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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:横切り盤の安全装置について)
横切り盤の安全装置について
このQ&Aのポイント
- 横切り盤を使って木を格子に組むための溝を切る際、安全カバーや割り刃は邪魔になるかどうか検討しています。実際に見学した木材加工屋では安全カバーや割り刃を使用しておらず、厚さ21mmの合板を立てたまま切っていました。
- FILDER製の横切り盤は安全カバー用の柱がついていますが、同じ作業をする場合には邪魔になる可能性があります。そのため、多少の誤差を許容して合板を平の状態にして切る方法を検討しています。
- 予算の都合で昇降盤を導入することは難しいため、別の方法を教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
古い機械だとないですね 木工所って普通歴史が長く のこ盤なんか創業当時からあるものですから 刃を出すな 押し出し棒を使え とか 教育されてるはずです 中途で入ってきて 素人かどうかは こういうとこで一発でバレル あまりにも素人なら危ないので 残念ながら ってこともねぇ >>木を格子に組むための溝を切り は普通ルーターを使います https://www.youtube.com/watch?v=qu77JZhgLFw まあ作っちゃうでしょう
補足
説明が不足しておりました。 溝切り深さは板の幅の半分です。300×600mmの合板を十字に組みたいので板幅の半分、150mmの長さの切り込みを入れることになります。 お手数をおかけしてすみません。