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1万節約しても多く稼いでも同じ1万の収入ですよね?

1万円の収入を上げることを考えることと 1万円の支出を節約することは同じことですよね。 ようは1万使いたいときい使えるお金を確保できればいいわけですよね (´・ω・`)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私は、 『少し違う場合がある」 と思います。 1万節約は、 「マイナス一万円」を作る。 一万円稼ぐは、 「プラス一万円」を作る。 節約しても、 多く稼いでも、 同じ1万の、「収入」? 言葉尻としては、 「収入」ではないですが、 「確保」ではありますね。 「確保」をする為であれば、、、 「1万円の収入を上げること」 「1万円の支出を節約すること」 は同じことです。 ↓ココが違う。 ようは1万使いたいときい使えるお金を確保できればいいわけですよね  「できればいいわけ」ではないのでは? 収入を上げる事は、 「使えるお金が増える事」 節約する事は、 「使えるお金が減る事」 確保するわけですから。 この確保は、ある事の為にしか 使えないお金ですから。 使えるお金にはならない。 確保しないといけないから。 そこが違うと思います。 説明がうまく出来ているかな???

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます 必要頻度がひくい一見無駄に見える投資や買い物に 使えないという余裕の部分が 節約ではなくなるということですね。 (*´ω`*) 勉強になりました(*´ω`*)

その他の回答 (8)

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.9

ちょっと違うと思う。 節約は収入がゼロでは不可能です。 収入はゼロでも可能です。 鯛を釣ってほしいのか、釣り方を教えてほしいのかって問題です。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

noname#252332
noname#252332
回答No.8

 同じだと言いたいところですが、違いますね。  私は去年まで毎月一回自分の全財産をEXCELで集計していましたが、今年から、現金、電子マネー、クレジットカード、銀行引き落としなどすべての入出金を詳細にEXCELで記録するということを始めました。スーパーに行けばレシートの内容の納豆4カップ99円、メザシ8尾198円という調子で詳細なものです。いつまで続くかはわかりませんが。  そこでさっそく気が付いたのは、仕事中に飲む一日2本の無糖缶コーヒー100円×2本が食費の中で大きな割合を占めると言うことでした。これを節約するために実は今日スーパーでフィルター付きドリップコーヒーを買いました。348円で14杯分なので一杯39円。一日161円の節約になります。一か月だいたい3220円の節約です。食費の中の割合として小さくありません。  ところが、これをさらに頑張って節約するためには、飲む量を減らすか、水を飲むか、つまり私が得る快楽を減らす必要があります。無駄を省くと言う節約の種はすぐに尽きて、そのあとは生活を貧しくすると言う節約しか残っていない。  私は片道2時間の通勤の中に、30分で336円のバスの区間があります。このバス代を節約するためには1時間半歩く必要がありますが、毎日往復約3時間歩くのでは、健康にいいか知りませんが疲れて仕事にも遊びにも影響するでしょう。バス代を払ったほうがマシな人生だと私は考えます。  つまり、無駄を節約できるネタはあまり多くなく、すぐに壁に当たります。人との交際を節約する、趣味を節約する、インターネット代や携帯代を節約する。やむを得ない状況もあるかもしれませんが、こんな節約は人生を貧しくすることです。  一方で、1万円を多く稼ぐことは、簡単だとは言いませんが計画することは不可能ではありません。平日に30分長く働けば、あるいは休みの日に働けば、さっそく1万円多く稼ぐことは出来るかもしれない。(簡単だとは言いません) その後では、熱心に働いた結果、仕事の能率が上がり、職場に必要な人と認められて給料が上がることもあるかもしれない。(簡単だとは言いません) あるいは夜や休日に趣味から始める活動が何らかの利益を(一日平均340円の利益を)産むかもしれません。簡単だとは言わない。趣味が利益を生み始めた後は、それを事業化して大金持ちになるかもしれない。  簡単だとは言いませんが、節約の先にすぐ貧しさの袋小路が待っていることに比べると、稼ぐというものは無限の発展の可能性があります。稼ぐと言うことには収入だけでなく、職場からの信頼や、人とのつながりや、経験の蓄積など、副次的な良い面があります。それと反対に節約とは、頑張れば頑張るほど友達や評価や満足から遠ざかるのではないですか。  というわけで、文明人であれば金の心配が人生の問題の大部分であることは間違いないし、金を稼ぐことは簡単ではないことも確かですが、それでも、稼ぐに追いつく貧乏なしという言葉は方針としては間違ってないと私は思いますよ。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.7

単純に1万円のものを買える、というのと2万円のものを買える、という差があるでしょう。 2倍の満足感が違います。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

回答No.6

>1万円の収入を上げることを考えることと >1万円の支出を節約することは同じことですよね。 違います。 収入が1万円上がっても、数%の所得税がかかり、実質的な収入上昇は1万円未満になりますから、使えるお金が増えるのは1万円未満です。 ですが、1万円節約すれば、使えるお金が増えるのは1万円です。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます なるほど、税金を考えるとそうなのですね (*´ω`*)

noname#263248
noname#263248
回答No.5

手取り20万円の人が節約して一万円残した 手取り21万円の人が普段通りで一万円残した 普通に暮らしてお金が残る方が良いと思う

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.4

後に残るお金は同じかも知れませんが、 先に、1万円分物を多く買い物をしたら、その一万円分は物が残るでしょう。 食べ物など、後に残らない事に使ったとしても、満足感は残ると思います。 つまり、厳密には同じでは無いと思います。 ただ、 一万円稼ぐ事の苦痛とそれを使う満足感 一万円分節約する分、仕事をせず楽をする。 どれを重視するかは、その人の価値感によると思います。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

回答No.3

会社でいえば、売り上げを上げて収入を増やすことと、人件費を減らし支出を減らすことは、結果的に同じ利益です。 なので、売り上げが下がったら人件費や経費を削りますね。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

回答No.1

そうですね 最終的に手元に残るお金または物が大事です

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

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