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シンママと結ばれる初婚男の心理に迫る!理解できない方必見
- 初婚男性がシンママと恋愛や結婚する心理について知りたい
- シンママとの再婚を考えた男性は、どうやって決断したのか?
- シンママとの結婚が理解できない人必見!初婚男性が選ぶ理由とは?
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質問者が選んだベストアンサー
>「お互いに子連れ再婚」であれば、納得できます。 確かに。 >シンママと恋愛や結婚が出来る男性の心理がどうしても理解できません。 同感です。 私は、物事を論理的に考え、そろばんを弾くタイプなので、 こういうことは、絶対にあり得ませんね。 しかし、世の中には、論理的な思考回路の持ち主と、 感情的な思考回路の持ち主がいます。 こういうことができるのは、感情的な思考回路の持ち主なんじゃないかと思います。 相手の女性のことが気に入るのは、もちろんのこと、子供たちも 自分が面倒を見てやることで、幸せに、なんて、博愛精神に 火がつくんでしょうかね?また、頼られることで、自分の存在意義の ようなものを確認できるっていうタイプもいそうですよね。 かわいそう、って思うと、放っておけなくなるタイプの人も いるでしょうし。 >私が働きに出るからこの子一人留守番は可哀そう、だからもう一人産む 論理的な思考からすると、どういう発想??って思いますが、 この程度の浅い発想の人って、彼女だけじゃないはずですからね。 同じような発想ができるような人が、相手になるんじゃないですかね? よくわかりませんが、世の中にはいろんな人がいますからね。 私からすると、子持ちなんて、重荷以外の何物でもありませんが、 逆に、それがスパイスになっちゃう人とかいそうですよね。 いろんな性癖がありますからね。 まあ、だから世の中はうまく回っていくのかもしれません。
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
自分の子供でなくても構わない。子供好きか、特に深く考えず、その女性が好きか、女性から猛烈にアピールされたからとか、そういう感じじゃ無いでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 本当にそれだけ?という気はしますね。 後で生まれる自分とその母との子、本当に育て分けしないで済むものなのでしょうか?言ってるだけのような気がしますけどね。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
当事者では無いのですが、ママ友がシングルで初婚の男性と結婚しています。 数人なので特に珍しいケースでは無いと感じてもいます。 初婚男性は子供のいるシングルママの「母性」に惹かれたそうです。 子供が出来たらどうなるだろう?という未来や想定ではなく、すでに子供のいる母親である女性に惹かれたそうです。 結婚出来た背景には男性の母親に母性がなく、母性に対しての憧れがあったそうです。 子供が居る母親だからこそ好きになった、そういう人もいるという事でしょうね。
お礼
ありがとうございます。 >子供が居る母親だからこそ好きになった うーん、そう言われちゃうと、何だか一種の嗜好みたいに見えてきますね。
- kukurin5
- ベストアンサー率23% (121/511)
そうですか、私の同僚でシンママと結婚した人がいますが凄く幸せそうにしてますよ 価値観は人それぞれですし、Don-Ryuさんももしかして素敵で魅力的なシンママとの出逢いが有るかもしれませんよね
お礼
ありがとうございます。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
同僚(男性)の話ですが。 いつ離婚したのかはわかりませんが、生まれた前後ではないかと思う方がいました。 その子どもが、子役モデルでもしてみませんかというくらいのかわいらしさでした。 おそらく父親の記憶もないでしょうから、同僚のことを本気で父親と思っていただろうと思います。 そんなにかわいい子が自分を慕って泣く、甘える、にこっと笑いかける。 なんてされたら、誰の子だろうと可愛いと思うんじゃないでしょうか。(質問者さんのように、父親のくずっぷりを聞かされたら話は別かもしれませんが) もともとだれとでも分け隔てなく接する人が好きな同僚でしたから、母親である彼女と仲良くなるために近づいたというよりも、純粋にその子をかわいいと思っていたと思いますよ。
お礼
ええええええ!!! 決め手は子供のビジュアルですか??? うーん、本人さんがそう思うんであれば、もう傍から何も言えないですよね。
- Akizu_3916
- ベストアンサー率14% (8/55)
連れ子がいるかいないかとか、婚姻歴があるかないかとかは、好きになって一緒に生きたいとうのとは別なんでしょうね。 質問者さんが猛烈にアタックされた女性は、明らかに質問者さんを、都合のよい、自分の分身のふたりの男の子育てるための金づるみたいな感じで、自分の身体で遊べるよと迫っているのでしょうし、もうひとりかふたり子どもを新たにつくって、どうせならば娘もいいわねなんでしょうね。(子孫を残すことへの執着は男よりも女の方が激しいかもしれないですね。) ドイツ人の結婚については考える材料は少ないのですが、キリスト教では、宗派によって離婚を認めないケースもあるので、単純ではないと思います。 継子いじめは、自分の遺伝子を残したい男性なり、女性が行う行為としては、自然なのですが、それこそ質問者さんが、二人ほど実績のある女性に自分の遺伝子を残させることを優先するという選択もあったはずです。(自分の子を、二人ぐらい産んでくれたら入籍するといえば、上手くいったかも・・・。きちんと産むまでは同棲のままというのは、なんか怖い世界ですね。) まあ、結婚するならば、他の男のお古でなくて、処女がいいとかいう、考えもあるのですから、シングルマザーを嫌うのは自分の心に正直でいいのではないですか?
お礼
ありがとうございます。 この際「処女がいい」なんて馬鹿なことは思いません、が、今愛する彼女に連れ子がいる、その父親はクズ、そして彼女が連れ子を妊娠した理由は彼女がこんなクズに中出しを許・・・ なんて深いことは、愛情の前に、ぴたっと蓋ができるのでしょうね。 ちょっと私には出来ないですけど。
お礼
>同じような発想ができるような人が、相手になるんじゃないですかね うーん、深い!と思いました。 感情は論理を、これほどにも凌駕してしまうのでしょうか。 凌駕してしまう、凌駕してしまう人が実は意外に多くいる、 そういうことなのでしょうね。 確かに彼女は、感情というか子宮で動く面が大きい子(あまり賢い子ではなく)でしたから。 この先ボクよりも心が広い、そして何より感情で動く素敵な男性が彼女の目の前に現れればいいですね。 あまりにもリスキーな選択だとは思いますが。
補足
見たくないものは、見ないでおく、 考えたくないものは、考えないでおく、 そういう能力がないと、シンママとは、結ばれないのでしょうね。 感情で動く人ならば、思考をピタっと止めることも可能なのでしょう。 私にはやっぱり、さっぱり理解できないですが。