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この数学の問題について教えて下さい。
こちらのサイトに、 https://hiraocafe.com/note/kyoubunsan.html 平均が整数(偏差が整数)またはデータの絶対値が大きいとき:定義を使う。 平均が分数(小数)などの煩雑な値またはデータの絶対値が小さいとき:定理を使う。 とありましたが、これは何故ですか? cpuで扱う場合に、平均値が煩雑な値になる時sum関数などで使ってループ文(?)を回しビット数の多い値を何回も代入すると処理速度が遅くなるという事ですか? 或いは、平均やデータの絶対値が小さい場合、差し引きする前に積を計算する定理の式を用いた方がアンダーフローし難いという事でしょうか?
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そこに書いてあるのは、手計算時代のルールオブサムです。計算機でやるならどんな場合でも定義の式を使えばよい。
お礼
手計算時代の経験則だったんですか、解答ありがとうございました。