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元請から支給の食事手当を従業員にそのまま渡した場合

こんにちは 建設業です。 工事請負のお金が振り込まれる際、請負代金に従業員一人当たり1日1500円の食事手当が加算されます。 そして、この金額はそのまま、その月の従業員の給料に上乗せして支給します。 この場合、この食事手当の経理・税務処理ですが、 (1)元請からの食事手当も込みで「売上」を計上し、従業員に支払う食事手当も込みで「給料」で計上し源泉もする。 べきなのでしょうか。それとも (2)食事手当は「経過勘定(仮受金など)」で処理してしまってもいいのでしょうか。 できれば(2)で出来ればうれしいですが、甘いでしょうか。

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  • f272
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回答No.1

従業員一人当たり1日1500円の食事手当が加算されるのは,契約で総決まっているからではないですか?そうであれば売上の一部でしょう。もし,はっきりしない金銭であれば一旦は仮受金として,はっきりさせてから適切な処理をすればよい。もらう謂れのない金であれば返す必要があります。 あなたの会社が従業員の給料に上乗せして支給しているのは,給与です。

pkweb
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはりそうですね