本兵が夜襲してくるかもしれないので、周囲は必死に抑えました。アメリカ軍ですから、モルヒネがあったんです。で、モルヒネを注射したのですが、これが効かない。「牛一頭分ほどの」モルヒネを打ったそうですから、それこそ急性薬物中毒で死んでしまうくらいの量です。でも、それでも暴れるので仕方なく殺したそうです。人体ってこのテの話が沢山あります。

JAPCHIBA
質問者

お礼

当分苦痛にあえぎながら暮らするほかはない様です。 回答ありがとうございます。

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