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人が亡くなった後ってしばらく温かいままですか?
死因にもよりますが脳死から24時間で心停止ということは心停止までは体は暖かいままですか? 稀に生き返ることがあるそうですが、どの段階までならあり得ることですが? 病院とかの遺体安置所ってどのくらいの時間おいてもらえるんでしたっけ? 間違って棺にドライアイス突っ込んだあとに生き返ったらかわいそうなんですが。
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脳が死んでも体の代謝は続いていますので、基本的に体温は保たれます。心停止後はすべての臓器の活動が停止しますので冷たくなります。 脳死の診断が正しければ意識が戻ることはありません。心停止後も戻りません。 テレビなどで蘇ったというのがありますが、そもそも診断が間違っていたのでしょう。
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回答No.1
冷たいなら脳死も何も完全に死んでますよ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
お回答ありがとうございます。やはりそうですよね。どちらかというと一般的にどの段階で死亡診断が下されるのかの問題なのかもしれませんが、それもまちまちでしょう。 集中治療室で脳波計、心拍数系、血圧計などモニターされていると脳死など早い段階で死亡診断になるでしょうし、自宅で自然死とかだと朝飽きてこないから気付いた、なんてパターンではとっくに心停止かも。 一般的に起きてくるべき時に起きてこないとか、見に行ったら呼吸してないとかで気付くと思うんですが、呼吸って脳死したら止まるのかな。酸欠になると代謝も止まるだろうから体温低下も早そうな。 なんでこんなことが気になったかというと、今後親が亡くなった時、医師に死亡を告げられてもまだ体が暖かいと万に一つ生き返る可能性があったり、暖かいままでドライアイス入れるのは抵抗があったりするだろうと思うので、どの段階にあるのか理解しておきたいと思ったからです。 病院の遺体安置室は長い時間じゃないというし、十分に遺体が冷たくなるまでの時間が確保できていれば問題ないとは思うのですが、病院にさっさと追い出されて葬儀屋の都合でさっさと納棺されて、まだ温かいうちにドライアイスで凍らされて万が一にもその時まだ生きていて寒い思いなんてさせたくないので、きちんと対応できるように知識を持っておきたいです。
補足
そういえば普通は瞳孔散大とかで死亡確認すると思うんですが、あの段階では脳死なのか、心停止なのか。瞳孔散大が心停止後なら、それを確認すればほぼ間違いはないと言えますね。 ショック等の仮死状態ならいざ知らず、さすがに老衰の心停止過ぎて生き返ることは無いと思うので。