デュポン社など化学業界の環境問題を暴いた書籍

質問

デュポン社の環境問題を暴いた『ダークウォーターズ』を観て非常に感銘を受けたのですが、化学業界のこうした環境問題を扱った書籍をご存知の方いらっしゃいますか。 出来ればデュポンに触れていると嬉しいのですが、業界全体に関するものでも何かご存知でしたら教えて下さい。

回答No.3

aeromakki · ベストアンサー

これもいかがでしょう。
「永遠の化学物質 水のPFAS汚染 (岩波ブックレット (1030)) 」https://www.amazon.co.jp/dp/4002710300/

「四大公害病 - 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害 (中公新書) 」https://www.amazon.co.jp/dp/4121022378/

「公害スタディーズ 悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ」
https://www.amazon.co.jp/dp/4907239548/

「沈黙の春 (新潮文庫) 」
https://www.amazon.co.jp/dp/4102074015/

「地球の悲鳴―環境問題の本100選 (ASAHI ECO BOOKS 16) 」
https://www.amazon.co.jp/dp/487950579X/

お礼

どうもありがとうございます。早速図書館で予約しました！

補足

早速フォーエバーケミカルの「永遠の化学物質 水のPFAS汚染 (岩波ブックレット (1030)) 」読みました。リアルタイムですし、映画にも触れられ、素晴らしかったです。ありがとうございます！
周りにも勧めたいと思います。

図書館で借りましたが、良い本なので購入して手元に置こうかと思います。

回答No.2

SPS700

これは根が深いだけにあちこちに手を広げていますので、下記などかお始めください。映画は事実無根ではなさそうです。
　　https://kinyu1.com/post-499/

お礼

ご丁寧にありがとうございます。
このページとても面白いですね。知らなかったので助かります。
興味深く読みました。

回答No.1

noname#250664

巨大自動車企業の内幕を暴いた!?『トヨトミの野望』は
覆面作家・梶山三郎
「書き下ろしのフィクション」と付記されてはいるものの、トヨトミ自動車が直面する問題は、極めて現実的。そもそも愛知県に本社を構える「トヨトミ自動車」と聞けば、おのずと「あの企業」が浮かんでくる。

お礼

ありがとうございます。図書館で予約しました。