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オタクとの接し方
地下アイドルをしています。アイドル歴1年です。 オタクとの接し方に悩んでいます。 アイドルを始めた頃、誰もファンがいなくて寂しい思いをしましたが 今はそれなりに人が集まるようになりました。 しかし人が集まってから、初期に応援してくれていた人が何人かいなくなってしまいました。 理由は ・応援力のある人が来た(資金・時間ともに)ので自分はいらないのでは?と考える人が出た→これが一番多い ・一人にかけられる時間が減った(レスなど) ・自分を見てもらえないと感じている の3つです。特に一番上のものが最多です。 どうしたら良いでしょうか? まだまだ人気と呼べるには程遠く、一人でも多くの人に足を運んでもらわなければどうにもならない状況です。 アイドル経験者ではなく、オタクさんからの回答も絶賛お待ちしています。 また話は変わりますが、チェキを一枚買ってくれた人にもう一枚チェキを勧める上手いセールストークがあれば教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
>どうしたら良いでしょうか? そういうもんです。アイドルオタクってのは「俺だけのアイドル」を見つけたいんですよ。だから推しが成長していったら、巣離れの時期だと考えてまた他の「原石」を探すのです。 その初期に推してくれた人たちって、ゼロから質問者さんのファンになった人たちじゃないんです。元々他の誰かを推していた。でもその推しとは旅立ちの時期を迎えていて、そこに質問者さんが「原石」としてやってきたから推したのです。そして質問者さんがある程度育ってきたので「じゃあ次を探そう」となっているのです。 だから質問者さんがやることは、新しく獲得してきたファンを育てて、さらにファンを増やしていくことです。なんというか、ここからがいよいよアイドルとしての実力が問われていくということなのだと思います。最初期に推してくれた人たちは「初心者ハンデ」だったのです。 >チェキを一枚買ってくれた人にもう一枚チェキを勧める上手いセールストークがあれば教えてください! こういうことを男性は一番嫌います。「セールストークにのせられて上手く買わされた」と感じると男性は屈辱を感じるので、できることといったらその一枚目のチェキでちゃんと対応してあげることですね。そうなると「一枚のチェキで神対応だからもう一枚買おう」となるのです。 どんな業界でも、小手先では長続きは難しいですね。まあ手っ取り早くやるなら、チェキを撮るときに相手の腕を組んで肘をおっぱいに押し付けることですね。これができりゃ売上は上がるであろうことは保証します。ただし他の子には必ずバレますから「あの子、おっぱい押し付けてチェキを売ってるよね。ようやるわ」と裏でいわれることは覚悟しなければなりません。