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渓流ベイトフィネスのヨーヨーメソッドとは?

月刊「つり人」3月号の61ページの記事の内容が理解できないので教えて下さい。 渓流ベイトフィネスの釣り方として紹介している以下の内容です。 「今まで攻略しにくかった、かなり強い流れのあたる場所では魚から人が見えないのを逆手に取った接近戦でのヨーヨーメソッドが有効。ちょうちんのように上下するだけで流されず同じ所を誘い続けることができるので、ヤマメのほか一等地にいる大イワナにも有効です。」 「ちょうちんのように上下するだけで」のところが全く理解不能です。

みんなの回答

  • xedos
  • ベストアンサー率39% (95/238)
回答No.1

その記事を読んでおりませんが、察するに、、、 渓流釣りの基本的なスタイルの一つは、 やや下流から上流のポイントへ向けて仕掛けを投入。流れに合わせて仕掛け(竿)を流す。 というのがあると思います。つまり、釣り人は川の流れに合わせて「扇」状に竿を動かす必要があります。そして何回かこのポイントを流してみて、釣れなければ釣り上がる・釣り下がる ということになると思います。 察するところ、その記事は 比較的長い時間そのポイントに留まって、竿を「扇」状に動かすことなくリールを巻くことでリフト&フォール等で魚が食ってくるまで誘い続ける。 と解釈しました。1か所でリールを巻き・下ろししている様がヨーヨーさながらなのではないでしょうか? ちょうちん釣り・ミャク釣り、あるいはさぐり釣りはご存知ですよね。

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