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こわい・・・

私の母の家系は膠原病やリウマチの人がいます。母は大丈夫ですが、母の妹はリウマチ。また姉はバセドー病を患っています。 また私自身は、軽軽度のアトピー&アレルギー体質を持っています。 これらから、どうも免疫系が弱い家系であると思われます。 また、今付き合っている彼は、幼い頃に喘息を持っていたし、今もひどい鼻炎です。何に反応しているのかわかりませんが、急に蕁麻疹のようなものが出てきたりします。(かゆくはないそうで、あっという間に引きます) アレルギー体質であると思われます。ただ、彼のご家族はこのようなアレルギーはないらしく、彼だけが持っているようです。 このようなアレルギー体質、アトピー体質の私達が結婚をして子供を作るとなると、やはり子供は膠原病などの辛い病気になったりするのでしょうか? その確率はどれくらいなのでしょうか? 妊娠中に気をつけることはありますでしょうか? 目に見えない将来のことですが、マイナスに考え出すとこわくなります。

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  • ebichu
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回答No.1

専門家ではないので確率などはわかりません。 ごめんなさい。 心配性な母としての話をしたいと思います。 マイナスに考えるとキリがないです。 私は妊娠できるのだろうか? という心配からしました。 無事懐妊がわかってからは、流産しないだろうか? と心配しました。 安定期に入ってからは、早産してしまわないだろうか? 正産期に入ってからは、 無事に生きて産まれてくるだろうか? 命に関わる病気を持っていないだろうか? ヘソの緒が首巻きつく事故があったらどうしよう? もう心配で心配でたまりませんでした。 無事に生まれた後でも、 突然死したらどうしよう? スヤスヤ眠る我が子の息を確認した回数は数知れません。 生後8ヶ月で白血病になった子を 知っていたので、どうか無事に大きくなりますようにと 思わない日がないくらいでした。 1歳の誕生日を無事に迎えて、やっとここまで大きくなったと、 ほっとしたように思います。 流石に今では、毎日心配でいてもたっても… ということはないですけれど、 いつ何が起こるか、どんな病気になるかは予測がつきません。 妊娠中に気をつけたほうがいいことなどは、 産婦人科で相談してみるといいかもしれません。 知人(薬剤師・夫婦ともアレルギーなし)で、 赤ちゃんの卵アレルギー予防のため、 妊娠8ヶ月から、産後1年半まで(母乳育児だったようです) 自分が卵抜きの生活をしていた人がいました。 一応、それ相応の成果が得られるという データがあったとか…。(私は未確認です。ごめんなさい) 心配しすぎの私に夫が言った言葉。 今心配してもどうにもならない。 何かあったら、そのときにまた考えればいいよ。 我が子が辛い病気になったら私も辛いと思います。 それでも、我が子に会いたくて出産しました。 ワガママな親です。(^^; 参考になりもしないのに、長文失礼しました。<(__)>

kotekoteko
質問者

お礼

ありがとうございました。 先日、彼からプロポーズしてもらったんです。嬉しくて楽しい反面、アレルギー体質である自分が本当に元気な赤ちゃんを産むことが出きるのだろうか?と結婚もしていないのに、出産の心配をしております(笑) ebichuさんのだんな様の言うとおり、楽しい時期のはずが、不安なことばかり考えてるともったいないですよね。 心配性はほどほどにしておきます。 プラス思考で元気な赤ちゃんを産みます!っていうか、まだ結婚が先なんですけど・・・・(^^;) 本当に温かいご回答を頂きありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#8027
noname#8027
回答No.2

アトピーに関しては、遺伝が関係ないとはいいませんが、環境の方が圧倒的に大きく作用します。しかし、この環境が日本社会全体で悪くなっており、飛躍的にアトピー・アレルギーの患者が増えています。 リウマチに関しては、確かに遺伝が関係するようです。一般的には、人口の0.5~1%ぐらいと言われますが、一卵性双生児などでは、片方がリウマチだった場合、もう片方もリウマチになる確率は10%程度ということですので、確かに確率はあがります。しかしながら、ものは考えようで、一卵性双生児ですら、10人に9人はリウマチにならない訳ですから、ましてや、おばさんが発症しているくらいでは、かなり確率は低いと思います。 次に、バセドウですが、こちらも確実に遺伝するものではありませんし、ましてやご本人がバセドウというわけではありません。それに、万が一、バセドウになったとしても、比較的、命に関わることの少ないし、上2つに比べても、楽な病気と考えることができると思います。 その他の膠原病については、記載がありませんので、ここでは触れません。 そういうわけで、アトピーのための環境を考えるのが一番でしょうね。部屋の掃除・換気・布団の日干し、あと、野菜の残留農薬(よく洗いましょう)、できれば輸入野菜を避ける。それでも、個人ではどうしょうもない大気の汚染などがありますから、生まれる前から神経質にならなくてもいいと思います。